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Babel I 少女は言葉の旅に出る

通常価格:
1,300pt/1,430円(税込)

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(5.0) 投稿数2件
Babel(4巻完結)

作品内容

現代日本から突如異世界に迷い込んでしまった女子大生の水瀬雫。剣と魔法が常識の世界の辺境に降り立ってしまい途方に暮れる彼女だったが、魔法文字を研究する風変わりな魔法士の青年・エリクと偶然出会う。

「――お願いします、私を助けてください」
「いいよ。でも代わりに一つお願いがある。
僕に、君の国の文字を教えてくれ」

 日本に帰還する術を探すため、魔法大国ファルサスを目指す旅に出る二人。その旅路は、不条理で不可思議な謎に満ちていて。――そうして、運命は回りだした。
 これは、言葉にまつわる物語。二人の旅立ちによって胎動をはじめたばかりの、世界の希望と変革の物語。

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • Babel I 少女は言葉の旅に出る
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    通常価格:
    1,300pt/1,430円(税込)
    現代日本から突如異世界に迷い込んでしまった女子大生の水瀬雫。剣と魔法が常識の世界の辺境に降り立ってしまい途方に暮れる彼女だったが、魔法文字を研究する風変わりな魔法士の青年・エリクと偶然出会う。

    「――お願いします、私を助けてください」
    「いいよ。でも代わりに一つお願いがある。
    僕に、君の国の文字を教えてくれ」

     日本に帰還する術を探すため、魔法大国ファルサスを目指す旅に出る二人。その旅路は、不条理で不可思議な謎に満ちていて。――そうして、運命は回りだした。
     これは、言葉にまつわる物語。二人の旅立ちによって胎動をはじめたばかりの、世界の希望と変革の物語。
  • Babel II 魔法大国からの断罪
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    通常価格:
    1,300pt/1,430円(税込)
    幾度となく命の危険に遭いながらも、雫のひたむきな前向き思考と魔法士エリクの機転によって切り抜けてきた長い旅路。カンデラ城での禁呪事件を経た後も、行く先々で何故か騒動に巻き込まれながら、遂に二人は当初の目的地であった魔法大国ファルサスへと到着する。
     日本帰還への糸口を求めて、ファルサス王ラルスとの謁見が実現するが……。

    「──立ち去るがよい、外部者よ」

     雫の存在を“ありえない異質”と断じ、冷徹な意志を持って王剣を突きつけるラルス。処断を逃れるため、自分が人間であることを証明するために雫が取った行動とは。そしてファルサス城の中で知ることになる、エリクの過去とは。
     やがて解明されていく世界の謎。異なる世界の言語を教え合う中で少しずつ降り積もっていった違和感は、衝撃的な事実として雫たちの前に立ち現れる。
  • Babel III 鳥籠より出ずる妖姫
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    通常価格:
    1,300pt/1,430円(税込)
    この大陸の在り方にまつわる秘匿された真実を、ファルサス王から知らされた雫とエリク。その情報の中から日本帰還への糸口を見いだした二人は、再び旅に出ようとしていた。
     だがその時、突如現れた使者に雫は選択を突きつけられる。招かれた先はかねてよりきな臭い噂が絶えなかった大国キスク。彼女に求められた役割は、残忍で知られる王妹オルティアの遊び相手だという。

    「それで? お前は何ができる? 自らの口で述べてみよ」

     成り行きから雫は、流行り病とされる言語障害の対処法を確立するという大役を負うことに。失敗すれば待つのは無残なる死。旅の庇護者であったエリクのいない中、雫は一人手探りで解決策を探す。
     そして孤独の姫オルティアとの対峙を重ねるうちに彼女の心根を知り、二人の間柄にも変化が生まれていくのだが……。
  • Babel IV 言葉を乱せし旅の終わり
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    通常価格:
    1,400pt/1,540円(税込)
    キスクでの激動を経てファルサスに帰還し、子供用の言語教材を作成する仕事についた雫。エリクと協力して引き続き日本帰還の手立てを探り続けていたが、その鍵となるはずの外部者の呪具、秘された歴史を記した本の一冊が予想外な場所から見つかることに。
     一方、もう一冊の呪具を保持する邪悪な魔法士アヴィエラは、突如として大陸全土に向けて宣戦布告する。

    「私の名はアヴィエラ。七番目の魔女。時代の終わりと始まりでお前を待っている」

     決戦の地は、禁呪によって異界化した亡国ヘルギニス跡地。ファルサス王ラルス率いる連合軍が結成され、呪具の片割れを所持する雫も否応なく戦いに巻き込まれていく。

     神話の時代に遡る言語の由来、子供達が言葉を失う流行病、この世界を観測する外部者の存在、そして現代日本からやってきた雫が言葉を解する意味。その全ての謎が一点に収束して明かされていく。長い長い旅の果てに、少女が知る真実とは――。

     言葉と人間を巡るロードファンタジー、堂々完結。

レビュー

Babelのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    かなぼんちゃんさん 投稿日:2021/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 傑作『Unnamed Memory』に比べて最初はあまり本が進みませんでしたが、3巻最高でした!!ファンタジーにしては珍しく何の特別な力もないのに言葉と行動と気持ちで暴君のオルティアをかえていつ殺されてもわからない状態から信頼する臣下(友人)にまでなる雫の物語の面白さ、素晴らしかったです。4巻楽しみです! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 言葉を巡る異世界ファンタジー
    はさみさん 投稿日:2020/9/15
    こんなファンタジーが読みたかった。 異世界に迷いこんだ少女と青年のロードファンタジー。未知の異世界を、あるいは関連作『Unnamed Memory』の300年後の世界を、主人公二人と旅をしながら知るのが楽しい。世界の変革への片鱗が、第一章 から伏線として織り込まれている。この異世界で主人公が頼れるものは、「話し言葉が通じる」というただ一点のみ。魔法も知識もないなかで、言葉と心を尽くし、帰り道を切り拓こうとしていく姿は応援したくなる。 そして、言葉こそが「人間」を作るのだと気づかせてくれる。 もっとみる▼

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