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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 つり人社 鱒の森 鱒の森鱒の森 2023年4月号
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鱒の森 2023年4月号

2,000pt/2,200円(税込)

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作品内容

CONTENTS

6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

17 渓の隣人

20 特集 新シーズンをもっと楽しむ9つの提案。 独創的渓流ルアー。

22 釣ろう、バーブレスでも。これならアリ? キャッチ率をあきらめない、
シングルバーブレスフック・ミノーイング入門。

30 謎の砂鉄イワナを追って。渓魚の不思議をめぐる釣り旅で、僕らは7 寸イワナに感動しよう。

38 2gバルサのヤマメ釣り。超軽量バルサミノーだからできる、ふわふわ釣りの極意を学ぼう
文と写真=小川大輔

43 釣りたいのは、尺上。森の宝石、大型オショロコマが教えてくれること。
文と写真=坂下武彦

48 40年ぶりのスピナー熱。もう一度、主役の座へ。

54 チョロ沢の探検家。沢を自在に歩く技術とともに、かわいいイワナを捜す旅に出よう。

60 アンバサダー「着水前」の技術。目指すは右ハンドル界最速。ルアーの立ち上がりを考える。
文=黒澤輝将

68 スプーンとヤマメ。ねらいは、ミノーでは釣れない魚。引き出しを広げよう。

74 注目の2023 鱒釣りギア。今シーズン試したい、熱々の新製品はいかが?

81 棟方トラウトゼミナール。
文=棟方有宗

85 本日開講!釣りが上手くなる生態学Q & A。
解説=棟方有宗

89 丹沢源流にドラグを響かせた2 尾の尺上。
文と写真=木岡弘充

93 熊野川のノボリに魅せられて。
文と写真=平野公朗

95 GW の米代川で得た3 尾の幸運。
文と写真=井上嵩裕

99 グラスで遊ぶ十勝レインボー。6 月、エゾハルゼミ鳴く川へ。パックロッドとゆく北海道トラウトトリップ。
文と写真=石塚恒

105 ねらいは怪物。大型のワイルドトラウトを追い求める新ブランド、『鬼鱒』の全容に迫る。

111 Present

112 ベスト派の理想をカタチに。『パスプルーバーベスト』開発陣に聞いた、今フィッシングベストに求めるもの。

115 コラムの森
●スタンド・バイ・ミー 柴光則
●1尾の魚に思うこと 宮澤秀規
●憧憬のフィッシングベスト 榎本崇
●エサを準備すること 滝川一尚
●釣れる確率の話 高橋辰美
●釣りは飽きた頃からが楽しくなる 酒井新悟

