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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス POPEYEPOPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。]
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雑誌
POPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。]
86巻配信中

POPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。] NEW

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

一口にスタンダードと言っても、一筋縄ではいかない。
定番、ベーシック、シンプルで手頃、一生もの、名品、クラシック……、
同じようで微妙に異なる意味合いの言葉が、頭の中を行ったり来たり。
年齢や環境はもちろん、その時々の気分によって変わったりもする。
それなのに、どうして僕らはスタンダードを欲してしまうのだろう。
何年も着続け、自分のカタチになった服は愛おしく、手放すなんてできない。
なんなら同じものを買い足して、将来のためにストックしておきたくもなる。
そんな運命の服や靴や小物と出合うため! というのは少し大袈裟だけど、
ベースが定まれば、もっと伸び伸びとファッションの冒険ができるし、
今の自分に似合う服が、自然と見えてきたりするものだ。
まずは、時代に左右されないオーセンティックな12のアイテムの話から。
OUR STANDARDではなく、MY STANDARDを探そうじゃないか。

いつの時代も、
変わらず愛せるもの。
Authentic Items, Dressing Right

あなたにとってスタンダードって?
What’s Standard?

あの人の、偏愛スタンダード。
My Personal Favorites

10年先のスタンダード。
Standard of the Next Decade

センパイたちの、
一生手放せないもの。
Lifelong Buddy

僕らのスタンダードが見つかる店。
The Standard Shop Guide

栗野さんの
エッセンシャルワードローブ。
How to Wear the Standards

使ってわかるクラシックの格式。
The Prestige of Classic

つくりのいい、ジャパンメイド。
This Is “MADE IN JAPAN”

山本康一郎さんと
スタンダード問答。
Dialogue with a Great Mentor

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  86巻まで配信中!

  • POPEYE(ポパイ) 2022年 6月号 [車があれば!]

    645pt/709円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    A NEW LIFE
    WITH MY CAR.
    人生において“ある“と”ない“とではまったく異なる体験っていくつかあるけど、
    車を持つかどうかというのはまさにそのひとつ。
    自分の手中にあって、いつでだってどこにだって出かけることができる「自由」。
    それこそ新しい世界を手に入れたぐらいの気持ちにはなるはずなんだ。
    大切なのは、本当に自分自身が欲しいと思う車を見つけること。
    この1冊は気になったカーオーナーたちと一緒に「POPEYE CAR CLUB」を作るぐらいの気持ちで編集してみたけど、ページを開いた君はもう会員だ。
    ほかのメンバーたちがどんな車に乗り、どう楽しんでいるのか参考にしてみないか?
    最後の企画は1号限りの会報誌「PCCF」。車のある生活ってほんと最高!

    CONTENTS:
    024
    僕の車。
    まずはいい車とそのオーナーたち、46組をご紹介。
    90年代の国産車、ホットハッチ、EVも。

    048
    FASHION  WASH MY CAR!
    手洗い洗車とテックウェアのススメ。

    054
    はじめて車を買うなら。
    ミュージシャンのカネコアヤノさん&夏目知幸さんと2つの販売店を訪れます。
    車探しから試乗、見積もりなどをドキュメント。

    058
    Let’s Go to Specialty Stores!
    いざ、マイカー探しの旅に出よう!
    「僕にはコレ!」という車が見つかるにこしたことはないけど、難しそう?
    大丈夫、まずは個性ある車を揃える専門店を案内しよう。

    063
    プリウスを買う、という選択肢について考えてみよう。
    写真家・平野太呂さんがプリウスに乗るならどうするのだろう?

    064
    本当に困ったとき、僕には頼れる整備士がいる。
    車を買うということと、身近に車を託せる整備工場があるということはセット。
    ここでは日本屈指の4軒をご紹介。

    066
    好きな車に長く乗るにはどうすればいいですか?
    車を大切にするために、自分でやれることってなんだろう?
    昨年惜しまれながら引退したレジェンド整備士、崎山和雄さんに教えてもらおう!
  • POPEYE(ポパイ) 2022年 5月号 [TOKYO CITY LIFE]

