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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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  • さようなら。別の人の番になります。だから最後に思い出をください。

    箱根ハコ/aio

    良かったけどあと少し
    ネタバレ
    2026年5月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ジレジレ切ないお話で全体的に好みではありましたが、少しだけ消化不良な気持ちで読了しました。

    王弟の嫡子アルベルトが王位簒奪して王位につくとか(個人的にはここもっとしっかり書いて欲しかったなぁ…テオ側からは見えない話として描かれなかったのかもですが)、

    魔法🪄呪い🧙悪魔召喚と盛りだくさんすぎなのでは…(特に悪魔が…微妙すぎ…巻頭の人物紹介のイラストも悪魔だけ微妙)。

    アルベルトが13年辛かったのはわかるけども…テオだって13年辛かったのは一緒だし…
    頑張ったのはカミーユとテオですなぁ。

    王にうなじ噛まれちゃってるけど、10年経ったら上書きできる設定かぁ〜

    巻末の番外編で、アルとテオの子チャールズと、カミーユとリヒトの子フレデリックの微笑ましいお話が読めたのが良かったです🩷
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  • 監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました

    古森きり/めがね

    推理小説みたいだった
    ネタバレ
    2026年5月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様があとがきに書いておられた通り、ストーリー自体は推理小説のようでした。それはそれで楽しめましたが、楽しめない要素としては…オメガとして生まれたカミルの扱いが酷すぎたという点。ここには書きませんが、家族や嫁ぎ先からからまぁ胸くそ悪くなる扱いを受けながら生きてきたカミル。嫁いでからは毎晩異なる護衛にご奉仕するのを命じられてたとかさ〜酷すぎ。色々乗り越えてハピエンではありますけどね。ラストが微妙というか…カミルの姉が見つかったってことなんですが、もともと姉はカミルを虐⭐️待してなかったってだけで仲良かった訳でもなんでもないというか。できたらラストは姉よりかカミルの願い通り2人のお子を授かるとこまで見届けたかったです。カミルの体調不良はご懐妊なのかと思ったらどうやら違うみたいだし、ラストがスッキリしないので星4で。
  • サイコな黒幕の義姉ちゃん

    59/カズアキ

    3巻読了
    ネタバレ
    2026年5月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻読了しました。シャルとクリスのお話はここで完結ですね。が、しかし…まだ何か伏線回収しきっていないような…。病み闇教師に捕まったモモカの末路…魂が現代日本に戻れたのはよかったけど、身体の方は…。病み闇教師がシャル誘拐を目論んだマリアの弟だったという出自は調査できてたのかな?クリスが調査を依頼したとこまで描写は終わってたけど…。モモカの身体には呼び戻したマリアの魂が…(怖)この先また波乱が起きそうな。とりあえず完結マークついてるので続編は無さそうですね。割と好きなお話でサクサク読めました♪
    いいね
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  • 運良く人生をやり直せることになったので、一度目の人生でわたしを殺した夫の命、握ります

    狭山ひびき/じろあるば

    始まりはよかった
    2026年5月5日
    かつて自分を殺めた婚約者の命を、回帰した今は自分が握る…の冒頭は男前なヒロインがカッコよかったですが、そのあとは…チートスキルで無双しつつも普通に健気に頑張るヒロインでした。それはそれでいいんだけど、ちょっとタイトルに期待しすぎちゃったかな。お話のスタートはよかっただけに惜しいです。
    いいね
    0件
  • 悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐

    万丸うさこ/SNC/たなこ

    完結おめでとう✨下巻もよかった✨
    ネタバレ
    2026年4月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ しばらく前に上巻を読んで、続きをお待ちしておりました。完結おめでとうございます㊗️
    現代日本の乙女ゲームの世界、婚約者である王太子エドワードと男爵令嬢で聖女のメロディ、その取り巻きたちに断罪・馘首された悪役令嬢グロリア。死に戻って回帰したら、グロリアの体には現代日本から転生した乙女ゲームプレイヤーのA子の魂も共存していて。グロリアとA子は脳内で会話ができる状態で、A子は時に助言を、時にウザい立ち位置でグロリアの復讐に絡んでいきます。
    回帰した世界線がゲーム2周目にあたる…と解釈されたからか、下巻では一度エンディングを見ないと出てこない隠れキャラの隣国の王太孫バルトロメオが狂言回しとして良い感じにグロリアの復讐劇をを引っ掻き回してくれました。
    グロリアの敵だったメロディ、ブライアン、エドワードの最期は割とあっけなく…味方の立ち位置にいたケイト、セドリックも…。まぁ最後の最後までエドワードはクソでしたな🤭そのものの描写はなく、事後の報告を聞く感じでしたが、個人的には最後の場面の本人たちの思いを見てみたかったかな。
    A子があれこれ口出ししてくるのがウザいわーってご意見もあるかと思いますが、そんなA子を論破していくグロリアが小気味良い。
    最期はグロリアの死をもって、グロリアの処刑を娯楽として楽しんだ国民への復讐も成し遂げます。
    あとがきにも工夫がされていて、グロリア亡き後のA子の魂がどうなるか…余韻を残したラストも良かったです。
  • 悪役のエンディングは死のみ

    SUOL/Gwon Gyeoeul

    かなり良いです
    ネタバレ
    2026年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 他アプリで小説版の本編を読了し(小説版は本編終了後の番外編もかなりボリュームあります)、改めてこちらのコミック版も読んでます。
    シーモアさんでは横書きですが、私は他アプリで縦読みで読んでるのでスマホ画面いっぱいの美麗な絵を楽しんでます。
    とにかく絵が綺麗❗️ペネロペも美しいけど、なにより攻略対象のメンズたちが美しい✨しかもフルカラー✨
    皇太子カリストや奴隷イクリスの上半身裸体場面もちらりとありますが(Hな方向ではなく、洞窟で濡れた服を脱いだシーンとかね)、これは韓国絵師さんの特徴なのか…この絵師様の持ち味なのか、逆三角形の美しい筋肉の上半身が眼福以外の何ものでもありません🤭
    爪の先まで美しく描かれた攻略対象メンズ&ペネロペの美しい絵巻が繰り広げられます。

    ストーリーの方ですが、兄弟ズと侯爵はありえないかな〜…カリストと、実は他国の王族の血をひいてるイクリスの一騎討ちかしら〜なんて思っていたら…行方不明だったイヴォンが戻ってきたあたりから急展開&加速してさらにドロドロに😆
    絵が良いだけでなくストーリーも楽しめる、二度も三度も美味しいと思える作品です✨
  • 震える背中

    野原耳子/桝目の助

    日露戦争、血の山と呼ばれた203高地
    2026年3月29日
    珠玉の小編。舞台は日露戦争最大の激戦地となり、日本軍に1万5千人以上の犠牲者を出した203高地。ここを奪取することがバルチック艦隊壊滅作戦に必須。乃木大将が率いる日本陸軍最前線の末端兵士たちのお話。当時の日本軍の武器は5連発の銃、対するロシア軍は当時最新の機関銃を装備。圧倒的な武力と物資の差の中で、極限状態にある彼ら。生きて帰っても居場所がないという福本軍曹、福本に希望をもたらす朝田伍長。短編作品ですが、さすが野原先生。読み応えがすごい。読後感はずっしりです。言葉を交わした直後に爆撃で絶命する江口の描写に、なぜか夢野久作のロシアが舞台の某作品を思い出しました。テーマは重いしBLではありませんが、好きな方にはズドンとハマると思います。
  • ハリボテ勇者の命日

    あかいあとり/春なりこ

    なんでこの作品が読み放題なんだろう
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ と、タイトルに書いてしまったくらい、めっちゃ良い作品でした✨
    他の方も書いておられますが、戦闘シーン(虐殺シーンという方が合ってるかも)がかなりリアルでエグいので(内臓も迸るような)、私は大好物ですがそういう意味では読む人を選ぶ作品かもしれません。
    特に下巻(2巻)に入ってからは、読んでいていろんな感情に揺さぶられました。ちょっぴり鋼の錬金術師を思い起こしつつ。
    アシエルを勇者に仕立てあげた王女(のちの女王)…確かにあなたは為政者として当然のことをしているだけ。そうなんだけど。アシエルへの【お願い】という名の【命令】。断れないよなぁ…。ここはめっちゃモヤモヤしました。そしてMADサイエンティスト皇帝にも。アシエルの両親の秘密。いろんなものを混ぜられ魔族化していくディー。壊れてしまったディーを取り戻したいアシエル。下巻はほんと読むのが苦しい場面もありましたが、最後の虹🌈で救われました。
    そういえば【アシエル】って、天使の名前にありそうですね。
    巻末のSSは「その後」の2人が生きること、愛することを謳歌している姿が描かれててホッとします。投稿サイトの方も見に行きましたが、書籍の方が読みやすくて好きです。
    できればなんだけど、表紙…上下巻を合わせた絵柄のアイデアはグッジョブ👍ですが、絵が子供っぽくて26歳と23歳には見えず…もっと色気のある絵で見たかった…イラストがないので読んでる間はあまり気にならなかったですが。コミカライズされるなら、もりもより先生とか雪路凹子先生とか小山田先生とか香坂透先生とか…美しい軍人を美しく描ける先生でお願いしたいです(わがままですみません🙇)
  • 怠惰な悪役貴族の俺に、婚約破棄された悪役令嬢が嫁いだら最凶の夫婦になりました

    メソポ・たみあ/カリマリカ

    【3巻まで読了】まだ謎は続く
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ コミックの評価は高いのにノベルのレビューは厳しめが多いみたいですが、私はノベルの方が好きです♪レビューが厳しいのは…なかなか話が進まないからかな🤭3巻まで読んでも伏線回収どころかまだ布石打ってる段階。全体としては【レティシアが貶められている理由】と【アルバンはレオニールに倒されるのを回避できるのか】を追いつつ、一巻ごとに1つの事件を解決するスタイルで話が進みます。Fクラスの面々も個性的で良き。ダークネスアサシン丸…厨二かよ🤭アルバンとレティシア夫婦は学園寮の同じ部屋で暮らし、1巻ですでに脱DTもしてますが朝チュンレベルで全年齢OK版です🙆‍♀️3巻まででレオニールは闇落ちの気配濃厚だし、レティシアを貶めていた王女も転生者らしいってとこまではわかってるので、この先どう伏線回収していくのか楽しみです😊気が向いたらこの先のレビュー追記します✨
  • 【電子限定書き下ろし短編付き】猫かぶり悪役令息と、一途な王子

    はなのみやこ/サマミヤアカザ

    骨太なお話とイラストがよかった♪
    ネタバレ
    2026年3月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 財務省キャリア官僚だった過去生の経験と知識を存分に活かし、且つ地道な調査から公金横領や犯罪を暴き出す、見た目も中身も非の打ち所がないシゴデキエミール😍このキャラがめっちゃ良かったです♪アロンソ相手に啖呵切って見せたとこなんか良すぎませんか?😍
    アデルバートも20年越しの重〜い片思い…割と天然でなぜそこでそうなる?な場面もありましたが、真剣だからこその思い込み=勘違いってあるわよね✨
    全体のストーリーもなかなか骨太で読み応えありました。監査で追い詰めていく感じがお仕事感あって良きでした✨
    サマミヤアカザ先生のイラスト素敵でしたぁ〜✨切れ長の目が最高です♪
    できれば2人の結婚式の場面まで見たかったけどね。2人でしっかり、第一王子の忘れ形見が王位継承するまで国を支えてね✨
  • オメガバα×αBL漫画の邪魔者Ωに転生したはずなのに気づいた時には主人公αに求愛されてました