130 From Readers 読者の手紙。

131 追波川サクラ、歓喜の年。大量遡上のシーズン再び? 2023 年の釣況を占う。
文と写真=岡世志勝

135 海サクラは、やっぱりジグミノー。今年も熱い! 北海道・日本海サクラマス釣り。
文と写真=福士知之

140 オホーツクの渓に浸る。道東ワイルドトラウトをねらうスプーン戦術。
文と写真=古川慎也

145 Old is New. トラウト温故「釣」新。フランス生まれのスピナーを巡る。
文と写真=荒川大悟

151 渓アマゴ、薮イワナ。可能性、が羅針盤。未知の沢に潜り込んだ探検記。
文と写真=朝賀敬一

159 New Tackles

162 Next Issue

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作品ラインナップ 

  • 鱒の森 2025年4月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    【特集】金賞の渓流テクニック。渓魚を取り巻く環境が大きく変わり、と同時に釣り道具に関する多様な選択肢がますます広がっている今、本当に使えるテクニックとは何でしょう? 水が引くあと1日が待てない週末の渓で、深い谷を降りた先にフレッシュな足跡を見つけてしまった源流で、あるいは乗らないバイトが頻発する心が折れそうな1日に、「あともう1尾」多く釣るためのテクニックが、現代のアングラーには必要だと思います。1尾の余韻を深める遊び方も含め、2025 シーズンの始まりにふさわしいゴールドに輝く渓流テクニックを集めました。目次目次モノを旅する。文と写真=丹律章鱒の肖像。文と写真=足立聡渓の隣人山釣りTips今日も、イワナ釣りは愉しい。特集 金賞の渓流テクニック。雨後の渓、アップの3原則。 きっと明日がベストの水量。しかし、その前に歩かざるを得ない週末が僕らにはある。乗らないバイトは「サイズ」で乗せる。ワンフックでも、トリプルでも。掛ける技術はまだ高められる。理想のシングル、入魂。 個性的なルアーをつくる人は、フックだってつくりたい。解説=福士知之時にはダウンで尺ヤマメ。今こそ再評価の時。じっくり見せて、さらなるスローダウンで食わせるのだ。文=黒沢輝将週末のイワナ谷は、白泡に勝機あり。鍵 は、リップがないこと。バイブレーションだから釣れる1尾がいる。カブとゆく、奥日光川鱒旅。い ろは坂も何のその。ゴー・スロウなバイク釣行が面白そうだ。見えて隠れる2色ナイロン。 視認性もステルス性も、いいとこ取り。注目の低伸度マーキングラインを深掘りだ。解説=田中和希バルサ愛好家と、無斑に乾杯。ハ ンドメイドミノーだからできる、ヤマトイワナの味わい方。バルサ愛好家と、無斑に乾杯。ハ ンドメイドミノーだからできる、ヤマトイワナの味わい方。食わせの間を見切るヤマメ、どう食わせる? ミノーの減速を嫌がる1尾に挑む。このルアーで、もう1尾。今すぐ使いたい、2025 年の新製品を厳選紹介。EUREKA!よい川で釣りを、これからも。文と写真=松本宏人 米良鹿釣倶楽部、秋の活動報告コラムの森TROUT NOVELS. この冬の星に向けて 文=柴光則道東湿原、発見の雨鱒釣り。 北のネイティブに、奥深さを教えられた2 日間。文と写真=石塚恒シン・フクゼミ、羽化の時。 待望の量産型セミルアー、『真福蝉』を徹底解剖だ。文=福士知之 写真=諸井凛Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟『DS ストレッチウェーダー PRO Z』『ジオロックウェーディングシューズPRO』鱒の森読者モニター大募集!棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。文=棟方有宗「捕食」で食わせるジョイント活用術。文と写真=仙北谷祐輔里川の大型は、川を眺める視点が鍵。文と写真=岸名祐樹From Readers 読者の手紙。鎹のバルサ、70サクラ邂逅記。渓流ミノービルダー、黒部川サクラマスに挑む。文と写真=原田拓追波川サクラ、飛躍の年へ。詳細データから釣行のヒントを学ぼう。文と写真=岡世志勝不確実性の鱒を釣る。秋田県米代川で、人生3 尾目のサクラを手にした1 日。文と写真=小野魁聖Present越年の飛騨イワナ山行。飛騨小坂・阿多粕谷をゆく。文と写真=朝賀敬一・典子New TacklesNext Issue
  • 鱒の森 2025年1月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    【特集】最高のサクラを釣ろう。川に通い続けた経験と勘と、テクニックに裏打ちされた戦術によってカッコよく釣りあげたサクラも、ここ数年の不調のシーズンを乗り越えて手にした復活の1 尾も、ナナマル超えのドリームフィッシュも、5年越しのキープキャストが実った銀ピカのトロフィーも、どんなサクラマスにも、手にした僕らは感動することしかでき ません。すべてが最高。だから、2025年も最高のサクラマスを釣りに出かけましょう。目次目次モノを旅する。文と写真=丹律章渓の隣人山釣りTips特集 最高のサクラを釣ろう。サクラはヤマメ。広大な本流に、アップだから釣れる1 尾がいる。黒部川、雷の王者。文と写真=柴光則 2 尾の70㎝オーバー、超大型とのバトルを記す。復活の九頭竜鱒。文と写真=冨安隆徳 3シーズンぶりのサクラの帰還。幸せな春が再びやってくる。一念通鱒、ナナマル釣行記。文と写真=金廣一 5年越しの初サクラが 71㎝だった、金廣一さんの物語。鱒の手仕事追波川と9本ヨリの深い関係。ニ ューコンセプトPEラインが遠投の釣りを変える。切り拓け、サクラの王道を。解説=正影雅樹 鬼鱒でねらう九頭竜川サクラマス。今試したい、海サクラのローテ術。文と写真=北島正貴あえて人気ポイントを避ける。だから釣れる。粘りのバルサ。1つの立ち位置から複数のコンタクトを得るために。木曽川の40サツキ。文と写真=土谷英樹 7g超のファーストシンキングが本流ゲームを変える。閉伊川に浸る。文と写真=平内一希 ジンクリアの川でナチュラルを極める。二十歳初フィッシュ、人生初のサクラを釣る。文と写真=小野魁聖 大学生アングラーの秋田遠征記。EUREKA!鱒の肖像 文と写真=足立聡TROUT PHOTO COLUMN レンズの奥にあった景色。文と写真=天野康宏コラムの森TROUT NOVELS. サクラマスの魔法 再び 文と写真=柴光則TROUT NEWS STANDFrom Readers 読者の手紙。山眠る。文と写真=石塚恒アマゴが釣れる日、釣れない日の話Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟山のヤマメ美術館。文と写真=松本宏人九州ネイティブを追った渓流最終日。棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗丹沢源流ヤマメを未来に繋ぐ。文と写真=木岡弘充気温30℃超え、狩野川本流に夏アマゴをねらう。文と写真=杉本光宏上流に見つけた北海道ヤマメの楽園。文と写真=榊原希望もっと、ともにセミを。セミ釣りビギナー、上達への道。屈斜路のプラチナが輝く時。文と写真=湯村篤司晩秋の北海道、ヒメマス&ニジマス釣行記。口を使わない1尾、どう食わせる? 文と写真=風間俊春サケを相手に渓流ルアーの技術を磨く。Present源流ヤマトの点と線。文と写真=朝賀敬一・典子飛騨小坂・若栃谷、全行程踏破の記録。New TacklesNext Issue
