マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 ボイジャー 矢代俊一シリーズSENTIMENTAL JOURNEY<矢代俊一シリーズ22>
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
SENTIMENTAL JOURNEY<矢代俊一シリーズ22>
25巻配信中

SENTIMENTAL JOURNEY<矢代俊一シリーズ22>

1,074pt/1,181円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

アメリカ・ツアーでニューヨークを訪れた矢代俊一はバンドメンバーと別行動でかつての恋人と会い、また金井恭平との逢瀬を時を持つ。しかし、ツアーの歓迎パーティ会場に現れたニューヨーク在住のピアニストとのトラブル、懸念されていた森晃一の力不足が露呈するなど不穏な要素をはらみつつデトロイト、ロサンゼルスとツアーは進んでいく。それはグループにも矢代俊一本人にも先送りにされていた問題の総決算を予感させるものでもあった。矢代俊一シリーズ第22巻。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  25巻まで配信中!

  • AS TIME GOES BY <矢代俊一シリーズ21>

    878pt/965円(税込)

    勝又英二と暮らしながらも金井恭平への思慕を捨てきれずにいる矢代俊一だが、俊一の父は金井を快く思っていないばかりか、森田透からも金井との関係は無理があることを指摘されて俊一の苦悩は深まっていく。しかも俊一自身もまた、金井恭平への思いが次第に変わってきてることに気づかざるを得なくなっているのだった。アメリカツアーを目前にして俊一をめぐる錯綜した人間関係は否応なしに変化する兆しを見せていくが……。矢代俊一シリーズ第21巻。
  • SENTIMENTAL JOURNEY<矢代俊一シリーズ22>

    1,074pt/1,181円(税込)

    アメリカ・ツアーでニューヨークを訪れた矢代俊一はバンドメンバーと別行動でかつての恋人と会い、また金井恭平との逢瀬を時を持つ。しかし、ツアーの歓迎パーティ会場に現れたニューヨーク在住のピアニストとのトラブル、懸念されていた森晃一の力不足が露呈するなど不穏な要素をはらみつつデトロイト、ロサンゼルスとツアーは進んでいく。それはグループにも矢代俊一本人にも先送りにされていた問題の総決算を予感させるものでもあった。矢代俊一シリーズ第22巻。
  • ANGEL EYES<矢代俊一シリーズ23>

    963pt/1,059円(税込)

    アメリカツアーで明らかになった森晃市の力不足問題は、凱旋公演のリハでついに火を噴き勝又英二と森晃市が激突する事態となった。その場はおさまったものの、バンドのメンバーばかりか父親や森田透からまで厳しい意見を言われ俊一は悩む。そればかりか森晃市との関係が金井恭平に重なり俊一の気持ちはさらに追いつめられていくが……矢代俊一シリーズ第23巻。
  • MY ONE AND ONLY LOVE<矢代俊一シリーズ24>

    624pt/686円(税込)

    金井恭平が福岡で困窮していることを、新アルバム「雨月」の制作に没頭する矢代俊一は喫茶店で会った黒田から伝えられる。場所を変えて俊一のマンションで黒田の話を聞いていた俊一は突然ピアノを弾き歌い始めたが、それは黒田の凍り付いた心を癒やすきっかけとなった。そして風間と共に福岡に向かった俊一は、金井恭平との恋がもたらした懊悩についに終止符を打つのだった。そして森田透、勝又英二との関係も新たな局面にを迎える。矢代俊一シリーズ第24巻。

    【目次】
  • OBLIVION<矢代俊一シリーズ25>

    372pt/409円(税込)

    矢代俊一が渾身の力を込める新アルバムのレコーディング合宿が河口湖のスタジオで開始された。しかし、俊一の父は合宿所に何者かがいるといい始め、その夜にはさらに奇怪な現象が発生するが……明け方に目覚めた俊一は取り憑かれたように曲を書き始める。著者逝去により中断した表題作を収録した矢代俊一シリーズ最終の第25巻。栗本薫が生前に自分の作品をもっとも理解していると信頼していた円城寺忍による解説付き。

    【目次】

レビュー

矢代俊一シリーズのレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

サディスティックな場面が辛く、腹が立つ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公があまりに世間知らずのお人好しというか純粋さで、何度騙されて死にそうな目にあっても、のこのこと自分からサドの写真家の呼び出しに応じて出かけていくのに、イライラさせられます。でも、続きが気になり、先の巻まで読んでいますが。これって、S M小説なのかな、やっぱり?ジャズのシーンもあるけど。Sのインパクトが強過ぎ。
いいね
0件
2022年8月18日

最新のレビュー

作家栗本の一番長い連載
伊集院シリーズやグレン・サーガよりも長いシリーズです。
17巻まで発刊されました。残すところ最後の18巻目を待つのみです。
訂正です。
十八で終わらないんですよ!良かった‼️
さすが栗本氏!と思う箇所はこの作品が多様ジャンルにかぶることでしょうか。しかも、一体何年前からこの発想、構想を練っておられたのか、正直脱帽です。
地味にハマっております。
この作品は売るために書いていないそうで、気持リピートを少なくさせる修正があってもいいのでは、と若干思いますが、そこは薫節チャームといいましょうか。
同人誌のような形で自費出版だったのかな(?)が電子出版となり、大変嬉しいです。
思いっきり楽しみにしているのは私1人ではないと思います。
いいね
2件
2023年1月4日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