    和泉臨音/シースー

    よかった💕
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さま。何の気なしに読み始めましたが、なにこれ面白い‼️ページを捲る手が止まらず、気づいたら徹夜で一気読みしてました🤭
    過去生で読んでたコミックの世界に転生したミルヒ。過去生では腐女子の姉たちに鍛えられてて、解釈違いーとか用語もチラチラ出てきてニヤニヤ😁
    アレスや隣国の王女オデットも良い感じの当て馬で。
    最後はミルヒパパが良い仕事してくれます✨
    本編ではラブラブ描写は少なめですが、ストーリーが良いのでちゃうどいいくらいですね。書籍限定SSでは、改めての発情期ではない新婚初夜のお話もあってニヨニヨしながら堪能しました。
    そうかー、将来は5人も御子をお作りに(遠い目)いつまでも仲良しでね。
    アレス編のスピンオフも見てみたいです。あとがきにある通り、難易度高めの相手に惚れる傾向ありそうなので…悲恋の末に唯一と出会うようなお話期待してます✨
    最近読んでたBLノベルは途中で読むのやめちゃうくらいな作品ばかりだったので、久しぶりに良い作品と出会えました♪満足です✨
  • 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります

    藤森フクロウ/八美☆わん

    わたくしはポンコツ
    ネタバレ
    2026年3月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読み応えのある大作。一言で言うと「面白い」です。最近大作読むのがが続いてて、他の(BLの)レビュー全然書けてないな…。◆この作品では皆様も色々推しメンがいらっしゃることと思いますが、やっぱり魔王パパ一択ですな〜。個人的にはジュリアスも良きですが、唯一…地雷まではいかないけど、何巻だったか…アルベルが昏睡状態の時に、ジュリアスと娼婦の事後の場面があって、そこそこ馴染みだったらしく…彼は平民(つーか親に捨てられた浮浪児)からの成り上がりだし、年齢的にも他の婚約者候補2人と違って経験なしってことはあり得ないのはわかってたけど。一応〜アルベルに告白してたわよね〜。そのあとは操立てくらいしてるかと…情報収集のためとはいえ、娼館に通ってたってことだから…ちとショックでした😱だからグレイルパパに心臓突き刺されたんじゃないかしらね…バレてただろうし😁8巻で一山超えた感じですが、さらに続くようです〜✨続きも楽しみです♪
  • 悪役は静かに退場したい

    藍白/秋吉しま

    淡々と進むお話
    ネタバレ
    2026年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ かなり前に読了してましたが感想書いてなかったので。これオメガバースだったっけ?というくらい、大団円の卒業パーティーまで大きな事故も事件もなく淡々とお話が進みます。断罪エンドを回避するため、地道に徳を重ねていく転生者リアム。ゲームのシナリオ通りにトラブルイベントを起こそうとする、リアムと同じくオメガで転生者ソラ。悪役令息としてマイナススタートからの逆転劇。良いお話でしたが、もう少しお話にメリハリあってもよかったかな。
  • 悪役令嬢たちは揺るがない

    赤羽にな/八月八/春野薫久

    ノベルからきました
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ化もされた「異世界の沙汰は…」の原作者様のノベルの方を先に読了してからの、こちらのコミック版にやってきました。こちらはこちらで、それぞれのキャラがまさにノベルのイメージそのまま。良き。改めて堪能しました。
  • ふざけんな! と最後まで読まずに投げ捨てた小説の世界に転生してしまった 旦那様、あなたは私の夫ではありません

    詩海猫/甘塩コメコ

    タイトルに惹かれました(笑)
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さま。タイトルに惹かれて読みました。一言でいったら「痛快!」でした。前世で読んでた小説の悲劇のヒロインに転生したマリーローズ。武闘派ってあったけど、武器はハリセン(笑)どこまでも王女を優先するアベルとの、死を避けるための縁切りバトル。溜飲の下がる痛快なザマァでしたが、ラストで明かされるクズな元夫アベルの血筋に関わる秘密…あ〜そうくるか…だとしたら…復縁はありえないけど、少しだけ同情の余地ありかなぁ。いずれにしても忠誠を誓ってはいけない相手に生涯の忠誠を誓ったことが崩壊の発端でしたね。
    投稿サイトでは書籍に入ってないお話がまだ読めました。
  • 不遇の花嫁と赤騎士王子の幸せな結婚

    貫井ひつじ/高星麻子

    素敵なお話ですがちょっとだけ惜しい
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 日用品を使うにも(灯りをつけたり、お風呂沸かしたり)魔力が必要な世界で、魔力がなく不遇な扱いを受け続けてきたミルカ。反対に魔力が強すぎて四半刻しか人と接することができない王子のヴァル。魔力を持たないミルカがヴァルの強すぎる魔力の影響を受けないとわかってからは対応が変わったけど、もう少しお話長くして、そのあたりのプロセス丁寧に描いてもらったらもっとよかったかな〜。素敵なお話なだけに、そこがちょっと惜しいなと感じました。巻末のギャラリーも素敵でしたが、リィネが見当たらなかったのが残念〜。
  • 相棒の騎士は夫に昇格したいらしい

    回路メグル/木村タケトキ

    微笑ましいカップル
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。王国騎士団の花形的存在のレイと、その相棒の美丈夫ロルフ。自分への好意にちょーにぶいレイを溺愛しまくる世話焼きロルフ。ひょんなことから自分へのロルフの気持ちに気づくレイ。しかしレイには自分で結婚相手を選ぶことができないある秘密があって…。その秘密をロルフに伝えないまま、一夜の思い出を作り騎士団を去るレイ。読んでる途中で、あ、ロルフ…って気づきました。2人の気持ちが通じ合うまでの前半も良かったけど、後半の展開はお見事でした✨
  • 悪の皇女はもう誰も殺さない

    やきいもほくほく/香村羽梛

    続き早く出ないかな【2巻まで読了】
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みました。主人公の名が「キャンディス」、住んでる処が「ホワイト宮」と、往年の名作アニメを彷彿とさせるネーミングに私の中ではキャンディスのビジュアルはあの金髪巻毛の少女で再現されてます。断罪され実の父の手にかかって命を落とし、16歳から5歳へとしに戻ったキャンディス。悪辣皇女として生きていた性格悪いのを必死で直しながら、人生をやり直すお話。何故かキャンディスを応援したくなっちゃうのよね〜🍬父である皇帝ヴァロンタンのキャンディスへの愛は伝わるのか?じーさん、いい加減母親に会わせてあげなさいよ〜。2巻がいいところで終わったので、続き待ってます✨
  • 勇者パーティから追放された弓使いを幸せにする、たった1つの方法

    はいじ/高山しのぶ

    作者様買いです✨
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今回も楽しかった〜😆みなさまのレビューにあるとおり、ソードクエストシリーズになってますが単体でも全然大丈夫🙆‍♀️むしろここから他のシリーズも読んでみていただけたらと✨セイフのキャラがめっちゃ良い。訛りも好き。読んでてずっとニヤニヤが止まりませんでした。おかん気質のテル。こういう人いるよね…すっごくいい人で、言うことやること全部正しいのに何故か嫌われる人。弓使いを幸せにする唯一の方法。はい。それはセイフでした。ずーっと仲良くね。投稿サイトでは「一緒に暮らし始めた後」の2人の爛れたお話がSSで読めます。書籍とサイトで2度楽しめました。
  • 私の可愛い、可哀想な夫【小説】

    豆啓太/中條由良/隠田

    美しきメリバ
    ネタバレ
    2025年12月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さまです。いや〜これは…なんと美しいメリバでしょうか。後半、アランが崩壊していくとこも良かったし、ある事情から離れ離れになったショコラとアランが再会するシーンは…これが「性癖に刺さる」というんでしょうかね。めっちゃ良くて、そこだけ何度も読み返したくらいです。イラストはコミック版に比べるとショコラがかわいいというか妖艶さは薄れますが、2人のその後を描いた番外編の、アランがショコラを見つめるイラストが良きでした。投稿サイトでは書籍には入ってない、第一王子リチャードのその後のお話が読めます。私的には書籍版の2人のその後があって良かったです。見事なメリバエンドでした。
  • 勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。

    野山歩/ツヅル

    別アプリで連載当初から読んでました
    ネタバレ
    2025年11月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ わー!いつのまにかシーモアさんで読めるようになってた♪別アプリで連載始まった当初から読ませていただいてて、めっちゃ好きな作品でお母さんの活躍が楽しみでしたが、作者さまと運営間の大人の事情からそのアプリでの連載がストップしてしまい、とても残念に思っていました。その頃からそのアプリも使うのやめちゃってたので、ここでおすすめに上がってきてびっくり😳改めてまとめて読めるなんて✨書き下ろしSSもあってめっちゃうれしいです😍続きも読みますー楽しみにしてます!
  • 復讐を誓う平民兄は義弟公爵を信じない

    てんつぶ/カモバーガー

    疑心暗鬼がテーマ
    ネタバレ
    2025年11月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方も書いてる通り、めっちゃ誤字が多かったーーー💦特に後半のクライマックスなあたりから主人公の名前が全然違う名前になってて。直してあげてください〜。◆本編のテーマは、一言で言えば「疑心暗鬼」かな。育ての親のアーシャが目の前で非業の死を遂げたことで、平民として生きてきた自身が貴族の血を引く生まれだと知るイクタ。亡きアーシャの復讐を遂げるために、迎えにきた義弟ラズウェンに従い貴族の家に向かうが…。というとかっこいいけど、イクタがちょろすぎかと🤭「無学な平民設定」だから仕方ないのかもですが、大事なことをうっかり忘れてることが多くて。うーん。そしてかなり見目が麗しい設定ですが、表紙絵ではそこまでの美貌を感じられず。なんかちょっとずつ惜しい感じでした。片親が違っても同性婚が可能とか、ちょっと都合良すぎでは…。まぁ同性だと子を成すことはないから、血が濃くなりすぎるって懸念もないですもんね。途中、ラズウェンを信じられないとすれ違うあたりで、自分を女扱いする奴はって啖呵切ったあたりはなかなかよかったんですけどね。そのあとがなし崩しすぎるかなぁ…。右手の甲を見せる挨拶が布石になっています。あざといシールズはなかなか良いキャラ。アーシャは、ラピュタのドーラのビジュアルがイメージでした。
  • 転生モブ召使いだったのに、ご主人様に求婚されるなんて聞いてません【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】

    葵居ゆゆ/篁ふみ

    かわいいお話でした✨
    ネタバレ
    2025年11月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品は「とろけるまで縛って」「青の王と〜」あたりが好きです❤️この作品もかわいくて好き。キリトはモブっていうか、ショタっぽい感じかなぁ…。自分と魂が入れ替わった相手のことまで心配する優しい主人公。猫派の主人を子犬派に変えちゃう愛らしさ🤭お屋敷で働くみんなはちょっとうんざりよね😆不憫健気受けが愛されて幸せになるお話。こんなファンタジーがあったらいいな、というかわいいお話でした🩷
  • 悪役令嬢ってのはこうやるのよ

    藍田ひびき/カオミン

    痛快‼️
    ネタバレ
    2025年11月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これは…最近読んだ悪役令嬢転生ものの中ではピカイチに…よかったです。転生前の「片倉玲子」は芸能プロダクションの敏腕社員。自分へのセクハラは許さないが、目的あっての枕営業は全然平気。SNSの情報操作でライバルタレントを蹴落とすなんて朝飯前、芸能界の裏のドロドロを知り尽くしたアラフィフ女が異世界の令嬢に転生したら…。魔法こそ使えないけど、これぞ無双って感じで、めっちゃ痛快でした。ザマァに遭ったみなさんは…ちょっとかわいそうなくらいでしたけど。これ続編出ますよね❓出たら読みまーす✨楽しみです。作者様の他の作品も読んでみたくなりました✨
  • だって、あなたが浮気をしたから

    高瀬船/内河

    2巻読みました✨
    ネタバレ
    2025年11月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読んだ後感想書いてなかったのですが、2巻が出たとのことでそちらも読みました。正直、1巻だけだったら星5はないかなと思いましたが、2巻はなかなかハラハラドキドキする展開で、秘密に迫っていく感じが良かったのでトータルで星5です。イラストはちょっと私がイメージするカイゼンとリーチェに比べたら可愛すぎる感じですが。作者様は1巻のレビューを参考にされたんでしょうかね😆2巻は、カイゼン視点のエピソードは控えめで、3年前に遡った話を繰り返し読まされることはないので皆様ご安心を✨でもあの長い回想録も、2巻への布石になっています。平民になった義妹と元婚約者、毒母、毒母と密通していたフランツ元医師も再登場しますが、なんといっても2巻の目玉は、帝国皇女のお気に入りとなり、帝国へ連れて帰ると言われるも、抵抗すると国際問題になりかねないと(他の理由もあるけど)リーチェに素っ気ない態度のカイゼンですね。色々全て回収し切って完結。楽しく読めました✨
  • 捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです

