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月刊星ナビ 2020年4月号
90巻配信中

月刊星ナビ 2020年4月号

873pt/960円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

春は銀河の観望・観測のチャンス。特集「ときめく銀河図鑑」では天文学の視点からさまざまな銀河を形と色で分類し、その進化を問い直します。「美しい」だけではない銀河の魅力にときめきましょう。

「宇宙・天文関係の仕事をしたい」と考えている人を応援する連載「宇宙で働く」がスタート。第1回は、宇宙開発の最前線で活躍する若手に「やりたい仕事の見つけ方」や「今の仕事をめざした理由」などリアルな経験を語ってもらいました。

6月21日の台湾金環日食。遠征におすすめなのが、金環食帯の中心線が通る南部の都市・嘉義です。夏至の日の正午に太陽が真上にやってくる「北回帰線」上に位置する都市でもある嘉義の見どころや、台湾の歴史を紹介します。

デジタルカメラや、赤道儀、オートガイダーを統合制御し、スマートな星雲・星団撮影を実現する「ステラショット」が「2」にパワーアップ。極限まで省力化、使いやすさを追求して、さらに洗練されたソフトになりました。

新発売となったオリンパスの「OM-D E-M1 MarkIII」に、星に特化したオートフォーカス機能「星空AF」が搭載されました。ボタンのひと押しで確実にピントを合わせてくれる、「星空撮影の革命」ともいえる機能を試します。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・赤外線で見通す宇宙 TAO望遠鏡の2つの眼
・日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げから50年
・つくばエキスポセンター デジタルプラネ一新で広がる表現
・本年最高条件の恒星食 小惑星パリスが8等星を隠す
・4月初旬、プレアデス星団に金星がニアミス

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  • 月刊星ナビ 2020年6月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    3月に急増光し、大彗星になるのではと期待されていたアトラス彗星ですが、4月に入ると陰りが見え始め、ついには彗星核が分裂してしまいました。分裂はなぜ起こったのか? そして本当に大彗星の可能性はなくなったのか? 迷走を重ねた彗星の動向を解説します。

    天文学の観測プロジェクトと聞くと大規模な装置を使うイメージがありますが、アマチュアでも揃えられる機材で、大口径望遠鏡に匹敵する成果を出した研究者がいます。太陽系外縁部にあるキロメートルサイズの小さな天体検出に成功したアイデアとは。

    スコープテックから新発売となった片持ちフォーク式経緯台「ZERO」。口径8~10cmクラスの鏡筒を搭載し、高倍率の惑星観測でも実用になる架台を安価で実現しました。スルリと動いてピタリと止まる、剛性に優れたシステム経緯台のレポートです。

    ステラショットで「都会の星雲・星団撮影」にチャレンジ。遠征するのはハードルが高いけれど、お家で撮れるなら気軽に始められます。空の明るい東京で、オリオン大星雲の撮影に挑戦しましょう。

    6月10日は「時の記念日」。その誕生は、1920年に開催され、大成功を収めた「時」がテーマの展覧会までさかのぼります。今から100年前、東京が「響きの都」となったできごとを振り返りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「みおを、みおくろう!」水星探査機ベピコロンボ、地球スイングバイ
    ・「宇宙で働く」第3回 天文学者になろう
    ・日食カウントダウン 6月21日金環日食まであと1か月
    ・天文台マダムがVERAプロジェクトの危機を解説!
  • 月刊星ナビ 2020年5月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「バックラッシュが極めて少ない」「バランスウェイトなしの運用が可能」などのメリットで「波動歯車装置」を採用した赤道儀が注目されています。しくみから活用事例、各社の製品動向を網羅する大特集。望遠鏡架台の新しい技術潮流を追いかけました。

    天体撮影ソフト「ステラショット」がこの春メジャーバージョンアップ。使いやすさをさらに追求し、星雲・星団撮影のすべてのステップにかかわる機能が大幅にブラッシュアップされました。新しいインターフェイス、別売オプションのGearBoxを使ったワイヤレス制御などを解説します。

