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ライトノベル
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 9
12巻配信中

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 9

750pt/825円(税込)

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作品内容

「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、第六騎兵隊を打倒した三森灯河。窮地を脱した最果ての国はミラ帝国と同盟を結ぶことになり、代表としてムニンと灯河たちが帝国へ赴くことに。だがそこへ、狂美帝を亡き者にせんとする抹殺部隊が女神ヴィシスにより送り込まれた。それは、はるか昔に帝国を追われた追放帝ゼーラと、かつて灯河を見捨てたクラスメイトのひとり小山田翔吾。
袂を分かった級友。その再会を皮切りとし、蠅王の蹂躙が――開始される。
「よお、小山田。ずいぶん、やってくれたらしいな」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第9幕。

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 1

    720pt/792円(税込)

    クラスメイトとともに、異世界へと召喚された「空気モブ」の高校生・三森灯河。
    クラスの面々はS級やA級の勇者として召喚されたが、灯河は唯一の最低ランクであるE級。
    さらに取得したスキルは、その世界では「ハズレ枠」と称される【状態異常スキル】だった。
    女神ヴィシスにより生存率ゼロの遺跡に廃棄された灯河は、絶望の奈落に沈みつつも、自身のスキルを駆使し魔物を蹂躙し続ける。
    そして、光も届かぬ闇の底で灯河の胸に去来する思いは、たったひとつだけだった――。
    「もし生きて戻ったら――覚悟、しておけ」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、ここに開幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 2

    720pt/792円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、生存率ゼロの廃棄遺跡を脱出したE級勇者の三森灯河。
    とある街にてミストと再会した灯河は、更なる力を得るため彼女とともにミルズ遺跡の攻略を果たした。
    順調かと思われた女神ヴィシスへの復讐の旅路はしかし、ある男の登場によって一変する。
    その男こそ、世界最強の黒竜騎士団を統べる“人類最強”シビト・ガートランド。
    ヴィシスをして「理外の存在」と言わしめるシビトと相対する時、灯河がとる道は――。
    「誰よりも俺は強くなる。あの女神すらをも蹂躙できるほどの力を、得てやる」
    偽り。謀り。騙し。すべてを欺く。絶対最強へと至るE級勇者の逆襲譚、第2幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 3

    720pt/792円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、“人類最強”シビトを打倒した三森灯河。
    彼は、一路金棲魔群帯に潜む「禁忌の魔女」を目指すもしかし、その所在を未だ掴めずにいた。
    そんな折、旅のさなかに訪れた王都モンロイにて、「禁忌の魔女」の所在を知るイヴ・スピードなる血闘士の存在を耳にした灯河とセラス。
    彼女を仲間に加えようと行動を開始する2人の前に、正体不明の“呪術”を有する呪術士集団・アシントが姿を現すも、灯河は一切憶することはなかった。
    「レベルアップにも意味はある――殺して、殺して、殺し尽くす――」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第3幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 4

    720pt/792円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、呪術師集団・アシントを壊滅させた三森灯河。
    「禁忌の魔女」の所在を知るイヴを仲間に加えた彼は、金棲魔群帯へと足を踏み入れた。
    金眼の魔物、そして「人面種」。絶大なる力を持つ魔の軍勢を相手に、灯河はたったひとりで立ち向かうことを心に決める。
    一方、女神ヴィシスのもとで訓練を重ねた異界の勇者たちも魔群帯へと訪れていた。
    そしてついに、ある人物たちが邂逅を果たすことになり――。
    「こんなとこで止まってたら、クソ女神に復讐を果たせねぇだろうが」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第4幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 5

    790pt/869円(税込)

    「ここで出てきましたか、大魔帝」
    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、三森灯河が金棲魔軍帯の最奥、禁忌の
    魔女・エリカのもとへ辿り着くのと時を同じくして、いよいよ大魔帝軍の人類へ
    の侵攻が開始された。歴戦の勇士や各国主力戦団が次々と倒れ伏すなか、十河綾
    香も前線で窮地に追い込まれるという、人類にとって圧倒的不利な戦況。だがそ
    の時、黒衣を纏い魔蠅の仮面をつけたE級勇者が、戦場へと降り立つーー。
    「大魔帝の軍勢および、金眼の魔物は。我が蠅王ノ戦団がーー蹂躙する」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第5幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 6

    750pt/825円(税込)

