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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説MUGENUPエクレア文庫傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~1【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】
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傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~1【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

790pt/869円(税込)

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作品内容

貴族の御曹司・ヨアンは黒豹のアルファ獣人・イェレに魅せられ、奴隷にする。博識で精悍な獣人にヨアンの恋心が芽生えるのもすぐだった。
好意に気付きながらも応えてくれることはないイェレを誘惑しようと、ヨアンは怪しげな薬を飲む。イェレと結ばれヨアンの体はオメガに変化してしまうが、まだ気持ちはすれ違ったままで……。

fujossy「オメガバース ・兄弟・闇」BL小説コンテスト最優秀賞受賞作品「すべては僕が愛した所為」を全面改稿。書き下ろしSSと美麗イラストがついた単行本が登場!

※本作品は同タイトルの分冊版1~10巻の本文に書き下ろしSSとイラストを追加したものです。

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  • 傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~1【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

    790pt/869円(税込)

    貴族の御曹司・ヨアンは黒豹のアルファ獣人・イェレに魅せられ、奴隷にする。博識で精悍な獣人にヨアンの恋心が芽生えるのもすぐだった。
    好意に気付きながらも応えてくれることはないイェレを誘惑しようと、ヨアンは怪しげな薬を飲む。イェレと結ばれヨアンの体はオメガに変化してしまうが、まだ気持ちはすれ違ったままで……。

    fujossy「オメガバース ・兄弟・闇」BL小説コンテスト最優秀賞受賞作品「すべては僕が愛した所為」を全面改稿。書き下ろしSSと美麗イラストがついた単行本が登場!

    ※本作品は同タイトルの分冊版1~10巻の本文に書き下ろしSSとイラストを追加したものです。
  • 傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~2【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

    790pt/869円(税込)

    ただ一度きりでいい。
    イェレの愛の一欠片でも欲しい――。

    人間と獣人が対立する世情のなか、公爵家の嫡男・ヨアンは、従者の黒豹アルファ獣人・イェレへ、種族を超えて叶わぬ恋心を抱いていた。
    従者の契約期間を終えれば、イェレは自分の元から離れてしまう……。
    思い悩んだヨアンは、一度きりの夢を見たいと獣人を惑わす薬を使用し、無理やりイェレと関係をもってしまう。

    浅はかな行動により、ヨアンはイェレの信頼を失ってしまう。
    さらにヨアンの体はただの人間からオメガへと変化してしまい、イェレの『番』になってしまった。
    発情が訪れるたびにイェレに性交を強いてしまい、ヨアンは後悔の日々に苛まれていた。
    少しでもイェレの負担を減らそうと、ヨアンは発情抑制剤を服用していたが、ある日副作用により倒れてしまう。
    そのことが切っ掛けでイェレとの関係性が少しずつ変化してきて……。

    小説・漫画投稿サイト『fujossy』で行われた「オメガバース ・兄弟・闇」BL小説コンテスト最優秀賞受賞作品「すべては僕が愛した所為」を全面改稿。
    書き下ろしSSと美麗イラストがついた単行本第二弾!

    ※本作品は同タイトルの分冊版11~19巻の本文に書き下ろしSSとイラストを追加したものです。

レビュー

傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】のレビュー

平均評価:4.7 22件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) BL小説 読み放題
    enjyuさん 投稿日:2024/2/28
    これ、泣きました! タイトルはこれでいいの?何か損してません? ここまで深くて切なくて温かいのに・・ 色々書こうと頑張ってみましたが、私には無理です! 是非ご自分で読んで下さいm(_ _)m