    645pt/709円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    たとえば、人形町の『PARKLET』の朝のこんな風景。
    まるで西海岸みたいな東京の新しい場所だ。
    今回、編集部は東京のシティボーイたちがどこで何をして
    楽しんでいるかをこんなふうにウォッチし、あらゆる所で定点観測。
    そこにはヴィンテージパーツで自転車を組んだり、西小山を散歩したり、自然派ワインを飲んでみたり、さまざまなシーンがありました。
    また、SNSを使った大規模アンケート調査や
    海外の東京ガイド本の分析、『アド街』取材などを通して
    意外な東京ライフの一面を明らかにする試みも。
    さあ、東京を観察して、とことん遊ぼう。

    TOKYO CITY LIFE
    シティボーイの東京生活大調査。

    ・TOKYO CITY LIFE
    オルタナティブスペース/自然派ワイン/自転車/アポイントメントオンリー&週末営業/曜日限定間借りレストラン/西小山/蔵前/我が道を行くニューオープン/ハイブリッドなレコード屋/朝から晩までやってる店/クラブ活動とオートテニス/リトルプレスポッドキャスト/ワークショップ/加賀美健
    ・東京は世界一のファッションシティ
    ・最高の休日の過ごし方
    ・実録・シティボーイの東京ライフ24時
    ・あの人のGoogleマップをのぞいてみたら……
    ・海外の洒落た東京ガイドをすみずみ研究
      TOKYOってどう見えているんだろう?
    ・味な店 平野紗季子 season3 開幕スペシャル
    ・『アド街』の現場に”出没“!
    ・コミック TOKYO CITY LIFE
  • POPEYE(ポパイ) 2022年 4月号 [実用とシック]

    645pt/709円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    クラシックな服も、チープシックな服も好き。
    そして、長く付き合えるデイリーウェアが好きだ。
    だからこの春も、奇をてらわないシンプルな服を組み合わせて、
    退屈しない、楽しい着こなしを考えてみようと思う。
    ‘50年代のパリに、『ヴォーグ』誌の協力を得たモード研究者がいた。
    彼女は自然で実用的なオシャレを“シック”だと説いた。意外だった。
    ――「長い年月、ああでもない、こうでもない、これじゃ野暮だ、これじゃ気障だと、何千人かの市民、あるいは町人が、ほんとに自然に選んで、いつとはなしに、できてしまった――、それがフランスのシック、日本の意気という感覚だと思います。」――
    せっかくなので、お手入れやサイズの選び方についても学び直し、
    地に足の着いた服好きにバージョンアップしたい。

    出典:『おしゃれ案内』(光文社刊)

    特集
    春のファッション特集
    実用とシック

    実用とシックとは、例えばどんなことだろう。
    ポパイが考えた、この春の実用的な服と、シックな着こなしの提案。

    僕にとってのジャストサイズ
    はじめからオーバーサイズの服を、何の気なしに着るのはもう終わりだ。サイズ選びにはちゃんと理由が欲しい。みんなはどうしてるかな?

    C’EST CHIC. [FASHION]

    パリとニューヨークの実用とシックをめぐって
    実用的な服をシックに着こなす。この考えは海を越えて通用するだろうか? 現地で調査!

    BALL CHIC [FASHION]

    SIMPLE CHIC JOURNAL.
    結局、長く着られる服はシンプルなことが多い。
    この春もたくさん見つけたのでご紹介。

    Get Dressed with Work Wear. [FASHION]

    服好きよりもお手入れ好きに僕はなりたい。
    洗濯の基礎から、そんなのあり? な変化球まで、
    服に精通した10人が実践しているお手入れを見てみよう。

    YELLOW PAGES HELP YOU TO WEAR CLOTHES LONGER. [FASHION]
    服とずっと付き合っていくためのアドレス帳。
  • POPEYE(ポパイ) 2022年 3月号 [シティボーイの部屋]

    645pt/709円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    It’s my Life!
    シティボーイの部屋。

    今年も、いま僕たちが気になる世界の部屋、そして日本の部屋を訪ねました。暮らし方は100人いれば100通りあるように、本当にさまざま。それでもやっぱりポパイは、自由でいて個性的な、部屋や暮らし方が気になる。

    訪れた瞬間に、わぁ! となって、ついキョロキョロ見回してしまうような、魅力あふれる部屋。こんな感じが僕なんです、と語りかけてくるような空間。少しくらい片付いていなくたって、そんなことはオカマイナシだ。

    部屋は僕らにとってワンダーランドとも言える。だから部屋に関することには、全方位興味がある。この号には「部屋を楽しくする13の方法」という特集もあるから、部屋づくりのことはかなり分かると思うよ。

    ●CONTENTS
    ・世界の部屋。
    世界中の気になる部屋を、もちろん日本の部屋も訪ねました。こんにちは、素敵なお部屋ですね。今年もお邪魔します!

