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ライトノベル
暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 7
8巻配信中

暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 7

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

マインを追うフェイトたちは、目撃情報のあった自身が領主を務める『ハウゼン』へと赴く。

だがそこで、またしてもライブラが現れ、自体を混沌へと誘うのだった。

ライブラによって暴走状態となったスノウに導かれるようにして
ハウゼンの地下へ進むフェイトたちは、遂にマインと再会する。

戦鬼と化した彼女の圧倒的な力の前に苦戦を強いられるフェイト。

そしてマインの過去に触れたとき、フェイトはこの世界の真理にまた一歩近づいていく……。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  8巻まで配信中!

  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 1

    1,000pt/1,100円(税込)

    スキルの優劣が絶対の世界で、城の門番であるフェイトは最底辺の生活をしいられていた。
    なにせフェイトの持つスキル《暴食》は、
    腹が減るだけでちっとも役に立たない能力だったからだ。
    だが彼が、城に侵入した賊を偶然にも仕留めたことで世界は一変する。
    そう、フェイトが持つスキル《暴食》は、殺した相手から、
    スキル・能力を奪い取るという、とんでもない力を秘めていたのだ。
    こうして地べたに這いつくばるだけだったフェイトの運命は、
    静かに、そして急速に動き始めるのだった――。
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 2

    1,000pt/1,100円(税込)

    敵の全てを喰らい尽くせ!
    無能と蔑まれた少年の下克上が今始まる――


    王国を守るため、強力な魔物たちが巣食うガリア大陸へと向かったロキシー。
    そんな彼女を追ってガリアを目指すフェイトの前に、
    以前出会ったガリア人の少女――マインが現れた。
    黒剣グリードと同じ“大罪武装”である
    黒斧スロースを持つ彼女と共に旅を続けることになったフェイトは
    いくつもの出会いと別れ、そして激しい戦いを経験する。
    やがてたどり着いたガリアの地で、マインがフェイトに要求する“手伝い”とは?
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 3

    1,000pt/1,100円(税込)

    マインと別れ、ロキシーがいる防衛都市バビロンへと到着したフェイト。
    その前に現れた新たなる大罪スキル保持者、エリスは言う――
    「ロキシー・ハートには死んでもらう」と。
    ロキシーを守るため、
    フェイトがガリアの大地を駆ける!

    敵の全てを喰らい尽くせ!
    無能と蔑まれた少年の下克上が今始まる――
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 4

    1,000pt/1,100円(税込)

    ガリアから王都へと帰還したフェイトは、
    聖騎士であるアーロンの養子としてバルバトス家の家の督継いだ。
    この地位を使い、今までの『持たざる者』が不当に貶められる世界を少しでも変えるためだ。
    そんな中、フェイトの因縁の相手ブレリック家が何か良からぬことをしているとの話を聞き、
    調査へと彼らの住む屋敷へと向かうのだが……
    そこでフェイトが目にしたものは、身の毛もよだつ人体実験の現場であった――。
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 5

    1,000pt/1,100円(税込)

    ブレリック家の末娘メミルを義妹として迎え入れたフェイトは、
    バルバトス家の当主として、戸惑いながらも賑やかな毎日を送っていた。

    そんなある日、異変が起きているというホブゴブの森へフェイトが調査に向かうと、事態はあらぬ方向へと転がっていく。
    なんとホブゴブの森で遭遇した古代のゴブリンの魔術により、
    フェイトとロキシーの中身が入れ替わってしまったのだ。
    しかもロキシーは<暴食>の力に耐えきれず意識を失い、命すら危うい状況であった。

    この呪いを解くためには、術者のゴブリンを討伐しなくてはならない。
    ロキシーの姿をしたフェイトは、師匠アーロン、そしてロキシーの部下ミリアとともに、
    古代のゴブリンの討伐に向かうのだが……それは二人の運命を新たな道へと誘っていく――。
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 6

    1,000pt/1,100円(税込)

