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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 KADOKAWA ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチダ・ヴィンチ 2025年12月号
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ダ・ヴィンチ 2025年12月号 NEW

800pt/880円(税込)

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240pt/264円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

表紙★鶴丸国永 from『刀剣乱舞ONLINE』(公式イラストレーターIzumi描き下ろし)

※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。

本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年12月号第1特集は、「『刀剣乱舞』から広がる物語」。
2015年にリリースされたゲーム『刀剣乱舞ONLINE』は、明確なストーリーラインを持たないにもかかわらず多くのクリエイターを刺激し、コミック、ミュージカル、舞台、歌舞伎など、様々なメディアミックス作品が花開いていった。
その人気はモデルとなった刀剣にも波及し、日本各地の美術館へ足を運ぶファンも少なくない。
本特集では「ダ・ヴィンチ本丸」を舞台に、刀剣男士が纏う物語性に注目しながら、十周年の軌跡を辿る。
第2特集は「細田守と考える、これまでとこれから」。
2006年に、細田守監督によるアニメ映画『時をかける少女』は公開された。
突然タイムリープができる能力を得た高校生・真琴が、過去と未来を行き来し、翻弄されながらも、一瞬一瞬のかけがえのない時間に気づいていく姿に多くの観客が夢中になった。
それから19年後の今。いよいよ公開を控えた最新作『果てしなきスカーレット』でも、「過去と未来」が重要なモチーフとなっている。復讐を心に誓う中世の王女・スカーレットと、現代を生きる看護師・聖。生きてきた時代が異なる二人が出会い、物語は繰り広げられていく。
この19年で、世の中の流れは大きく変化してきた。そのなかで現在の細田監督が感じる、これまでと変わらないこと、そしてこれからの未来とは──。