    ・京都の部屋を訪ねてみたら。
    家の中にショップやギャラリー、カフェもあるなんて、どんな感じだろう? とことん自由なKYOTOスタイルがかっこいい。

    ・北海道に引っ越した。
    〈BOGEN〉デザイナー・小川剛史さんの新しいお宅を訪ねました。何を大切にして生きるかを考えることは、とても重要だ。

    ・お部屋どうしてますか?
    イラストレーターの部屋。/洋服屋さんの部屋。
     イラストレーターさんと洋服屋さん、気になるお仕事をされている方の部屋を訪問した。きっと素敵な場所だと思ったから。

    ・はじめてのひとり暮らし物語。
     最初にひとりで暮らし始めたときの、ドキドキする部屋作りや思い出を聞きました。かわいい二人暮らしの話も。

    ・HOW TO MAKE MY ROOM NICE AND COSY
    部屋を楽しくする13の方法。
    つぎは自分の部屋の番だ。快適でワクワクする部屋をつくるための、最高のアイデアを知りたい。

    ・インテリアを買うなら僕はここかな。
    14軒の気になるお店を紹介。オランダ、民藝、ポストモダン・・・インテリアの全方位に興味があります!

    and more
  • POPEYE(ポパイ) 2022年 2月号 [Style Sample2022]

    645pt/709円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    気になった洋服を買うことはできるけど、
    スタイルばかりはお店で買うことができない。
    自分のスタイルは、積み重ねていくうちに、
    気がつくと身についているものだと思うんだ。
    いわゆる”おしゃれな人”ではなくとも、
    その人らしさがあって好感が持てる格好の人っているじゃない?
    そういうスタイルに僕たちは憧れる。
    今回も世界中からスタイルのサンプルを撮ってきた。
    まずは世の中には色々な格好の人がいることを楽しんで欲しい。
    そしてファッションを真似する、しないはいったん置いておき
    彼らがスタイルを培った”センス”を学べるといいなと思う。
    センスっていうのは曖昧な言葉のように感じるけれど、
    いわゆる趣味の良さにつながるものだと思っている。
    そのヒントは、今回Book in BookでW.デーヴィッド・マークスが書いてくれた。
    こちらもぜひ参考にして欲しい。


    STYLE SAMPLE 2022
    僕はこう着た、君ならどう?


    CONTENTS

    BACK TO CAMPUS!
    TAKE IVYの川上へ。
    大学に帰ってきた学生たちの服と生活をスナップ!
    英国の名門、オックスフォード&ケンブリッジ大学へ。

    EVERYWHERE, EVERY STYLE
    気になる場所と、人と、スタイル。
    ヒップホップ、スーツ、古着、テニスやゴルフ……。
    世界中を見渡して集めた全117のグッドスタイル。

    THE WHITE PAPER OF CITY BOYS
    シティボーイのスタイル白書。
    さまざまな都市で暮らす若きシティボーイたちの
    クローゼットと1週間のスタイルをスナップ。

    マイク・ミルズとスタイルリファレンス。
    撮影現場でスーツを着るのは裏切りなんだとか。
    来春公開予定の新作『カモン・カモン』の衣装の話も。

    いつも同じような格好をしている人。
    アーロン・ローズの7日間。
    ハットに、カーディガンに、シャツに、スラックス。
    映画『BEAUTIFUL LOSERS』の監督が、
    “変わらないでいる”というその姿勢の背景とは。
  • POPEYE(ポパイ) 2022年 1月号 [ガールフレンド。]

    645pt/709円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『ラブ・ストーリーは果たして、僕の恋の役に立つのだろうか。』の一部写真は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    『ポパイ』の年末恒例となった「ガールフレンド」特集が今年も発売。
    デートで行きたいロマンチックなスポットガイドはもちろん、
    有名人に聞いた赤裸々な恋のリアルストーリーや
    クリスマスのディナーのレシピ&お取り寄せ&テイクアウトガイドなど、
    今年の冬にこそ知りたい情報を集めました。
    まずは、巻頭の「二人は今日も仲がいい。」企画で紹介されている
    カップルが仲良く過ごすために日頃から実践している数々のアイデアを学び、
    隣にいるガールフレンドを大切にすることから始めてみよう。

    contents
    ・二人は今日も仲がいい。
    シティボーイ&ガールたちが実践している、「僕たちだけの」恋愛ルールとは?

