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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年9月25日号
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作品内容

■■■自民 総裁選 迷走バトルロイヤル■■■
とうとう戦いの火蓋が切られた総裁選。だが、候補者は代り映えのしない面々ばかりだ。1人を好む女性候補や、不出馬情報まで流れたコメ大臣の動向、新総裁誕生後の株価に世間
の評価まで、迷走が続く総裁選を徹底取材!
●高市早苗 神谷宗幣“師匠”との共著が発売延期
●進次郎 トラウマ「解雇規制も夫婦別姓も触れない」
●林芳正 政治資金8千万円を“使途隠し”していた!
●「お母さんがOB会に」小林鷹之 開成一本足と新興宗教
●パワハラからキャラ変? 鈴木貴子が語る茂木のトリセツ
●「高市勝利なら日経平均5万円へ」防衛、AI、中国……新総裁で変わる勝組銘柄32
●文春読者アンケート 人気1位は林芳正、ワースト1位は……

■■■紀子さま1万2千字文書の“異変” 天皇家“長崎訪問”愛子さま大フィーバーの陰で……■■■
9月6日、1985年以来40年ぶりとなる成年式に臨まれた秋篠宮家の長男・悠仁さま。“次代の天皇”が今上天皇から冠を授かり、勲章を親授された5日後、“未来の国母”が綴った文書には、ある重大な“異変”が。

■■■兵庫 斎藤知事捜査の裏側、全部書く! 元検察幹部が断言「お目こぼしはできない」■■■
兵庫県の斎藤知事が公選法違反で刑事告発されてから約9カ月。PR会社社長の自宅や事務所に強制捜査まで入ったにもかかわらず、司法の結論は出ていない。異例の長期捜査の裏側で何が起きているのか。総力取材で迫る。

■■■難聴に葉酸と補聴器で克つ! 90歳まで健康長寿(28)■■■
テレビの音量が大きいと注意されたり、家族の会話についていけない経験はないだろうか。自覚症状のないまま進行し、認知機能も低下させる恐ろしい難聴。進行を止め、認知症を予防する早期対策を今すぐ実践しよう。

■■■「人は股関節から老いる」 寿命を延ばす股関節エクササイズ■■■
世界でも有数の座位時間を誇る日本。座りっぱなしの生活で我々の股関節は悲鳴を上げている。股関節寿命を延ばすこと即ち、健康寿命を延ばすこと也。カリスマトレーナーがとっておきの股関節エクササイズを直伝する!

■■田久保伊東市長派候補を連続直撃 コンテンポラリー風水師、東大博士、「陰謀質問」筆者……■■

■■和歌山県警署長が違法風俗にタカリ100回! ソープ経営者が告発&証拠LINE入手■■

■■佐々木朗希が明かす「球速アップのひらめき」と「妻の合流」 「サイ・ヤングへの道」(4)■■

●ガリレオ最新作 「日常る(つづける)」(3) 東野圭吾
●江戸の先物市場から学ぶ 米価の“正体” 門井慶喜×田内 学
●「激レアさん」後釜に激レアアイドル 堂本光一抜擢の裏事情
●赤西仁と離婚から2年 黒木メイサ 原宿デートのお相手
●松田美由紀の大麻ピンチに松田龍平が頼る「父の名作」
●ゴジュウジャー不倫 今森茉耶はサッカー日本代表と二股?
●「101回目」続編主演 唐田えりか 夢の韓国進出が激ムズ
●「社員3割が退職」青森テレビ社長がパワハラで解任!?
●新・家の履歴書 稲田俊輔(料理人・文筆家)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 石井琢磨(ピアニスト)

グラビア
●原色美女図鑑 香音 撮影・菊地泰久
●極上ジェラートを求めて海へ、山へ。

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一(新連載)/三宅香帆(新連載)/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/本郷和人(新連載)/村山由佳(新連載)/綿矢りさ(新連載)/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2025年10月9日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■進次郎側近が高市派党員を勝手に大量離党させていた!■■■
    小誌が報じた小泉陣営の“ステマメール”が波紋を呼んでいる。広報班の牧島かれん氏は辞任し、進次郎氏も謝罪。だがその裏で、高市氏への「ビジネスエセ保守」という誹謗中傷以上の事件が、お膝元で起こっていたのだ。

    ■■「やっぱり媚中?」林芳正が中国の脅威を“骨太の方針”から削除していた■■

    ■■■ラブホ密会 前橋市長・小川晶(42 ) 乱倫すぎる私生活 「ウチの夫も?」奥さま探偵団が暴いた■■■
    「男女の関係はありません」。女性市長に突如浮上した、既婚市役所幹部とのラブホテル通い。実は噂の絶えなかった彼女を疑って“奥さま探偵団”が動いていたのだ。取材を進めると、さらなる乱倫ぶりが浮かび上がった。