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作品ラインナップ 

  • ダ・ヴィンチ 2024年4月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』4月号の第1特集は「日本酒のそばにある物語」。盃の中にはその酒が生まれた土地の記憶、創り出した人の想い、それらが宇宙の星々のように輝き、どこまでも広がっています。そんな日本酒の“宇宙”を味わう特集です。
    第2特集は「鈴木おさむと拓く、新しい道」。32年間エンタメ界を牽引してきた鈴木おさむさんが、放送作家業から引退、51歳にして次なる一歩を踏み出すことを発表しました。辞めることをポジティブに捉えた鈴木さんの新しい価値観をさまざまな角度から見つめます。
    ほか「町田そのこ特集」、[令和版]解体全書の最終回は綿矢りささんなど読みどころ満載の1冊です。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2024年6月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2024年3月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』3月号は充実の2大特集! 昨年、デビュー20周年を迎えた森見登美彦が3年半ぶりの新作『シャーロック・ホームズの凱旋』を刊行。新作インタビューはもちろん、森見とホームズのスランプ対談という妄想企画や作家・森見登美彦の人生に迫る解体全書も収録した読み応えのある特集です。さらに、原作の連載完結から約3年半が経つも勢い衰え知らずの『ハイキュー!!』は待望のアニメ最新作『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』がついに2月16日に公開されます。仲間・友達・師弟──“ライバル”たちの存在を軸に『ハイキュー!!』の魅力に改めて迫ります。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2024年5月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2024年2月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2月号の第1特集は、「底なしのBL」です。話題作が次々と登場、人気俳優による相次ぐ映像化、そして海外でも広がりを見せるなど、一大ジャンルに成長したBL作品の底なしの魅力に触れてください。美麗な描き下ろしも盛りだくさんの特集です。第2特集は「猫に狂わされた人々」。可愛らしさ、気高さ、奔放さ、猫の魅力は尽きません。その猫が日々の生活の基準になってしまった、人生を狂わされた方々に存分に思いを語っていただいた企画です。「[令和版]解体全書」第9回は金原ひとみさん。そのほか話題の本のインタビューなど、今知りたい情報、満載でお届けします。
    ※綴込み付録「『名探偵コナン』履歴書」は電子版での掲載はありません。「『名探偵コナン』×『ダ・ヴィンチ』」記事内よりアンケートサイトにアクセスいただければ、回答および履歴書のダウンロードが可能です。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2024年4月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2024年1月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』1月号の特集は、年末恒例企画「BOOK OF THE YEAR 2023」です。1年間で数多発行される書籍&コミックの中から、心に響いた作品を投票いただきました。小説/コミック/文庫/エッセイ・ノンフィクションのジャンルに分けてランキング形式でご紹介。あなたの大事な1冊はありましたか? そしてこれから出会う1冊が見つかるかもしれません。1年間の本の総決算をお楽しみください。注目作家&マンガ家や“今年の顔”である方々のインタビューにも注目です。「[令和版]解体全書」第8回は小川哲さん。小川さんは対談にもご登場。小川哲×加藤シゲアキ、湊かなえ×高山一実の豪華対談2本立ては必見です。そのほか話題の本のインタビューや各出版社の2024年の隠し球など、今知りたい情報、満載でお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2024年3月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年12月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』12月号の第一特集は、「あの人が書いた手紙を読みたい」です。スマートフォンやSNSの普及により、連絡が気軽にできるようになった昨今。反して手間のかかる手紙は時代に逆行しているかもしれません。しかし何度も推敲し、手書き文字に気持ちをのせた手紙だからこそ伝えられる思いがきっとあるはず。物語に出てきた手紙や話題の方々が綴る文面から、今改めて「手紙」を見直していきます。第二特集は「VTuberが塗り替える、エンタメ未来図」。動画配信サービス上だけでなく、いたるところで目にするようになった“VTuber”。いまや「文化」となったエンタメ業界に現れた新しい存在について考えます。「[令和版]解体全書」第7回は加藤シゲアキさん。
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    ※本電子書籍の配信期間は、2024年2月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年11月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』11月号の第一特集は、表紙の描き下ろしイラストにも注目の、「『呪術廻戦』という希望」です。『週刊少年ジャンプ』で連載中のマンガも、放送中のアニメもともに話題沸騰中の『呪術廻戦』。キャラクターを演じる声優たちや、原作・アニメ・映画の仕掛け人たちの話を読めばもっと深くこの物語に巻き込まれていくはずです。第二特集は「#tanka」。奈良時代に始まり、1300年の歴史を持つ短歌が令和のいま、一大ブームとなっています。31文字の言葉で日常を、見える世界を変えてしまう底知れぬ短歌の魅力に触れてください。「[令和版]解体全書」第6回は伊坂幸太郎さん。
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    ※本電子書籍の配信期間は、2024年1月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年10月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』10月号の第一特集は、「京極夏彦特集」です。『姑獲鳥の夏』でデビューし、作家デビュー30周年を迎える京極夏彦さん。その軌跡を追うとともに、ついに刊行される「百鬼夜行」シリーズ17年ぶりの書き下ろし長編最新作『ヌエの碑』の魅力に迫ります(※ヌエは空に鳥)。第二特集は「ひとりの夜にはSNSマンガがある」。ときに殺伐とすることもあるSNSでも尊いマンガが心を満たしてくれます。あなたの明日の活力になるSNSマンガの世界を徹底ガイド! さらに特別企画として「WE TALK ABOUT『君たちはどう生きるか』」では著名人&識者があの映画をどう観たか、どう感じたかを語ります。「[令和版]解体全書」第5回は凪良ゆうさん。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2023年12月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年9月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』9月号の特集は、「芸人×エッセイの美学」です。芸人が日常を綴るエッセイは、いつわりなく語られるその言葉たちが赤裸々で、かっこ悪さも含めて、かっこいい。生き様がにじむ芸人たちの言葉を味わいます。そして特別企画2本立て。1つ目は「いま出合うべき! 山岸凉子」。2023年8月にまったく新たな編纂で、夏にぴったりな、背筋を「凉」しくさせるホラー短編集6冊を発売する山岸凉子さんにロングインタビュー。豪華な顔ぶれの寄稿も。さらに「BATTLE OF TOKYO最前線!」。LDH所属の5グループ計45人のメンバーが、「超東京」なる別世界で別名義とともにアバター化して覇権を争う、総合エンターテインメント・プロジェクトBATTLE OF TOKYO。第1部が完結した今、その進化の道のりを辿ります。「[令和版]解体全書」第4回は米澤穂信さん。
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    ※本電子書籍の配信期間は、2023年11月3日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年8月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』8月号の第一特集は、「『大新人時代』が到来! “いま絶対に読んでほしい!”小説50」です。近年、新たな作家が目覚ましい活躍を見せています。移り変わる時代の中で、描かれるテーマ、文体、執筆スタイル、そして読まれ方も変わっています。新たなるビッグウェーブ「大新人時代」が到来している今、注目してほしい小説50作を厳選してご紹介します。第二特集は「次元をこえる愛、『クレヨンしんちゃん』魂!」です。1990年の連載開始以来、世代をこえて愛され続ける国民的マンガ『クレヨンしんちゃん』。8月4日には初の3DCGアニメ映画が公開。韓国をはじめ海外でも大きな広がりを見せています。次元を、国境をこえてもシリーズ全体に脈々と受け継がれる『クレヨンしんちゃん』の“魂”を探っていきます。「[令和版]解体全書」第三回は佐藤 究さん。読み応えたっぷりでお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2023年10月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。
  • ダ・ヴィンチ 2023年7月号
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    本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』7月号の第一特集は、「ヨシタケシンスケとちっぽけな問い」です。子どもの頃、素朴に感じた「どうして?」「なんで?」。大人になって飲み込むことが多くなっていないでしょうか。ヨシタケシンスケさんの作品には、そんなちっぽけな問いが溢れています。そして子どもはうれしくなって、大人はハッと気づかされる温かい答え。ヨシタケ作品を通して、改めて普段抱えているちっぽけな疑問を問い直してみませんか。第二特集は「コミックエッセイ描けるかな!?」。人生を取り巻くさまざまなテーマから数多の傑作が生まれてきた「コミックエッセイ」。ごく普通の日常、個人的な体験や悩みを読者が共感や感動できる作品にどうのように昇華させるのか。注目作品の作り手の言葉から、匠の技に迫ります。「[令和版]解体全書」第二回は辻村深月さん。読み応えたっぷりでお届けします。
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
    ※本電子書籍の配信期間は、2023年9月5日までの予定となっております。あらかじめご了承ください。