    カレヤタミエ/駒田ハチ

    2巻まで読みました
    ネタバレ
    2025年11月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現代日本の過去生の記憶があるメルフィーナが暮らす世界は、某乙女ゲームの世界。いずれ聖女が降臨してメルフィーナの夫と恋に堕ちるアレクシスルートに入った場合、メルフィーナはアレクシスに捨てられてしまうから…白い結婚だろうと何だろうと、聖女が降臨する前に、【自分の居場所】を確立すべく夫と離れて使えるものは全て使って、北の荒地に住むことを自ら決める。現代の知識を活かして領地を大改革していくメルフィーナ。2巻終わっても夫のアレクシス公爵とはほとんど顔も合わせることなく、手紙も必要最小限で、手も握ることなく夫婦としてどうにかなることもなくですが✨でもねぇ、そういうところはもうどうでもいい感じになってます。領民のために、【国をつくる】ことに直向きに行動するメルフィーナを応援したくなりますね。このまま女領主として突き進めー❗️でも巻末の番外編が…今後の展開のネタバレになっちゃってるのよね〜(笑)この先2人の関係、どうなるかわかっちゃいます。その方向でいいんですけどね。それとも多少の年齢差はあってもセレーネ王子と再婚しちゃうとかーーだってまだ生娘のままですし。4つしか違わないんだから、それもアリでは…。という妄想でした。はい。そんなこと書いてたら、3巻にはちょっとそれに絡んだお話が。ここまで堅実に領地作りしてる姿を見ると、聖女が降臨するとか魔獣がいるとか魔法もあるとか、そんな世界だった?って感じですが。続き読むのが楽しみです✨
  • あんたなんて嫌いだ─孤独な獣人Ωは傲慢王子αに執愛される─【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

    /木村タケトキ

    感想書くのめっちゃ悩みました
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。獣人×オメガバース×運命の番の世界観。なぜ感想を書くのを迷ったかというと、最初読んだ時、あまりに攻めが胸糞悪くて、一度途中で読むのやめたからです。ヴァイスがトレイルをベッドに引き込んで事後のように見せてたあたりで。これ読む価値ある?と思っちゃって一度ページを閉じました。しばらく放置して、何かの拍子に目に留まり、モヤモヤしながら続きを読んで…その後印象が変わりました。個人的にはヴァイスへのザマァが足りない気がしますがね。王族といえど育った環境が劣悪だったからって、番った相手を労わらなくて良いということにはならんでしょ。(ため息)最悪なとこを乗り越え、なんとか最後まで読み切って、読後感はプラスで終わりました。読み応えあります。だいぶ感情を揺さぶられます。そんな作品でした✨
  • 転生した側室さまは、皇帝陛下に復讐したい

    夢乃咲実/亀井高秀

    若干物足りない
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 奴隷船からスタートしたとこは、さてこれからどうなるなかなーと楽しみでしたが、その後はほぼ後宮の中だけでお話が進むので(過去生の出来事などはあるのですが)、個人的にはちょっと物足りなかったです。
  • 転生した兄上は三〇番目の兄上です

    司馬犬/渋江ヨフネ

    ロクスとベルムート
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の別作品「三十代で〜」が大好きで、作者様買いでした✨一風変わった世界観。力が全てという鳥獣人の世界で、その頂点に立つために血みどろのバトルロワイヤルに勝利しなければならないという風習。亡くなった人が蘇ると言われる復活祭に、皇帝ベルムートのもとに、そのバトルロワイヤルで命を落としたはずの【兄候補】が31人も現れ…。あとは真実に辿り着くまでの過程をお楽しみあれ🤭赤いランタンを飛ばすロクスの儀式。タイのコムローイ祭りみたいな感じかな。ベルムートの愛ですなぁ。余韻の残る後日談も良き。
  • 無口でコワモテな幼馴染とワンナイトしてしまった結果!

    天城/おもい央

    作者様買いです
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の両片思いが結ばれてよかったよかったではありますが、故郷を出てから両思いになれるまで10年は…長いわよね…20歳までの5年間はカラダの関係はなくとも宿舎の相部屋で共に過ごしていたとはいえ、その後の離れ離れの5年は…。しかもライルの【はじめて】は、他の見ず知らずの男に持っていかれてしまったというジェイドもなかなかのヘタレ。10代から20代前半のゴールデンな時期を無駄に過ごした2人ですが、これから先の人生の方が長いでしょうし。うんうん。お幸せに❗️最近は1500円超えの作品も増えてる中で、こんなリーズナブルなお値段で良いのかと思います。個人的には買って損なしでした✨先生の作品は毎回思いますが、願わくばもう少し尺が欲しいです🤭
  • 悪役神官の俺が騎士団長に囚われるまで

    二三/緋いろ

    よかった
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様でしたが、これは読んでよかった✨
    読んだ後でみなさまのレビュー見て、何か賞🏆を取った作品だと知りました。受賞〜でしょうね〜。ストーリーも良いけどテンポも良く、ユベルをはじめとする脇を固めるキャラたちもよかった。中弛み感なく読み切りました。【嫌いからの〜溺愛】いいですねぇ。たま〜に入る団長視点がまた良き。巻末の番外編、もっといろんなキャラ見たかったなぁ。レオンは皇太子とくっついたのでしょうか🤭まだ読み返したくなる作品でした✨他の作品も読んでみたいです✨
  • 元獣医は異世界で、中身が天使のドラゴンを拾う

    いおかいつき/奈良千春

    続編というかスピンオフ
    ネタバレ
    2025年11月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前作「氷のヤクザ〜」の感想に、「続きあるのかな❓」と書きましたが…続編きた🤭リヒトたちも登場しますが、メインカップルは日本人から転生して女性の虎獣人になった雅之と、魂がドラゴンに入っちゃった元天使オレールです。雅之はある事情から、女性虎獣人から魔族へ、種族も性別も変わってしまい…オラールに溺愛されます(笑)。「氷のヤクザ〜」の設定がそのまま引き継がれてるので、前作読んでからの方がわかりやすいかと思いま〜す♪奈良先生の表紙絵・扉絵、最高ですね👍
  • ラスト・メッセージ

    小中大豆/二駒レイム

    やっぱり会話が大事ですね
    ネタバレ
    2025年10月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 貴族と平民で結婚観が違う世界観。身分差で住む地域が別というだけでなく、貴族は身分重視の同性婚、平民は異性婚が当たり前。むしろ貴族は異性婚は動物と一緒で野蛮だと蔑んでいる…にもかかわらず、普通に平民の愛人がいる。貴族は同性婚だけど3年かけてある手続きをしたら子どもを成せる。この辺りをわかってないと、母上が男❓とか一瞬わかんなくなります🤭まぁ私の理解力の問題なんですけどー。貴族制度ありつつイヤホンとかのモバイル機器があるという近未来SFっぽい雰囲気は好きです。✨隙間時間にサクッと読める長さです。個人的にはもう少し、後半の犯人探しのとこじっくり描いてほしかったかな。✨噂に振り回され最悪のすれ違い状態だった2人でしたが、やっぱり対話が大事ですね。
  • これは報われない恋だ。

    朝陽天満/高山しのぶ

    ヴィデロさんは最高のスパダリ
    ネタバレ
    2025年10月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ web版の本編はとにかく大作!(笑)「義兄」と同時進行で書いてたのかな?こんな大作を複数書き上げられる作者さまの体力すごい。尊敬です✨ぶっちゃけ読む方も体力いる!🤭刊行された1・2巻は書籍で、続きは公開されてるweb版で読みました。書籍化したのにまだ続き公開してくださっててありがとうございます。書き下ろしSSも読みたいので続き出たら買います👍まだ刊行されてない先の話は触れない方がいいと分かってはいるけど、ちょっとだけ。先のストーリーはもうもうもうヴィデロさんが漢前すぎて…読んでるこちらが惚れます。あんなにマックに一途で。応援しすぎて泣きます。ほんと一途。一途すぎてすごい。まぁ尊いです。ゲームの世界にほんとに入れたらいいな、というゲーマーの願いのさらにその斜め上を行く展開で。脇を固めるキャラも良し。脇キャラのスピンオフとかもっと見たいな〜。エルフや獣人たちのストーリーも深くて。嫌いなキャラがいないよ。できればヴィデロさん視点のいろんなお話追加プリーズ。担任の先生のログイン名知りたいなぁ(笑)マックとヴィデロと「愉快な仲間たち」が織りなす世界✨続きの刊行も楽しみです!
  • そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。

    たろ/賽の目

    ヒーロー、ヘタレ以前の問題
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 男サイドが好き過ぎて拗らせたり、好き過ぎて意地悪したり無視したり…はよくあることかもしれない。幼い頃に婚約して、令嬢の方が5歳年下だから「女」として見れなかったってこともまぁあるかもね。しかし…だからと言って浮気していいってことにはならないのよ。またその浮気相手の親族が正妃となったオリエを亡き者にしようと暗殺者を雇い、その魔手からオリエを護るために…側妃を娶り(一応契約で側妃と閨は共にしないことになってはいたけど)、オリエの見てる前で演技といいつつイチャコラしまくり、そんな裏事情をオリエには一切伝えておらず…。何も知らずにそんな光景見てたらそれは傷つくわよね。まぁ離婚するのが正解よ👍この王子、最初から最後まで自分のことしか考えてないもん。元鞘に戻ってもまた同じこと繰り返しそう。
  • クールな勇者は、転生魔王を甘やかしたい

    chi‐co/みずかねりょう

    タイトル通りのかわいいお話
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様もあとがきで書いておられますが、まんまタイトル通りのお話。魔王だけど魔法が使えない、見た目はとても魔王に見えない見目かわいい15歳のリリウムは、身分を隠して魔王(自分)を討伐せんと出陣寸前の勇者一行になんとか潜り込み…。クールな勇者のリリウムへの態度も…。読んでるこちらからしたら色々とバレバレで、あの人がきっとあの人🤭ってわかっていながら、やっぱりね〜とほのぼの読ませていただきました✨ストーリーだけだったら星4かな。みずかね先生の美麗なイラスト集(巻末にあります)で星プラスです。
  • 悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場

    遠間千早/仁神ユキタカ

    レオナルドはママなのね😆
    ネタバレ
    2025年10月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで一気読みしました。いや〜よかった。楽しかった。戦闘シーンも臨場感あってなかなかでした。最後まで読んで、もう一度一巻の最初から読みたいと思ったくらいです。2巻の終わりにグウェン視点とウィル視点のお話があるのがすごくよかった。お花見🌸の話も。自身の魔力暴走に母を巻き込み死なせてしまった悔いと責任を背負い、虚無感の中で孤独に生きてきたグウェンにとって、レオナルドはその髪の色の通り救いの光。レオナルドもダメナルドとか言われてそれなりに辛酸舐めてるけど、グウェンの立ち位置はかなり不憫。幸せになれてよかった。時を追うごとに執着度合いを増していくのも良きでした。できたらあともう少し先の、ウィルが12歳を迎えた日のお話も読みたかったなぁ。2人の結婚式も。戸籍上で家族になるのはウィルの方が先?続きあるのかな?ルシアと再会してまた世界を救うことになったりするのかしら。ていうかアシュタルトとの戦闘で助けてくれた人、結局あの人誰だったの?レオナルド、自分はウィルとベルのパパのつもりだけど、ベルはママ呼びしてましたな🤭かわいい🩷続きあるなら読みたいです❗️
  • 旅の勇者は宿屋の息子を逃がさない

