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ライトノベル
星は願いを
1巻配信中

星は願いを

500pt/550円(税込)

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作品内容

両親に育児放棄され、養護施設で育った過去を持つ小谷未来には忘れることのできない相手がいた。養護施設で同室だった高崎流星。流星は中学を卒業すると同時に養護施設を出ていってしまいそれっきり連絡を取っていないが、彼と過ごした3年間の記憶は、22歳になった今なお未来の中に鮮明に残っていた。そんなある日、勤めていた工場が閉鎖されることになり転職先を探し始めた未来は、事務員の求人を出している会社の概要欄に、流星の名を見つける。流星に会いたい、その思いで面接を受けた未来は無事採用され、流星の会社で働くことに。しかし感動の再会と思いきや、流星は未来を避けるような素振りを見せる。流星は施設育ちの過去を隠したいのだと理解した未来は、仕事の関係に徹しようとするが……。

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  • 星は願いを

    500pt/550円(税込)

    両親に育児放棄され、養護施設で育った過去を持つ小谷未来には忘れることのできない相手がいた。養護施設で同室だった高崎流星。流星は中学を卒業すると同時に養護施設を出ていってしまいそれっきり連絡を取っていないが、彼と過ごした3年間の記憶は、22歳になった今なお未来の中に鮮明に残っていた。そんなある日、勤めていた工場が閉鎖されることになり転職先を探し始めた未来は、事務員の求人を出している会社の概要欄に、流星の名を見つける。流星に会いたい、その思いで面接を受けた未来は無事採用され、流星の会社で働くことに。しかし感動の再会と思いきや、流星は未来を避けるような素振りを見せる。流星は施設育ちの過去を隠したいのだと理解した未来は、仕事の関係に徹しようとするが……。

レビュー

星は願いをのレビュー

平均評価: 4.8 12件のレビューをみる

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高評価レビュー

読み放題BL小説、ツンデレ攻めだぁ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆様のレビューにもあるように、攻めがツンデレです。無愛想、ぶっきらぼう、不器用な攻めなので、ずーっとツンツンツンツンなんですが、最後の方でデレます。私は途中気付かなかったのですが、会社名のくだりはかなりのキモさですね(笑)。会社名に想い人の名前を入れるのは、相当なもんです。これ、結果が良かったので笑えますが、バッドエンドだったら社名変更せないかんやつですよね。いやぁ、クールで賢いように見える攻めが、そんな会社名をつけちゃう程、恋に血迷ってて、可愛く見えます。受けは健気だけどしっかりしている年下くんで好感が持てます。読後もなお、会社名のくだりが私の中でずっと反芻されるのでした(笑)。
いいね
9件
2026年4月8日
ツンデレと臆病デレ
2人の過去が辛すぎる。特に流星は理不尽でやり切れない人生だったと思うけど、それでも一生懸命に頑張って生きてきた事に尊敬しました。2人がお互い愛する事を諦めずに、ずっと想いが繋がっていた事に涙が出ました。
未来が流星に嫌われてると勝手に勘違いしてたけど、卑屈になる事なく意外に積極的で世話焼きで男前でした。流星が仕事仲間にツンデレがバレていて、キモい・ウザいと言われてもすましてるのが面白くて可愛くて、嫉妬も執着もあって最高でした。
欲を言えば…表紙絵がイケメンなので挿絵が見たかったです。
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4件
2022年12月21日
短編ですが、いや短編ならではなのか
すごく中身が詰まっていて読み応えがありました。離れていてもずっとお互いに忘れられずに思い合ってたんですねー。そしてお互いを心の支えにして生きてきた。ツンデレ流星は恋心が最初っから周囲にバレバレだったんだけど超鈍感天然ピュアっ子な未来はわかってなかった!(お話は未来視点)周囲はきっとなま温かい目でみてたよねー。
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0件
2022年5月9日
さく先生の新刊❤
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 生い立ち故に色々な感情を抱えた二人。一足早く社会に出ていかざるを得なかった流星を思うと切なくて胸が痛みました。流星に未来がいて良かった。幼い日の恋が実ってよかった。両片思いですれ違った幼い思いが適ってよかったと心から思える、そんなお話です。少し重めの様ですが未来の純真さに癒される作品です。
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1件
2021年3月26日
じんわりあったかい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 再開した時からもう流星は未来が好きだよな〜ってわかっちゃってる展開。気づいてないのは当事者の2人だけかな〜。会社名を最初に見た時にも、これって未来の名前からとったよねって思いました。微笑ましくあたたかい大人の恋。幸薄い子どもだった2人の未来があたたかい日々でありますように。
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2件
2023年12月5日

最新のレビュー

流れ星が願いを叶えてくれると信じている
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界中で、多くの人が、流れ星が人々の願いを叶えてくれるので、儚く消えてしまうまでに願い事を心の中で唱えればいいということを当たり前のように信じています。
そして、実行しているのでしょう。
何時、誰が、その様な迷信じみたことを言い出したのでしょうか?
流れ星は、まさに消滅していく最中の星の欠片です。
今死んでいこうとしている星の欠片の命運を祈ることをしないで、何故誰も彼もが自分の事ばかりを願うのでしょう?
星の欠片にその様な力があると信じる理由は何なのでしょう?
誰か一人でも、その消えゆく星の欠片の為に祈ってあげて欲しいと思うのは可笑しいいことでしょうか?
願いを叶えるのは、神でも仏でも星でもなく自分自身です。
自分が誠心誠意努力を重ねて目的に向かって邁進したからこそ、願いは叶うのです。
この物語の主人公の高崎流星は、そのようにして願いを叶えました。
《流星》という名を付けてくれた両親も祖父母らも誰一人として彼を顧みることが無かったのですが、彼を保護してくれた養護施設の職員の人達と同室になった小谷未来(みらい)だけが彼を心から案じてくれました。
自分自身も僅か二歳から施設で育ったにもかかわらず、優しさを体現したような未来と共に過ごした三年間は、流星にとって生涯忘れることのできない大切な思い出だったに違いありません。
お互いに離れていた十年間の間には、言葉にできない程に辛く悲しい事もあった筈です。
けれども、二度と会うことがないかもしれないお互いを心の中で想いながら生きてきたからこそ、曲がりなりにも生きてこれたのは確かでしょう。
思っていたよりも素的な大人になっていたお互いを目にして、心ときめく日々が始まりました。
そして、離れていた十年間を埋めるように、お互いのことを再確認していくのは楽しいひと時でもありました。
唯一、流星と父との確執が、時おり目を剝くのは、彼が乗り越えるべき試練です。
それも、未来が的確に見抜いて、対処法を見つけることができました。
二度と離れることのない幸せを手に入れた二人です。
いいね
0件
2026年7月17日

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