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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 3月22日号
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作品内容

■■■安倍首相夫妻の犯罪「森友ゲート」これが真相だ!■■■
・近畿財務局職員自殺、警察は「遺族は政権が持っていった」
・自殺職員親族の告白「『自分の常識が壊れていく』と……」
・安倍は「森友もスパコンも全部麻生さん」と責任転嫁
・麻生「佐川と心中」は虚言? 傲慢会見では痛恨の鼻毛
・辞めたがっていた佐川長官周囲は「心が折れている」
・昭恵夫人は朝日スクープ翌日に極秘スキー旅行
●朝日新聞隠密報道チームと情報源 息詰まる攻防
●森友より深刻 加計でも公文書書き換え疑惑


■■■栄強化本部長のセクハラ・パワハラ「決定的証言」
伊調馨だけじゃない! 被害者から続々「#MeToo」■■■
・「先の割れた竹刀で殴られパニック障害になった」
・吉田沙保里ひいきを批判したらトイレでボコボコに
・教え子に「俺と寝たら強くなる」と迫り……
・寮のエレベーターで「おい、チューしろよ」

■■「高橋由美子さん、あなたが家庭を壊した」
深夜3時、肩を寄せ合うほろ酔いの男女――■■
3月2日深夜、渋谷のバーから出てきた男女。
十分に酔いが回った様子で、どちらからともなく
手をつなぎ、笑顔で歩き始めた。
女性は帽子こそ被っているものの、
変装らしい変装はしていない。女優の高橋由美子である。


■■藤井聡太六段“師弟対決”杉本昌隆七段独占手記
「勝負師としての甘さと師匠としての喜び」■■
天才・藤井六段と師匠・杉本七段の二人が遂に公式戦で対戦した。
愛弟子への思い、勝負への熱意……初対局を杉本が振り返った。

■■老けない「最強油」血液サラサラ、血管を若く! 文・笹井恵里子■■
・油は老化を防ぐのに最も有効な食品
・エゴマ油・アマニ油は脳・目・心臓を若返らせる
・米油のアンチエイジング力に注目
・揚げもの料理をするならひまわり油

●トランプvs.金正恩“ガキの使い”文在寅が招く修羅場
●ジャニーズ子会社社長が社内で首吊り自殺していた!
●スケート清水と離婚、再婚夫は金密輸で逮捕 高垣麗子の「男運」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 瀧波ユカリ(漫画家)


グラビア
●原色美女図鑑 尾野真千子 撮影・川島小鳥
●加藤諒「僕は顔面勝負形」 

好評連載
伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明/堂場瞬一/村山由佳/海堂尊


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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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