かがみの孤城 上(辻村深月  禅之助 )の注意事項

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かがみの孤城 上
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かがみの孤城 上

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作品内容

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。 輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。 そこには“こころ”を含め、似た境遇の7人が集められていた。 なぜこの7人が、なぜこの場所に―― すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。  受賞歴:2017年啓文堂書店文芸書大賞・大賞、『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE TEAR特集 小説ランキング部門・1位、『王様のブラインチ』ブランチBOOK大賞2017・大賞、第11回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)・大賞、埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2017・1位、熊本県学校図書館大賞2017・大賞、第15回本屋大賞・1位、第6回ブクログ大賞 小説部門・大賞

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レビュー

かがみの孤城のレビュー

平均評価: 4.9 12件のレビューをみる

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高評価レビュー

文庫化ずっと待ってました!!!
文庫化されるのをここ数年、本当にずっと心待ちにしていました!!上下巻ですが、読み始めるとページをめくる手が止まらなくて、すぐに読み終わってしまい、名残惜しい気持ちもありますが、それよりも、高かったはずの期待値さえ超えてくる面白さに感動しています。以前から、辻村深月さんの小説が好きで、読んで心を動かされたお話がたくさんあります。その度に、読み終えると色んな感情が溢れてきて、誰に見せるわけでもない感想文を書きたくなります。(笑)今回もまさにその状態です。(笑)読み進めていて自分で予想できた展開もあり、その予想を上回る展開もあり、伏線もすべてスッキリ回収され、なるほどな、という納得と、こんなお話を思いつく小説家さんは本当に凄いな、という感動でいっぱいです。
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2件
2021年3月10日
全ての世代の人、読んで
心打たれる話です。


不登校と縁が無い人も、
その渦中にいる人も、
大人も子供も、
読んでください!
サインは出てます。受け取ってください。
何時の時代も、
こういう世界でみんな生きている!


読んで生きぬくのだ!という気持ちを持てたら、
最高!
周りに気を使える人になるのだと思えば、
より最高!
いいね
0件
2021年11月14日
たぶんオジサンでも楽しめると思います
面白かった〜。最初はJA小説?読むの間違ったかなーと思いながら読んでいたんですけど、上巻の終わり頃から止まらなくなって一気に読んでしまいました。文章が美しくて素敵で、途中からオチが予想できる様に描いてあるのですが、それでいて読ませる文章力がすごかったです。その上でラストは意表を突かれました。40代のオジサンでも楽しめました。
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0件
2025年11月7日
神です
学生さんに読んで欲しい!!
自分の部屋の鏡があるお城に繋がっているという、ファンタジーでありながら、誰もがおそらく経験するであるだろう、ちょっとしたすれ違いや勘違いでの辛い経験。学生時代を送った事のある人は大なり小なりほとんどだと思う。心の拠り所になれる場所を見つけられたら人は強くなれるし、優しくなれると教えられる作品。
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0件
2021年9月23日
イッキ見で泣いた。
ある日、鏡の向こうの世界に行けるようになる女の子のお話。ファンタジー世界に行けるようになったような、ドキドキワクワク感があります。現実世界の話は、ちょっと重い、ツラいシーンもありますが、最後まで読んでもらいたい作品。他の人のレビューにもありますが、予想出来た部分と想定外の部分とがありました。
いいね
0件
2021年3月14日

最新のレビュー

アニメ映画良かったので読んでみた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ映画は原作に忠実でした。こころをはじめとする7人のメインキャラクターもみんな可愛いのでそっちもオススメ。全キャラクター本職の声優さん当ててほしかったけど、それは置いておいて…
やっぱり活字だと、映画では描ききれなかったこころちゃんの本音とか、心の動きがすごい緻密です。普段は仲良くしてても、女子同士のこういうところヤなんだよな〜とか、スバルみたいなちょっとズレた人いるよな〜とか、ウレシノは序盤めちゃくちゃウザかったけど、良い人ではあるよな〜とか本当にこういう人いるよな、レベルで細かく書いてあるので小説読んで損はない。
アキってやっぱり問題児ではあったんだよな…フウカのこと「だから友達いないんだろな」…って言ったり、バレー部の後輩に絶対許さないって言われるくらい追い詰めたり。アキにとっての普通って結構今だと普通じゃない気がするし。もちろん、アキの置かれた状況もとても辛いものではあるんだけど、それとは別にアキ自身にも問題があるような…
フウカはウレシノがくれた花とか、こころがくれたチョコレート大事に貰ってくれたシーンとか好きだったな。アキになんか言われても同調したりしないところとか。
スバルは結構兄が本当にアカン人っぽいので、逃げてくれ…と思う。
マサムネはカッコつけたがりの小学生男子に1人はいるタイプだと思うし、大人になったら笑い話にできる程度のホラだったと思うのに、いじめとか…厳しいよ。
リオンは映画でのシーンがすごいいいんだよね。こころちゃんに一緒に学校行こうって言うシーン。これは映画の方が良かった。
リオンのお母さん、心が壊れちゃってるから…今はリオンに優しくできない時間なだけだって思いたい。結構リオンの家も厳しい現実だった。
上下巻ですが、面白いから一気読みです。気になっている方はぜひ。
いいね
0件
2026年7月2日

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