    ■■■171億円 熊本・八代市 官製談合を告発! 「これは改ざんだ」内部文書入手■■■
    「住民が一丸となって災害復興に取り組む八代市では、市民への裏切り行為が連綿と続けられてきました。職員をも巻き込む不正行為は、決して許されるものではない」。巨額の官製談合の実態を、市の幹部職員が打ち明ける。

    ■■■腰痛“7つのNG習慣” 90歳まで健康長寿(30)■■■
    患者数1800万人と推計され、日本人の8割が一度は経験するという腰痛。原因は様々だが、日常生活は腰痛を引き起こすNG習慣で溢れている。正しい座り方、寝方から外出時の工夫まで、身体の要を守る新習慣を伝授する。

    ■■■三笠宮家“母娘闘争”319日 母・信子さま「異例の独立」に娘・彬子さまは激怒■■■
    昨年11月の百合子さま(享年101)の薨去後、空席となっていた三笠宮家の当主の座。このほど決定したのは、娘が家を継ぎ、母が独立するという、きわめて異例の結論だった。その背景にはドロ沼の“母娘闘争”があった。

    ■■■悠仁さまのフェアネス精神とマルタンヤンマ 特別寄稿・福岡伸一■■■
    9月24日から25日にかけて大阪・関西万博を視察した秋篠宮家の長男・悠仁さま。「いのち動的平衡館」で案内役を務めた生物学者の福岡伸一氏が、筑波大学で生物学を学ぶ悠仁さまと交わした言葉の数々を振り返る。

    ■■■秋の花粉症は腸活&発汗で撃退! ブタクサ、ヨモギが飛散ピーク■■■
    くしゃみに鼻水、目のかゆみ、咳や喘息……秋の花粉症は今まさにピークを迎えつつある。温暖化によりアレルゲンの雑草が旺盛に繁殖し、飛散期間も長引く見込みだ。アレルギー症状を抑える腸活&発汗法を伝授する。

    ■■■受験カリスマ母4人が語る「我が子を伸ばすスマホルール」■■■
    愛知県豊明市の市議会で可決された「スマホ2時間条例」が物議を醸している。だが、子供をもつ親にとって、子供とスマホの関係性は常に悩みの種のはず。子供を伸ばしてきたカリスマ母たちの「スマホルール」に学ぶ!

    ■■RAMPAGE吉野北人(28)が菜々緒似スタッフと7年愛 同棲スクープ撮■■

    ■■「海ゆかば」を止めた宙組トップスター 宝塚イジメ自殺から2年■■

    ●菊池風磨が“禁断キムタク超え”2000万円腕時計
    ●中田翔が語る大谷翔平「プライベートは謎っすね」
    ●【新連載】『つだぶん』津田健次郎
    ●【新連載】豪華ミステリー競作「5分の迷宮」 『ホタル』一穂ミチ
    ●新・家の履歴書 ますむらひろし(漫画家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 酒井一圭(歌手・俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 奥山葵 撮影・武井宏員
    ●銀座の歴史をつなぐ100年のコッペパン物語


    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/本郷和人/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年10月2日号

    473pt/520円(税込)

    【自民総裁選 茶番劇の裏側】
    告示日を迎えた自民党総裁選。各候補の舌戦が続くなか、小泉進次郎陣営では世論を誘導する姑息な手法が発覚、高市早苗氏の大口寄附男性がラブコールを送れば、林芳正氏には政治資金での豪遊が……有力3候補を徹底取材!

    ■■■証拠メール入手 進次郎卑劣ステマを暴く!■■■
    「石破さんを説得できたのスゴい」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」。――選対幹部から進次郎動画にヤラセ書き込みの指示が出た。“例文集”には歯の浮くような文言や、他候補への誹謗中傷が24パターンも……。

    ■■高市早苗に2000万円寄附男が激白「参政党のさやさんと二股かけてる」■■
    ■■フグ、鰻、ステーキ……会食に年1300万 林芳正に屈服した安倍の甥っ子と後継者■■

    ■■■高齢者が避けたい“2種類の降圧剤” 90歳まで健康長寿(29)■■■
    国民の三人に一人が発症する高血圧。改訂ガイドラインでは、後期高齢者の血圧も厳格管理へと舵が切られたが……降圧剤の副作用や過降圧、認知症リスクの増大など、総合的知見から導く“下方式”血圧管理法を伝授する。

    ■■■タンパク野菜スープと風呂トレで更年期を和らげる■■■
    「エストロゲンが減少し、乳母日傘を失った女性は嵐の中に放り出される」。女性外来の第一人者で更年期サバイバーの天野惠子医師は、凄絶な更年期をこう喩える。健康の秋、辛い症状を和らげ、健やかな高齢期の準備をしよう。

    ■■■“加藤ローサ型”離婚を招く7法則■■■
    一カ月経った今も世の女性たちの共感を呼び続けているのが、加藤ローサが公表した“同居離婚”だ。夫の「食い尽くし」問題やギラギラな指輪事件など、その夫婦生活には様々な地雷が隠れていた。あなたの家庭は大丈夫?