    ジツヤイト/円陣闇丸

    続きを切に望みます
    ネタバレ
    2025年10月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 過去生の記憶がある宿屋の息子ルースと、幼馴染からのルースにベタ惚れでルースに関してはかなり病んでる、絵が壊滅的に個性的な勇者アレク。ルースはなぜか村の女子には嫌われてて。1巻は勇者認定されて旅立つアレクとルースの割と普通のお話ですが、2巻は逃げ場のない雪山の密室殺人という転生BLにしてはなかなかない展開。勇者として旅に出ているアレクの出番はラストまでほとんどないけど、まぁ面白い。作者様のもっと他の作品も書籍化されたらいいのに。と思いますが、それよりも続きの書籍化を切に望みます❗️2巻のあとがき読んで気になりすぎてます〜✨
  • 疎まれ第二王子、辺境伯と契約婚したら可愛い継子ができました

    野良猫のらん/兼守美行

    子はかすがい的な
    ネタバレ
    2025年10月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 精霊が視える不思議な力を持つが故に冷遇される第二王子アンリ(ヒト族受け)と、同じく精霊が視えることを恐れた実母から苛烈な仕打ちを受けていた幼いテオフィル(狼獣人)を、成り行きとはいえ丸ごと引き取った辺境伯(黒狼獣人)のグウェン。アンリとは婚姻まですることに。だけどグウェンにもなにやら黒い噂が…。そんな3人が血のつながりとか関係なく家族になっていくお話。ハピエンで良いのですが、なにかもう一捻り欲しかったかなー。馬獣人の登場シーンからして、こいつ馬だけに文字通り「当て馬」か何かでやらかすんだろうなと思ってたら案の定…。番外編もテオフィル可愛くていいんだけどね。投稿サイトにはスピンオフ的なお話も掲載されてました(本編は購入しないと読めません)。
  • 薄幸の神子は元隷魔に攫われた先で溺愛されています

    壱師散子/睦月ムンク

    主従・人外・敬語攻め
    ネタバレ
    2025年10月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。個人的には【主従、人外、魔族とヒト、美形敬語攻め】など好きな世界観ですが、なんて言ったらいいかなーー。すこーし物足りない。ロベルト(受け)の「あとで聞いてみよう」が結構多くて。なんでー今聞いたらいいやんと(笑)ロベルトのお兄さんかわいそすぎる。救い出されたあと、幸せでありますように。デビュー2作目とのことですので、今後に期待✨します😍
  • 純情オメガは恋から逃げたい【シーモア限定特別版】(イラスト付き)

    高峰あいす/kivvi

    受けに共感できず
    ネタバレ
    2025年9月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ おすすめに上がってきたので読んでみました。DNAレベルでの第二性の管理が進んだ社会。オメガをめぐる性犯罪に対しても罰則が厳しく、加害者側のアルファに厳重な刑が処せられる…んだから、事故があった時行政側にすぐ訴えたらよかったのに…。主人公オメガが番を拒否する理由がよくわからず、共感できずでした。攻めのスーパーアルファもどこがスーパーアルファなのかよくわからなかったかなぁ。逃げ込んだ保護施設の方が逆に「スーパー」な感じでした。
  • 貴婦人たちの噂話は今日も楽しい

    もちづき裕/鈴ノ助

    楽しい✨【2巻読みましたので追記】
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったーー♪「貴婦人たちの噂話」ってタイトルがもう良すぎませんか?表紙絵も綺麗だけと、タイトルに惹かれて読んで正解でした👍めっちゃ笑いました。カステルヘルミ(なんでこんな発音しにくい名前にしたのか)を応援しつつ、あーーー女同士ってこういうのあるよね…わかるわかると共感しつつ。ラストにはちゃんとザマァもありますし、クズ夫も根っからのクズではなかったこともわかって。夫殿、挽回できそうかな?一巻で完結かと思ったら、続きがありそうな?姑と小姑、このままでは終わらないのね(笑)続きも読んでみたいですー😍【2巻の感想】続き読みました。2巻はカステルヘルミとオリヴェルも出ては来るんだけど、主役はオリヴェルの兄ニクラスとその婚約者となる他国の王女…さらにオリヴェルの母と例の「一妻多夫女」でした🤭カステルヘルミの出番があまりなかったのが個人的には残念でした。
  • 引きこもりオメガ、最強皇帝アルファに番われる

    臣桜/そのみ

    プロニートのオメガ(笑)
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さま。普段はTLメインで活躍しておられるそうです。BL界へようこそ♪ストーリーはよくいえばスピード感がある、逆にいえばちと雑じゃない?って感じ。なんていうか、情緒がないというか。合う合わないが分かれそうです。「あっ」と声をあげたイルを目で探すガレスが「見つけた」ってなるとこはハンターのようでめっちゃ好き。ただ、私は男性の体格のまま(多少華奢とかはあっても)のオメガが好みですが、こちらは胸もお尻もふっくらしてきてお乳も出ます♪そういう描写が好きな方は合うかも。
  • 殿とつばめ

    小石川あお

    全てを失って得る愛
    ネタバレ
    2025年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 時代でいうなら大正から昭和初期あたりかしら。その頃の古き良き美しき日本が舞台。とにかく絵が綺麗。ケンタウロスのような坊ちゃんの姿に度肝を抜かれました。坊ちゃんがだらしなく着崩した姿も良いし、軍服姿も良き。ちゅうしたら卵が生まれちゃうーってとことか微笑ましい🤭皆さま書いておられる通り、読んでる途中で「幸せな王子」のオマージュだと気づく。でもあくまでもベースにしてるだけで、坊ちゃんが身体の宝石を血を流しながら剥ぐ理由はたったひとつ。ストーリーは前半と後半で音調が変わるイメージ。渡りまでの時間のなさに追い立てられるように、坊ちゃんと乙鳥の歯車が噛み合わないままぐるぐる回って翻弄されて。切ない通り越して読んでて苦しくなる感じ。くったりと力なく坊ちゃんのスリングに抱かれる乙鳥。描写上手いなぁ…。坊ちゃんと乙鳥が乗る船は、今はどこを走ってるんでしょうね。こういう作品、好きです。
  • 役目を終えた悪役令息は、第二の人生で呪われた冷徹公爵に見初められました

    綺沙きさき/榊空也

    2巻も出たようですが
    ネタバレ
    2025年9月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「落ちこぼれΩ〜」が面白かったので作者さま買いでした。が、うーーーん…なんというか、期待が大きすぎたかな?話の展開がゆったりすぎてちと退屈だったのと、個人的には父親のカーティスとではなくカイルとくっつく方が話がより前途多難感があって楽しかったのではと途中で思ってしまいまして(ほんと勝手な意見でごめんなさいですが)。カーティスも後半にちょこっと魔王感出してきてますが、ダリルの前婚約者も小物すぎて脅威にすらなっておらず。悪役令息を演じ切ったダリルはほんとはとても良い子で…感は伝わってきました。2巻も出たようですが、私は一巻まででいいかなぁ。ごめんなさいー次作に期待します✨
  • Mr.α【シーモア限定特別版】(イラスト付き)

    夕映月子/アヒル森下

    アヒル森下先生の絵が好きで
    ネタバレ
    2025年8月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 手に取りました。夕映先生の他の作品でも、ハーブ🌿のことめっちゃ詳しく書かれた作品ありましたね。こちらはネイティブフラワー🪻となかなかにマニアック。先生がお好きだったのかな?高校時代のアルファとベータの恋が、自然消滅してから10年後、まさかの展開に。確かに一途だけど、日和が抵抗してるのにお店のカウンターに押し倒してしちゃうのはちょっといただけないかなー。あとがきに、当時先生の体調が優れないこと書かれてました。ほんと残念です。
  • 惚れさせたいアルファ王子と恋したくない転生オメガは運命の番【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】

    滝沢晴/兼守美行

    男性バレエダンサー🩰が主人公
    ネタバレ
    2025年8月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さま買いですー新作お待ちしてました❤️そして表紙はなんと兼守先生✨素敵すぎですー😍アンドレスのちとチャラい感じがめっちゃ良きー♪むかーしバレエ習ってて観るのも好きなので、ひとつひとつの技を思い浮かべながら読みました。セシリオの体型、ヒップはキュっと上がってて腿とか太いんだろうなー😍私はバレエ🩰めっちゃ好きですが、興味ない人には技とかはちとわかりにくいかなぁ。いたしてるときの「Y字」とか、皆さんすぐわかったかしら…。これをキッカケにバレエのYouTubeとか見てもらえたら。過去生でダンスに「愛がない」って指摘されたあたりとか、ブラックスワン(映画)を思い起こしましたー。セシリオはかなり恋愛にトラウマあって、すぐに悪い方に解釈してウジウジメソメソ😭してたけど、アンドレスがチャラみながらもいいやつすぎましたのでプラマイ0どころかプラス!しっかりスパダリでした。子宝にも恵まれて何より😍あと黒豹獣人の双子ちゃんたちがかわいい♪双子ちゃんのお母さんも元気になってよかった。獣人のお子ちゃまが良い仕事するのは「悪辣オメガ」もですねーー。こちらの作品も大好きです♪
  • βの悪役令息はヤンデレ魔王に溺愛される

    天城/桧森ユハラ

    もっと読みたーい♪
    ネタバレ
    2025年8月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さま買いですー♪投稿サイトの連載書籍化ではなく書き下ろしだとか。ストーリーは王道の「長年の両片思いだけど、過去生の記憶があるからこその思い込み・勘違い・言葉足らずですれ違う」です。ユイシスがオメガでも行動派で、運命を待つのではなく自ら動いていくところがよかった♪欲を言えばもっと読みたかったなーーー。尺短い…別作品でも思ったけど。視点チェンジのSS番外編とか。ユイシスが失踪してた間にエレフィスが崩壊していく様子とかあったら尚嬉しい。読みたいです。別作品「破談になるはずの〜」で番外編の追加販売あったから、こちらも今後あるかな?期待してます✨
  • 悪の総統は逃げたつがいを探している

    梅したら/練馬zim

    すごい世界観
    ネタバレ
    2025年8月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様お得意の【ヤミ振り切ってるド執着攻め×なんだかんだそれを許しちゃう受け】。本作品もそんなカップルです。そしてこの世界観はすごい👍身体が乗っ取られているとか多次元とかは当たり前。不死鳥🐦‍🔥ベスは刹那を愛しすぎて卵食べさせすぎだし(読めばわかります)後半はかなり難解な話になってて「わーー💦」となりましたが、このキャラたちがどこまでいくのか見届けたい思いで読み切りました。多少好き嫌い分かれる内容かなと思いますが、私は好きです。表紙絵のレイン最高ですね♪
  • 【全1-8セット】拝啓、地獄の王の花嫁候補に選ばれまして【イラスト付】

    墨尽/渋江ヨフネ

    めっちゃおもしろかった❤️
    ネタバレ
    2025年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。正直最初はあまり期待せずに読み始めたのですが、試し読みの段階から「これは!」って感じでした。やーおもしろかった❗️ていうか生前の総一郎の人生、壮絶すぎませんか?😭毒継母ひどい…。妹を人質にとられてるようなものだから、従わざるを得なかったのはわかるが…。そして死因も。そんな環境で生きてきた総一郎、なんでこんなに良い人でいられるの?ていうかそもそもなんで地獄にいるの?って謎も、後半で解けます。でもーー神様は残酷だよ。見てるだけだもん。神とはそういうものだが。氷のようだったマダリオが総一郎によって愛を知り…あーこういう世界観好きです❤️溺愛もよき。地獄の鬼より、人間の方が極悪非道というね。読み応えあって楽しかったです✨
  • 白銀の人狼は生贄の王子に愛を捧ぐ

    伊達きよ/ミギノヤギ

    受けが漢前すぎます❤️
    ネタバレ
    2025年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 皆様レビューに書いておられる通り、シャニがとにかく漢前。お互い初めて同士の初めての夜ははじめこそぎこちなかったけどそこはさすがにニィルが1枚上手でしたな…かぷかぷ噛みすぎ(笑)かわいいけど😍すごく良いお話でめっちゃ好きですが、ニィル視点とかデイヌィ視点とかもっと読みたかった…。ザノウザの民の名がなんとなーくアイヌっぽいですね。若い2人が新しい時代を作っていくと確信できるような、清々しいラストでした。
  • 大魔導師さまのお世話係になりまして【シーモア限定版】

