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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年7月24日号
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作品内容

【天下分け目の参院選 総力取材】
■■■「自公で45議席取れれば……」石破茂が錯乱した!■■■
劣勢が伝えられるにつれて発言が過激化する一方、自信を失いつつある石破首相。都知事選で一敗地に塗れた元閣僚、国民民主を巡る女の闘い、与党に戻った名物議員、躍進する参政党の政策分析まで、参院選を総力取材!
●蓮舫「日本の未来が……」親友・太田光代が明かす銀座の夜
●山尾志桜里「自民党から出てもいい」謎すぎる上から目線
●国民・玉木“イチ推し”牛田茉友 元アナのゆるふわ選挙
●「娘とともに……」鈴木宗男 自民復党“安らぎの選挙カー”
■■参政党の政策&憲法草案を徹底検証■■

■■■安田隆夫(76)衝撃告白「最末期がんの余命とドンキへの遺言」■■■
ドン・キホーテを創業し、一代で売上2兆円、時価総額3兆円に育て上げた名物経営者の“ラストメッセージ”とは――。

■■■“疑惑の中国留学生斡旋”黒幕は東大職員だった■■■
「私は中国人200人を東大に入れた」。こう豪語する男には、カンニング業者とのつながりが――。

■■■私の大往生(1) 加藤登紀子(81)「憧れはロシアの文豪・トルストイ。途中下車した駅で……」■■■
2012年、19年に人気を集めた「私の大往生」の新シリーズ。初回は今年デビュー60周年の加藤登紀子。理想の最期は「竜宮城にとどまって、タイやヒラメの瞬間の中に消えていく」ことという。果たしてその心は?

■■■90歳まで健康長寿(20) 猛暑で続出 皮膚炎を防ぐ10法則■■■
高温多湿、増えゆく蚊、冷房による乾燥……亜熱帯化した日本の夏、皮膚炎は増加の一途を辿る。正しい汗の拭き方、身体の洗い方から、皮膚の再生を促す食材、時短レシピまで、10の法則で災害級猛暑から肌を死守せよ!

■■雅子さま悲願のモンゴル訪問で見せた“愛子さまラブ” 現地証言続々■■

■■阪神独走 藤川監督の放任がサトテルを覚醒させた■■

●あの人に婚約報告 橋本環奈 フジ月9で「おむすび」タッグ再び
●4会社で社長 村上信五 農業、AI、地方創生で“脱アイドル”
●「今から行く」新宿マンション死体遺棄 犯人の狂気LINE
●ZOZO前澤 養育費で4億円申告漏れの子育て事情
●東証上場タオル業界の風雲児の“鬼パワハラ音声”
●新・家の履歴書 柴田智子(ソプラノ歌手)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 辰野 勇(株式会社モンベル代表取締役会長)

グラビア
●原色美女図鑑 當真あみ 撮影・KIM YEONG JUN

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2025年9月18日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■小泉進次郎VS高市早苗“新総理”の急所 自民党「究極の選択」総裁選■■■
    リコール投票を目前にして、遂に退陣を表明した石破茂首相。「コップの中の争い」を繰り広げていた自民党で、事実上、総裁選がスタートした。だが“新総理”の有力候補とされる二人は、いくつもの弱点を抱えている。

    ■■■永野芽郁と三角関係 坂口健太郎のドロ沼同棲生活 スクープ撮■■■
    坂口が同棲相手に選んだのは年上ヘアメイク。だがある時、永野芽郁との関係が露見した。その時、彼女が意外な行動を――。

    ■■■新浪剛史“大麻疑惑” 「NY知人女性」の正体■■■
    突如浮上した“大麻疑惑”による大企業トップの電撃辞任劇。カギを握るのは門司港に“ブツ”を送った「知人女性」だ。その生業は「マッサージ師」。彼女の正体を追って、記者はニューヨークに飛んだ――緊急現地取材!

    ■■■【祝】阪神ぶっちぎりV! “虎の子”放出6大秘話■■■
    9月7日、セ・パ両リーグ史上最速で優勝を決めた藤川阪神。原動力となったのは、あの六本木コンビや下剋上投手。そして藤川監督の妻は意外な本音を……。優勝祝いに、小誌も“虎の子”の秘話を出血大サービスや~!