    ■■宮内義彦同友会終身幹事が薬物疑惑に直言「新浪剛史さん、やりすぎたね」■■

    ■■hideと難病少女「約束のチーズケーキ」特別読み物 小倉孝保■■

    ●ガリレオ最新作「日常る(つづける)」(最終話)東野圭吾
    ●朝食はおむすび派 あんぱん座長・今田美桜の聴力とメモ力
    ●首都圏に4軒、京都にも 妻夫木聡は「令和の不動産王」だ
    ●浅草4歳女児殺害「汚物」「ゴキブリ」地獄虐待の証拠写真
    ●記者を焼けた自宅に……林家ペー&パー子が語る火事の真相
    ●「さすがエロ男爵」沢村一樹が監督 不倫ドラマの仰天中身
    ●4月にスタッフ一斉解雇 やり投げ北口榛花 敗退の“前兆”
    ●新・家の履歴書 佐藤勝久(タウンプロデューサー)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 江口のりこ(俳優)

    グラビア
    ●原色美男図鑑 大沢たかお 撮影・林将平
    ●リトアニア 小さな国の大きな歩み

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/本郷和人/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年9月25日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■自民 総裁選 迷走バトルロイヤル■■■
    とうとう戦いの火蓋が切られた総裁選。だが、候補者は代り映えのしない面々ばかりだ。1人を好む女性候補や、不出馬情報まで流れたコメ大臣の動向、新総裁誕生後の株価に世間
    の評価まで、迷走が続く総裁選を徹底取材!
    ●高市早苗 神谷宗幣“師匠”との共著が発売延期
    ●進次郎 トラウマ「解雇規制も夫婦別姓も触れない」
    ●林芳正 政治資金8千万円を“使途隠し”していた!
    ●「お母さんがOB会に」小林鷹之 開成一本足と新興宗教
    ●パワハラからキャラ変? 鈴木貴子が語る茂木のトリセツ
    ●「高市勝利なら日経平均5万円へ」防衛、AI、中国……新総裁で変わる勝組銘柄32
    ●文春読者アンケート 人気1位は林芳正、ワースト1位は……

    ■■■紀子さま1万2千字文書の“異変” 天皇家“長崎訪問”愛子さま大フィーバーの陰で……■■■
    9月6日、1985年以来40年ぶりとなる成年式に臨まれた秋篠宮家の長男・悠仁さま。“次代の天皇”が今上天皇から冠を授かり、勲章を親授された5日後、“未来の国母”が綴った文書には、ある重大な“異変”が。

    ■■■兵庫 斎藤知事捜査の裏側、全部書く! 元検察幹部が断言「お目こぼしはできない」■■■
    兵庫県の斎藤知事が公選法違反で刑事告発されてから約9カ月。PR会社社長の自宅や事務所に強制捜査まで入ったにもかかわらず、司法の結論は出ていない。異例の長期捜査の裏側で何が起きているのか。総力取材で迫る。

    ■■■難聴に葉酸と補聴器で克つ! 90歳まで健康長寿(28)■■■
    テレビの音量が大きいと注意されたり、家族の会話についていけない経験はないだろうか。自覚症状のないまま進行し、認知機能も低下させる恐ろしい難聴。進行を止め、認知症を予防する早期対策を今すぐ実践しよう。

    ■■■「人は股関節から老いる」 寿命を延ばす股関節エクササイズ■■■
    世界でも有数の座位時間を誇る日本。座りっぱなしの生活で我々の股関節は悲鳴を上げている。股関節寿命を延ばすこと即ち、健康寿命を延ばすこと也。カリスマトレーナーがとっておきの股関節エクササイズを直伝する!

    ■■田久保伊東市長派候補を連続直撃 コンテンポラリー風水師、東大博士、「陰謀質問」筆者……■■

    ■■和歌山県警署長が違法風俗にタカリ100回! ソープ経営者が告発&証拠LINE入手■■

    ■■佐々木朗希が明かす「球速アップのひらめき」と「妻の合流」 「サイ・ヤングへの道」(4)■■

    ●ガリレオ最新作 「日常る(つづける)」(3) 東野圭吾
    ●江戸の先物市場から学ぶ 米価の“正体” 門井慶喜×田内 学
    ●「激レアさん」後釜に激レアアイドル 堂本光一抜擢の裏事情
    ●赤西仁と離婚から2年 黒木メイサ 原宿デートのお相手
    ●松田美由紀の大麻ピンチに松田龍平が頼る「父の名作」
    ●ゴジュウジャー不倫 今森茉耶はサッカー日本代表と二股?
    ●「101回目」続編主演 唐田えりか 夢の韓国進出が激ムズ
    ●「社員3割が退職」青森テレビ社長がパワハラで解任!?
    ●新・家の履歴書 稲田俊輔(料理人・文筆家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 石井琢磨(ピアニスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 香音 撮影・菊地泰久
    ●極上ジェラートを求めて海へ、山へ。