  • 鱒の森 2024年10月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    トラウトルアー専門誌。特集は、「この渓流道具が面白い!」こだわり強めの渓流アングラーたちを「面白い!」と唸らせる、真の逸品を求めてモノづくりの現場へ。インジェクション渓流ミノーの限界値を更新するつくり手の釣行に同行し、イワナ渓に人気ハンドメイドビルダーのアイデアの源泉を訪ね、そしてまたカーディナルチューンの技を極めたガレージに足を運んで、彼らが生み出す渓流道具の魅力を深掘りしました。また、近年話題の密巻き小型スピニングリールも詳細レビュー。多くのアングラーが気になっている最新モデルの本当の実力に迫ります。鱒の肖像。文と写真=足立聡目次目次モノを旅する。文と写真=丹律章日曜のヤマメ釣り。美しい1尾を釣り、満足するために。渓の隣人鱒の手仕事特集この渓流道具が面白い!カーディナルが一番かっこいい。高知に輝く極北。パワーズファクトリーを訪ねて。密巻きスピニングの本当のところ。実際どうなの? 22 ステラ。渓流・源流での使用感をガチレビューだ。ハードPEと23 ヴァンキッシュの「密」な関係。ハードブル8+で検証釣行。密巻き由来のライントラブルは、もうこれで怖くない。愛用リールを引き立てるナイロンライン。チップミノーは日本のラパラだ。文=福士知之イワナ谷のセロ弾き奏者。求めたのは、あらためてフラッシング。吉田光さんと新型ミノーで遊ぶ。 細流の真剣、ヤマトと遊ぶ1日。カーディフの「中の人」に会いに行く。渓の山菜1尾を「切り取る」渓流道具。文と写真=岸名祐樹 注目のトラウトギア、『キャプチャー』の開発ストーリーを訊ねるOld is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟コラムの森 ●師匠と一番弟子と二番弟子 榎本崇  ●玉石の川 坂下武彦  ●穴場 宮澤秀規 ●アフターザレイン 福士知之  ●ヘビ嫌い 高橋辰美TROUT NOVELS. 晩夏、某、街の中で 文と写真=柴光則美を撮る仲間。文と写真=石塚恒鱒の写真部、オショロコマ活動報告。PresentPresent棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗真夏の利根川本流、ヤマメ36㎝。文と写真=川崎美郁やっぱり楽しい中津川CR 区間のヤマメ釣り。文と写真=木岡弘充From Readers 読者の手紙。九州、ヤマメたちの楽園へ。冒険アングラーの九州ヤマメ釣行記文と写真=松本宏人令和版、フローティングミノーのすすめ。魚のキャッチ数を増やしたい? ならばスローフローティングの出番だ。40ヤマメに出会った日。文と写真=佐藤幹士乗鞍の大もの、徳河谷を行く。讃えよ、岩の魚が棲む山を。文と写真=朝賀敬一New TacklesNext Issue
  • 鱒の森 2024年7月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    【特集】旅するロッド。「旅するロッド」をテーマに掲げた当初、丸ごとパックロッドの1 冊をつくろうと考えていた。近年のパックロッドブームは一過性のものではなく、トラウトロッドをより複雑に、よりマニアックに、つまりより楽しくしてくれる可能性に満ちたアイテムと考えたからだ。しかし、旅は何も土地から土地へと移動するだけのものではない。時間を超え、記憶が伝わり、人から人へと道具が渡っていくことも一種の旅だろう。だから、今回はさまざまな旅するロッドを集めている。もちろん最先端のパックロッド界隈にも深い話をたくさん聞いてきたので、そちらもご注目。 鱒の肖像。文と写真=足立聡目次目次モノを旅する。文と写真=丹律章川風を継ぐ。頼りは65 年前の写真。家族のレガシーを訪ねる釣り旅。文と写真=酒向智史BOOK REVIEW 鱒の古書店渓の隣人特集旅するロッド。3周目のグラスロッド。今一度ゆったり、グラス党のすすめ。吹雪イワナとエキスパートカスタム。つくり手から釣り人へ。時を超えて旅するロッドがある。二刀流の尺ヤマメ釣り。戦術に応じたベイトとスピニングの使い分け。文と写真=黒澤将輝4ピースの遊びと真剣。投 げて、誘って、イワナを釣った『G +アイコン』ガチレビュー。その先のパックロッド考。北の大鱒パックロッド。メインロッドは4 ピース。大鱒ゲームの主役になる時がやってきた。文と写真=福士知之超える、このロッドで。今が旬、注目パックロッドカタログ。美鱒に届く冒険ロッド10 選。初夏の渓、食わせの鍵はライズアップだ。ヤマメとゴギ、グラスのパックロッドで大山 2 大ターゲットを追う。文と写真=松井伸吾釣り旅のランディングネット。プレゼントコラムの森●エラン・ヴィタール 松本宏人  ●尺ヤマメへの挑戦 榎本崇 ●ふたしかな魚 宮澤秀規 ●あと1河川 坂下武彦 ●釣友2 人 − 追想 − 高橋辰美TROUT NOVELS. 今夏、歩きだす君へ 文と写真=柴光則TROUT NEWS STAND山滴る。文と写真=石塚恒魔女の一撃、アマゴの癒し。ロクマルのヤマメ釣り。渓流タックルで釣る春の本流ヤマメ。Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗相模川水系上流域C&R 区間・釣行のすすめ。文と写真=木岡弘充大鱒に食わせるジョイントミノー3つのパターン。文と写真=仙北谷祐輔From Readers 読者の手紙。切り札は、高浮力シンキング。タフ尽くしの1日、しかし渓魚と遊ぶ技がある。渓の尺もの実績ミノー。昨シーズンの優勝ルアーをアングラー4名が語る。EUREKA!木曽御嶽、最も長い1㎞。文と写真=朝賀敬一・典子New TacklesNext Issue
  • 鱒の森 2024年4月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    CONTENTS