    ●六本木コンビ「サトテル」祖母が語った彼女事情&「森下翔太」の師匠が夜遊びに喝「自律して」
    ●藤川監督の献身妻が小誌に吐露 “加藤ローサへの共感”
    ●高専からプロ入り「連続無失点男」石井大智の下克上
    ●バースが激白「掛布以来の大打者になる若虎は……」
    ●虎党・有働由美子「星野監督の遺産」と「小誌への要望」

    ■■■夏の終わりに急増 胃腸バテをやっつけろ!■■■
    食欲低下や胃の不快感、これらも実は夏バテならぬ“胃腸バテ”の症状かもしれない。合言葉は「胃腸の調子が悪い時こそ肉、魚を食え」。胃腸の天敵“3大毒”を遠ざけ、胃腸を労わる3食を! 胃腸バテの克服法ここにあり。

    ■■■老人性うつに克つ5カ条 90歳まで健康長寿(27)■■■
    食欲不振、不眠、倦怠感、頭痛……。夏バテかと思っていたこれらの症状、実は老人性うつのサインかもしれない。特に高齢女性に頻発するうつ病を克服し、多幸感溢れる老年期を迎えるための5カ条を下方教授が伝授する。

    ■■■浜木綿子が語る 高倉健、欽ちゃん、鶴田浩二■■■
    宝塚を振り出しに、長年、舞台・映画・テレビの第一線で活躍してきた浜木綿子。3時間
    に亘って行ったインタビューで、10月に卒寿を迎える彼女の健康の秘訣、名優たちの秘話、
    あの強面政治家との意外な交遊を明かした。ロングインタビュー後編。

    ●「死ぬまで現役だった」橋幸夫恩人社長が明かす最後の3カ月
    ●極秘婚が発覚 LDH今市隆二のタクシー脅迫「本当の理由」
    ●「狂犬芸人が監督」連ドラ主演が決まったtimeleszの名前
    ●ゴジュウジャーブラックと戦隊内不倫でレッドが降板した!
    ●新・家の履歴書 城 彰二(サッカー解説者)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 織田裕二(俳優・歌手)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 木竜麻生 撮影・川島小鳥
    ●笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一(新連載)/三宅香帆(新連載)/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/東野圭吾(新連載)/村山由佳(新連載)/本郷和人(新連載)/鷲田康/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年9月11日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■日本人ファーストの“正体” 「外国人優遇にNO」は差別か、愛国か■■■
    この夏の参政党旋風の熱は未だに冷めない。外国人排斥を訴える声は拡大し、デモも起こった。一体、“日本人ファースト”とは何なのか。神谷宗幣氏の元側近から自民党議員、ポピュリズム研究者まで、徹底取材を敢行した。

    ■■■サントリー会長を“大麻疑惑”で電撃辞任 新浪剛史 独占告白80分■■■
    9月1日、私は4時間にわたって会社側に「納得できない」と伝えました。しかし、「納得できないなら解任です」と――。

    ■■■小誌が掴んだ全情報 中居正広が激高した夜■■■
    この夏、旧友に連絡した中居に反省の色は皆無だった。SMAP絶頂期も猛烈に働く剛や慎吾を尻目に週3日は休む一方、松本人志、石橋貴明と接近し、資産は10億円を超えた。だが、いつしか……。

    ■■■ナベツネ亡き後、誤報連発 読売新聞がおかしい!■■■
    秘書給与詐取の捜査対象者を取り違えるという前代未聞の誤報を生んだ読売新聞。かつてはナベツネという“絶対的主筆”のもとで発行部数1000万部を誇ったメディアの雄に、今、一体何が起きているのか。総力取材で迫った。

    ■■■糖尿病をアブラたっぷり食で改善!■■■
    「糖尿病治療に我慢は無用」そう断言するのは、専門医の山田悟氏だ。予備軍まで含めると2000万人規模に広がる糖尿病。血糖異常に悩むすべての人に贈る、カロリー制限なし、次の食事からすぐ効果が出る“おいしい話”。

    ■■■自律神経失調症を防ぐ7カ条 90歳まで健康長寿(26)■■■
    「現代人は自律神経に負担をかけ過ぎている」と下方教授は言う。猛暑では特に、原因不明の不調に悩まされる人が多い。早期発見のコツから自律神経を労わる生活習慣まで、ストレスに打ち克つ7カ条をお届けしよう。

