題材は面白いですが、いかんせん文章力や描写力がいただけません。大変勿体ない。
気になったのが、主人公と神獣中心で話が進み、同行者の人物描写が全く無いまましばらく続き…やっと出てきた場面。「あれ?やっぱり一緒にいたよね?」となりました。他の
小説であれば、一緒にいる人物達は会話に出るなり、様子の描写があるなりするのではないかな。なんだか読者が置いていかれている感?
途中 疲れてしまって「続きを早く読みたい!見返して読みたい!」とは なりませんでした。ノベルは好みではありませんでしたが、コミカライズ版はオススメできます。
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