主人公のイケメン神官への依存度が危ないレベルだったり、優しい性格なんだけど作中のキル数がトップクラスで虐殺後に熊聖女と「やったやった〜♪」とはしゃいでいたり、同じ単語を連呼する一人語りが鬱陶かったりと、主人公の生活環境が環境だっただけにしょ
うがないのかなぁと思いつつも、読んでいるとビミョ〜な気分になりました……まあラストでは偽聖女一家もかなりえげつないザマァされて、主人公とイケメン神官も収まる処に収まった感じになったので、ストーリーは悪くはなかっです、主人公にはビミョ〜な気分にはなりましたが……。
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