    ■■■中園ミホ「あんぱん」ネタバレ告白■■■
    いよいよ物語も大詰めを迎える朝ドラ「あんぱん」。モデルのやなせたかし氏と不思議な縁を持つ脚本家の中園ミホさんが、作品の“裏設定”から、主人公のぶやその妹蘭子に込めた思いまで、“ネタバレ”覚悟で告白した。

    ■■■浜木綿子が語る 香川照之、團子、猿翁■■■
    宝塚の娘役トップスターとして人気を博し、退団後は演劇を中心に、映画・テレビと活躍の舞台を広げてきた浜木綿子。10月に卒寿を迎えるいま、昭和の大女優が元夫との再会、息子との秘話、孫への助言など、家族への想いを語る。ロングインタビュー前編。

    ■■賭博胴元 M・ボウヤーが激白「大谷マネー26億円で買ったモノ」■■

    ■■淺井咲希「止まらぬ涙と誹謗中傷」 “トリプルボギー不倫”されて……■■

    ■■悠仁さま“お妃探し”理想の4条件 江森敬治■■

    【新連載 6本同時スタート!】
    ●ガリレオ最新作 「日常る(つづける)」 東野圭吾
    ●「推して推されて」 中丸雄一
    ●「GAME ―ゲーム―」 村山由佳
    ●「りさは優雅に暮らしたい」 綿矢りさ
    ●「令和新語採集」 三宅香帆
    ●「インテリジェンス関ヶ原」 本郷和人

    ●新・家の履歴書 浅野いにお(漫画家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 綿矢りさ(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 高石あかり 撮影・木村和平
    ●インタビュー 福山雅治 “正義の人”からダークヒーローへ

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/鷲田康/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2025年9月4日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■神戸ストーカー殺人犯 谷本将志 血塗られた履歴■■■
    見ず知らずの女性をストーキングし、殺害に至った驚愕の事件。だが、犯人には3年前、同じくつきまとい行為の果てに、女性に暴行を加えた前科があった。なぜ惨劇は繰り返されたのか。男の「血塗られた人生」を辿った。

    ■■■長渕剛 志穂美悦子を切り捨て鹿児島巣ごもり愛■■■
    イベンターとの2億6千万トラブルが勃発した大物歌手は、パワハラや暴力でスタッフを次々と失い、結婚38年の妻は役員から退いていた。桜島が見えるホテルのスイートルームで20代女性と……。

    ■■■石破首相! コメ、人事どうするの? 「今は外交以外、何も考えられない」■■■
    支持率が上向く石破首相に思わぬ落とし穴が待ち構えていた。新米の価格高騰だ。備蓄米放出の遅れなど、小泉農相の計画にも綻びが。さらに総裁選前倒し議論がなかなか進まぬ中、党役員の任期切れが徐々に迫ってきた――。

    ■■■老化の新概念 ダイナぺニア筋力減少症が危ない 90歳まで健康長寿(25) ■■■
    65歳以上の約15%が罹患するサルコペニア。それ以上に恐ろしいのが、高齢女性に多く、真夏に増加するダイナペニアだ。総死亡率や認知症発症リスクも上昇させる筋肉の“質”の低下を防ぐ最新メソッドを伝授する。

    ■■■脂質起動で体を変える 入門篇■■■
    「疲れない、太らない、健康な体を手に入れたければ、脂質をたくさん摂りなさい」。糖尿病専門医が薦めるのは、我慢しない、頑張らない“うますぎる”体質改善法だ。次の食事から早速“脂質スイッチ”をオンにしよう。

    ■■■学校盗撮コミュニティに潜入した! 変態教師を撲滅せよキャンペーン(3)■■■
    6月には名古屋市などの小学校教諭が、8月には栃木県の高校教諭が校内での盗撮で逮捕された。繰り返される卑劣な犯罪の背後には、SNSに広がる鬼畜コミュニティがあった。小誌記者が潜入し、見えてきた実態は――。

    ■■■細川護熙(87) 「123歳まで生きてザマアミロ」 私の大往生(6)■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。最終回は元首相の細川護熙氏。認知症を患った佳代子夫人の介護をしながら、87歳になった今も作陶等作家活動を続ける。「足跡を消して逝きたい」と語る細川氏の最期の願いとは?