    戸帳さわ

    絵が綺麗〜
    ネタバレ
    2025年8月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙絵に惹かれて手に取りました。最後のページまで美しい絵で満足。ストーリーは終盤で過去の秘密が解き明かされます。東の大魔導師様も良い人で。イラ様が長かった髪を切った理由がわかったらよかったかな。私が読み落としたのかもですが。程よい長さでサラッと読めました。
  • お飾りの花嫁は狼将軍に溺愛される

    はなのみやこ/高星麻子

    先生らしい優しいお話
    2025年8月21日
    不憫&健気受けが愛されて幸せになる優しいお話。先生らしいお話ですね。狼獣人(当然攻め)と柴犬獣人(受け)というなかなかないカップリング。確かに日本人て柴犬のイメージかも。プロレシアはプロシア(プロイセン帝国)と旧ロシア帝国をミックスさせた感じ。「瑞穂の国」としてあったのは、美しい日本を感じて嬉しかったです。祖国でユキを虐げていた親族や、当て馬ルイーゼの「その後のザマァ」が描かれてないのは、優しい作品だからでしょうか。ちょっぴり物足りないですが、それはそれで。
  • 金獅子と氷のオメガ【シーモア限定特別版】(イラスト付き)

    井上ハルヲ/れの子

    受けが漢前でよき♪
    ネタバレ
    2025年8月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いですー♪受けのアデルが「漢前」なのが最高です!攻めのウィルはアルファだけどなんというか…よくある美と権力と精力の権化(いわゆるスパダリ)みたいな感じではなく、人間らしいアルファなのが好感持てました。アデルもウィルもドイツ風の名をつけたとあとがきにありましたが、名はそうでもアデルの国は日本と中華をMIXしたような東洋的な雰囲気でそれもよかった。よかったのですが、後半が…あっけなかったかなーーー。戦で思わぬ苦戦を強いられたりとか、妊婦となったアデルが敵に攫われてあわやというところをウィルが救いに来るとか、そんな場面も見たかった…。なのでちと物足りないです。星4.5ってとこかな。最後は子沢山でほのぼのです。イラストも素敵でした。
  • 【電子限定書き下ろし短編付き】宰相閣下の苦手なα【アルファ】

    桜部さく/小山田あみ

    世界観は好きだが色々惜しい
    ネタバレ
    2025年8月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オスマントルコ文化を彷彿とさせる世界観。先生らしく歴史的考証とかはしっかりされてて、世界観はすごく好きですが全体的に細かいとこの詰めが甘く感じるのは気のせいでしょうか?お値段もっと高くても良いから(いま1400円とか普通なので)もう少し細かいとこも丁寧に書いて欲しかったなぁ…って箇所が点々とあるのが気になりました。美丈夫でコミュ力高い将来有望αのベルカントが何しろモテモテで。拒否っておきながらモテるベルカントを見てハイリがヤキモキする感じとか良かった。後半、瀕死の重症を負ったベルカントを気遣うあまり倒れてしまうハイリ。執務のあと、ちょっと様子を見るだけ…と病室に立ち寄ったら、いつのまにかすっかり回復してるベルカント。身の回りのお世話(爪の手入れとか)を甲斐甲斐しくしてる取り巻きの近衛兵たちと談笑するベルカントの姿を見て頭真っ白になるとことか…倒れるほど心配したのにねぇ。そこももっと感情ぶつけたら良かったのに、あっというまに絆されてあっさり繋がっちゃうのが物足りなかったかなぁ。取りこぼした伏線とかありそうなので、そこを回収する続編あったら嬉しいです。小山田先生の美麗はイラストは眼福で素晴らしいです♪
  • 教育係オメガは教え子アルファからの一途な溺愛を拒めない

    四宮薬子/さきしたせんむ

    10歳の年齢差×年下攻め×オメガバース
    ネタバレ
    2025年8月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。デビュー作とのことでおめでとうございます🎊早速感想ですが、全体的に穏やかで良いんだけどその分メリハリに欠ける感じが惜しいかなー。ヤキモチ妬くような場面もなく。攻めが10歳から18歳になるまでつきっきりで教育係をしてたにしては2人の関係を揺るがすような大きな事件は起こらず。オメガバースのお約束、受けが薬を盛られてあわや襲われちゃうかもーはあるけど、当然攻めに助けられます。薬盛られたおかげで2人の関係が進展するかと思いきや、媚薬が抜けるまで攻めの助けを借りずに1人で耐えちゃうので…イチャイチャは最後までありません。それとシャニの師匠。ストーリー上必要だったのかな…。王族を離脱する決意を固める上でシェルターみたいなとこに行く必要はあったんだろうけど…。閨教育が不備に終わった時も、何しにきたのあなた?って感じで。飄々としたキャラは面白いけどこのストーリーにはいなくても良かったような。国王もなんだかんだ良い人でした。あんなに攻めをいじめぬいてた兄王子も途中からフェードアウトしちゃって。よく言えば優しいお話。私の好みからすると物足りなかったです。今後に期待します✨
  • 聖女のおまけは逃亡したけど違った? でももう冒険者なんで!

    さいばら花/凩はとば

    カイトが歌っていた歌の曲名
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様。投稿サイトからの書籍化だそうで、おめでとうございます🎉本編の中でカイトが歌っていた曲、なんだろなーーー知りたいなーーーと思ってたら投稿サイトに作家様が書いてくれてました✨ロビンソン、粉雪、まちがいさがし✨おー!そうだったのか。歌がまだ文化としてない世界で、歌で告白は斬新でした。よかった。それにしても文化が未発達…歌も楽器もない世界って想像つかないけど、鼻歌すらないって…殺伐としてるんだろうな。カイト、楽器作っちゃえー。ストーリー自体は、カイトが無双なので穏やかです。後半の浄化の旅で回ってるあたりはちと無双すぎない?(笑)もうちょっと苦戦する場面とかあってもよかったかなー。聖女と第二王子の断罪場面も第一王子が全部仕切っちゃったから…割とやんわりで。よく言えば安心して読めるけど、欲を言えばもう少しハラハラドキドキが欲しかったかな〜。ケビンの「キレイなお兄さんキャラ」はもっと色々活かせたような気もします。ま、欲を言えば、ですー。楽しく読ませていただきました。
  • 銀狼公爵と愛しの番

    野良猫のらん/古澤エノ

    オメガバースの運命の番×獣人と人間
    ネタバレ
    2025年8月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人がヒエラルキー上位で、人間は「毛なし」=「ナンファ」と呼ばれ蔑まれている。冒頭はソリスが奴隷商人の館で劣悪な環境にいるところからスタート。悲惨な環境描写は最初だけで、ヴォルフに引き取られてからはそこまでひどいことは起きないです。ヴォルフが最初から溺愛傾向ですしー。召使いたちもみんな親切なので。怖いの苦手な方でも読めると思います。全体的にコンパクトにまとまった可愛いお話でした。表紙絵もお話の雰囲気とあってて良いですね✨個人的には、作者様の作品なら「疎まれ第二王子〜」の方が好きかな〜。
  • 破談になるはずの婚約でオメガの騎士は絶倫の大公閣下に溺愛される。

    天城/凩はとば

    作者様買いで大正解♪【2巻追記】
    ネタバレ
    2025年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様の「聖職者のおっさん〜」「素直になれないSub〜」どちらもめっちゃ好き❤️で、迷いなく購入して大正解。ほんとハズレないですね。お話は短めで、物足りないというかもっと続いてもいいのにな〜。オメガだけど体力ありありで体格よく育ったエドガーに、フェロモンが強すぎて普通のオメガを抱けないジークは自分を受け入れられるエドガーにメロメロに。今回もかわいいお話でした🩷エドガーの胸筋が眩しい表紙絵もよき✨【番外編と2巻の感想追記】2巻はWEB連載ではなく書き下ろしとのことで、2人の続編ありがとうございました✨ジクエドのラブラブっぷりの続きを堪能しました。ここの世界観ではオメガは知能が低い扱いになってるんですね…確かに若干エドは脳筋気味ではあるけども。本人反省してたけど、確かに…ご懐妊のことジークに黙ってたのはちょっとね…2人で育んでいくものだよエドーーー❗️黙ってたこと怒らなかったジーク偉いわ👏
    2巻で出産まで行くのかと思ったらそこまで行かずに終わっちゃって…あれれと思ったら、このあとまた配信される番外編でエド出産のお話が出るとのこと。そちらも楽しみです✨
  • 悪役王子に転生しましたが、主人公に惚れてしまいました

    真式マキ/猫柳ゆめこ

    黒猫×魔法×箒
    ネタバレ
    2025年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 黒猫と一緒に現代日本から小説の世界へ転生してきたルイ。黒猫と会話できたり、空を飛ぶのに箒🧹に話しかけたりしてるのが、某有名な宅急便の魔女さんを思い起こさせます。常に控えめで言葉遣いも丁寧でどんな相手に対しても優しいルイは、キャラとしては好感度高いし、読んでてほのぼのするようなお話でしたが、うーん…いくらリアムが小説の中では主人公であったとしても、平民出身で勇者でもない、優秀ではあるけどただの侍従と王子の恋は…現実感がなくて。御伽話って感じかな〜。断罪処刑を回避できたのはよかったけど、ジュリアスがもっと非道な人だったら後半盛り上がったかもなぁ。全体的に穏やかで優しいお話でした♪戦とか怖いのが苦手な方には良いかも♪
  • 運命のオメガはミルクの香り

    高峰あいす/亀井高秀

    いろいろ惜しいかな〜
    ネタバレ
    2025年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最近になってオススメに上がってきたので手に取りました。獣人アルファがヒエラルキー上位の世界観で、オメガとの間にしか子をなせない。オメガにも血統があり、由緒正しいオメガの唯は、発情期がこない不完全なオメガながらも妹の身代わりに嫁ぐが…嫁ぎ先の狼獣人がかなりのクズで(笑)なんていうかなー、設定は面白くなる要素結構あるのに、攻め・受けそれぞれのキャラが微妙で。なにより攻めがクズで読んでてイライラしました(笑)攻めが社会的に地位ある立場でありながら、御伽話レベルの「運命の番」を追い求めるロマンチスト(…な割にはオメガを食い散らかしたクズ)というのが私の感覚的にダメでした。発展場?乱行クラブに抑制剤も持たせず(首輪はさせてたけど)オメガの唯を連れて行って、しかも1人にさせて、案の定フェロモン事故うなじ噛みとか。ありえないわー。まぁ最後は収まるとこにおさまりますが、そこに至る過程がね…ということで辛口評価になりました。(私の中では星3は辛口です…星1〜2はレビュー書く価値もないと思ってるから)
  • 婚約者を想うのをやめました

    かぐや/春野薫久

    2巻へ続くのかな?
    ネタバレ
    2025年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2年間も自分を煙たがり浮気を繰り返す婚約者(王太子)を愛することに疲れ果ててしまった王太子妃候補として完璧な令嬢の、長い長いザマァのお話。これ系のお話によくある、婚約者に見切りをつけてさらに上位のスパダリとくっついてハピエン〜ではなく、王太子妃としての勤めは果たしつつ、相手に心を渡さないと決めるというなかなかに根が深いお話でした。自身の過ちに気付いた王太子がどんなに懺悔しようとも、覆水盆に返らず。心が壊れたままのヒロインのほんとうの幸せはどこにあるのかなーというのが気になってます。だって一巻を読み終えたところでは…いくら腹心の侍女や友人がいるとは言ってもヒロインが幸せそうには見えなくて。なので一巻読了の時点では星4です。ザマァはもちろんあっていいんだけど、ヒロインが幸せであってほしいかなぁ。まぁあの立場ではなかなか難しいだろうけど。次が出るなら、完結まで読んでみてから最終評価したいと思いますー。挿絵は雰囲気あっててよかったです♪
  • 【全1-7セット】愛する人にはいつだって捨てられる運命だから【イラスト付】