    ・あの人は、どうやって付き合い、どんなデートをしているのだろう?
    あの人が語ってくれた恋のこと。赤裸々な恋の実話は、僕の恋の教科書になる。

    ・東京で一番ロマンチックな場所。
    ロマンチックなデートをしよう。冬にこそ訪れたい東京のデートコース。

    ・ラブストーリーは果たして僕の恋の役に立つのだろうか。
    映画を見るとき、恋愛モノは敬遠しがちだったが改めて向き合ってみると……。

    ・ドライブデートで冬の海へ。
    車でどこか遠くまで。誰もいない寂しげな海は格好のデートスポットだった。

    ・プレゼントをLOVE STORYに。
    いいプレゼント選びも重要だけど、もちろんそこに込める愛情も同じくらい大切なんだ。

    ・私たち、同棲始めました。
    一緒に住むことを選んだカップルたちの日常生活にお邪魔いたします。

    ・Xmas dinner at home
    今年はおとなしく、家でディナーを。レストランに負けない最高の演出をしたいよね。

    ・野村訓市になりたいボーイ。
    訓市さんを目指せばモテるはず(単純過ぎ!?)、だから僕はひらすら彼の言動を研究したのだった。
  • POPEYE(ポパイ) 2021年 12月号 [僕らの古着ワンダーランド。]

    645pt/709円(税込)

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    僕らの古着ワンダーランド

    古着は発見の宝庫である。
    にしても古着屋巡りは腹が減るなあ。

    古着が好きなんですよね。アメリカの手頃なレギュラー古着がいいとか、ひと癖あるヨーロッパものに興味があるとか、その時のフィーリングでガンガン掘れるところが、楽しいわけです。こんなデザインがあるのか! とか、この服はここに、これが付いているけど何に由来しているんだ? とかね。

    古着は驚きと発見に満ちあふれていて、時代の流れとか、世の中に対するものの見方なんかも教えてくれる。お店の方との会話にもいろいろな学びがある。この特集を読んだら、下北沢にお店がオープンラッシュしてるとか、世田谷線沿いにいい店が増えてるぞとか、いまどこで何を買えばいいかということが、もう大体わかっちゃう。

    面白い古着屋があると聞けば、そりゃ行きたくなるよね。個性的でフリーダム。つまりは僕たちが好きなものばかりが揃っているわけだ。

    ●CONTENTS
    ・こんな古着が、今は欲しい!
    今欲しいもののテーマを数えたら47あった。まずは同じブランドの現行品と合わせた、OLD&NEWなスタイルが気分だ。

    ・古着屋はめくるめくワンダーランド。
    面白い古着屋があるならば、全部に行きたいよね。今行くべき東京のお店をエリアごとに紹介します。BEAMS中田慎介さんと、古着屋へディテール・パトロールも。

    ・こんな古着が好きだ。
    国内外4人の古着好きのスタイルと、さらにディープな16人の偏愛トーク。古着って自由だ!

    ・愛しのデッドストック図鑑
    DEAD STOCK! タグにデッドストックと書いてあるだけで、ドキドキしちゃう僕たちがいる。

    ・古着トークで学ぶ、古着屋さんの仕事術。
    東京を代表するお店の方々にお集りいただいて、特別座談会を開催。トークは止まらない。

    and more
  • POPEYE(ポパイ) 2021年 11月号 [コーヒーと旅の話]

    645pt/709円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    コーヒーは好きだけど、一杯にこだわりがあるというより、
    正直言えば傍らにコーヒーのある時間や場所が好きなんだ。
    ここ1年でもいい感じのカフェやスタンドがたくさんできた。
    まずは僕らのお気に入りの場所を紹介したいと思う。
    好きなコーヒーがあれば知らない街にも居場所ができるよ。
    旅先のコーヒーが魅力的なのもきっとそんな理由があるからだ。

    そろそろ遠くに行きたい気分だし、後半は久しぶりの旅特集。
    コーヒーおともに旅の計画でもどう?


    CONTENTS


    特集
    COFFEE AND TRAVEL
    コーヒーと旅の話。

    ルーとロナ。

    いま行きたい新しいコーヒー屋さん。


    僕の好きなコーヒーと、旅の本。
    折坂悠太/伊藤俊輔(オズワルド)/須藤 連/石若 駿/小川あん/山下丸郎/伊藤紺/根本宗子

    コーヒーの町は
    どうやって生まれるの?