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一(新連載)/三宅香帆(新連載)/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/本郷和人(新連載)/村山由佳(新連載)/綿矢りさ(新連載)/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年9月18日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■小泉進次郎VS高市早苗“新総理”の急所 自民党「究極の選択」総裁選■■■
    リコール投票を目前にして、遂に退陣を表明した石破茂首相。「コップの中の争い」を繰り広げていた自民党で、事実上、総裁選がスタートした。だが“新総理”の有力候補とされる二人は、いくつもの弱点を抱えている。

    ■■■永野芽郁と三角関係 坂口健太郎のドロ沼同棲生活 スクープ撮■■■
    坂口が同棲相手に選んだのは年上ヘアメイク。だがある時、永野芽郁との関係が露見した。その時、彼女が意外な行動を――。

    ■■■新浪剛史“大麻疑惑” 「NY知人女性」の正体■■■
    突如浮上した“大麻疑惑”による大企業トップの電撃辞任劇。カギを握るのは門司港に“ブツ”を送った「知人女性」だ。その生業は「マッサージ師」。彼女の正体を追って、記者はニューヨークに飛んだ――緊急現地取材!

    ■■■【祝】阪神ぶっちぎりV! “虎の子”放出6大秘話■■■
    9月7日、セ・パ両リーグ史上最速で優勝を決めた藤川阪神。原動力となったのは、あの六本木コンビや下剋上投手。そして藤川監督の妻は意外な本音を……。優勝祝いに、小誌も“虎の子”の秘話を出血大サービスや~!

    ●六本木コンビ「サトテル」祖母が語った彼女事情&「森下翔太」の師匠が夜遊びに喝「自律して」
    ●藤川監督の献身妻が小誌に吐露 “加藤ローサへの共感”
    ●高専からプロ入り「連続無失点男」石井大智の下克上
    ●バースが激白「掛布以来の大打者になる若虎は……」
    ●虎党・有働由美子「星野監督の遺産」と「小誌への要望」

    ■■■夏の終わりに急増 胃腸バテをやっつけろ!■■■
    食欲低下や胃の不快感、これらも実は夏バテならぬ“胃腸バテ”の症状かもしれない。合言葉は「胃腸の調子が悪い時こそ肉、魚を食え」。胃腸の天敵“3大毒”を遠ざけ、胃腸を労わる3食を! 胃腸バテの克服法ここにあり。

    ■■■老人性うつに克つ5カ条 90歳まで健康長寿(27)■■■
    食欲不振、不眠、倦怠感、頭痛……。夏バテかと思っていたこれらの症状、実は老人性うつのサインかもしれない。特に高齢女性に頻発するうつ病を克服し、多幸感溢れる老年期を迎えるための5カ条を下方教授が伝授する。

    ■■■浜木綿子が語る 高倉健、欽ちゃん、鶴田浩二■■■
    宝塚を振り出しに、長年、舞台・映画・テレビの第一線で活躍してきた浜木綿子。3時間
    に亘って行ったインタビューで、10月に卒寿を迎える彼女の健康の秘訣、名優たちの秘話、
    あの強面政治家との意外な交遊を明かした。ロングインタビュー後編。

    ●「死ぬまで現役だった」橋幸夫恩人社長が明かす最後の3カ月
    ●極秘婚が発覚 LDH今市隆二のタクシー脅迫「本当の理由」
    ●「狂犬芸人が監督」連ドラ主演が決まったtimeleszの名前
    ●ゴジュウジャーブラックと戦隊内不倫でレッドが降板した!
    ●新・家の履歴書 城 彰二(サッカー解説者)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 織田裕二(俳優・歌手)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 木竜麻生 撮影・川島小鳥
    ●笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一(新連載)/三宅香帆(新連載)/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/東野圭吾(新連載)/村山由佳(新連載)/本郷和人(新連載)/鷲田康/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年9月11日号

    473pt/520円(税込)

    ■■■日本人ファーストの“正体” 「外国人優遇にNO」は差別か、愛国か■■■
    この夏の参政党旋風の熱は未だに冷めない。外国人排斥を訴える声は拡大し、デモも起こった。一体、“日本人ファースト”とは何なのか。神谷宗幣氏の元側近から自民党議員、ポピュリズム研究者まで、徹底取材を敢行した。

