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誰がテレビを殺すのか
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誰がテレビを殺すのか

820pt/902円(税込)

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作品内容

ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところです。

しかしながら、まだまだテレビの影響力は衰えていないのも事実です。ただし、テレビ自身が変わっていくことを怠れば、この先間違いなく「殺されていく」でしょう。

私が今、テレビ局の経営者になることがあったら、どんな改革に着手するだろうか……。

そんな発想に立ちながら、現在のテレビ業界の抱えている問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について語っていけたらと思います。

本当にテレビは殺されてしまうのか。それとも生き残りに成功し、これからも視聴者を楽しませてくれるのか。

読者の皆さんも、これから先のテレビの運命がどちらに向かっていくのか考えていただきつつ、読み進めていただければ幸いです。

(「はじめに」より)

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  • 誰がテレビを殺すのか

    820pt/902円(税込)

    ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところです。

    しかしながら、まだまだテレビの影響力は衰えていないのも事実です。ただし、テレビ自身が変わっていくことを怠れば、この先間違いなく「殺されていく」でしょう。

    私が今、テレビ局の経営者になることがあったら、どんな改革に着手するだろうか……。

    そんな発想に立ちながら、現在のテレビ業界の抱えている問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について語っていけたらと思います。

    本当にテレビは殺されてしまうのか。それとも生き残りに成功し、これからも視聴者を楽しませてくれるのか。

    読者の皆さんも、これから先のテレビの運命がどちらに向かっていくのか考えていただきつつ、読み進めていただければ幸いです。

    (「はじめに」より)

レビュー

誰がテレビを殺すのかのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 確かに、TVは大きく変わった
    レオオ三尉さん 投稿日:2018/5/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 今年はTV放送始まって65年を迎える。しかし、TVの歴史を調べると、昔は今みたいにネット配信もなければ、ビデオも普及していなかった時代の事を考えてみると、昔と比べ物に成らない程TVは随分身近になった。しかし、放送規制が厳しくなり、TVとラジオの面白さは失われたのも事実。昔のドラマやアニメ、お笑い番組、CM を見ると、今の時代なら放送出来ない番組もあるし、例え社会現象を起こしても、事情によりお蔵入りした番組・CM もある。 考えて見れば、TVのレギュラー出演しているタレントの多くは、20代から30代の頃から出演を続けている人が多く、ほとんどが既に60代以上になり、高齢化が進み世代交代が進まない。「若いタレントに譲って下さい。」とお願いしても、「自分が死んだ後ならいいよ。生きている限りは譲らない。」それが今のTVとラジオの現実である。タレントには定年が無いのが当たり前。世代交代が進まないから、ネットで活躍するタレントも増えてる気がする。 仕事や勉強等が忙しくてTVを見る時間が少ないと言うけど、ドラマやアニメの原作本読んで内容さえ知れば無理して見る必要性は無いと言う人もいる。それは、判る。私もドラマやアニメでも、無理して見ない。原作だけで十分な物も多い。 今はアニメの殆どが、超寿アニメ、深夜アニメの独壇時代になっている。始めの頃は、「今の子供は、自分達が生まれる前から放送が続いてるアニメを強制的に見せられ可哀想だな。」と思っていた。しかし、今は「ネット配信を利用して深夜アニメを見られる様になって、自分達の時代と比べたら羨ましい。」と感じた。 それに、超寿アニメの原作は、電子配信やネットカフェの普及。古本屋でもまとめて安く買えるようになり、巻数や内容にもよるが、丸一日あれば直ぐ追いつける。onepieceや名探偵コナン等のはアニメは劇場版とTVスペシャルだけで十分。後は原作読めば通常放送見る必要は無い。と考えて人も多いのでは。 今のTVに求められるのは、タレントの世代交代、超寿番組の整理。放送に対する規制を緩和も必要だと思う。できれば、地上波民放同時同日放送の実現。しかし、ネット配信を利用すれば意味は無い。このままでは、TVは滅ぶだろう。 後、ラジオの事は大丈夫だろうか?ラジオも一言では済まされないと思う。 続きを読む▼

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