    SKYTRICK/yoco

    番外編が秀逸
    ネタバレ
    2025年7月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ だいぶ前に読了してましたが、なんて感想書こうかなーと思ってる間に皆さんのレビューがついたのでもういいか(笑)本編のラストもまるで映画のエンディングのような終わり方で素敵な余韻が残ってよかった。本編以上に番外編がとにかく秀逸。兄の話、星の話。何十年後の話。グッと胸にきますね。素敵なお話でした❤️
  • 拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます

    久川航璃

    3巻まで読みました〜
    ネタバレ
    2025年7月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とにかくタイトルと一巻の出だしが秀逸ですね!ハラハラわくわく読み進めました。事実とは裏腹に社交界で酷い噂を振り撒かれているバイレッタと、戦争だったから仕方ないとはいえ貴族どうしの政略結婚の結婚式後、初夜も済ませないまま8年間戦場から戻らなかった美形の夫(まさかの!夫の名前が放送禁止用語(笑)」。お互いに誤解から始まり延々と両片思いを続けるお話(笑・一言でいえば〜)一巻の巻末SSで未来の2人、というか家族の姿を垣間見ているから、行き着くところハピエンになるとわかってるとはいえ。結婚して8年経ってから始まる、2人のギクシャクした恋のお話です。なぜかトラブルを引き寄せ奮闘するバイレッタをついつい応援したくなります(トラブルのひとつはいつも夫)。文化的に徹底した封建的・男尊女卑の社会。女性がビジネスをやってるだけで色眼鏡で見られるのが…。このあたりよく書けてますね。アナ・ルドの上司にイラつきつつ、2巻まではサクサク読めましたが、3巻に入ったらちょっと中弛みな感じも。この先もどこまでもズレたカップルでいてください(笑)
  • 仮面夫夫のはずが、前世の記憶を取り戻した夫に溺愛されています

    福澤ゆき/有木映子

    1000年愛し続ける
    ネタバレ
    2025年6月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 事故に遭う前のリナルドのフィーノに対する態度があまりにも酷すぎて。そもそもなんでこの2人結婚してたんだっけ?って最初に戻って確認しちゃいました。タイトルに「前世の記憶」ってあったけど正確にはちょっと違いますね。魂の入れ替わり。しかも1000年も再会を待っていた…。フィーノの戸惑い、自分とベルのどっちを好きなの?と切なくなっちゃうところとか、途中の過去の話や謎が解けていくとことか。読み応えあってよかったです。
  • 私だけが知らない

    綾雅/きのこ姫

    完結してなかった💦【追記】2巻で完結
    ネタバレ
    2025年6月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ラブロマンスというより復讐メイン。恋愛要素全くないけどストーリーはサスペンス調で読み応えあります。割と好きです。ヒロインに記憶がなく、過去の自分が書いた日記が頼り。肉親ですら信用できない。元婚約者とその側近たちのヒロインに対する嫌がらせを通り越した犯罪まがいの行為。ひたひたと忍び寄る暗殺者の影。おーーやっと断罪が始まった‼️と思ったら「一巻の終わり」😆続き待ってまーす♪(続き気になりすぎて投稿サイト読みに行っちゃいましたが書籍で読みたいです)【追記】2巻出たので読みました。縦書きは読みやすくていいですね。断罪のシーンがかなり残酷なので(叩き潰したり焼いたり)書籍化できるのかと思ってましたが。書籍で読めて満足です。
  • 婚約破棄されて冴えない王弟に嫁がされましたが、幸せになります【完全版】

    桜百合/すいこ

    ダメ男をイケメンに育てるヒロインその3
    ネタバレ
    2025年6月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品「君のことを〜」「騎士団長〜」に続く、ダメ男を超イケメンに育てるヒロインストーリー。この作品のダメ男は王弟ポールのことでだけでなく。浮気して婚約者リズに婚約破棄を突きつけておきながら、夫人となったリズにつきまとい続けたクズ中のクズ王太子も含んでると思いました。リズが結婚したポールは、巨漢で吹き出物だらけという見た目だったけど、性格はめっちゃ良くて優しい人。リズはポールの見た目と心を癒して変えながら、性根が腐ってたデレクまで変えていって。リズとデレクがどうなるってことはないけど、リズのお子たちはデレクに夢中🥰魔術を使う世界観でバッチリ悪役もいるので、ストーリーとしても読み応えありました♪
  • 騎士団長様に頼み込まれて婚約を結びましたが、私たちの相性は最悪です

    桜百合/三浦ひらく

    ダメ男をイケメンに育てるヒロインその2
    ネタバレ
    2025年6月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 別作品のスピンオフとなる本作。こちらはワタシ的に言うと「ダメ男を性格イケメンに育てるヒロイン3部作」の2作目。元となるお話のサマンの親友オスカーは、ダメダメすぎて一周半回って応援したくなるキャラでしたが、スピンオフのサマンは…………かなり印象下がったーーー💢オスカーはマジなDT拗らせでしたが、サマンはそこそこ娼館で遊んでた設定。いわゆる「素人DT」ってやつ?オスカーに偉そうに助言してた割にアンタはなんなの?かつての見合い相手に逆恨みされるのはまだいいけど、あの舞踏会での失言はないわー。人としてかなりガッカリ。サマンが好きになれず星減らしました。
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  • 君のことを好きにはなれないと言われたので、白い結婚を続けて離縁を目指します

    桜百合/三浦ひらく

    ダメ男を性格イケメンに育てるヒロイン1
    ネタバレ
    2025年6月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の「ダメ男を性格イケメンに育てるヒロイン3部作」(勝手に名付けてます🤭)の中でいちばん好きな作品。スタートがクズすぎて、断罪して離縁しちゃえーー復讐だーー!なんて勢いで読みましたが…他の皆様も書いてるとおり、オスカーのあまりのダメっぷりになぜかだんだん応援したくなってしまい😆想いが通じて、ハピエンでよかったよかった♪オスカーの親友としてチラリと登場する、黒髪に赤い目の騎士団長サマンのスピンオフもダメ男3部作のひとつです。こちらのサマンは感じいいのに(作者様もサマン好きってあとがきにあったような)、スピンオフのサマンは…そちらの感想は向こうで。このオスカーにしてこのサマンあり?気になる方は読んでみて♪
  • 貴方の想いなど知りません

    大城いぬこ/蜂不二子

    「かわりないか」【2巻も出ましたね!】
    ネタバレ
    2025年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なんの予備知識もなく、なんとなく手に取って読み始めたら…ナニコレすごい。婚約時代から他の女にうつつを抜かす夫。新婚初夜に抱けない宣告され、義父に子種をもらいに行く嫁。←この発想してる時点でだいぶすごいけど。義父も子作りはしてたけど、女の扱いは一切知らない恋愛童貞で。そして閨の指南書(笑)カーマスートラみたいなのが一家に一冊(笑)義父がキャサリンのことを「あれ」とか「これ」呼びするのがなかなかいい。互いにズブズブ溺れていく義父と嫁。ズブズブだけど純愛。そして全てを知っても嫁とよりを戻したい夫。王家も巻き込んでもう気持ちいいくらいぐちゃぐちゃ。陛下の心の声が救い?タイトルにした「かわりないか」嫁が懐妊してからすっかり義父の口癖に。軽い気持ちで読むんじゃなかった😆続きが気になりすぎて投稿サイトいっちゃいました。ラストも壮絶でした。ハマりました♪投稿サイトに外伝があるようなので行ってきます♪【追記】2巻も出ましたねー。でもまだお話終わってないですね。投稿サイトの外伝も読みましたー!もうこの世界観が好きすぎます。書籍の続きも楽しみです♪
  • 買った天使に手が出せない

    キトー/北沢きょう

    かわいいラブコメ
    ネタバレ
    2025年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「宮殿のような屋敷で〜」の作者様。妹の結婚式直後に事故に遭い、異世界転生したレイ。わけもわからないうちに性奴隷として買われることに。でも買われた先でみんなから愛されて…。家令にもレイを拾った奴隷商人にまで愛されちゃう。だいすきなご主人様と微妙に気持ちが噛み合わないのがまた楽しい(笑)超天然&ピュアっ子が幸せになるお話。唯一、レイが怖い目に遭って救い出されたその日にあれこれしちゃうご主人様が…おいおいって感じだったので星4で⭐️
  • 苦労性の自称「美オーク」は勇者に乱される

    志野まつこ/れの子

    めっちゃ面白かった
    ネタバレ
    2025年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃ笑いました🤭すごい楽しかったーーー。オーク専の超絶美形勇者と、オークだけど人に近い容姿のハル。ハルは前世日本人だった記憶があって。想像の斜め上をいく勇者の溺愛もよし、ミランダ様はじめ王宮関係の方々も愉快な方々で。まさかハルが未成年扱い?だったとは…。勇者に横恋慕して、ハルと自分の中身(精神)を入れ替えようとした、病んだやらかし王子。まぁ終わりよければ全てよしですね〜。お話が終わらないで〜と思うくらい楽しめました♪
  • 福引で当たったので異世界に移住し、恋をしました

    花柄/笹原亜美

    想像以上に良かった
    ネタバレ
    2025年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルが微妙だなー表紙絵もショタ系?と思って読むの迷ってたのですが、読んで良かった。印象ガラッと変わりました。シノブの気持ちの変化をゆっくり追いながら進むお話。同じ出来事をクリシュ視点でも描かれているので、より丁寧。シノブが強盗に襲われるシーンは痛みや辛さがビリビリ伝わってくるようでした。2巻ではクリシュとカラダの関係があった娼婦が登場。クリシュの真面目な性格が災いしたというか、他の娼婦を抱かずにいっつも指名してたらそれは相手も…自分に気があるのかと誤解するわな。この時、クソ真面目に娼婦との関係を正直に告白しようとしたクリシュに対し、シノブがいった言葉…わかるわー。シノブー。そして2人は色々あって世界を救い、レジェンドに…。◼️脇キャラも魅力的な人たちがいっぱい。スピンオフあったらいいな。個人的にはアンネッテが失恋したクリシュの上司ギルバート。17歳の時に40歳年上の女上司に恋をして猛烈アタック、結婚。妻一筋で、妻の老後を看取ってなお後妻は娶らない決意。すごい。←この描写、数行しかないんだけどめっちゃ残りました。ギルバート主役だとBLじゃなくなっちゃうけど。読んで良かったです。
  • 流星の騎士とステラの旅

    柚槙ゆみ/兼守美行

    兼守先生の絵が最高♪
    ネタバレ
    2025年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元日本人サラリーマンが自分か書いた小説の中に転生したお話。領主ラウールとラウールの親友フィリクスの両方から告られる立場のステラ。ドラゴンと魔法の世界観で好きなシチュエーションではあるのですが、うーん、ステラのキャラが…。健気受けは好きですが、ステラに共感できずでした🙏自分で書いた小説だから次に何が起きるか分かってて、でも止められないからウジウジウジウジするステラ。吹っ切れるまでに時間かかりすぎかなぁ。ていうか農家の倅で華奢設定ならステラは普通に女性でよかったのでは…。ラウールは男女どっちでもイケる設定でしたし。先生の他のお話は好きなのあるのですが、こちらはごめんなさい。兼守先生の絵はめっちゃ素敵です✨
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  • 惚れ薬を作っていたら、なぜか依頼人の天才魔法使いに執着されています

    七瀬おむ/一ノ勢みけごろた

    惜しい
    ネタバレ
    2025年4月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さまです。テーマやシチュエーションはよかったと思いますが、全体的に粗いというか、もっと面白くなるのになーーと惜しい感じでした。特にラストがあっけない。攻めの執着もさほどでもないし。鳥の目を通して「見てる」だけ、別荘に夏の間閉じ込めようとしただけですしね(あっけなく逃げられるし)。婚約者がいながら攻めに横恋慕しているエリーが両思いになったロイに気づいて、別れを迫ってなにかやらかしてくるとか、そこを攻めが怒り心頭で助けに来るとか、もう一波乱、ザマァがあってもよかったかなー。ストーリーが盛り上がりに欠けたまま終わった感が惜しかったです。
  • 生まれた時から愛してる(イラスト付き)