    ■■釧路メガソーラー乱開発 疑惑の前市長&業者を直撃 冨永愛&野口健の反対で進次郎が転向した■■

    ■■追悼秘話 坂本勇人を獲った巨人名スカウトに捧ぐ 清武英利■■

    ●ふるさと納税もピンチ! 学歴詐称 田久保市長が縋る陰謀論
    ●松井大輔と離婚でも同居 加藤ローサ毎日マッサージの献身
    ●4億タワマン、新著グラビア 望月衣塑子ブレない錬金術
    ●タンマ君最終回スペシャル
    東海林さだお×笠原将弘「焼き鳥は串から抜いちゃいけない!」
    ●新・家の履歴書 安藤玉恵(俳優)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 横澤夏子(お笑い芸人)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松本まりか 撮影・みなもと忠之
    ●平野レミ、和田唱、和田率 「和田家座談会」表紙はうたう

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/鈴ノ木ユウ/河崎秋子(最終回)/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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  • 週刊文春 2025年8月28日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■広陵元野球部員が告発 「私は先輩の暴行で右半身麻痺になった」■■■
    全国優勝3回を誇る名門高校で発覚した暴行事件が波紋を広げている。OBたちは「暴力は広陵の悪しき伝統」と口を揃えるなか、総力取材で明らかになったのは、長き暴力の連鎖と“名将”による事実隠蔽の構図だった――。

    ■■■大流行 新型コロナ「ニンバス」には追加ワクチンと解熱剤を! 90歳まで健康長寿(24)■■■
    夏休みに乗じ全国各地で猛威を振るう、新型コロナの変異株ニンバス。カミソリで切られたような激しい喉の痛みや、高齢者は重症化リスクも伴う怖ろしい感染症だ。予防法から発症後の対応まで、真夏のニンバス防衛術!

    ■■■石破首相 強気のウラに読売の“謝罪”があった!■■■
    臨時総裁選の可能性が浮上しても、続投意欲の衰えぬ石破首相。株価や世論調査の支持率上昇が一因とも言われるが、それだけではない。強気のウラには、「退陣へ」と報じたあのメディアの態度が一変していたことがあった。

    ■■■養老孟司(87)「たまには自然に譲れよ」 私の大往生(5)■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第5回は解剖学者の養老孟司氏。今年4月に、昨年患ったがんが再発。「死に答えなんてない」と語る養老氏ががんで実感したこと、そして、病気が現代社会で担う大事な役割とは。

    ■■■「新・定年後」 70歳からは人間関係寿命を延ばせ■■■
    「定年後には“その後”があった。そのことに、70代になって初めて気が付きました」。ベストセラー『定年後』で“名刺を失った後の生き方”を描いた楠木新氏(71)が、70代からの「新・定年後」の歩き方を指南する。

    ■■■羽生善治9段×藤田 晋サイバー社長「AIは将棋と経営をどう変える?」■■■
    連載「リーチ・ツモ・ドラ1」でお馴染みのサイバー藤田社長。今回の対談相手は、通算タイトル99期の羽生九段だ。2人の議論は、AIとの付き合い方から、長考や確率論の罠、将棋とビジネスとの共通点にまで広がり――。

    ■■北島康介 小芝風花似の銀座ホステスと……「ちょ~気持ちいい」不倫■■

    ■■学歴詐称 田久保眞紀伊東市長が狙うボーナス&退職金 450万円■■

    ■■女子更衣室&トイレにカメラ20台 栃木盗撮魔教師 古口大輔の手口 変態教師を撲滅せよキャンペーン(2)■■

    ■■二階堂ふみ電撃婚! カズレーザー母がニッコリ告白「嬉しいよりもビックリです」■■

    ■■大谷翔平 強欲代理人「脅しの交渉術」ハワイ355億円別荘で訴訟沙汰に■■

    ■■森友事件 同僚メモ“黒塗りされた核心” 相澤冬樹■■

    ●生物学者 福岡伸一×建築家 永山祐子 生まれ変わる万博パビリオン
    ●新・家の履歴書 角松敏生(シンガーソングライター、プロデューサー)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 五味太郎(絵本作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 香椎由宇 撮影・増田彩来
    ●鮎 清流の宝石

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/鷲田康/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年8月14日・21日合併号

    510pt/561円(税込)

    ●中居正広“性暴力”の全貌が分かった!