    ■■■サントリー会長を“大麻疑惑”で電撃辞任 新浪剛史 独占告白80分■■■
    9月1日、私は4時間にわたって会社側に「納得できない」と伝えました。しかし、「納得できないなら解任です」と――。

    ■■■小誌が掴んだ全情報 中居正広が激高した夜■■■
    この夏、旧友に連絡した中居に反省の色は皆無だった。SMAP絶頂期も猛烈に働く剛や慎吾を尻目に週3日は休む一方、松本人志、石橋貴明と接近し、資産は10億円を超えた。だが、いつしか……。

    ■■■ナベツネ亡き後、誤報連発 読売新聞がおかしい!■■■
    秘書給与詐取の捜査対象者を取り違えるという前代未聞の誤報を生んだ読売新聞。かつてはナベツネという“絶対的主筆”のもとで発行部数1000万部を誇ったメディアの雄に、今、一体何が起きているのか。総力取材で迫った。

    ■■■糖尿病をアブラたっぷり食で改善!■■■
    「糖尿病治療に我慢は無用」そう断言するのは、専門医の山田悟氏だ。予備軍まで含めると2000万人規模に広がる糖尿病。血糖異常に悩むすべての人に贈る、カロリー制限なし、次の食事からすぐ効果が出る“おいしい話”。

    ■■■自律神経失調症を防ぐ7カ条 90歳まで健康長寿(26)■■■
    「現代人は自律神経に負担をかけ過ぎている」と下方教授は言う。猛暑では特に、原因不明の不調に悩まされる人が多い。早期発見のコツから自律神経を労わる生活習慣まで、ストレスに打ち克つ7カ条をお届けしよう。

    ■■■中園ミホ「あんぱん」ネタバレ告白■■■
    いよいよ物語も大詰めを迎える朝ドラ「あんぱん」。モデルのやなせたかし氏と不思議な縁を持つ脚本家の中園ミホさんが、作品の“裏設定”から、主人公のぶやその妹蘭子に込めた思いまで、“ネタバレ”覚悟で告白した。

    ■■■浜木綿子が語る 香川照之、團子、猿翁■■■
    宝塚の娘役トップスターとして人気を博し、退団後は演劇を中心に、映画・テレビと活躍の舞台を広げてきた浜木綿子。10月に卒寿を迎えるいま、昭和の大女優が元夫との再会、息子との秘話、孫への助言など、家族への想いを語る。ロングインタビュー前編。

    ■■賭博胴元 M・ボウヤーが激白「大谷マネー26億円で買ったモノ」■■

    ■■淺井咲希「止まらぬ涙と誹謗中傷」 “トリプルボギー不倫”されて……■■

    ■■悠仁さま“お妃探し”理想の4条件 江森敬治■■

    【新連載 6本同時スタート!】
    ●ガリレオ最新作 「日常る(つづける)」 東野圭吾
    ●「推して推されて」 中丸雄一
    ●「GAME ―ゲーム―」 村山由佳
    ●「りさは優雅に暮らしたい」 綿矢りさ
    ●「令和新語採集」 三宅香帆
    ●「インテリジェンス関ヶ原」 本郷和人

    ●新・家の履歴書 浅野いにお(漫画家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 綿矢りさ(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 高石あかり 撮影・木村和平
    ●インタビュー 福山雅治 “正義の人”からダークヒーローへ

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/鷲田康/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年9月4日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■神戸ストーカー殺人犯 谷本将志 血塗られた履歴■■■
    見ず知らずの女性をストーキングし、殺害に至った驚愕の事件。だが、犯人には3年前、同じくつきまとい行為の果てに、女性に暴行を加えた前科があった。なぜ惨劇は繰り返されたのか。男の「血塗られた人生」を辿った。

    ■■■長渕剛 志穂美悦子を切り捨て鹿児島巣ごもり愛■■■
    イベンターとの2億6千万トラブルが勃発した大物歌手は、パワハラや暴力でスタッフを次々と失い、結婚38年の妻は役員から退いていた。桜島が見えるホテルのスイートルームで20代女性と……。

    ■■■石破首相! コメ、人事どうするの? 「今は外交以外、何も考えられない」■■■
    支持率が上向く石破首相に思わぬ落とし穴が待ち構えていた。新米の価格高騰だ。備蓄米放出の遅れなど、小泉農相の計画にも綻びが。さらに総裁選前倒し議論がなかなか進まぬ中、党役員の任期切れが徐々に迫ってきた――。

    ■■■老化の新概念 ダイナぺニア筋力減少症が危ない 90歳まで健康長寿(25) ■■■
    65歳以上の約15%が罹患するサルコペニア。それ以上に恐ろしいのが、高齢女性に多く、真夏に増加するダイナペニアだ。総死亡率や認知症発症リスクも上昇させる筋肉の“質”の低下を防ぐ最新メソッドを伝授する。