    昨年末にハワイで発見されたアトラス彗星(C/2019 Y4)が明るくなってきています。1844年に2等級になった彗星(C/1844 Y1)と同じ軌道を動いており、「大彗星の再来なるか」と期待されているアトラス彗星の予想光度はいかに? 4月から5月にかけて、夕方の空で観察してみましょう。

    星図の中の生き物たちは制作者などによってさまざまな形で描かれています。その中の「かに座」を今回はクローズアップしました。果たしてかに座のモチーフとなるカニは存在するのでしょうか? 海洋生物学の視点から「かに座の蟹」の正体に迫ります。

    2か月後に迫った6月21日の金環日食。アフリカからインド、中国を経て台湾へとユーラシア大陸を横断する金環食帯の中から、おすすめの観測地を案内。細い金環となる理由も併せて解説しています。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「誌上CP+」で新製品をバーチャルレポート
    ・鹿島 34m&11mパラボラアンテナが今年解体へ
    ・エーゲ海の風 輝けるハイスペック男神アポロン
    ・「宇宙で働く」第2回 プラネタリウム解説者
  • 月刊星ナビ 2020年4月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    春は銀河の観望・観測のチャンス。特集「ときめく銀河図鑑」では天文学の視点からさまざまな銀河を形と色で分類し、その進化を問い直します。「美しい」だけではない銀河の魅力にときめきましょう。

    「宇宙・天文関係の仕事をしたい」と考えている人を応援する連載「宇宙で働く」がスタート。第1回は、宇宙開発の最前線で活躍する若手に「やりたい仕事の見つけ方」や「今の仕事をめざした理由」などリアルな経験を語ってもらいました。

    6月21日の台湾金環日食。遠征におすすめなのが、金環食帯の中心線が通る南部の都市・嘉義です。夏至の日の正午に太陽が真上にやってくる「北回帰線」上に位置する都市でもある嘉義の見どころや、台湾の歴史を紹介します。

    デジタルカメラや、赤道儀、オートガイダーを統合制御し、スマートな星雲・星団撮影を実現する「ステラショット」が「2」にパワーアップ。極限まで省力化、使いやすさを追求して、さらに洗練されたソフトになりました。

    新発売となったオリンパスの「OM-D E-M1 MarkIII」に、星に特化したオートフォーカス機能「星空AF」が搭載されました。ボタンのひと押しで確実にピントを合わせてくれる、「星空撮影の革命」ともいえる機能を試します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・赤外線で見通す宇宙 TAO望遠鏡の2つの眼
    ・日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げから50年
    ・つくばエキスポセンター デジタルプラネ一新で広がる表現
    ・本年最高条件の恒星食 小惑星パリスが8等星を隠す
    ・4月初旬、プレアデス星団に金星がニアミス
  • 月刊星ナビ 2020年3月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    短時間露出+小口径望遠鏡でも驚異的な姿や色彩でナマの星雲や銀河が観られる「電視観望」が、観望会の新しい形として、また手軽なベランダ観望の方法としても注目されています。電視観望のおもしろさとノウハウを解説しました。

    携帯性に特化したコンパクト赤道儀としてロングセラーとなったビクセンの「星空雲台ポラリエ」。その後継機「ポラリエU」が発売されました。星空写真からタイムラプス撮影まで多目的な用途に対応した「ポラリエU」の魅力をお伝えします。

    2019年に創立100年を迎えた国際天文学連合(IAU)では、天文学における「ダイバーシティ」と「インクルージョン」の推進に着手しています。さまざまな垣根を越えて「あらゆる人のための天文学」を掲げる活動にクローズアップ。

    中世の面影を色濃く残すチェコのプラハは、古くから、そして今なお天文学をはじめとしたさまざまな学問、芸術を育む学術都市です。美しい街並みのあちこちに残る天文学者や物理学者の足跡をたどりました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・TVアニメ「恋する小惑星」星空&機材描写へのこだわり
    ・世界騒然!? 赤色超巨星ベテルギウス減光の理由
    ・2019年12月 好天に恵まれた中東-グアム金環
    ・新天体捜索家 椛島冨士夫さんが引退宣言
    ・今シーズン最後のヒヤデス星団食
    ・明け方の空の3惑星に月が接近
    ・東方最大離角の金星を見よう
  • 月刊星ナビ 2020年2月号

