マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル SBクリエイティブ GA文庫 たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語9
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語9
15巻完結

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語9

640pt/704円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「僕が一年生の代表ですか!?」
アスコルビンでの修行を終え、自分の力に自信がもてるようになったロイド。学年筆頭生徒として王国の祭典「栄軍祭」に参加することに。
ところが、隣国プロフェンから借り受けた国宝が「姿無き怪盗ザルコ」なる悪党によって盗まれてしまう!
さらに時を同じくして王様も行方不明となり、軍部騒然の非常事態に突入――の裏でこっそり進められる、アルカの黒歴史隠滅作戦とは!?
初めての学園祭が一転、国際問題に発展しかける中、事態を解決できるのはやっぱりロイドしかいない!

「すみません。僕、本気出します」

無自覚最強少年、遂に実力がみんなに知れ渡るかも? な、勇気と成長の第9弾!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全15巻完結

アニメ化

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」

【声の出演】

ロイド:花守ゆみり / マリー:茅野愛衣 / アルカ:日岡なつみ / セレン:朝日奈丸佳 / リホ:津田美波 / フィロ:伊藤美来 / アラン:山下誠一郎 / ショウマ:斉藤壮馬 / メルトファン:日野聡 / コリン:M・A・O

【あらすじ】

都会から遠く遠く離れた村で暮らす少年・ロイド。軍人になる夢を抱く彼は何を隠そう「村で一番弱い男」。そんな彼が軍人を目指すことに周囲の村人は大反対。けれどもロイドの決意は固く、王都へと旅立っていきました。しかし、彼を含む村の人々はある重大な事実を知らなかったのです。自分たちがかつて世界を救った英雄の末裔で、全員が人間離れした力を持っていること。そして「村で一番弱い」ロイドも一般的には常識外れに強いことを……。

【制作会社】

ライデンフィルム

【スタッフ情報】

著者:サトウとシオ(「GA文庫」SBクリエイティブ刊)

監督:migmi

キャラクター原案:和狸ナオ / キャラクターデザイン:飯野まこと / シリーズ構成:赤尾でこ / 美術監督:三宅昌和 / 色彩設計:相田美里 / 撮影監督:高津純平 / 編集:榎田美咲 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:未知瑠

【関連リンク】

公式サイト「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」

レビュー

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語のレビュー

平均評価:3.7 9件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ヤバス
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ これは絶対に読んだ方がいい。なにより主人公がめっちゃ強いということに一切気づいていないのが面白い。そしてあのロリババアがめっちゃ周りを引っ掻き回して面白い。
いいね
0件
2019年1月13日
私もコミック版の方がいいと思います
面白いか面白くないかで言えば、面白かったです。

ただギャグ風味が強いせいか、言い回しが2通りの意味に聞こえる言葉が多く、キャラ同士で勘違いしない場面でも、
どういう意味だ?これは誰のセリフだ?
となってつっかえてしまうことが自分は多かったです。
ギャグの伏線は多いのに、大筋のストーリーの伏線は少なく、敵と対峙してから取ってつけたような設定が出てくるのも気になりました。ここまでコテコテにするならば、裏で悪者が暗躍してる場面の描写も欲しかったなぁという感じ。

他の方もレビューで書いてますが、コミック版をおすすめしたいのは、コミックの方が試し読みした時に圧倒的にテンポがいいと感じたからです。
漫画の方がキャラ同士の温度差もわかりやすく、ノベライズより圧倒的に面白くなってます。
ノベライズのコミックス化は大体ノベル1巻分のみでしか行わないことが多めですが、この作品は1巻完結に近い終わり方をしてるので、続きが気になりません。なので買うならコミック版がオススメですね。
いいね
1件
2018年9月18日
コミック版の方が良い
ストーリーは楽しくて良いと思う。また、文章を丁寧に書いてるのだけれども原作が「~です。ます」と説明口調なのが合わなかった。作者はすごく生真面目なんだろうけど他の異世界もののラノベとかの方が読みやすいと感じてしまう。
ストーリーはテンポ良く進むが文章はテンポよくとは行かない感じ。
コミックになると説明を絵がしてくれるので、あまりにもテンポが良い。良い感じでした。
あと付け加えるなら、周りの主要キャラの描写がもうちょっとあると物語が膨らみそうだと感じた。
いいね
1件
2018年7月16日

最新のレビュー

悪いとこは無いけど個人的に合わない
個人的に好みじゃなかった。2巻まで読んだけれどそこでギブアップ。丁寧語で書かれた描写もちょっとと思うし。ほのぼのコメディとしては悪くはないのかなとも思うけれど。犠牲は出ないけれどエピソードはほのぼのはしていない絶妙なところだと思う。
ただ、個人的に好みに合わないだけで、面白い人には面白いだろうとは思った。ちゃんと読めるし、丁寧語で現代人が物語をみているような独特の描写は受け付ける人にはいいと思う。
いいね
1件
2024年1月6日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

オススメ異世界ライトノベル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