レビュー

ダ・ヴィンチのレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

本が好きなら楽しく読める
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号、自分の知らなかった読書知識や体験を増やすことができる、充実した内容だと思います。基本的に小説やコミックといった本の紹介や著者インタビューなどの特集が組まれていますが、加えてその書籍をもとにした映画やドラマなどの分野にも触れられているページもあります。ジャンルも様々であり、例えばある時は本格的ミステリーを深く分析したり、またある時には現代のSNSをきっかけとして生まれた作品を取りあげるなど、テーマも毎回異なっていて面白いです。
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0件
2023年2月23日
22年5月号
22年5月号は第一特集がCLAMP先生、第二特集がBLと刺さる人には刺さりまくる構成。紙版雑誌は品薄だそうで、電子版は雑誌より半額近く安いし、BL特集は全ページ収録ありましたので、おすすめです。特に「美しい彼」実写版清居の美しすぎるピンナップが。。一輪の白い薔薇と共に。(凪良ゆう先生が清居のイメージと聞かれて、白い薔薇と回答したらあの写真になったそうです)
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15件
2022年4月13日
2023.9月号
書店で紙の本を予約してるのに、早く読みたくてこちらでも購入してしまいました。
表紙の八木勇征くんのファンなので買わずにはいられませんでした。中の写真もインタビューも勇征くんの魅力が満載で素敵なページでした。ありがとうございました。
遠くてなかなか行けそうにないけど、ハリーポッターの世界を体験しに行きたくなりました!
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0件
2023年8月5日
矢沢あい先生の特集!!
矢沢あい先生の特集に惹かれて、初めて雑誌部門を購入しましたが、拡大しても文字崩れやぼやけもなく読みやすかったです。そして肝心の特集も最高でした!メールSPインタビュー、ファンの方は必見です。
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1件
2022年7月22日

最新のレビュー

2024年12月号
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供のころの夕飯時に見ていた忍たま乱太郎。
子供のころは土井先生かっこいいなぁくらいに思っていたが大人になって改めて見てみると彼の大人であるだけでなく大人であろうとしている姿勢にとても胸を打たれる。
そんな土井先生の生い立ちがそんなにシリアスだということは最近知ったのでその状態でいろいろな情報を見ていると彼が教師という職にたどりついて本当によかったと思う。
映画はこれから見るのでその前にこの雑誌で世の中の人が忍たまというコンテンツや土井先生というキャラクターにどんな思いを抱いているのか読めてよかった。
いいね
0件
2025年2月28日

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