    ■■■脂質起動で体を変える 入門篇■■■
    「疲れない、太らない、健康な体を手に入れたければ、脂質をたくさん摂りなさい」。糖尿病専門医が薦めるのは、我慢しない、頑張らない“うますぎる”体質改善法だ。次の食事から早速“脂質スイッチ”をオンにしよう。

    ■■■学校盗撮コミュニティに潜入した! 変態教師を撲滅せよキャンペーン(3)■■■
    6月には名古屋市などの小学校教諭が、8月には栃木県の高校教諭が校内での盗撮で逮捕された。繰り返される卑劣な犯罪の背後には、SNSに広がる鬼畜コミュニティがあった。小誌記者が潜入し、見えてきた実態は――。

    ■■■細川護熙(87) 「123歳まで生きてザマアミロ」 私の大往生(6)■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。最終回は元首相の細川護熙氏。認知症を患った佳代子夫人の介護をしながら、87歳になった今も作陶等作家活動を続ける。「足跡を消して逝きたい」と語る細川氏の最期の願いとは?

    ■■釧路メガソーラー乱開発 疑惑の前市長&業者を直撃 冨永愛&野口健の反対で進次郎が転向した■■

    ■■追悼秘話 坂本勇人を獲った巨人名スカウトに捧ぐ 清武英利■■

    ●ふるさと納税もピンチ! 学歴詐称 田久保市長が縋る陰謀論
    ●松井大輔と離婚でも同居 加藤ローサ毎日マッサージの献身
    ●4億タワマン、新著グラビア 望月衣塑子ブレない錬金術
    ●タンマ君最終回スペシャル
    東海林さだお×笠原将弘「焼き鳥は串から抜いちゃいけない!」
    ●新・家の履歴書 安藤玉恵(俳優)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 横澤夏子(お笑い芸人)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松本まりか 撮影・みなもと忠之
    ●平野レミ、和田唱、和田率 「和田家座談会」表紙はうたう

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/鈴ノ木ユウ/河崎秋子(最終回)/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年8月28日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■広陵元野球部員が告発 「私は先輩の暴行で右半身麻痺になった」■■■
    全国優勝3回を誇る名門高校で発覚した暴行事件が波紋を広げている。OBたちは「暴力は広陵の悪しき伝統」と口を揃えるなか、総力取材で明らかになったのは、長き暴力の連鎖と“名将”による事実隠蔽の構図だった――。

    ■■■大流行 新型コロナ「ニンバス」には追加ワクチンと解熱剤を! 90歳まで健康長寿(24)■■■
    夏休みに乗じ全国各地で猛威を振るう、新型コロナの変異株ニンバス。カミソリで切られたような激しい喉の痛みや、高齢者は重症化リスクも伴う怖ろしい感染症だ。予防法から発症後の対応まで、真夏のニンバス防衛術!

    ■■■石破首相 強気のウラに読売の“謝罪”があった!■■■
    臨時総裁選の可能性が浮上しても、続投意欲の衰えぬ石破首相。株価や世論調査の支持率上昇が一因とも言われるが、それだけではない。強気のウラには、「退陣へ」と報じたあのメディアの態度が一変していたことがあった。

    ■■■養老孟司(87)「たまには自然に譲れよ」 私の大往生(5)■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第5回は解剖学者の養老孟司氏。今年4月に、昨年患ったがんが再発。「死に答えなんてない」と語る養老氏ががんで実感したこと、そして、病気が現代社会で担う大事な役割とは。

    ■■■「新・定年後」 70歳からは人間関係寿命を延ばせ■■■
    「定年後には“その後”があった。そのことに、70代になって初めて気が付きました」。ベストセラー『定年後』で“名刺を失った後の生き方”を描いた楠木新氏(71)が、70代からの「新・定年後」の歩き方を指南する。

    ■■■羽生善治9段×藤田 晋サイバー社長「AIは将棋と経営をどう変える?」■■■
    連載「リーチ・ツモ・ドラ1」でお馴染みのサイバー藤田社長。今回の対談相手は、通算タイトル99期の羽生九段だ。2人の議論は、AIとの付き合い方から、長考や確率論の罠、将棋とビジネスとの共通点にまで広がり――。

    ■■北島康介 小芝風花似の銀座ホステスと……「ちょ~気持ちいい」不倫■■

    ■■学歴詐称 田久保眞紀伊東市長が狙うボーナス&退職金 450万円■■

    ■■女子更衣室&トイレにカメラ20台 栃木盗撮魔教師 古口大輔の手口 変態教師を撲滅せよキャンペーン(2)■■

    ■■二階堂ふみ電撃婚! カズレーザー母がニッコリ告白「嬉しいよりもビックリです」■■

    ■■大谷翔平 強欲代理人「脅しの交渉術」ハワイ355億円別荘で訴訟沙汰に■■

    ■■森友事件 同僚メモ“黒塗りされた核心” 相澤冬樹■■

    ●生物学者 福岡伸一×建築家 永山祐子 生まれ変わる万博パビリオン
    ●新・家の履歴書 角松敏生(シンガーソングライター、プロデューサー)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 五味太郎(絵本作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 香椎由宇 撮影・増田彩来
    ●鮎 清流の宝石

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/鷲田康/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年8月14日・21日合併号

    510pt/561円(税込)

    ●中居正広“性暴力”の全貌が分かった!

