ライトノベル

16巻配信中

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝　ソード・オラトリア

大森藤ノはいむらきよたかヤスダスズヒト

（4.3）投稿数44件

レビューを書く

610pt/671円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
183pt/201円(税込)

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

配信中の最新刊へ

ライトノベル

30位

作品内容

≪シリーズ累計発行部800万部突破！！≫

【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間達と共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。灰へと朽ちた竜の死骸、忍び寄る異常事態、様々な謎と脅威が襲いかかる深層域５０階層で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む！　──そして訪れる、少年との『出会い』　「あの……大丈夫、ですか？」　迷宮都市オラリオの地で、少女と少年の物語が今、鮮烈に交差する！　『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、ここに始動！　これは、もう一つの眷属の物語、──【剣姫の神聖譚（ソード・オラトリア）】──　※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

作品情報をもっと見る

メディア化

ライトノベル一般

異世界・転生(ラノベ)

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　 16巻まで配信中！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：ライトノベル(30位)

ライトノベル一般 > 異世界・転生(ラノベ)

アニメ化

作品タグ

：調教師 / 冒険者 / 白髪 / エルフ / 斬新な設定

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

： SBクリエイティブ

雑誌・レーベル

： GA文庫

シリーズ

：ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかシリーズ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2018年4月6日

ファイルサイズ

： 11.3MB

出版年月

： 2014年1月

ISBN

：

9784797375534

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

2017年春アニメ化作品

アニメ化

「ソード・オラトリアダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」

【声の出演】

アイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織 / レフィーヤ・ウィリディス:木村珠莉 / ティオナ・ヒリュテ:村川梨衣 / ティオネ・ヒリュテ:高橋未奈美 / ロキ:久保ユリカ / フィン・ディムナ:田村睦心 / リヴェリア・リヨス・アールヴ:川澄綾子 / ガレス・ランドロック:乃村健次 / ベート・ローガ:岡本信彦

【あらすじ】

【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間たちと共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。様々な謎と脅威が襲いかかる深層域で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む！　迷宮都市オラリオの地で、それぞれの物語が今、鮮烈に交差する！　これは、強さを求め続ける少女と、その眷族の物語。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:大森藤ノ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリア」(GA文庫刊) / キャラクター原案:はいむらきよたか、ヤスダスズヒト

監督:鈴木洋平

シリーズ構成:白根秀樹 / キャラクターデザイン:木本茂樹 / 音楽:井内啓二

【音楽】

OP:井口裕香「RE-ILLUSION」 / ED:鹿乃「day by day」

メディア化作品をもっと見る

レビュー

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリアのレビュー

平均評価：4.3 44件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

ara_ara さん

(男性/60代～) 総レビュー数：2721件

戦闘少女アイズ・ヴァレンシュタイン！

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 美少女剣士アイズ・ヴァレンシュタインのダンジョンでの戦いと秘密を探る物語です。

昔は剣士は少年と決まっていました。♪剣を取っては日本一の夢は大きな少年剣士♪
月刊！漫画「少年」に連載された「赤胴鈴之助」の主題歌です。60年以上前・・・
このテレビ版になんと、あの大女優・吉永小百合が鈴之助の姉さん役12歳で出ていたんです。これが！・・・って全然関係無い話ですみません。

今回の少女剣士アイズが長い長い戦闘少女の歴史の中で極めて自然に登場しているのは戦闘少女ファンにとっては実は感涙ものなんです。
実社会ではまだまだ女性の社会進出はスムーズに進んでいるとは言い難いものがありますが、異世界ラノベの世界ではもう全く違和感がありません。

どうぞ思う存分美少女アイズ・ヴァレンシュタインの活躍を愉しんで下さい。