    ●教員の性犯罪ワースト自治体はここだ! 変態教師を撲滅せよ

    ●中山美穂“香典トラブル”勃発

    ●石破が狙う3大レガシーと3つ巴総裁選

    ●学歴詐称 田久保眞紀伊東市長の10年恋人と番犬弁護士を直撃

    ●「国宝」を10倍楽しむ

    ●戦後80年を紡ぐ

    ●中国の乗っ取りを許すな!

    ●脳梗塞を避ける7鉄則 

    ●熱帯夜を乗り切る「9つの快眠法」 

    ●大阪万博 過去最高2・8億円工事費未払いが発覚!

    ●参政党No.2不倫代議士の嘘を暴く!元妻と愛人2人が怒りの連続告白

    ●どこよりも早いWBC日本代表完全予測

    ・特別対談 オレたちの“老いるショック”みうらじゅん×宮藤官九郎
    ・私の「大往生」(4)筒井康隆
    ・「美しすぎ」広末涼子 油絵と復帰時期
    ・茨城大井川県政の闇 自死職員遺族が告白「副知事を呪う遺書」
    ・社内メール入手 みんなで大家さん分配金遅配の断末魔
    ・新宿AV部屋死体遺棄 犯行予告LINE
    ・「あんぱん」で毒母役 松嶋菜々子次期主演作は「コメの女」
    ・来年はサイ・ヤング賞へ 大谷翔平最大のライバルとは?
    ・音楽仲間が秘話開封 美智子さまと愛子さま
    ・新・家の履歴書 舘野 鴻
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 宮城野正也

    グラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬すず 撮影・石田真澄
    ●宿・食・遊 沖縄の“今”を感じる旅

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年8月7日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■自民 愚かすぎる党内政局 “高市首相”潰し 石破居座りの姑息■■■
    両院議員懇談会で多くの議員から続投に否定的な意見が出てもなお、石破茂首相は続投姿勢を崩さなかった。今後も党内政局の混乱は続き、政治的空白が生まれてしまう。それでも首相が頑なな背景には、いったい何があるのか。

    ■■■大腸がんを防ぐ腸活7カ条 90歳まで健康長寿(22)■■■
    降り注ぐ灼熱と冷房冷えのダブルパンチ。熱戦をくぐり抜け我々の腸もまた、人知れず傷ついていた――。大腸の疾患が増加する高齢者の夏。腸活最大の敵から味方まで、酷暑を乗り切る90歳まで健康“腸”寿の秘訣を授ける。

    【参政党の化けの皮(2)】
    ■■■神谷ファミリー企業の資金源は「在日は死ね」ヘイト経営者だった!■■■
    ●安藤裕参院議員 美熟女タレントとW不倫証拠メール
    参院選で躍進を見せた参政党。注目されるのはその資金力だが、党を率いる神谷代表には、歴史観を同じくする“資金源”が。一方、党NO.2代議士・鈴木敦氏に続き、新たな「愛人疑惑」も浮上して――。徹底追及第2弾!

    ■■■貴乃花ガチンコ解説「大の里よ、勝ちたがるな」 波乱の名古屋場所■■■
    大相撲の人気が再び高まる今、「平成の大横綱」貴乃花の目に、令和の力士たちの戦いぶりはどう映るだろうか。7月の名古屋場所を小誌に特別解説。期待の新横綱・大の里をはじめ、奮闘する次世代へのメッセージとは。

    ■■■オウム元最高幹部 上祐史浩に直撃50分 「麻原の次男[アレフ主導者]は生まれながらの“グル”だ」■■■
    世を震撼させたオウム真理教の凶悪事件から30年。いま明らかになるのは、教祖の息子が後継者を名乗る衝撃の事実だ。教団の“広報役”だった男に直撃を試みると、「いいでしょう」と、聞き憶えのある声色で語り出した。

    ■■■猛暑を乗り切る“タンパク質8つの正解”■■■
    戦後並にタンパク質が不足する日本人。食欲を失う夏は尚のこと。トップアスリートの栄養指導を行う川端氏が提唱するのは、高タンパク食の正しい選び方だ。「タンパク質の正解」8選を駆使し、 夏バテ知らずの体をつくろう。

    ■■■私の「大往生」(3)小堀鴎一郎(87)「祖父・森鴎外のように死の直前まで仕事を」■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第3回は訪問診療医の小堀氏。700人以上の患者を看取り、87歳の今も週3日訪問診療を続ける現役医師が想定する自分の最期、そして祖父・森鴎外から受け継いだものとは?