    ●教員の性犯罪ワースト自治体はここだ! 変態教師を撲滅せよ

    ●中山美穂“香典トラブル”勃発

    ●石破が狙う3大レガシーと3つ巴総裁選

    ●学歴詐称 田久保眞紀伊東市長の10年恋人と番犬弁護士を直撃

    ●「国宝」を10倍楽しむ

    ●戦後80年を紡ぐ

    ●中国の乗っ取りを許すな!

    ●脳梗塞を避ける7鉄則 

    ●熱帯夜を乗り切る「9つの快眠法」 

    ●大阪万博 過去最高2・8億円工事費未払いが発覚!

    ●参政党No.2不倫代議士の嘘を暴く!元妻と愛人2人が怒りの連続告白

    ●どこよりも早いWBC日本代表完全予測

    ・特別対談 オレたちの“老いるショック”みうらじゅん×宮藤官九郎
    ・私の「大往生」(4)筒井康隆
    ・「美しすぎ」広末涼子 油絵と復帰時期
    ・茨城大井川県政の闇 自死職員遺族が告白「副知事を呪う遺書」
    ・社内メール入手 みんなで大家さん分配金遅配の断末魔
    ・新宿AV部屋死体遺棄 犯行予告LINE
    ・「あんぱん」で毒母役 松嶋菜々子次期主演作は「コメの女」
    ・来年はサイ・ヤング賞へ 大谷翔平最大のライバルとは?
    ・音楽仲間が秘話開封 美智子さまと愛子さま
    ・新・家の履歴書 舘野 鴻
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 宮城野正也

    グラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬すず 撮影・石田真澄
    ●宿・食・遊 沖縄の“今”を感じる旅

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉ほか

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  • 週刊文春 2025年8月7日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■自民 愚かすぎる党内政局 “高市首相”潰し 石破居座りの姑息■■■
    両院議員懇談会で多くの議員から続投に否定的な意見が出てもなお、石破茂首相は続投姿勢を崩さなかった。今後も党内政局の混乱は続き、政治的空白が生まれてしまう。それでも首相が頑なな背景には、いったい何があるのか。

    ■■■大腸がんを防ぐ腸活7カ条 90歳まで健康長寿(22)■■■
    降り注ぐ灼熱と冷房冷えのダブルパンチ。熱戦をくぐり抜け我々の腸もまた、人知れず傷ついていた――。大腸の疾患が増加する高齢者の夏。腸活最大の敵から味方まで、酷暑を乗り切る90歳まで健康“腸”寿の秘訣を授ける。

    【参政党の化けの皮(2)】
    ■■■神谷ファミリー企業の資金源は「在日は死ね」ヘイト経営者だった!■■■
    ●安藤裕参院議員 美熟女タレントとW不倫証拠メール
    参院選で躍進を見せた参政党。注目されるのはその資金力だが、党を率いる神谷代表には、歴史観を同じくする“資金源”が。一方、党NO.2代議士・鈴木敦氏に続き、新たな「愛人疑惑」も浮上して――。徹底追及第2弾!

    ■■■貴乃花ガチンコ解説「大の里よ、勝ちたがるな」 波乱の名古屋場所■■■
    大相撲の人気が再び高まる今、「平成の大横綱」貴乃花の目に、令和の力士たちの戦いぶりはどう映るだろうか。7月の名古屋場所を小誌に特別解説。期待の新横綱・大の里をはじめ、奮闘する次世代へのメッセージとは。

    ■■■オウム元最高幹部 上祐史浩に直撃50分 「麻原の次男[アレフ主導者]は生まれながらの“グル”だ」■■■
    世を震撼させたオウム真理教の凶悪事件から30年。いま明らかになるのは、教祖の息子が後継者を名乗る衝撃の事実だ。教団の“広報役”だった男に直撃を試みると、「いいでしょう」と、聞き憶えのある声色で語り出した。

    ■■■猛暑を乗り切る“タンパク質8つの正解”■■■
    戦後並にタンパク質が不足する日本人。食欲を失う夏は尚のこと。トップアスリートの栄養指導を行う川端氏が提唱するのは、高タンパク食の正しい選び方だ。「タンパク質の正解」8選を駆使し、 夏バテ知らずの体をつくろう。

    ■■■私の「大往生」(3)小堀鴎一郎(87)「祖父・森鴎外のように死の直前まで仕事を」■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第3回は訪問診療医の小堀氏。700人以上の患者を看取り、87歳の今も週3日訪問診療を続ける現役医師が想定する自分の最期、そして祖父・森鴎外から受け継いだものとは?