    夜光花/yoco

    双子×日仏ハーフ兄弟×兄受け×弟攻め
    ネタバレ
    2025年4月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ さらに芸能界×奇病…と萌え要素がもりもりてんこ盛りでした✨理人が好きになる女の子を類がみんな奪っていくのは王道かな(そしてすぐ捨てる)。病気で眠っている間は成長が止まるから、兄だけど歳の離れた弟にしか見えない理人。高校時代の類には女性のセ◯レがいて。理人と仲違いした類は、2週間くらいその女のとこに入り浸って、ピアス開けてブランド服いっぱい買って帰ってきた…その時の類がどんな気持ちだったのかは書かれてなくて残念。そして理人が倒れてから5年間、類は女関係どーしてたんだろ。ずーっとあの人と続いてたのかしら。とそんなとこ気になってしまいました(笑)星5つけたけど、4と迷いました。最後がバタバタと慌ただしかったのと、ご両親は何も死なせなくてもよかったのでは…ってところ。保険金で暮らせる設定が必要だったのかもしれませんが、パパもママンも良い人だったから残念。5年後には、理人の身体も肩幅も類に追いつくかな。yoko先生の味わい深いイラストよかったです♪
  • 淡雪国の壮麗なる日々

    サブロー/もちゃろ

    2人ともかわいい😍
    2025年4月9日
    政略結婚となる男同士の婚姻(後継問題を出さないために)でありながら…とにかく2人がかわいいーー😍そしてクサバのスン…とした感じがまだ良い♪ひらすらすれ違い…空回りしまくる2人ですが、2巻に入ってようやく思いが通じ合います。とにかくかわいかった😍コミカライズは表紙絵と同じもちゃろ先生。原作の雰囲気そのままでそちらも良いです♪
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  • 夏の庭に、あたたかい雨

    野原耳子/桝目の助

    色々切ない
    ネタバレ
    2025年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なんていうか…結末は想像していた通りでわかってても、ページをめくる手が止まりませんでした。とにかく切ない。色々切ない。夏樹の両親の死因も。父の遺品を隠した夏樹も。兄のほんとの気持ちを知った雨瑠も。雨瑠の名前のことも。野原先生らしい、希望の光溢れるラストに救われます。頑なな雨瑠の心が少しずつ溶かされていくのがよかったです。そしてやっぱり、先生の作品に出てくる女の子は良い仕事しますね。まっすぐな気性の二宮。夏樹のこと好きだからこそ、夏樹が見ているのは自分じゃないことも気づいてて。感情ぶつけられた雨瑠の大人の対応も切なかった。本作も桝目の助先生が表紙絵。野原先生の作品の常連ですね✨煌びやかさはないけど、味があって好きです。
  • 捨てられ騎士と刻忘れの森

    朝陽天満/さんど

    物足りなかった
    2025年3月29日
    作者様買いでしたが、ちょっと期待しすぎちゃったかな〜❓お話が予想通りすぎて盛り上がりに欠けたというか。こちらが期待しすぎたのかもしれませんが、あっさり終わってしまった感じでした。ごめんなさい🙏
  • 転生先で奴隷を買ったら溺愛された

    あやまみりぃ/しお

    楽しかった〜♪
    ネタバレ
    2025年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 結論から言えば面白かったの一言につきます。後半の、隷属魔法で縛られた綾人が凌・辱されて壊れていくとこが印象深いのは確かですが、冒頭のスキル選ぶところとか、アレクを奴隷から解放して自分は去っていくところとか(すぐ見つかるけども)、奴隷主人狩りに襲われて瀕死の重症おうとことか山場があちこちにあって。昇天しそうになるとこを女神に引き戻されるとこも…笑いました。戻ってきてくれてよかった。とにかく楽しかったです。表紙の、アレクとオルそれぞれと手錠で繋がれうつろな目の綾人。実際にはこんなシーンないけど、心理的にはこんな感じでしたね♪
  • 嘘つきオメガの白い結婚

    てんつぶ/一ノ勢みけごろた

    作者さま買いです♪
    ネタバレ
    2025年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにも惹かれ…「白い結婚」=性行為のない偽装結婚がオメガバースで成立するのかな?と思ったら、そういうことね〜。「白い結婚」、オスカーにとってはニ重の意味があったってことか。ノアとも、その前の奥方とも。しかし男爵、妹を人質にするとは汚すぎる。ちゃんと成敗されますが。お話の冒頭は妹を人質に取られたノアがとにかく不憫で。根が良い子だから騙してることへの罪悪感で葛藤するとことか、よかった。ノアたち兄妹は、もしかして高位貴族の血筋だったりしてなんて深読みしたけどそれは外れました(笑)最初はツンケンハリネズミ🦔みたいだったアーロがだんだんノアのこと好きになっていくのがかわいかったです。オスカーは…ラストで最初から運命の番だとわかってたとか、最初の感じ悪さからしたら後出しジャンケンにも程がある感いっぱいですが、ノアを救いに駆けつける王道スパダリでよかったです♪
  • 静かな朝食 孤島の兄弟

    野原耳子/桝目の助

    重いテーマだけど読後感スッキリ
    ネタバレ
    2025年3月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わってすぐの率直な感想は、先生こういう純文学みたいな作品も書けるんだーすごいなーって。兄が見ている前で両親が惨殺される。犯人は兄の親友の父。重いテーマ。なぜそうなったのか、真相は当時7歳だった弟には知らされず。兄弟身を寄せ合って9年。兄は弟のためだけに生きてきた。16歳になった弟は、真相を知るために1人で故郷へ。そして知ったある事実…。読んでる途中で、あぁそういうことかってわかるんだけど。重くて、切ない。救いようがない。弟と仲違いした兄が身を寄せた、近藤さんはどういう立ち位置なのかな。兄はかつての親友に会って謝罪すると言ってるけど、言って欲しい言葉は謝罪じゃないような。瀬戸ちゃんの存在が、この救いようのないところに光をもたらしてますね。先生の別作品に登場する九条姉みたいなイメージ。重い重いテーマだけど、ラストは希望を感じさせる。静かで、お味噌汁の匂いがしてきそうな。キスシーンすらないこの作品、BLジャンルにしておくのはもったいないです。
  • 君と、花香る陽だまりで。 拗らせオメガはアルファ御曹司に抱かれたい【イラスト付き】【書き下ろしSS付き】

    はつみ玄/三島ピタリ

    バリ関西弁のΩと純情スパダリαの初恋
    ネタバレ
    2025年3月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 別サイトでだいぶ前に読了していましたが、ようやくシーモアでも読めるようになりましたねー✨
    奴隷売買のオークションで目玉商品として売りに出されていたΩのユウヒ。
    友人に連れられ初めて足を踏み入れた闇売買の場で、10億でユウヒを競り落とした椿生。
    オメガが冷遇される社会で、ユウヒはまともな扱いを受けたことがなく、全身に消えない傷が無数にあり、教育も受けられず文盲でもあり。
    椿生もユウヒもそれぞれ初めての恋で、感情を持て余しすれ違いながらも、愛し、愛される喜びを知っていく。
    居場所があるって、ここにいて良いってほんとに幸せなことよね。
    脇を固めるキャラがみんな良い人で。オメガ風俗店の店長さんすら良い人。
    暴力的なシーンはないので、安心して読めます。
    何度でも読み返したくなる素敵なお話です。
    花言葉にも詳しくなれちゃう(笑)
  • 異世界でおまけの兄さん自立を目指す

    松沢ナツオ/松本テマリ

    もっと早く読めばよかった【7巻読了】
    ネタバレ
    2025年3月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 【4巻まで読了】複数婚とか3P4Pシチュエーションが実は苦手で読むのをためらっていたのですが、ダメだったら読むのやめたらいいかーと手にとってみたらめっちゃ面白かった🤣早く読めばよかったーと思いました。召喚されて転移してきた異世界は、女が存在せず男しかいない世界。もともとノンケのジュンヤは「じゃない方」扱いをされて最初からハードモード。それでもジュンヤに惚れ込むスパダリメンズたちに愛されて、この世界に馴染んでいく。3巻からはアユムが出てこなくなっちゃったけど、4巻では庇護者にマテリオも加わり(この先まだ増えるんかな)。ジュンヤと愉快な仲間達?ストーリーはジュンヤを中心にエリアスの敵対勢力や神さままで入り乱れて、襲撃・拉致・色々される・救助・濃厚えっち(個別だったり複数だったり)の無限ループです。でも重くなく笑って読めます。将来は王子を即位させてみんなで国づくりと子づくりに励むのかなー。【追記】7巻まで読了しましたー。信仰も行き過ぎると怖いね。そして神殿は腐敗の巣窟だったという。マテリオが庇護者から恋人に昇格。宰相・第三王妃との決戦も近い。そしていよいよ王都へ…。アユム出てくるかな?続きも楽しみです♪
  • 最愛の夫に、運命の番が現れた!

    竜也りく/小盛

    タイトルどおりのお話
    ネタバレ
    2025年3月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの世界観。アルファの夫、オメガ(男)の妻。2人は幼馴染みで結婚しててそこそこ幸せ。だけどオメガ妻の方にある思惑があり、番契約(うなじを噛む)はしていない。そんなある日街でばったり出会ったオメガ女性に、アルファ夫がビビビと反応した…。とうとう夫が運命の番と出会ってしまった…。◼️テーマは面白いのにストーリーは結末どころか途中のプロセスも余裕で予測できちゃう感じで、惜しいかなー。夫の方に運命のオメガ女性が現れたタイミングで、ビスチェ(オメガ妻)の方にも運命の番のアルファ(隣国の王太子あたりだと尚良し)が現れ…揉めに揉めまくるとか(笑)見たかった。初読み作家さま、今後に期待してます✨
  • 【全1-6セット】王宮治癒術師の癒しの恋人【イラスト付】

    叶崎みお/榊空也

    スピンオフかと思ったらここからスタート
    ネタバレ
    2025年3月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「宰相閣下のかわいい護衛」の三兄弟の末っ子のお話からずーっとシリーズを読ませていただいてます♪お、続編出たーーと思って早速購入。続編だと思ってたら違うのね。あとがきでは、このアルドとニコラのお話から三兄弟の末っ子と長男(騎士団長)のお話が生まれたとか…💕他の作品の主人公たちもちらりと登場します。投稿サイトの方は読んでないのでこちらの感想だけですが、ニコラ可愛いけどちと押し付けがましいというか。まぁアルドに対しては普通の患者さんに対する以上の想いがあるからね。「〜〜してくださいね」が多くて。ちょっとおかんぽい。そこは「おだいじに」でよくない?…と、小姑みたいなこと思う場面もありましたが、両片思いのアルドとニコラが愛を育んでいくかわいいお話、よかったです。シリーズでは宰相と末っ子のお話が一番好きかな。他のシリーズも合わせて読んでみてください♪
  • 運命は真実の愛とともに

    藍白/青城硝子

    うーん
    ネタバレ
    2025年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の別作品「放置された〜」は楽しく読めましたが、こちらは…ある謎を解く鍵が「真実の愛」なんですけど、恋がそうなのかと言われると…。もっと練り込んだら面白くなりそうなテーマだと思いますが、ちょっと不完全燃焼でした。
  • セノーテ・シュトレーンはキスを知らない

    桃瀬わさび/伊藤モネ

    かわいいお話
    ネタバレ
    2025年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「おっさん聖女」の作者さま。お互いに恋愛偏差値低めのセノーテとルトがじっくりゆっくり愛を育んでいくストーリー。中編で、大きな事件もないのでサラッと読めます。何度もめでたからヨレヨレになっちゃったルトの名前が刺繍されたハンカチと鍵がセノーテの幸せの象徴。終始かわいいお話でした。いつまでも仲良くね♪
  • 鏡よ鏡、……って俺ですか?