    6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

    13 モノを旅する。文と写真=丹律章

    17 BOOK REVIEW 鱒の古書店

    19 渓の隣人

    21 山釣りTIPS

    22 特集 ヤマメ、決着の時。

    24 トゥイッチ嫌いのヤマメ、どう釣る? 今一度、ミノーの力を信じるアプローチ。

    28 掛けのヒラ打ち。涙 を呑んだ、ついばみ系バイトを取りたい。

    33 ヤマメミノーの30年史。伝 説的モデルから、令和の人気者まで。

    47 2020年代のヤングガンズ。定 番に挑む、若武者ヤマメミノー集。

    53 その先、のヘビーシンキングミノー。

    55 ビルダーVSヤマメ。いちビルダー、いち釣り人として。好敵手といざ勝負。

    75 やっぱりイワナが好きなもので……。「ビルダーVS 岩魚」もご紹介。

    77 荒川本流ヤマメは「小魚の群れ」でねらう。
    アレキサンドラ・シェードの群れパターンが熱い。文と写真=風間俊春

    81 まだまだあるぞ、注目ヤマメミノー。

    83 コラムの森
    ●1尾の価値 榎本崇
    ●よぐ(欲)たげねんだ 坂下武彦
    ●親父との時間 松本宏人
    ●これからもこの川で 宮澤秀規
    ●鬢の白髪 高橋辰美
    ●精霊馬 滝川一尚
    ●優しさに辿りつくまで 柴光則

