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ライトノベル
無属性魔法の救世主(メサイア)12
12巻配信中

無属性魔法の救世主(メサイア)12

760pt/836円(税込)

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作品内容

「俺と結婚してください」---アスラはミレディに前世のことを話すと決心するのだが…。大人気ファンタジー最新刊!

魔大陸に到着したエアスリル魔王討伐隊を待ち受けていたのは、
魔物や敵ではなく、魔大陸の悪環境だった。
属性魔法使いたちは、魔大陸独特の環境に体調を崩し始める。
ミレディやコーラスたちも例外ではなかった。
そんな矢先、魔将軍デイトナが率いる魔人たちがエアスリル騎士隊に奇襲をかける。
何とかデイトナたちをエアスリル本隊から引き離すことに
単騎で成功したアスラだったが、多勢に無勢。
アスラは辛い戦いを強いられることになる。
しかし満身創痍になるアスラの窮地を救ったのは、ミレディだった。
二人は魔人たちを退けることに成功する。
一方、アスラはミレディの優しさや誠実さに触れたことで、
前世のことを話すと決心する。
前世のことを聞いたミレディは軽蔑や怒りを抱かず、
代わりにアスラを包み込んだ。
それを受けたアスラはミレディに婚約を申し込む。
魔王城に到達した一行は、魔参謀バルパスと名乗る
魔人が用意したアスラのコピー体『エクスマキナ』と戦うことになる。
アスラは『奇跡』の力を使い、エクスマキナたちの猛攻を乗り越え、
バルパスを倒すに至った。
バルパスを下し、ついに魔王レオナルドのもとへ辿り着いたアスラたち。
レオナルドは強力な魔障壁でミレディたち属性魔法使いを退け、
アスラたちの戦力は大幅ダウン。
ピンチに見舞われるアスラを救ったのは、他でもない仲間の思いだった。
突き動かされるアスラに、レオナルドが恐れる時、
運命はあるべき軌跡を描こうと動き始める。


武藤 健太(ムトウケンタ)関西在住。本作にて待望のデビュー。

るろお(ルロオ):イラストレーター。「機巧少女は傷つかない」などのライトノベルのイラストをはじめ、ゲームのイラストなど多数担当。 ゲーム開発にも携わっている。

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レビュー

無属性魔法の救世主(メサイア)のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

はじめのほうとかいろいろ微妙
読み進めるほどに話の展開などがうまくなっていく作品。だけど、途中で、後ろに引っ張りたい感満載の、連載を引き延ばしたい感な伏線的な流れが多くなってギブアップ。主人公が生死不明的な流れのーって、週刊誌ならわかるけど、小説の巻末で引っ張るかね?ってのが嫌いなので。それ以外にアラが無ければその先も読んだと思うけど。アラの多い作品で、商魂にあふれる引っ張り方をしまくったらなえるわと思った。
主人公はかなり魅力ない。というのは、転生モノなんだけど、高校生の転生ならわかる。けど、社会人の転生で、丁寧な態度がとれないってのはあり得ない。気に入らん相手に礼儀を尽くすなんて毎日でしょう?っていう。若者の礼儀を尽くすかは自分が決めるってのは社会人にはあり得ない。自分の無礼が自分の会社、仲間たちの損につながるのだから。主人公の魅力についてはけっこうずっと微妙。努力してるし、不幸な目にも合ってるから、うまくいって不愉快にならないギリギリくらいかなと。色んなエピソードが不可抗力だったら仕方ないけれど。自責で結果オーライはまた微妙なところ。いや、普通に15歳がそういう風に反発するのはわかるけど、成人の社会人が転生した話でそれはちょっとっていうところは多い。
変な伏線予告みたいなのをちょくちょく入れる手法もどちらかと言うと興ざめする。うまく使っているかと言われたら、微妙。萎えるまではいかないけれどという感じ。しかもそのままなんも無い場合とかあるし。
読めるし、はじめはわりとひどくて、途中はわりと面白かったけど、そのあと個人的には萎えた。
いいね
1件
2024年10月14日

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