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公爵と裏通りの姫君

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400pt/440円(税込)

(4.0) 投稿数2件
公爵と裏通りの姫君(1巻配信中)

作品内容

ドレスがなくても、貧民街育ちでも、いつだってあなたがわたしを王女様にしてくれる。珠玉の語り部、L・ヒース新刊!

第9代ソーンリー公爵の命の灯は、暴漢の手によって消されようとしていた。逃げた花嫁を追い、貧民街になど足を踏み入れたせいだ。運命を呪う公爵だったが、颯爽と現れた男性に救いだされ、手厚い看病を受ける。目覚めた公爵の瞳に飛びこんできたのは、あるはずのない胸の膨らみ――そう、恩人ジリーは女性だったのだ。治安の悪い場所で働くため、幼い頃から女性らしさを拒絶して生きてきたジリーは、今も男装を貫いている。しかし、男物のシャツでは隠しきれない可憐さと、意外にもうぶな一面が、公爵の男の部分を刺激して……。

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

公爵と裏通りの姫君のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 酒場のオーナーと追いはぎ被害者
    romance2さん 投稿日:2020/10/13
    ヒロインであるジリーの出自は他の兄弟と違って最後まで判明する望みはない。ただ、胸のすくように感じ取れるときが多いくらい、ちょっとかっこよく育った。 本作の前に読んだ「路地裏の伯爵令嬢」より先行して世に産み出されたらしいが、筋立てはこちらの 方が何倍も面白く味わえた。対になるような作品で、しかも共に貴族と庶子の組み合わせであるため、貴族でない相手のほうはこれ1回きりと思って臨む、ハーレクインぽい舞踏会シーンがある。終始白昼堂々とは出来ない、周囲を憚る二人が、物語の変則点を迎えるのだ。 路地裏ーには3星と迷いつつ3.5のつもりで4星をつけることにしたが、こちらは4.0くらいの気持ち。 読んだ順序を間違ったとは思ってない。むしろ、あっち先、こっちあと、で良かったくらいの気持ち。あっちでは冷たかった男性がこっちでは熱くなって、こっちではひどい事しちゃって雲隠れの女性があっちでは不誠実とはいえなくて。 本作はハーレクイン小説が持つイメージ、性的描写ごろごろだろう、との予測のまま、その通りで展開。中盤以降はなんだそれを書きたかったのか、とも思える怒濤の連続的記述。さすがに濃さと露さに疲れたーー。 既にエティには複数の男の子が居るところに、生まれて数時間のジリーが戸口に置かれて、との冒頭。彼女は安易に手放したりはしないキャラ設定。その後、長男ミック、ヒロイン、そして下に弟たちに次女との構成がストーリー中に示される。冒頭はミックの他に男の子が居たとなるはずだが、そこの説明が見つからない。これ、ハリポタでは、同シリーズの翻訳者松岡佑子氏が述懐していた、長幼の区別が英語では明確ではないことのあらわれなのだろうか。もしそうなら、同一の書籍の中では戸惑わせないで統一を、と思う。 もうひとつ、13%の所で用いられた「代物」がよく用いられる使い方をしていないので、辞書も引いたが結局不明のままだ。 トゥルーラブの一家はエティさんの細腕(+預かったことによる当座の養育料?)で支えたという設定が、なんとも納得感足りない。ファンシーの父である地主のいきさつが一文で済まされたことによる、現況への説明が無いことも読み手置き去り感。 設定の際どさで人目を引く狙いかもしれないが、初めにその設定ありきで突き進んだ気がしてきて、ソーンの決断や、ソーンの母親の変化、ジリーの酒場の今後の位置付け等々は雑になっていると感じる。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) 良かった。
    フミッキーさん 投稿日:2019/8/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒーローとヒロインの設定を知ったとき、どんな結果になるのかハラハラしながら読みました。二人の切ない気持ちも分かり涙を流しました。最終的に二人が幸せになったので良かったです。 また、ヒーローの元婚約者とヒロインの弟との事が気になりますので、次回作を楽しみにしています。 続きを読む▼
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