    ■■斎藤知事側近と毎日放送の蜜月 兵庫県が1・5億円を集中発注■■

    ●悠仁さま筑波大“電車通学”で皇宮警察「凄まじい緊張感」
    ●破局報道 有村架純と高橋海人“本当の関係”が分かった!
    ●初の医師役 マツジュンがなぜか港区女子から総スカン
    ●夜も本塁打王 阪神サトテルにフィアンセがいた!
    ●新・家の履歴書 津田寛治(俳優)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 古川タク(イラストレーター)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 トリンドル玲奈 撮影・三宮幹史
    ●長良川鵜飼 1300年の美 篝火に舞う

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/萩本欽一/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2025年7月31日号

    437pt/480円(税込)

    【大躍進! 参政党の化けの皮】
    ■■■神谷宗幣の独裁ファースト■■■
    首都・東京では2位当選、維新の牙城・大阪でも議席獲得。選挙戦の勢いそのままに、参政党は合計14議席を得た。だが、人々を熱狂させる神谷代表には独裁批判がつきまとう。さらに、党のナンバー2議員は期日前に――。
    ●党No.2代議士の“期日前不倫” 妻の里帰り出産中に愛人と浴衣で……
    ●東京2位当選 さや 秘密の夫は“22歳上のスター音楽家”だった
    ●「共産党家庭で君が代禁止」大阪 宮出千慧 父を直撃

    ■■■雅子さま那須御用邸 代表取材40分遅れの暗雲■■■
    悲願のモンゴル初訪問を果たした雅子さま。海外公務のお疲れを癒すべく、ご家族揃って那須御用邸でのご静養に入られた。かりゆしリンクコーデで見せた笑顔の裏で、高原の空には人知れず“暗雲”が垂れ込めていた――。

    ■■■自民39議席壊滅で石破リコール 玉木雄一郎総理“爆誕”へ!■■■
    自公過半数が必達目標だったはずが、続投宣言をした石破首相。衆参共に少数与党で、国会運営が困難になることは自明だ。退陣を求める動きは拡大の一途を辿り、「国民民主の玉木氏を総理に」との声が続々と上がり始めた。

    ■■■8・1 トランプ不況がやってくる■■■
    「日本に25%の関税を課す」。大統領の暴走は止まらず、いよいよ"約束の日"が目前だ。8・1、トランプ氏の奇策が現実に――。そのとき日本経済はどうなるのか。マクロから個別株、自動車から食品まで、緊急取材報告。
    ●関税25%で失業者6万人、GDP4兆円減 悪夢のシナリオ
    ●自動車業界マツダ大ピンチ、スズキ快走、王者トヨタは?
    ●鉄、エンタメ、化粧品… 慧眼の2人が選ぶ勝負銘柄21
    ●大谷効果の和食ブームにNO 伊藤園、和牛、ホタテ

    ■■■90歳まで健康長寿(21) 尿管結石&腎盂腎炎を防ぐ8カ条■■■
    夏の高齢者ほど乾きやすいものもない。体内水分量は50%と、成人平均より10%も低いのだ。熱中症だけでなく腎臓に甚大なダメージを与える「真夏の脱水」を回避し、二大腎疾患を防ぐ“肝腎要”の8カ条を伝授する。

    ■■■私の「大往生」(2)石井ふく子(98) 「橋田壽賀子さんの死後に初めて身辺整理を……」■■■
    理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第2回は世界最高齢の現役プロデューサーとして今も活動を続ける石井ふく子。「死が怖いと思ったことはない」と語る彼女が明かす、盟友・橋田壽賀子との「最期の日々」とは。

    ■■阪神サトテル&森下翔太 六本木アベックホームラン!! 主砲コンビが朝4時まで美女軍団と……■■

    ■■永瀬廉と浜辺美波“本当の関係”が分かった!■■

    ■■佐々木朗希 ケガ後“初告白”「由伸さんの助言と新たな武器」■■

    ●「言葉尻とらえ隊」特別編 ルポ 大阪・関西万博 能町みね子
    ●新・家の履歴書 宮本昌孝(作家)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 渡辺満里奈(タレント)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 宮本茉由 撮影・磯部昭子
    ●原色特撮美女図鑑2025 ヒロインが浴衣に変身したら

    好評連載
    林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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