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ライトノベル
余りモノ異世界人の自由生活 ~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~9
9巻配信中

余りモノ異世界人の自由生活 ~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~9 NEW

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

勇者召喚に巻き込まれて異世界に転移した少年・シン。彼は天狼祭での儀式を無事に終え、再び学園生活に戻っていた。そんなある日、シンは交換留学でエルビア校舎に来ていた女子生徒のエリシアと出会う。彼女は容姿のコンプレックスや環境の違いから周囲に馴染めず、思い詰めていた。しかしシンたちと行動を共にするようになって、野菜を食べたり乗馬をしたりしているうちに体質改善されて、一気に美肌&スリムに。性格も明るくなったエリシアは、憧れていた乗馬を楽しむために、シンの協力を得ながら自ら部活を設立する。ところが、旧来の乗馬部に目をつけられて無茶な馬術勝負をすることに……

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レビュー

余りモノ異世界人の自由生活 ~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~のレビュー

平均評価:4.2 52件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い‼
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者召喚に巻き込まれ異世界転移させられたけど転移前に女神様と会え、チート能力もらいの、女神様を叱咤しの・・・で、お約束のように召喚した国はヤバイ💦さっさと逃げて・・その後のんびりスローライフ満喫。するつもりがちょいちょい女神様からの『助けて~』や召喚した国からの絡みもあり・・でも、メンタル強者な主人公は無理矢理でもスローライフを続けようとする。グラスゴーとか馬が人間臭くて可愛い。神殿関係のザマァは少し引いたけど💦コミカライズ版もあるけど小説がオススメ。(宰相さんetc.がかなり小説から受けるイメージとビジュアルが違って💦作者さんのイメージはこれなの⁉と少しビックリ。なので挿し絵は見ないことにしました。笑)
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1件
2023年6月6日
小説の方が面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前、更新される小説をちょこちょこ読んでましたが、コミカライズで読んでるうちに続きが気になって小説を購入。元々活字中毒な部分もあって、小説を7巻まで一気に読みましたが、文字の方が細かい描写があるのと言い回しが面白かったです。主人公が持ち上げて落とすのが好き。あとグラスゴーとピコが主人LOVE過ぎて可愛く、神子様パワーでデカく育った伝書鳥の出番が来ないかな、寧ろテイムされないかなと思ってます。7巻も好きですが、3~4巻の学園編も好きです。更新されているので、今後が楽しみな小説です。
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0件
2024年10月12日
読めば段々面白くなる作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はこの物語を良いと思えなかったのですが、読んでいるうちにこの物語が面白くなってきて、好きになりました。ティルレインは、実は芸術の才能があり、全てがダメというわけではないことがわかりました。ティルレインの婚約者関連のエピソードが、ドン引きするような内容で、印象的でした。グラスゴーのエピソードも好きです。宰相の奥さんは若く見える人物で、綺麗だと思いました。意外と面白い展開になるので、読んで良かったです。
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0件
2025年1月26日

最新のレビュー

面白かった…けど(8巻読んでがっかり)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の頃は、とても面白かったです。何より主人公のシンが、周りに流されずに終始一貫自分のベストな環境(平凡でのんびりとスローライフ)を追求しているところが良かった。主神にもらった神の加護よりも、己の知恵と信念で周りの人々(天然のおバカ王子も含め)との交流を深めていく…、身に降りかかる困難を克服していくっていう真っ当な展開だったのですが、シンが神子となった後教会が色仕掛けでシンを取り込もうと聖騎士(全員女性)をタニキ村に派遣した時の騒動辺りから、物語が薄っぺらくなったと感じました。作者さん、登場人物を増やして設定を複雑にしてそれぞれを動かし始めたら、各人の行動を追いきれなくなった…って感じです。8巻で、主神がヤバい!と大騒ぎするほどのラスボス的悪女、テイランのエマ王妃を投入しておきながら、エマ王妃をほとんど積極的に動かさず、シンと彼女のガチバトルも無く(単独で言葉すらほとんど交わしてない)、エマ王妃に誰かが操られて危機一髪!って事もなく、ただシンが後出し的にエマ王妃に対する神託を告げた事で「対策バッチリ!の罠を張って捕えることができました〜。主神が、エマに与えた加護を剥奪しました。良かったね!」で終わってしまいました。簡単すぎる!最強の駒であるシンを「危ないから」と最後まで離宮に閉じ込めて、最恐最悪のエマにぶつけない…?あり得ないでしょう!シンだって、エマに言いたいことが一杯あったはず。物語の上澄みだけを読まされたような物足りなさを感じて、一気に醒めました。
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0件
2025年6月14日

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