    873pt/960円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    キヤノン初の天体撮影用モデルEOS 20Daが発売されてから15年、8年前のEOS 60Daに次いで3代目となるアストロモデルEOS Raが発売されました。フルサイズ3030万画素のイメージセンサーを採用したミラーレス機の天体写真適性に迫ります。

    三脚に固定して撮影した星空と地上風景とを別々にコンポジットしてくれるというフリーソフト「Sequator」を紹介します。日周運動で動いていく星空の移動と歪みを補正しながらコンポジットし、地上風景と合成することができます。

    TVアニメがスタートした『恋する小惑星(アステロイド)』の原作者は元地学部員! 天文×地学の異色マンガの原点と、作品へのこだわりや制作秘話を伺いました。

    「星の都の物語」ではモスクワを訪ね、米ソの宇宙開発競争の遺産をめぐります。意外なところにあるガガーリンの墓や、郊外の一大“宇宙博物館公園”で、ソ連・ロシアの宇宙開発の歴史に触れてみましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・2月1日に好条件! 宵の空で「月面X」を見よう
    ・白い大陸の黒い石 南極の「やまと隕石」発見から50年
    ・月惑星研究会が創立60年 観測継続の原動力
    ・小惑星による恒星食 2020年のハイライト
  • 月刊星ナビ 2020年1月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特別付録「星空ハンドブック2020」は、2020年の天文現象を俯瞰できるすぐれもの。ひと月ごとに見開きになっていて、月齢や宵空に見える星座、月と明るい天体の接近、流星群の極大などがわかります。

    特集は1年間を振り返り、新しい年を迎える「星のゆく年くる年」。天文現象、天文学・宇宙開発、機材、プラネタリウムといったさまざまなテーマで2019年を思い出し、2020年のおすすめ現象にときめきましょう。

    人気連載「エーゲ海の風」は、ギリシャの至宝パルテノン彫刻群の数奇な運命をたどります。国外へ持ち去られた経緯やその後の動きを知ることで、ギリシア神話を取り巻く世界への興味がさらにかきたてられます。


    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・放送間近!アニメ「恋する小惑星」の星空描写へのこだわり
    ・銀河を見比べて天文学に挑戦「ギャラクシークルーズ」始まる
    ・オリンパス コラボ企画「手持ち星景で見えてくる新しい地平」
    ・アマチュア天文ファン注目の恒星間彗星ボリソフが12月に接近
    ・12月26日部分日食の全国での見え方と観察方法
    ・年明け1月は、しぶんぎ座流星群と半影月食を見よう
  • 月刊星ナビ 2019年12月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    太陽系の外からやってきた天体が急速に接近中! アマチュアでも観測できる明るさになると予想される「ボリソフ彗星」を天文学・観測・シミュレーションの視点から解説し、12月の地球最接近に備えましょう。

    長野の木曽観測所で本格稼働が始まった新しい観測システム「トモエゴゼン」。一晩で空の広い範囲を動画で撮影することで、これまでにない時間分解能で刻々と変化する宇宙の姿をとらえます。このプロジェクトを率いる研究者に意気込みをたずねました。

    天体望遠鏡や赤道儀、各種アクセサリなどの製品で知られる総合光学機器メーカー・ビクセンが、創業から70年を迎えました。天文趣味の世界を支えてきたこの企業の70年を、貴重な資料やエピソードとともに振り返ります。


    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・星撮りミラーレスの進化形 オリンパス OM-D E-M5 MarkIII
    ・芸術家を魅了する女神アフロディーテのヌード
    ・ノーベル物理学賞 宇宙観を変えた「系外惑星」と「宇宙論」
    ・重力波観測にKAGRA参戦! 飛騨の地下から挑む見えない宇宙
    ・九州の天文熱! 大観望会「星宴2019」が開催
    ・11月14日 小惑星によっておうし座の要の星γが隠される
    ・12月14日/15日 ふたご座流星群が極大
    ・12月26日 全国で部分日食が観測できる
  • 月刊星ナビ 2019年11月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好評の「世界の星絶景」特集第6弾。今回は、地球の裂け目アイスランドで見上げたオーロラ、モロッコの青い街シャウエン、遥かなるアンコールワットの星、そして地球に満ちる命とともに見上げる夜空を案内します。