    ■■斎藤知事側近と毎日放送の蜜月 兵庫県が1・5億円を集中発注■■

    ●悠仁さま筑波大“電車通学”で皇宮警察「凄まじい緊張感」
    ●破局報道 有村架純と高橋海人“本当の関係”が分かった!
    ●初の医師役 マツジュンがなぜか港区女子から総スカン
    ●夜も本塁打王 阪神サトテルにフィアンセがいた!
    ●新・家の履歴書 津田寛治(俳優)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 古川タク(イラストレーター)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 トリンドル玲奈 撮影・三宮幹史
    ●長良川鵜飼 1300年の美 篝火に舞う

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/萩本欽一/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2025年7月31日号

    437pt/480円(税込)

    【大躍進! 参政党の化けの皮】
    ■■■神谷宗幣の独裁ファースト■■■
    首都・東京では2位当選、維新の牙城・大阪でも議席獲得。選挙戦の勢いそのままに、参政党は合計14議席を得た。だが、人々を熱狂させる神谷代表には独裁批判がつきまとう。さらに、党のナンバー2議員は期日前に――。
    ●党No.2代議士の“期日前不倫” 妻の里帰り出産中に愛人と浴衣で……
    ●東京2位当選 さや 秘密の夫は“22歳上のスター音楽家”だった
    ●「共産党家庭で君が代禁止」大阪 宮出千慧 父を直撃

    ■■■雅子さま那須御用邸 代表取材40分遅れの暗雲■■■
    悲願のモンゴル初訪問を果たした雅子さま。海外公務のお疲れを癒すべく、ご家族揃って那須御用邸でのご静養に入られた。かりゆしリンクコーデで見せた笑顔の裏で、高原の空には人知れず“暗雲”が垂れ込めていた――。

    ■■■自民39議席壊滅で石破リコール 玉木雄一郎総理“爆誕”へ!■■■
    自公過半数が必達目標だったはずが、続投宣言をした石破首相。衆参共に少数与党で、国会運営が困難になることは自明だ。退陣を求める動きは拡大の一途を辿り、「国民民主の玉木氏を総理に」との声が続々と上がり始めた。

    ■■■8・1 トランプ不況がやってくる■■■
    「日本に25%の関税を課す」。大統領の暴走は止まらず、いよいよ"約束の日"が目前だ。8・1、トランプ氏の奇策が現実に――。そのとき日本経済はどうなるのか。マクロから個別株、自動車から食品まで、緊急取材報告。
    ●関税25%で失業者6万人、GDP4兆円減 悪夢のシナリオ
    ●自動車業界マツダ大ピンチ、スズキ快走、王者トヨタは?
    ●鉄、エンタメ、化粧品… 慧眼の2人が選ぶ勝負銘柄21
    ●大谷効果の和食ブームにNO 伊藤園、和牛、ホタテ

    ■■■90歳まで健康長寿(21) 尿管結石&腎盂腎炎を防ぐ8カ条■■■
    夏の高齢者ほど乾きやすいものもない。体内水分量は50%と、成人平均より10%も低いのだ。熱中症だけでなく腎臓に甚大なダメージを与える「真夏の脱水」を回避し、二大腎疾患を防ぐ“肝腎要”の8カ条を伝授する。

    ■■■私の「大往生」(2)石井ふく子(98) 「橋田壽賀子さんの死後に初めて身辺整理を……」■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第2回は世界最高齢の現役プロデューサーとして今も活動を続ける石井ふく子。「死が怖いと思ったことはない」と語る彼女が明かす、盟友・橋田壽賀子との「最期の日々」とは。

    ■■阪神サトテル&森下翔太 六本木アベックホームラン!! 主砲コンビが朝4時まで美女軍団と……■■

    ■■永瀬廉と浜辺美波“本当の関係”が分かった!■■

    ■■佐々木朗希 ケガ後“初告白”「由伸さんの助言と新たな武器」■■

    ●「言葉尻とらえ隊」特別編 ルポ 大阪・関西万博 能町みね子
    ●新・家の履歴書 宮本昌孝(作家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 渡辺満里奈(タレント)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 宮本茉由 撮影・磯部昭子
    ●原色特撮美女図鑑2025 ヒロインが浴衣に変身したら

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2025年7月24日号

    437pt/480円(税込)