    99 中禅寺湖のワカサギ水面戦術。
    早春の湖は、ワカサギのトップパターンで楽しむ。文と写真=吉川康之

    104 つくりたいのは、ワクワクするもの。
    釣具メーカー営業職、自称「言うだけ番長」のものづくりコラム。文と写真=石塚恒

    108 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟

    111 鱒の手仕事

    113 今すぐ、追波川サクラ。文と写真=岡世志勝

    117 相棒はABU、桂川のドリームヤマメを追う。文と写真=杵渕隆

    120 信濃国、縄文アマゴの細流をゆく。文と写真=木岡弘充

    122 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

    126 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。文=棟方有宗

    129 From Readers 読者の手紙。

    131 大鱒の超越者。
    新しい大鱒ミノー『正影110F 桐龍』の魅力を深掘りだ。解説=安達政弘、正影雅樹

    135 豊穣の海にサクラを追う。
    北海道・南十勝海サクラマスレポート。文と写真=長谷部吉彦

    141 EUREKA!

    151 イワナ沢の褒美。
    御嶽山の宝に出会った、1 泊2 日の釣り山行。文と写真=朝賀敬一・典子

    159 New Tackles

    162 Next Issue
  • 鱒の森 2024年1月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    【特集】サクラとサツキ。
    海から川へ遡上する鱒たちの底知れない魅力は、どんなに釣れない日々が続いていたとしても、夜が明ければ川が魚で満たされている可能性が常にあるということ。朝、冷たい流れにルアーをとおせば、そこには必ず希望があります。多くのトラウティストが幸せな2024 シーズンを送れるように、サクラマス・サツキマスへと近づくヒントを集めてみました。



    CONTENTS

    6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

    13 モノを旅する。文と写真=丹律章

    14 日向国の在来ヤマメ。僕らはパーマークに見惚れたい、いつまでも 文と写真=松本宏人

    21 水辺の帽子。

    23 渓の隣人

    24 特集 サクラとサツキ

    26 大河のヘビーシンキング。追波川攻略の鍵、リアクション戦術を学ぶのだ。

    32 サクラに近づく、5つの奥義。その前アタリ、どう掛ける?エキスパートの思考術でレベルアップだ。

    37 もっと知りたいサクラ&サツキの生態。棟方ゼミナール特別編。知識を最新版にアップデートだ。 解説=棟方有宗

    41 春、庄川に帰る。表層で魅せる、ショートリップのシャローゲームが面白い。 文と写真=柴光則

    46 皐月、白銀を追って。3名のアングラーが語る、木曽川・狩野川・熊野川サツキマス戦術。

    54 バルサのタダ巻きが、一番釣れる。流れをつかみ、付き場を教える。バルサは本流の高性能レーダーなのだ。

    61 サクラに至る道。本流のABU 使いが最上川、追波川、赤川で最高のサクラマスを手にするまで、その時間をともに振り返る。

    67 ガツンと響いた、1尾を語る。2023 全国サクラレポート。
    ●北海道日本海/鈴木新也
    ●閉伊川/永洞淳一
    ●米代川本流、阿仁川/中野光大
    ●阿仁川/山岸俊之
    ●鮭川/柿﨑友貴
    ●胎内川/網野深志

    83 コラムの森
    ●虻蜂とらず 榎本崇
    ●上流・下流、あちこちで釣れる川に 坂下武彦
    ●神鳴り ?雷神を見た? 高橋辰美
    ●封印の谷 宮澤秀規
    ●サクラマスの魔法 柴光則
    ●捨てられない 滝川一尚
    ●渓流釣りで感じる自然の価値 酒井新悟