    コーヒーとマフラー

    COFFEE ADVENTURE
    コーヒーを巡る冒険。

    A Cup of Coffee on My Travels
    僕の旅先のコーヒー案内。写真・文 岡本仁
    日本全国、12都市・50軒。
    コーヒーブレイクって大切。

    ひとり旅をするなら。
    佐渡島/出雲/小浜

    STAY IN THE WOODS
    山荘で一泊。

    旅って何だっけ?
    文 椎名 誠/上出遼平/按田優子/山谷佑介/
    エリイ/乗代雄介/横尾忠則
  • POPEYE(ポパイ) 2021年 10月号 [Fashion Findings]

    636pt/699円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    Fashion Findings
    僕らが気になる服のこと。
    2021 A/W FASHION ISSUE

    意外なブランドのコラボレーション、
    なんとなく着てみたいあの服、
    国内外のかっこいい人の装い、
    見落としてしまいそうな街角の小さなトレンド、
    新しい店の古着、古い店の新作、
    全部詰め込んだよ、
    ファッションニューース!

    contents
    ・こんなTOD'S見たことない。エンダースキーマとまさかのコラボレーション。
    ・どうやら僕はアイビーグリーンに取り憑かれている。
    ・普通に見えて、実は普通じゃないクラシックス。
    ・'90年代の藤原ヒロシ先輩が2021年のスタイルアイコンだ。
    ・調べても出てこない蔵前のベドラムの店にはもう行ったか?
    ・冬のアウターにいつものブルーストライプシャツを。
    ・上野にはまだまだ知らないお店と未知なる服がある。
    ・日本橋三越本店では伝統ある老舗と上質な服が見つかる。
    ・ブルックスブラザーズがアメリカントラッドをアップデートする。
    ・2021年、古着屋さんがオープンラッシュ!
    ・ラフ・シモンズがプラダにやってきた。
    and more!!!!!
  • POPEYE(ポパイ) 2021年 9月号 [真夏のホラー大冒険。]

    636pt/699円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本特集に掲載した情報は、2021年7月末日時点のものです。
    ※特集『HORRORのABC・ぼくの好きなホラー・A HISTORY OF HORROR FILMS・30THINGS TO KNOW ABOUT STEPHENKING』で紹介されている一部写真は電子版では掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    今年の夏も暑いですね。そんな時は、じっくりひと夏かけて、ホラーの世界にはまってみるのはどうでしょうか。映画、ドラマ、文学、漫画、ゲーム・・・とさまざまなジャンルがありますが、手に汗握るドキドキ、ワクワク感はほかの何にも代えがたいもの。ヒヤッっとすると、ちょっとした納涼気分も味わえます。今年は気になる新作もたくさん発表されているし、あの名作が名作と言われる理由もじっくり確認したい。ホラーって、本当に深い世界です。さあ、夏のホラー大冒険へ。最高の夏の思い出に。

    contents
    HORRORのABC
    色あせない永遠の名作から最新ニュースまで。これだけは知っておきたい、ホラーの基本。

    ぼくの好きなホラー
    こがけん、細野晴臣、藤原ヒロシ、小島秀夫、松本穂香、遠野遥(以上、敬称略)・・・ホラー好きの皆さんが教えてくれたオススメ作品と、その「見方」。

    HORROR T-SHIRT CLUB
    ホラーTシャツはいつの時代もかっこいいから、さりげなく着よう。

    キーワードでめぐる20世紀ホラー映画史
    ホラー映画はどのように進化してきたか? 1919年の『カリガリ博士』から、ホラーの歴史を辿る。

    まだまだ尽きないホラーの話
    ホラーにまつわる気になることを徹底調査した、スペシャルなコラム集。

    スティーヴン・キングについて知りたい30のこと
    知ってそうで意外と知らない巨匠スティーヴン・キングについて、幻想文学研究家・翻訳家の風間賢二氏に聞く。

レビュー

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ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ メインとしては、人生哲学や旅、男性用のファッションやデートプラン作成などに役立つ情報が満載の情報誌です。女性目線からいえば旦那や彼氏へのアドバイスに使ったり、父親へのコーディネート参考用のプレゼントとして使えると思います。毎号チョイスされるテーマもかなり凝って深く内容を掘り出しており、洗練された記事なのが良いと思います。紙製ではない分かさばらず、外出先でも気軽に読める利点があります。
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2022年12月22日

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