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月刊星ナビ 2020年5月号
78巻配信中

月刊星ナビ 2020年5月号

873pt/960円(税込)

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作品内容

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「バックラッシュが極めて少ない」「バランスウェイトなしの運用が可能」などのメリットで「波動歯車装置」を採用した赤道儀が注目されています。しくみから活用事例、各社の製品動向を網羅する大特集。望遠鏡架台の新しい技術潮流を追いかけました。

天体撮影ソフト「ステラショット」がこの春メジャーバージョンアップ。使いやすさをさらに追求し、星雲・星団撮影のすべてのステップにかかわる機能が大幅にブラッシュアップされました。新しいインターフェイス、別売オプションのGearBoxを使ったワイヤレス制御などを解説します。

昨年末にハワイで発見されたアトラス彗星(C/2019 Y4)が明るくなってきています。1844年に2等級になった彗星(C/1844 Y1)と同じ軌道を動いており、「大彗星の再来なるか」と期待されているアトラス彗星の予想光度はいかに? 4月から5月にかけて、夕方の空で観察してみましょう。

星図の中の生き物たちは制作者などによってさまざまな形で描かれています。その中の「かに座」を今回はクローズアップしました。果たしてかに座のモチーフとなるカニは存在するのでしょうか? 海洋生物学の視点から「かに座の蟹」の正体に迫ります。

2か月後に迫った6月21日の金環日食。アフリカからインド、中国を経て台湾へとユーラシア大陸を横断する金環食帯の中から、おすすめの観測地を案内。細い金環となる理由も併せて解説しています。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・「誌上CP+」で新製品をバーチャルレポート
・鹿島 34m&11mパラボラアンテナが今年解体へ
・エーゲ海の風 輝けるハイスペック男神アポロン
・「宇宙で働く」第2回 プラネタリウム解説者

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レビュー

月刊星ナビのレビュー

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