    99 夢叶う、イトウの原野。北海道・道東湿原河川をゆく 文と写真=石塚恒

    105 Old is New. トラウト温故「釣」新。イワナの ABU。 文と写真=荒川大悟

    110 早川冬期C&R 区間で遊ぶ スレた魚をどう釣るか 食い渋りを打開する、食性に訴えかけるルアーローテーション

    115 棟方トラウトゼミナール。 文=棟方有宗

    118 秋の丹沢、歴史を辿る尺イワナ釣行記。 文と写真=木岡弘充

    123 渇水&高水温、熱暑の川で夏ヤマメに挑む。 文と写真=三浦大知

    126 自宅フィッシング奮闘記。 文と写真=久松圭

    129 From Readers 読者の手紙。

    131 セミルアーの本当のところ。トップを投げまくり、セミにハマった2日間。

    138 EUREKA!

    142 仕掛けるサケ釣り。渋い1尾のリアクションを引き出す、マクロな食わせ術。 文と写真=風間俊春

    151 Present

    153 無名沢の勇者。木曽川源流ヤマトイワナ探釣記 文と写真=朝賀敬一・典子

    159 New Tackles

    162 Next Issue
  • 鱒の森 2023年10月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    CONTENTS

    6 鱒の肖像。 文と写真=足立聡

    13 モノを旅する。 文と写真=丹律章

    16 釣り人の夢、田中義弘さん。御年84 歳、先輩トラウトアングラーとイワナ釣り。

    22 特集珠玉の鱒道具。

    24 マットカラーと尺ヤマメ。輝かないミノーで、でかいヤマメを輝かせるのだ。

    32 仲良く響け、カーディナルとフルーガー。2人は親子、2人は釣友。

    38 イワナ神は細部に宿る。徹頭徹尾、ローリング。またもや吉田光の新型ミノーが面白い。

    46 新世代BFSを無手勝流でインプレだ。忖度なし! 2023デビューのカルカッタ・コンクエストBHS XG、その真の実力を検証する。

    54 渓流4ピースでスタンダードをつくること。ついにリリース、世田谷発の新型渓流パックロッド『G プラス・アイコン』の意匠に昂る。

    57 渓の隣人

    58 煌めきのヤマメ&アマゴスペシャル。好敵手を魅惑した、とっておきを語るのだ。

    69 ヤマメ泳ぐ小川のほとりで生まれるロッド。メイド・イン・岩手の誇り、カムパネラのサオづくり。

    74 「303mm」の夢を背中に。正確に尺が測れる銘木ランディングネットはいかが?

    76 渓の山菜

    77 ヒラ打ちを、もっと。攻めの小型化。挑んだのはレスポンスの限界だ。

    83 コラムの森
    ●わさび盗人 榎本崇
    ●絡んだ仕掛けは回収すべし 高橋辰美
    ●川への挨拶 宮澤秀規
    ●キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー 松本宏人
    ●サマーゴーストの谷 柴光則
    ●渓流ソロキャンプで見つけた内なる風景 酒井新悟

    99 紀の国に見つけたアマゴの美。ラバーネットですくい、撮る。 文と写真=石塚恒

    105 Old is New. トラウト温故「釣」新。変わり種オールドスプーンで釣る。 文と写真=荒川大悟

    111 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

    114 本日開講!釣りが上手くなる生態学 Q&A 拡大版。「なぜ日本海側のサクラマスは減少しているのか?」 解説=棟方有宗

    120 全長40㎝、巨大オショロコマ遭遇記。 文と写真=藤原浩太

    123 利根川水系に戻りヤマメを追って。 文と写真=石川直樹

    126 尺アマゴ舞う、雨の狩野川。 文と写真=杉本光宏

    129 From Readers 読者の手紙。

    131 渓流アンバサダー・マニアック。
    ●オフセット&シングル、2 つの「ハンドル」にこだわる。文と写真=鈴木崇史
    ●究極を目指したマシンカット強化フレーム。文と写真=安形紘平
    ●重量162g、超軽量化時代を楽しむ。文=黒澤輝将