    【天下分け目の参院選 総力取材】
    ■■■「自公で45議席取れれば……」石破茂が錯乱した!■■■
    劣勢が伝えられるにつれて発言が過激化する一方、自信を失いつつある石破首相。都知事選で一敗地に塗れた元閣僚、国民民主を巡る女の闘い、与党に戻った名物議員、躍進する参政党の政策分析まで、参院選を総力取材!
    ●蓮舫「日本の未来が……」親友・太田光代が明かす銀座の夜
    ●山尾志桜里「自民党から出てもいい」謎すぎる上から目線
    ●国民・玉木“イチ推し”牛田茉友 元アナのゆるふわ選挙
    ●「娘とともに……」鈴木宗男 自民復党“安らぎの選挙カー”
    ■■参政党の政策&憲法草案を徹底検証■■

    ■■■安田隆夫(76)衝撃告白「最末期がんの余命とドンキへの遺言」■■■
    ドン・キホーテを創業し、一代で売上2兆円、時価総額3兆円に育て上げた名物経営者の“ラストメッセージ”とは――。

    ■■■“疑惑の中国留学生斡旋”黒幕は東大職員だった■■■
    「私は中国人200人を東大に入れた」。こう豪語する男には、カンニング業者とのつながりが――。

    ■■■私の大往生(1) 加藤登紀子(81)「憧れはロシアの文豪・トルストイ。途中下車した駅で……」■■■
    2012年、19年に人気を集めた「私の大往生」の新シリーズ。初回は今年デビュー60周年の加藤登紀子。理想の最期は「竜宮城にとどまって、タイやヒラメの瞬間の中に消えていく」ことという。果たしてその心は?

    ■■■90歳まで健康長寿(20) 猛暑で続出 皮膚炎を防ぐ10法則■■■
    高温多湿、増えゆく蚊、冷房による乾燥……亜熱帯化した日本の夏、皮膚炎は増加の一途を辿る。正しい汗の拭き方、身体の洗い方から、皮膚の再生を促す食材、時短レシピまで、10の法則で災害級猛暑から肌を死守せよ!

    ■■雅子さま悲願のモンゴル訪問で見せた“愛子さまラブ” 現地証言続々■■

    ■■阪神独走 藤川監督の放任がサトテルを覚醒させた■■

    ●あの人に婚約報告 橋本環奈 フジ月9で「おむすび」タッグ再び
    ●4会社で社長 村上信五 農業、AI、地方創生で“脱アイドル”
    ●「今から行く」新宿マンション死体遺棄 犯人の狂気LINE
    ●ZOZO前澤 養育費で4億円申告漏れの子育て事情
    ●東証上場タオル業界の風雲児の“鬼パワハラ音声”
    ●新・家の履歴書 柴田智子(ソプラノ歌手)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 辰野 勇(株式会社モンベル代表取締役会長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 當真あみ 撮影・KIM YEONG JUN

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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  • 週刊文春 2025年7月17日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■参政党 神谷宗幣は日本のトランプか? 参院選“台風の目”を大解剖■■■
    共同通信の世論調査で、比例代表の投票先として立憲民主党を抜き2位となった参政党。なぜここまで人気があるのか。代表の神谷宗幣氏の足跡や党の金の流れ、謎めく女性議員や地方議員の素顔まで、徹底解剖する――。
    ●神谷夫妻、参謀 党から“身内”に1億円が払われていた
    ●元PTA会長、眉アーティスト… 神谷ガールズの正体
    ●魚屋、僧侶、ヨガ講師 全国150人地方議員連続直撃

    ■■■フジテレビ検証番組の大茶番 X子さんが明かす絶望 中居は「全く反省してない」■■■
    「大変申し訳なく思っております」。フジ社長の謝罪で始まった、中居問題の検証番組。賛否入り乱れる放送の前日、中居側は新たな反論を展開。事態はさらなる混迷に陥る中、X子さんは絶望と憤りの混じった言葉を……。

    ■■■岩下志麻「篠田正浩との夫婦生活は魔物退治」 哀悼告白70分■■■
    3月25日、日本を代表する映画監督が94歳で亡くなった。妻で女優の岩下志麻が70分にわたり打ち明けたのは、58年に及ぶ濃密な「映画という魔物に取りつかれ、2人で魔物を退治してきた」 日々だった――。

