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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2月15日号
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作品内容

■■■貴乃花答える! 独占90分
なぜ2票? 裏切り者は?“怪しい顧問”とは? 貴ノ岩は?■■■
理事選の結果は予想通りです。選挙になっただけで意味がある。
何かあればすぐ対貴乃花の構図を作られるのが今の角界。
結局、政治力がモノを言う。もっと理念でやるべきです。
歴史、伝統を繋ぐのは、なり手がいないとできないこと。
相撲協会のあるべき姿は、人を大切にすることです。
15歳で入門、30歳で引退、今年45歳。
ここで一区切り。今後は弟子を育てることに専念する。

■■■誤嚥性肺炎は食べながら治す 全国「食医」リスト付 文・塩田芳享■■■
・“絶食はダメ”9割は食べたほうがよくなる。
・“睡眠時”“食事中”の姿勢が大事
・「せめてイチゴを」“炎の料理人”周富徳さん、最期の病床
・誤嚥性肺炎の大きな原因は「唾液の誤嚥」
・効果的な口腔ケアがポイント


■■茨城妻子6人殺害、小松博文獄中告白
妻と5人の子に手をかけ、自宅にガソリンをまいて火をつけた男の懺悔録■■
昨年10月6日早朝、茨城県日立署に一人の男が駆け込んだ。
「家族を殺して自宅に火をつけた」。
県営住宅の一室から見つかったのは、妻と5人の子の変わり果てた姿。
男はなぜ、家族に手をかけたのか。
3時間半にわたり、拘置所の面会室ですべてを語った――。


■■リニア捜査が重大局面 大成建設「証拠隠し」■■
「大成建設」。スーパーゼネコンの一角を占め、山内隆司会長は、
業界団体・日本建築業連合会の会長も務める日本を代表する大企業だ。
その大成建設が、東京地検特捜部から談合事件の捜査対象になっている。
徹底抗戦の構えを崩さない大成は驚くべき行動をとっていた――。


●「史上最低」の罵声が飛び交う平昌五輪極寒レポート
●小泉今日子「不倫宣言」でわかった芸能界“忖度番付”
●“闘わない女”小池百合子、豊洲も五輪も受動喫煙も白旗
●有賀さつき見果てぬ夢は「レーサーになりたかった」
●「有働アナに感謝」あさイチ降板で男を上げたイノッチ
●「早く言ってよ~」京大入試ミス“追加合格”学生の選択
●長女が大麻逮捕“親の責任”論争に大竹まことの胸中
●阿川佐和子のこの人に会いたい 伊達公子(テニスプレーヤー)


グラビア
●原色美女図鑑 綾瀬はるか 撮影・川島小鳥

好評連載
伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明/能町みね子/堂場瞬一/村山由佳/海堂尊


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週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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