高評価レビュー

  • (5.0) 謎めいた黒豹獣人の奴隷×孤独な貴族の息子
    ピカニキさん 投稿日:2024/1/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 中世ヨーロッパ的世界に男女の性別のみを持つ多数派の人間と、オメガバースの3つの性を持つ獣人とドワーフらが冷戦状態で共存しています。人間の国の公爵家の嫡男ヨアンは王都にある学院への入学が決まり、父親に連れられて護衛を選ぶために奴隷商に赴きます。そこで黒豹の獣人イェレに出逢ったヨアンは一目で気に入り、イェレを連れて帰ります。酷い怪我を負っていたイェレを自分で一生懸命に手当したヨアンは、稀少なアルファの黒豹獣人を王都で見せびらかしたいと考えていました。忙しくてほとんど家にいない父親、離れに住む義母と義弟、必要以上に接触してこない使用人に囲まれてぽつんと暮らしてきたヨアンは、知的で穏やかなイェレに惹かれてゆきます。数年経っても一定の距離を保つイェレに物足りなくなったヨアンは、イェレとの別れを控えた夜、アルファを惹きつけるという薬を服用するのでした。前半はヨアン視点で孤独さからの幼い恋心が切々と紡がれます。後半のイェレ視点ではヨアンを襲う悲劇からイェレの過去の悲しみが淡々と描かれ、ゆっくりとイェレの心が溶け出してゆきます。自分の犯した愚かな行為に苦しむヨアン、相手の自己犠牲に深く傷ついたイェレ、どちらも重いですが、二人の心がポジティブになるにつれて戸外の光溢れる描写か増えてくるのが上手いです。二人の旅を描く番外編、後日譚とSSはとっても甘くハッピーで良いバランスでした。ゴテゴテしたタイトルが勿体無いです。 続きを読む▼
  • (5.0) 可哀想すぎん?
    salmonさん 投稿日:2022/8/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 人間の国シェルマンの公爵家の跡取りヨアンが王立学院の入学祝いで父親に買ってもらったのは獣人の奴隷イェレ。イェレは護衛としてヨアンの側で仕え、孤独なヨアンの心の拠り所となっていきます。タイトルに傲慢な貴公子とありますが、全然傲慢じゃないです。人に弱みを見せないように懸命に耐えている愛に餓えた少年で、イェレにも距離を置かれて、もうめっちゃ可哀想で、泣けますっ!いいところで続いてしまうのですよ、これが。気ーにーなーるー!イェレって何者なのかはっきりしないのですが、たぶんいいとこの出みたいです。早く続きを読みたいです。 2021年1月 挿絵あり (追記)出たっ!出ました!新刊が〜!去年の8月にレビューしてから何度「傲慢な貴公子はオメガに堕ちる」続編と検索したことか。今回も泣いたー!読み終わってもっと読みたいってなりました。内容的には全てが幸せではないのですけど、しがらみから解放されて2人にとっては最良だったのかなと。しみじみよかったです。この2人の10年後20年後を見て!とイェレとヨアンの周りに言いたい。小説ですがっ! 検索したときに、イラストレーターさんのスケジュール調整で2巻の配信はもう少し先とサイトにありましたが、2巻では違うイラストレーターさんになっていました。でも違和感はあまりなく、今回も素敵なイラストでした。何はともあれ続きが読めてうれしいです。 2023年6月 挿絵あり 続きを読む▼
  • (5.0) 泣きすぎて文字が見えない
    ややこいさん 投稿日:2023/3/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒトと獣人がお互いに蔑み合う世界。公爵の嫡男であるヨアンが獣人アルファである黒豹イェレを奴隷として買ったところからの2人。ヨアンにとっては最初からイェレが特別だったのだろう。公爵子息ではあるが、その孤独に耐えながら必死に頑張る姿は前半から何度も心臓に来るものがあり、オメガに堕ちて辺境伯領に来てからはもうとにかく常に涙が止まらない。イェレの気持ちも分からなくはないが、ヨアンのあまりにも健気で気高く優しい姿にイェレに『お前が全部悪い!』とめちゃくちゃ恨んでしまう。だってヨアンはちっとも……爪の先程も悪くない。ただただ獣人であるイェレを愛してしまい、人間であるがゆえに(この世界にはバース性があるのは獣人だけとされてる)フェロモンの知識や暴力的な衝動を測り知れなかっただけで、はっきり言えば奴隷に戻すこともできる立場なのにイェレをあくまで愛する人として、尊重しつつだったのに。公爵子息なのにここまで優しく健気な子います?胸が痛すぎる〜 もうほんとにこのあとどうなるの?もう今から全く待てないくらい次巻が欲しいです!  続きを読む▼
  • (5.0) 愛を失った獣人×愛を知らない人間
    もーちゃんさん 投稿日:2024/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 公爵嫡男で身分は相当高くても家族に愛されず孤独なヨアン。「運命」を喪い生きる目的の無い獣人イェレ。違法な取引先で主人と奴隷という立場で二人は出会い、主従関係となります。本当は手放したくは無いが学院卒業と同時に主従関係を解消しイェレは故郷に帰る未来が待っていて、最後の思い出にと行った事が未来を変える重大な事件に発展。 1巻は出会いから自分のおこした事で後悔に苛まれるヨアンとどうしてイェレが奴隷になってしまったのかいきさつが両方の視点から書かれています。2巻からようやくイェレが番としてだけではなくヨアンに愛情を持って接しているのでここまで長かった〜っと思うけど無駄な描写は無いので苦にならず読むことが出来ました。 不憫、健気受け、獣人、オメガバース、不幸から幸せになる過程が好きな人は読むことをオススメします。 「全ては僕が愛した所為」の元タイトルの方が好き。 本を手にとって貰うにはわかり易い(長いラノベ風)タイトルにした方が良いのかもしれませんが、ヨアンは傲慢じゃないよ〜と言いたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) やばい泣ける
    mi-me-saさん 投稿日:2022/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヨアンがあまりにも可哀想で涙が止まらない(;_;) 1巻完結じゃなくまだ続くんですが1巻丸ごとヨアンが本当に健気で可哀想でした。相手に嫌われたくない気持ちがひしひしと伝わってきます。 1巻丸ごと読んだらさすがにイェレは少しでもヨアンに好意を持つんじゃないかと思いきや、1ミリも。それどころか番にさせられて嫌悪しているくらい。最後の方はヨアンに好意じゃなくて情けで一緒にいる感じ。 本編最後の最後でイェレがあれ?って思うところで終わります。あれ?って思ったのも医者のおかけだし。 【追記】分冊版が完結してるとのことで待てずに読破してしまいました。 2巻スタート直後にイェレの心変わりの早さにモヤっと。そのまま読み進めていきまたヨアンの健気さに涙しました。 最初はヨアン視点で読んでいたのでイェレ視点になったらちゃんとモヤっとした部分も自分で後悔、反省してたからスッキリしました。 本編が終わってからの続きが番外編として書かれていて最後まで安心して読むことができます! 続きを読む▼

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