    「ハズレ枠」のスキルを駆使し、大魔帝軍最強のアイングランツを打倒した三森灯河。十河綾香と再会したのも束の間、彼は禁呪を求めふたたび金棲魔群帯へと足を踏み入れた。禁呪の秘密を知る“禁字族”。禁字族が住まう“最果ての国”。
    だが、その国を目前にした瞬間、ある存在が灯河の前に現れた。異界の勇者の血を受け継ぐ“勇の剣”ルイン・シール。かの“人類最強”シビト・ガートランドすら比肩すると謳われる“勇血最強”と、蠅王との戦いが幕を開け――。
    「復讐からは、何も生まれない? 何言ってやがる。俺が、生まれただろうが」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第6幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 7

    720pt/792円(税込)

    ミラ帝国によるアライオンへの宣戦布告。それは、女神ヴィシスへ反旗を翻した狂美帝によるものだった。世界が大戦への兆しを見せるなか、「ハズレ枠」のスキルを駆使し勇血最強ルイン・シールを打倒した三森灯河は、いよいよ最果ての国へとたどり着く。絶対防御を持つヴィシスにすら届きうる牙「禁呪」を得るため、禁字族族長ムニンへ接触する灯河。だが時を同じくして、アライオンが誇る最強の部隊・第六騎兵隊が最果ての国へと侵攻を開始した――。
    「女神、ヴィシスを完膚なきまでに叩き潰す。二度と、立ち上がれぬほどに」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第7幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 8

    790pt/869円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、三森灯河が第六騎兵隊と戦いを繰り広げるさなか、アライオンの王城に大魔帝が出現した。邪王素が渦巻く城内にて大魔帝と相まみえた十河綾香は、銀の刃を振るう。すべては、力無き者を守り抜くため。時を同じくして高雄聖は、ひとり女神ヴィシスの元へと向かった。ヴィシスとともに大魔帝と戦うため――否。邪王素にて弱体化したヴィシスを守るため―
    ―否。勇者を弄ぶヴィシスを、弑するため。
    「ここであなたを、始末する」「……クソガキが」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第8幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 9

    750pt/825円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、第六騎兵隊を打倒した三森灯河。窮地を脱した最果ての国はミラ帝国と同盟を結ぶことになり、代表としてムニンと灯河たちが帝国へ赴くことに。だがそこへ、狂美帝を亡き者にせんとする抹殺部隊が女神ヴィシスにより送り込まれた。それは、はるか昔に帝国を追われた追放帝ゼーラと、かつて灯河を見捨てたクラスメイトのひとり小山田翔吾。
    袂を分かった級友。その再会を皮切りとし、蠅王の蹂躙が――開始される。
    「よお、小山田。ずいぶん、やってくれたらしいな」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第9幕。
  • ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 10

    750pt/825円(税込)

    「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、級友である小山田翔吾を討った三森灯河。着々と迫る女神ヴィシスとの決戦。紫甲虫と、転移石という最後のピースをミラ帝国で入手した彼の準備は、すべて整った。
    一方で蠅王ベルゼギアが、かつて廃棄した「トーカ・ミモリ」であると気づいたヴィシスは、甘言を弄して桐原拓斗を三森灯河にぶつけることに。蠅王(三森灯河)と真の王(桐原拓斗)。真逆たる2人の王がついにまみえ、そして――。
    「自己中な虚飾野郎にすぎねぇんだよ、テメェは。なぁ、桐原ぁ!?」
    かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第10幕。

レビュー

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまでのレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 漫画読んで気になったので…
    へっぴ~さん 投稿日:2024/2/4
    24年1月現在コミカライズ9巻まで出てて、続きが気になり小説を5巻から一気読みしました。主人公がなかなかの切れ者…読んでて面白かった!

高評価レビュー

  • (5.0) ふっと気を抜いた瞬間に
    AYASHELさん 投稿日:2019/6/29
    これと禁呪を読んで作者さんのファンになりました。 基本的に登場人物のディテールを大事にして基本的な流れを押さえつつ、隙あらば読者の無意識の予想を裏切ってきます。某人類最強戦には本心から震えました。 続きが楽しみです。
  • (5.0) 反逆の物語が好きならオススメですっ!
    らいちさん 投稿日:2020/4/23
    状態異常スキルに対する解釈が面白い! 1巻読み終わった後すぐまとめ買いしてしまいました( ; ゚Д゚) 情景描写がちょっと雑だったり気になるところはいくつかありますが、減点とまではいかないので☆5つ。
  • (4.0) うーむ
    基本、ストーリーはいいんですが、話が恋愛方面に進もうとすると、微妙に違和感?気持ち悪さが… イラストレーターがエルフしか描けない呪いでもかかっているのか…と思うくらい偏りすぎ。まあ、たまに他の人達も描いてはいるが。。。 主人公のスキルが 状態異常と地味だからか、挿絵の主人公率が低い。バトルシーンを描けよ…(個人の感想です。)マンガに期待するか。 もっとみる▼

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