    かがちはかおる/上條ロロ

    中華・満州を彷彿とさせる世界観
    ネタバレ
    2025年3月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は架空の国だけど中華というか…満州をイメージしました。攻めの皇帝の名も愛新覚羅溥儀を彷彿とさせます。宮中のドロドロも中華っぽくて、世界観はめっちゃ好みです。ただ、ハピエンのようでいて前途多難すぎて手放しで喜べない感じ。暗殺とかされないようにね〜
  • あなたの番にはなりません

    本穣藍菜/辻本嗣

    久しぶりに読み直しました
    ネタバレ
    2025年3月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品は「色のない、そして光」「埋葬計画」など他にも読ませていただいてます。他のオメガバースの作品名書こうと思ったらNGワードだった(笑)この作品はだいぶ前に読んでたのですが、感想書いてなかったのは…なんとなく、読んだ当時はこのテーマがあまり好きになれなかったからかなぁ。後半で桔平の母親にやっと言いたいこと言えた颯太。でも海外でその手術する必要あったかな…。再読してもハピエンなんだけどモヤモヤが残る感じ。でした。
  • 彷徨う記憶と執愛の星

    戸田環紀/北沢きょう

    全体的にはよかった
    ネタバレ
    2025年3月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 蒸気機関車の時代。レイモンドは孤児から立身出世して鉄道王と呼ばれるようになった人。王族や貴族がいる文化もあってイギリスをイメージして読みました。
    個人的にはレイモンドがあまり…複数の孤児を引き取って男手ひとつで社会で生きていけるまでに教育して育てるとかなかなかできることではないあたりはいい人だと思うけど、アシュリーに関しては…失うのが怖いとかわからないではないんだけど、手を離そうとするのも愛すればこそとも言えるけど。でもなぜかレイモンドが好きになれなかったですー。うーん。疑惑のタネを植え付けられたアシュリーが葛藤するとこで列車事故が起きるけど、そこは。え?駅で別れたのにどうやって走る機関車に追いついたの?って感じで(笑)気になっちゃいましたー。細かいところであれ?ってなるものの(王子もねー)、全体的にはよかったです。北沢先生のイラストも雰囲気合ってて素敵でした✨
  • 竜王子の天翔ける花

    戸田環紀/小山田あみ

    先生の作品で一番好きかも
    ネタバレ
    2025年3月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現実社会では天涯孤独で居場所がない、不憫な境遇のルカ。唯一の友だちは愛犬の風太。風太が交通事故にあい瀕死の状態の時にどこからか聞こえてきた声に「なんでもしますから風太を助けて」と乞い願ったら…ルカと風太は異世界に転生していて。そこは竜人が世界を統べる国で…。みんながちょっとずつ秘密を抱えてる。ヴィルもアーベルもフィリクスも。ルカがウジウジもだもだするのが若干鼻につきますが(なぜそこで直接聞かないーー?聞いたらいいだけでしょー?は、BLあるあるですかね)王太子ヴィルの孤独やルカへの想いが切なく美しく伝わってきて、最後はあぁ読んでよかったなって思いました。戸田先生の作品は「君の瞳に〜」と「彷徨う記憶と〜」も読ませていただきました。今まで読んだ中で一番好きかも。小山田先生の美麗なイラストもいつもながら素晴らしい。
  • 三十代で再召喚されたが、誰も神子だと気付かない

    司馬犬/高山しのぶ

    三十代神子を舐めるなー(笑)
    ネタバレ
    2025年3月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに「これは良い!」と思える作品と出会いましたー♪2巻一気に読みました。ページをめくる手が止まらなかったー。現代日本と異世界の時間の流れが違うことから、異世界では4年でも、こちらでは20年が経っていて…っていうのも新鮮でした。セルデアが一途すぎて泣ける😭元神様、夜の神様(2巻に出てくる)…神様の愛は深くて重いね…。若さとか見た目は関係ないのよね。ゆづが再召喚される3巻出たらいいなー♪
  • きみがいなくなっても教室はそこにある

    おにぎり1000米/星名あんじ

    続編とセットで読みたい
    ネタバレ
    2025年2月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 時代違いの前作「今夜だけ生きのびたい」の前に先にこちらを読んでいて、こちらに感想を書かずにいましたが、WEBサイトにあるこちらの続編を読んで、改めて再読したので感想書こうかと。しかしほんと才能ですね。文章も仕立ても好きです。謎解きの要素もあり、長編で読み応えありました。一晩で一気読みとか無理でした(笑)。皆様はじっくり味わって読んでください。イラストもいいですね。星名先生のふわっとした雰囲気の絵が、ソールのどこか根っこがない不安定な感じとぴったりです。いつかいなくなってしまいそうな。キーワードでいうなら【年下攻め、年上受け、年齢差10歳、貴族、身分差】…なんて感じでしょうか。ソールの実家も羽ぶりは良いですが、身分はクルトの生家の方が格上です。しかも嫡子。そんなわけで予想通りクルトの取り巻きたちが色々チャチャを入れてきます。クルトが一途なので心配はないものの(過去に盛んにお遊びしてたとはいえ)。ソールは、表向きは魔力がないくせに魔術本の古書専門店をいとなむちょっとくたびれたお兄さんですが、過去に起きたある出来事から、国家の監視下に置かれている知る人ぞ知る重要人物。罪悪感からかソールの自己肯定感が低すぎる故に、素直になれず頑固さもあって、クルトとの絡みはジレジレする場面も。おぼっちゃまでわがままだったクルトもソールと出会って変わっていきます。謎解きのストーリーは割と骨太です。でもまだ本作ではクルトが学生なので学園の中で完結しますが、続編は国境を越えます。こちらで回収されなかった伏線が続編で回収されていく感じ。やっぱりセットで読みたいなー。続編の出版も待ってます!
  • 出来損ないの次男は冷酷公爵様に溺愛される

    栄円ろく/秋ら

    1巻の感想です♪
    ネタバレ
    2025年2月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 貴族の家に生まれながら、満足な食事も教育も受けられず、使用人以下の扱い(使用人にまでこき使われる)を強いられてきたジル。ライアとの出会いはあらすじに書いてある通り。ライアとの暮らしで初めて人間らしい扱いを受けるジル。ライアも早くに両親を失い辛い幼少期を送っていた。ライアと心を通わせ、ジルは学園に編入してライアと共に学ぶことになったが、そこではなぜかジルを敵対視するアルと頭がお花畑の妹が、ジルを子爵家へ帰そうと説得してきて、それに失敗するとあれやこれやの嫌がらせが始まり…。テーマだけ見たらおもーくなりがちですが、ジルもなかなかの天然なのでそこまで深刻ではないです。父は正真正銘のクズですが、兄もまた父に人生を歪められた被害者ともいえるかな。最後のザマァは猫パンチ(笑)2巻のタイトルは「溺愛」みたいですが1巻でよいかなー。気が向いたら続き読みます。光溢れる表紙絵が素敵でした♪
  • 傾国の美男を助けたら運命が変わった話

    朝顔/北沢きょう

    健気受け×美人攻め
    ネタバレ
    2025年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「帝国兵士の治療係」「英雄になれなかった子」の作者様。3作読んで、健気な受けが環境に負けずに懸命に生きる姿を描くのが得意な作者様だなぁと。今回は転生前の記憶があり、小説の悲惨なエンディングを回避するために身を挺する健気&失語症の受けが貧しい家を助けるために奴隷に売られたところからのスタートです。お話は大きく2部構成かなー。表紙の4人が出会う少年時代と、それぞれの成長後。レアンとシエルにはあることを理由に1年の空白期間があり…。誰もが魅了される美人攻めのシエル。レアンに一途だとわかっていても美人であるが故に生じるすれ違いや誤解。まぁハピエンになるとわかってて(信じて)読んでますけど、先が気になって一気に読みました。
    エドワードにはついていかなかったのでそちらはあっさり事後報告でしたが、そちらについていくルートもあるなら読んでみたかったです。
    北沢先生の美麗な表紙も彩りを添えてくれてますね♪
  • 不憫王子に転生したら、獣人王太子の番になりました

    織緒こん/芦原モカ

    「ふんわり、おっき」
    ネタバレ
    2025年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 王族や貴族でありながら、毒親に虐・待され体の成長が少年あたりで止まってしまった受けのお話を立て続けに読んでしまい。こちらも最初はあーまた気が重くなる話かなーと思ったら…全然違いました♪
    めっちゃ過酷ではあるけど、転生前の現代日本人だった頃の記憶を活かして、その過酷な環境を生き延びてきたクリフのあざと天然キャラがめっちゃ良く。最後まで楽しく読めました♪これは作者様の力量ですかね〜。
    ただ、後宮に入れておきながら1年もクリフを放置したリカルデロ…番を放置はダメでしょ〜そこはもう少し攻めザマァ欲しかった…そこだけ納得いかずでしたが、最後はデロデロ甘々で御子にも恵まれて何より。てかあそこにトゲ生えてなくてよかったね♪
    表紙も素敵でした♪
  • 黒狼将軍の佳麗な仕立屋【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

    松沢ナツオ/絵歩

    毒父からのサバイバー
    ネタバレ
    2025年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 実年齢21歳なのに体格が少年にしか見えないほど、ある理由で身内から5年にも渡り過酷な虐・待(閉じ込められて食事を与えられない、折檻)を受けてきたローレンス。このお話はBLだけど、ある意味サバイバーのお話とも言えるかなー。魔力を込めて縫い上げた魔導服が、将軍クライドを生きる気力が消えかかっていたローレンスのもとに導き救助されますが、私利私欲のためにローレンスを取り返そうとする父と義弟が…。そして行方不明の母…。そして戦場では慰み者にされそうになり…。ピュアで健気な受けローレンスは快感に弱くちょろすぎでしたが(笑)ラストはハピエンでよかった♪胸くそ悪い毒親・毒弟の手から救われてほんと良かったし、ただ庇護されるだけでなく誇りをもてる仕事があることもよかった。メインカップルよりクライド側近のエリックが好きでした。あとがき見たら作者様もエリック好きだとありましたね♪イラストもよかったです♪ネロかわいい♪
  • 魔王の孫、英雄王に嫁ぐ

    かがちはかおる/木村タケトキ

    よかった♪
    ネタバレ
    2025年2月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人間との戦争を終わらせるために、獅子王ムスタファへ嫁ぐことになった、魅了の使い手で魔王の末の王子エインセル。一歩間違えばウザいキャラになっちゃうところ、良い匙加減で終始微笑ましくかわいいキャラでした。キャンキャン吠えるポメラニアンみたいな。どんなに吠えてもかわいい。ムスタファがまたエインセル一途な良い漢で。カナーンの妹はエインセルの兄とくっついたりしないかな?ナハト、レクシー、ティボーたち側近も良い味出してました。ハニは2人の子になるのかな?そこ何かの伏線かしら。続きがあれば読んでみたいです♪
  • 出来損ないΩの猫獣人、スパダリαの愛に溺れる

    斯波良久/小山田あみ

    小山田先生の表紙が素敵すぎる♪【追記】
    ネタバレ
    2025年2月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 【レオン】の感想です。皆さんのレビューがあまりに酷評なので、怖いもの見たさで読みました(笑)うーーん…確かに…これは編集さんがもっと頑張らなきゃいけなかった感じですかね…投稿サイトからそのまま書籍にしちゃったとか?(投稿作品は読んでないですが、検索したら…なろうに痕跡があったからそんな感じかな)
    まぁでも見方を変えたら、所詮【ぬこ】さまですからね…獅子でも虎でも豹でもなく。猫。考えが浅いのもその時の気分で行動しちゃうのも猫らしい。あ、私猫飼いです♪
    騎士団長ギルハザールは王族でαというだけで腰抜けすぎて1ミリもスパダリではなかったです(笑)
    発情事故で懐妊したオメガが身分違いを理由に逃げ出すのはオメガバースの定石。レオンを執念で探し出すのも、父・兄王族や村長を説得するのも、レオンを番にするのもギルハザールが自分で成し遂げる話にしてみてもらえたら…。よかったなー。
    星の数は小山田先生の表紙に対しての評価ですー。何人の方がジャケ買いしたことでしょう♪
    【ミューラン】の感想です。レオンのお話の10年後が舞台。なんとーレオンとギルハザールはその後、12人の御子に恵まれたとか。ミューランもどこか抜けたキャラ(笑)個人的にはミューランのお話の方が好みでした。登場人物がみんなどこかイッちゃってるのは同じですがー(笑)
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