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GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本
12巻配信中

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本

900pt/990円(税込)

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作品内容

アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった! 7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第1弾。秘密裏に行なわれた帝国図書館館長室と首相官邸での「没収リスト」作成の現場から、アメリカに移送された「焚書」文書の行方、歴史から消された一兵士の従軍記が克明に記録していた侵略戦争の本来の姿など瞠目の真事実を白日にする。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。

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  • GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本

    900pt/990円(税込)

    アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった! 7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第1弾。秘密裏に行なわれた帝国図書館館長室と首相官邸での「没収リスト」作成の現場から、アメリカに移送された「焚書」文書の行方、歴史から消された一兵士の従軍記が克明に記録していた侵略戦争の本来の姿など瞠目の真事実を白日にする。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。
  • GHQ焚書図書開封2 バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画

    930pt/1,023円(税込)

    封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第2弾。ABCD包囲網以外にもオーストラリアが日本にとって危険な存在であったことを明らかにした前作に続き、今回はフランスの野望の存在を指摘。戦前日本がおかれていた大きな世界史的枠組みが新たに見えてくる力作。日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める画期的な著作。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。
  • GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

    920pt/1,012円(税込)

    封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第3弾。歩兵一等兵や予科練・少年飛行兵が綴る日常的な戦場での情景や「母への思い」。中国兵が語ったみじめな「日中戦争」最前線。『分隊長の手記』が明かす日本軍部隊内の人情。菊池寛の消された名著『大衆明治史』……。“忘れられた”あの時代を生きた人々の心が鮮やかによみがえる! 日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める画期的な著作第3弾。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。
  • GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代

    940pt/1,034円(税込)

    戦前と戦後はひとつながりの歴史であって、決して切り離すことなどできない。GHQ焚書に呪縛された戦後的価値観から脱却し、いまこそ歴史の連続性を取り戻せ。戦前の「国体」論は、戦後の「日本人」論に直結する思想問題だった。「焚書図書」が炙り出す昭和十年代の言論戦。好評シリーズ第4弾。
  • GHQ焚書図書開封5 ハワイ、満洲、支那の排日

    900pt/990円(税込)

    大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    昭和23年に戦前・戦中に刊行された書籍のうち実に7000冊以上がGHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第5弾。
    今回は、関心の高い満州、支那、そして知られていないハワイの戦前・戦中について触れた焚書を紹介し、考察する。
    当時の写真資料も多く、資料的価値も高い。

    GHQ焚書図書開封5 目次
    第1章 米国のハワイ侵略第一幕
    第2章 立ち尽くす日本、踏みにじる米国
    第3章 ハワイ併合に対する日本の抗識
    第4章 アメリカのハワイ・フィリピン侵略と満州への野望
    第5章 長与善郎「少年満州読本」を読む(1)
    第6章 長与善郎「少年満州読本」を読む(2)
    第7章 長与善郎「少年満州読本」を読む(3)
    第8章 仲小路彰の戦争哲学
    第9章 長野朗「日本と支那の諸問題」
  • GHQ焚書図書開封6 日米開戦前夜

    900pt/990円(税込)

    大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
    その貴重な歴史的史料を紐解き、戦後の歴史観から消しさられた、
    戦前の日本人の認識(常識)をを明らかにする好評シリーズ第6弾。

    当時の日本人は日米戦争が現実に起こるとは誰も思っていなかった。
    それが、なぜ・・・。
    本書は、GHQにより没収・封印された『日米戦う可きか』『アメリカの実力』『英米包囲陣と日本の進路』『大東亜戦争の発火点』(昭和8~17年刊)他から、
    ジャーナリストや駐米大使などがアメリカの実力をどのように見ていたか、
    当時の国際情勢の中の日本の立場をどのように判断していたか、を浮き彫りにする。(解説・渡辺惣樹)
  • GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質

    900pt/990円(税込)

    大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、
    その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第7弾。
    陸軍士官学校出身で、辛亥革命後に中国に派遣され、現地で中国国民革命を体験。
    その後、軍を辞めてまで中国研究に取り組んだ戦前のチャイナ・ウオッチャーであった長野朗の著作『支那三十年』『民族線』を中心に読み解いていく。
    中華民国誕生から混乱へと突入する中国大陸の発展と民族性、中国社会や支那人の特質など、
    卓抜な観察眼で現代にも通じる支那論を紹介、西尾氏が考察する。

    (内容)
    ・歴史を動かしたのは「民族」ではないか
    ・支那軍閥の徴税・徴兵・略奪
    ・支那政治の裏を描く本当の歴史
    ・移住と同化・・支那人の侵略の仕方
    ・満州事変前の漢民族の満州侵略
    ・いかに満人は消去され、蒙古人は放逐され、朝鮮人は搾取されたか
    ・支那事変
    ・大正年間支那・・民衆の生活様々
    ・今日の反日の原点を見る
    ほか
  • GHQ焚書図書開封8 日米百年戦争 ペリー来航からワシントン会議

    900pt/990円(税込)

    大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第8弾。
    “あのとき日米戦争はもう始まっていた!”
    “アメリカは19世紀初頭から覇権意志をもっていた”
    「大東亜戦争調査会」叢書は、戦争を煽り立てることなく、当時の代表的知性がきわめて緻密かつ冷静に、
    日本人は世界をどう見ていたか、アメリカとの戦争をどう考えていたか分析している。
    しかし、この本は戦後、真っ先にGHQの命令で没収された!
    戦後、日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす。
  • GHQ焚書図書開封9 アメリカからの「宣戦布告」

    900pt/990円(税込)

    戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、
    その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第9弾。
    日中戦争の真っ只中に出版された「大東亜戦争調査会」叢書を紐解き、満洲事変から支那事変、国際連盟脱退の舞台裏、そしてアメリカの対日経済圧迫まで、日米開戦に至る根本原因を掘り起こす。
    そこではあの時代を生きた知性が、米の世界制覇への野望、不正な対日経済圧迫など、日本を開戦へと引き込む米英の戦略・暗躍を冷静に見抜いているのがわかる。
  • GHQ焚書図書開封10 地球侵略の主役イギリス

    900pt/990円(税込)

    西洋とはわれわれにとって何であり、何であるべきか――。
    「西洋」は過去の時代には今とは違って、ある種のまがまがしい世界に見えていたはずです。
    栄光ある大英帝国の影に、日本にも大きな影響を与えたアヘン戦争の実態や200年に及ぶ中国支配、インドを破壊しつくしたイギリスの悪辣な植民地政策があると認識していた。
    GHQ焚書によって、現代日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす、好評シリーズ。

レビュー

GHQ焚書図書開封のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 腹立つなー
    カメ太さん 投稿日:2023/12/14
    書物は、叡智の結集。先人の知恵である。 有名な、最高峰、東京大学は言わすと知れた左翼大学。 お前ら、焚書の手引きしてたのか。 さすがにやもう死んでるだろうけども。 読みたかった。 国会図書館にくらい残しとこうよ。

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