    マインを追うフェイト、ロキシー、エリス、メミルの四人は、
    魔導バイクに跨がり順調に旅を続けていた。

    しかしその道中エリスによって突きつけられたロキシーの戦闘力不足。
    Eの領域に至っていない彼女では、この先の戦いにはついてこられない。
    それどころか命を危険にさらすことになってしまうのだ。ロキシーの問題だけではない。

    マインの行方、そして生き返った父親の目的と、フェイトの悩みは尽きない。

    そんな中、とある魔物の討伐を依頼されるのだが、それはEの領域に至った古代の魔物であった……。
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 7

    1,000pt/1,100円(税込)

    マインを追うフェイトたちは、目撃情報のあった自身が領主を務める『ハウゼン』へと赴く。

    だがそこで、またしてもライブラが現れ、自体を混沌へと誘うのだった。

    ライブラによって暴走状態となったスノウに導かれるようにして
    ハウゼンの地下へ進むフェイトたちは、遂にマインと再会する。

    戦鬼と化した彼女の圧倒的な力の前に苦戦を強いられるフェイト。

    そしてマインの過去に触れたとき、フェイトはこの世界の真理にまた一歩近づいていく……。
  • 暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~ 8

    1,000pt/1,100円(税込)

    彼の地への扉を閉じるために、浮上したガリア大陸を目指すフェイトたち。

    未だ信用できないライブラが用意した黒船に乗り込むと、
    そこには彼によって自我を封じられたエリスの姿があった。

    ライブラにエリスを人質にとられた状態の中、
    それでもフェイトたちはガリアに向けて進むしかなかった。

    父ディーンの目的、失ったグリード、そして大罪スキルの謎、
    その全てに決着をつけるために……。

レビュー

暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~のレビュー

平均評価:3.7 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白いんだけど
    ひきさん 投稿日:2023/12/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 うん、面白かったし、最後まで読んだ。けど、なんかギリギリだし。ギリギリのピンチって緊迫感じゃなく、物語の説得力とかリアリティがギリギリで危ない感じの綱渡り感が。ラブコメ的なイチャイチャとかさ、それで間に合わなかったら戦犯だし。主人公、なんか最後までうじうじしたキャラだし。周りはわかってて教えないの理由もなんか説得力ギリギリだし。あと一歩なんかミスったら説得力無しの作者の自己満足しか感じない駄作に落ちるギリギリをいく、少し荒い?かな。 ラストとか、ラストへの流れとかもスッキリしない感じの中、なんか緊迫感のない主人公の思考とか余裕あるなーという感じで、ラストは微妙。 ただ、文章や話の流れがスムーズでわかりやすく、面白く読みきれたのはある。主人公がうじうじし過ぎだったり、選択の理由が微妙たったりで共感できなかったから、エンディングにも感動も悲しみもあんま無かったけれど。 面白いんだけど、なんかスッキリしない。でも、読みきれたし、良作ではあると思う。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 成り上がり系バトルで純愛
    ぴもちすきーさん 投稿日:2019/4/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初は漫画から読みましたがヒロインが可愛くて気が付けばライトノベルも最新刊まで読み漁ってました。 バトルもいいんですがやっぱりヒロインとの恋愛もいい感じです。 距離感とか一途なとことか本当にすきです。 でも四巻にきて一番の恋敵がヒロインのお母さんなんじゃないかと思わせる程の存在感を表します! ヒロインが美しいので有れば母もまた美しいのは理。 アイシャ様ルートなんてのも悪くない。www 続きを読む▼
  • (5.0) 主人公もヒロインもいい感じ
    sinさん 投稿日:2019/8/31
    ラノベによくある転生ものと違って、主人公の苦労や状況的なものが読んでいて面白かったです。
  • (4.0) 3.6
    ぐっとなのりさん 投稿日:2023/9/7
    現地外れ扱い物、祝アニメ化ですかね。暴食で思い浮かぶアレが設定にありますよ、あるきっかけで力を手にしていくんですけどそこにはまぁねと、で主人公の性格とかも良いし周りのキャラもいい感じで読んでいける作品ですね。

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