    140 一目惚れの完璧ヤマメ。夏休みの東北ヤマメ放浪記。 文と写真=木下進二朗

    144 EUREKA! 新渓流スピニング『カーディフXR』解体新書。

    149 Present

    151 イワナ笑う、恢復の沢旅。沢泊まり装備でゆく木曽川左岸・与川上山沢。 文と写真=朝賀敬一・典子

    159 New Tackles

    162 Next Issue
  • 鱒の森 2023年7月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    CONTENTS

    6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

    13 モノを旅する。文と写真=丹律章

    16 尺ヤマメまでの30cm。食わないヤマメを食わせたい。

    25 山釣りTIPS

    26 特集すごい渓流ロッド

    28 主役は、パックロッド。実力派がずらり。もう、サブロッドとは言わせない。
    ●渓流パックロッド、その進化の背景を探る。解説=舟木雄一
    ●プロショップがつくるナイロン用とPE用のスペシャル4 ピース。解説=石関伯秀
    ●震源地は世田谷。アングロ製ロッドの魅力を語る。
    ●グラス素材で5本継のロッドをつくること。 解説=石塚恒
    ●こちらも注目、今期使いたい新型パックロッド3選。

    42 いざ、沢の二刀流。スピニングもベイトも好き? ならば、1日で両方楽しめばいい。

    50 我が右腕、珠玉の10本。全国渓流アングラーのお気に入り。

    58 名手のロッド論。キャストが決まる渓流ロッドとは? 解説=飯田重祐

    64 バルサの「専用ロッド」がほしい理由。渓魚と遊ぶ最高のバランスを求めて。文と写真=小川大輔

    70 渓流ベイトロッドの最適解。アンバサダーを乗せたい理想の1本を探る。文と写真=黒澤輝将

    75 渓の隣人

    77 渓流の硬調子。あらためて、ハードなロッドだからできること。文=三浦大知

    83 渓流釣りの遭難リスクを考える。

    86 支笏湖、幸運の1 日。文と写真=田中達也

    89 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

    92 本日開講!釣りが上手くなる生態学Q & A。解説=棟方有宗

    96 From Readers 読者の手紙。

    99 緑と真紅。文と写真=石塚恒山菜とレッドバンドを味わう道東釣り旅。

    106 ダリアを転がせ。「底べったりの大ものを、ジョイントで引き剥がしたい」文と写真=福士知之

    114 Present

    115 コラムの森●記憶の定着を 坂下武彦 ●君がいて川をのぼる 柴光則 ●ものづくりの起源 酒向智史 ●雨のち曇り 宮澤秀規 ●息子と雑魚釣り 榎本崇 ●躍動と安堵 酒井新悟 ●憎い花粉症 ― 好期に蟄居する無念 ― 高橋辰美

    131 隠れ沢の檸檬。とびきり黄色いイワナを捜して。

    138 道東サケルアー入門。時にはのんびり、海のサーモンフィッシングはいかが? 文と写真=古川慎也

    141 東北釣道具奇譚 セイラック物語 文=小金山勝久

    148 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟

    150 楽園のイワナ沢。一時には、癒し沢をゆっくりと。文と写真=朝賀敬

    159 New Tackles

    162 Next Issue
  • 鱒の森 2023年4月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    CONTENTS

    6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

    17 渓の隣人

    20 特集 新シーズンをもっと楽しむ9つの提案。 独創的渓流ルアー。

    22 釣ろう、バーブレスでも。これならアリ? キャッチ率をあきらめない、
    シングルバーブレスフック・ミノーイング入門。

    30 謎の砂鉄イワナを追って。渓魚の不思議をめぐる釣り旅で、僕らは7 寸イワナに感動しよう。

    38 2gバルサのヤマメ釣り。超軽量バルサミノーだからできる、ふわふわ釣りの極意を学ぼう
    文と写真=小川大輔

    43 釣りたいのは、尺上。森の宝石、大型オショロコマが教えてくれること。
    文と写真=坂下武彦

    48 40年ぶりのスピナー熱。もう一度、主役の座へ。

    54 チョロ沢の探検家。沢を自在に歩く技術とともに、かわいいイワナを捜す旅に出よう。

    60 アンバサダー「着水前」の技術。目指すは右ハンドル界最速。ルアーの立ち上がりを考える。
    文=黒澤輝将

    68 スプーンとヤマメ。ねらいは、ミノーでは釣れない魚。引き出しを広げよう。

    74 注目の2023 鱒釣りギア。今シーズン試したい、熱々の新製品はいかが?