    「チャレンジ星景写真」では、月や太陽と、飛行機のコラボレーションをとらえた作品を紹介します。一瞬で通り過ぎていく飛行機と天体を同時にとらえるには、事前のシミュレーションとロケハンが重要になってきます。マッハの邂逅に挑戦してみませんか。

    天体写真の分野でもよく目にするけれども、あまり詳しく紹介されてこなかった「RAW現像」の実際について解説します。RAWデータとは何か、どんなメリットがあり、何のソフトを使うのかなどを、特に星景写真撮影の視点から数回にわたって紹介します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・小惑星ファエトンを追いかけて函館へ DESTINY+チームの挑戦
    ・中判ミラーレスの実力 富士フイルムGFX100
    ・山梨県立科学館「スペースシアター」で映像美を生み出す新システム
    ・500m級ドームにも対応 大平技研の新型プラネ「GIGANIUM」
    ・CFでバージョンアップ!高専生が本格レンズ式プラネタリウム
    ・ヒヤデス星団に注目 3.8等おうし座γ星を小惑星が隠す
    ・「ステライメージ8」でセルフフラット補正
  • 月刊星ナビ 2019年10月号

    870pt/957円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    天文マニアから厚い信頼を得ている望遠鏡メーカー「タカハシ」は、時代のニーズに応えてさまざまな屈折望遠鏡を送り出してきました。「どれを買えばいいかわからない」と迷っているユーザー必見、一見複雑な製品群を特長ごとにわかりやすく解説します。

    ハワイ・マウナケア山頂に建つ「すばる望遠鏡」が、1999年のファーストライトから20年を迎えました。画期的な技術で大きな成果をあげてきたすばる望遠鏡の歴史と天文学への貢献を振り返り、天文学の将来を見据えて進化し続ける姿を紹介します。

    「Deepな天体写真」は、「都会で星雲を撮る 3」。最終回ということで、撮影した画像から星雲を浮かび上がらせる手順に入ります。多くのスタッキング・画像処理ソフトの中からおすすめのソフトと、実際の処理手順を説明しました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・12月26日 アラビア半島で日の出金環、グアム島で日没金環
    ・タッチダウンを成功させた「はやぶさ2」、リュウグウ離脱に向けて
    ・バーチャルYouTuber「宇宙物理たんbot」が天文教育研究会デビュー
    ・木星に異変?「大赤斑フレーク」発生で巨大渦が縮小
    ・サラリーマンによる趣味の宇宙開発「リーマンサットプロジェクト」
    ・ぞくぞく開催 秋の「星まつり」情報
  • 月刊星ナビ 2019年9月号

    1,111pt/1,222円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎日の生活に欠かすことのできないスマホは天文でも大活躍。2018年12月号では野外での天体撮影や観望に役立つスマホアプリを紹介しました。今回は室内で「見て楽しめる」天文・宇宙系アプリを紹介します。アプリで「手のひらの上の宇宙」を楽しんでみませんか。

    7月28日、国際天文学連合(IAU)が発足から100年を迎えます。IAUといえば、世界の天文学者たちが参加していますが、実はどんな組織で何をしているのかあまり知られていません。そこで、100周年を機にIAUについて詳しく紹介します。

    特別付録は「夏から秋の星空と星まつり」です。夏恒例のペルセウス座流星群や秋のお月見(十五夜)などの楽しみ方を紹介します。天文カレンダーに、各地で行われる星まつりのスケジュールも詳しく掲載していますので、お出かけ計画を立てるのに便利です。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・2つ目の玉手箱を乗せて「はやぶさ2」第2回タッチダウン成功
    ・Deepな天体写真 都会で星雲を撮る
    ・アンデスに輝くコロナ 2019年7月2日 南米皆既日食レポート
    ・女子高生×地学部の日常 TVアニメ「恋する小惑星」放送決定
    ・渋谷のプラネタリウムで星空ウェディング挙式
    ・ふたご座流星群の母天体「ファエトン」による恒星食
    ・魅力的な名前を募集中! 系外惑星命名キャンペーン

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