    ■■■90歳まで健康長寿(19) 歯周病を防ぐ“フッ活”7習慣■■■
    日本では50歳以上の2人に1人が罹患する歯周病。今回は、歯周病リスクに常に晒される、シニア世代のために歯を強くするフッ素活用法を下方教授が伝授。新歯磨き法からお口の体操まで、目から鱗の7習慣をお届けする 。

    ■■■北海道「中国村」計画書を入手した! 追及キャンペーン(3)■■■
    東京ドーム13個分の水資源豊かな土地が次々と中国人に買われている。倶知安町の森林伐採現場を訪ね、7つの違法行為を発見した。

    ■■猫、うつ病、マッチングアプリ…… 朝ドラ女優 遠野なぎこ波乱の45年■■

    ■■宮内庁が「女帝」論文を改変させていた■■

    ●イナバウアーに仙台熱狂 羽生結弦の「哲人」ライフ
    ●大河で花魁、月9で警官 福原遥がべらぼうに好きなもの
    ●「家では私がバンマス」竹内まりやが語った達郎との力関係
    ●引きこもり、警備員バイト 王谷晶 祖父に捧ぐダガー賞
    ●新・家の履歴書 宮崎 学(写真家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長原幸太(ヴァイオリニスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 上坂樹里 撮影・神藤 剛
    ●思い出の秘蔵カット 白浜パンダフォーエヴァー

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年7月10日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■参院選7.20完全予測 一人区11勝21敗で自民壊滅■■■
    7月3日に公示を迎える参院選。昨秋の衆院選で過半数割れとなった自民・公明にとって、政権運営の行方を左右する“分水嶺”となる。今回、最新データや現地取材をもとに、議席の行方を完全予測。最後に笑うのは、誰だ。

    ■■■名古屋&横浜 変態教師グループ 「鬼畜たちの履歴書」 ■■■
    子ども達の最も近くに、連中は潜んでいた。前代未聞の事件で明らかになったのは“変態教師グループ”の存在だ。女児を盗撮してチャットで品評、給食に体液を混入……教師の仮面をかぶった鬼畜たちの履歴書を紐解く。

    ■■■進次郎農相とヤフー癒着の謎を解く! SNSコメ投稿が“利益誘導”で大炎上■■■
    自らのSNSでYahoo!ショッピングの宣伝めいた投稿を繰り出した“コメ大臣”。その背景には一体、何があるのか。取材を進めると、大臣がLINEヤフーの有力幹部たちと極めて近い関係にあることが発覚した。そして――。

    ■■■中国人“不正受験”アジトに潜入せり! 追求キャンペーン(2)■■■
    「手付金は10万元(約200万円)。中央大が狙い目。東大は高くつくよ」。中国人留学生を日本の名門大に入れる業者が跋扈している。ある業者に潜入すると、スパイの存在が……。
    ●「中国が最も恐れる男」 垂前大使 回顧録へのネット工作を暴く

    ■■■白内障手術を楽にする5カ条 90歳まで健康長寿(18)■■■
    白内障は80歳を超えるとほぼ全ての人が発症する防ぐことの難しい病だが、目の健康状態を良くすることで手術が楽になるという。そこで、目の健康維持の方法から適切な栄養の取り方まで重要な5カ条を下方教授が徹底解説。

    ■■■奇跡の68歳が指南する美肌5メソッド 天野佳代子■■■
    自己流ケアがあなたを美肌にすることを妨げている――そう語るのは40年にわたって美容に関する取材を続けてきた天野佳代子氏。高価な化粧品を必要とせず、日々の生活習慣を
    見直すだけで、肌が若返る方法を伝授する!

    ■■QRコード詐欺の撃退法 読み込むだけでPayPayから73万円が消えた■■

    ●大谷翔平が報復死球で元相棒に「訣別のフォロー外し」
    ●イノッチ降板、元フジ“母の盟友”に社長交代 旧ジャニーズの女帝・藤島ジュリーが復権?!
    ●福島県 公金800万円プロジェクトは国分太一の独裁王国
    ●寺島しのぶが「国宝」で越えた「松竹との41年恩讐」
    ●【スクープ!】“視聴率王子”とのラブストーリーで……今田美桜「あんぱん」の次は韓ドラ
    ●新・家の履歴書 羽田圭介(作家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 森保一(サッカー日本代表監督)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 馬場ふみか 撮影・尾身沙紀
    ●時代を超えた醤油ラーメン あきない中!!

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/萩本欽一/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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