    81 棟方トラウトゼミナール。
    文=棟方有宗

    85 本日開講!釣りが上手くなる生態学Q & A。
    解説=棟方有宗

    89 丹沢源流にドラグを響かせた2 尾の尺上。
    文と写真=木岡弘充

    93 熊野川のノボリに魅せられて。
    文と写真=平野公朗

    95 GW の米代川で得た3 尾の幸運。
    文と写真=井上嵩裕

    99 グラスで遊ぶ十勝レインボー。6 月、エゾハルゼミ鳴く川へ。パックロッドとゆく北海道トラウトトリップ。
    文と写真=石塚恒

    105 ねらいは怪物。大型のワイルドトラウトを追い求める新ブランド、『鬼鱒』の全容に迫る。

    111 Present

    112 ベスト派の理想をカタチに。『パスプルーバーベスト』開発陣に聞いた、今フィッシングベストに求めるもの。

    115 コラムの森
    ●スタンド・バイ・ミー 柴光則
    ●1尾の魚に思うこと 宮澤秀規
    ●憧憬のフィッシングベスト 榎本崇
    ●エサを準備すること 滝川一尚
    ●釣れる確率の話 高橋辰美
    ●釣りは飽きた頃からが楽しくなる 酒井新悟

    130 From Readers 読者の手紙。

    131 追波川サクラ、歓喜の年。大量遡上のシーズン再び? 2023 年の釣況を占う。
    文と写真=岡世志勝

    135 海サクラは、やっぱりジグミノー。今年も熱い! 北海道・日本海サクラマス釣り。
    文と写真=福士知之

    140 オホーツクの渓に浸る。道東ワイルドトラウトをねらうスプーン戦術。
    文と写真=古川慎也

    145 Old is New. トラウト温故「釣」新。フランス生まれのスピナーを巡る。
    文と写真=荒川大悟

    151 渓アマゴ、薮イワナ。可能性、が羅針盤。未知の沢に潜り込んだ探検記。
    文と写真=朝賀敬一

    159 New Tackles

    162 Next Issue
  • 鱒の森 2023年1月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    CONTENTS

    6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

    13 モノを旅する。文と写真=丹律章

    17 THE タダ巻きスペシャル。

    19 渓の隣人

    20 山釣りTIPS

    22 特集 でかいサクラが釣りたい。

    24 浮かせる波動。

    30 父との約束。文と写真=柴光則

    33 夢の劇場、赤川にデカ鱒を求めて。

    41 輝け、閉伊川サクラ。文と写真=畠山明彦

    45 遠征アングラーのサクラ戦術。

    48 追波川はメタルが熱い。

    56 日本海、北の板マスを釣る。文と写真=北島正貴

    60 2022 鮭川レポート。文と写真=栗田宗成

    62 釣りたい、アンバサダーで。文と写真=黒澤輝将

    66 サクラ舞う、3 つの釣り旅。文と写真=石関伯秀

    71 怪物の捕獲術。

    79 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

    82 本日開講!釣りが上手くなる生態学Q & A。解説=棟方有宗

    85 ゴルジュのヤマメ、大イワナに昂る。文と写真=木岡弘充

    89 ハンドルワークで釣る尺ヤマメ。文と写真=三浦大知

    92 潜水艦イワナに出会った日。文と写真=山本周

    93 自宅でニジマスを釣ること。文と写真=久松圭

    95 TROUT NEWS STAND

    99 渓の「色彩」遊戯。文と写真=石塚恒今一度、視認性からカラーを考える。

    105 大山イワナの渓へ。文と写真=木下進二朗 鳥取の山に棲まう美鱒を求めた釣り旅。

    110 鮭川、サケ釣り挑戦記。文と写真=風間俊春 ビッグファイトを求めて晩秋のみちのくトリップ。

    115 コラムの森●湿原美術館 坂下武彦 ●鳥の棲む場所 宮澤秀規 ●本流への挑戦 榎本崇 ●趣味と道楽のはざまで 滝川一尚 ●1丁目1番地 高橋辰美 ●僕ら黒部残念組 安村健一 ● 2022 年釣り納めの旅 酒井新悟

    130 From Readers 読者の手紙。

    131 ヤマメを惑わす、最強ミノー。北 海道、東北、北陸のヤマメアングラーが、2022 実績ミノーの魅力を語る。

    140 EUREKA! アンバサダーを真の渓流仕様に変えるハイスピードギヤ。

    143 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟 渓の傑作オールドスプーン。

    149 御嶽ヤマト礼賛。文と写真=朝賀敬一 尺上イワナの源流釣行記。

    157 Present

    159 New Tackles

    162 Next Issue

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