恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】(永野水貴  とよた瑣織 )の注意事項

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恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

1,090pt/1,199円(税込)

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327pt/359円(税込)

作品内容

アニメ化企画進行中!

【電子書籍限定書き下ろしSS】&【とよた瑣織先生描き下ろしイラストとサイン】付き!
ピッコマAWARD 2025 ノベル部門受賞!
『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門 第9位!

「初恋の人の息子が弟子入りなんて!」
孤独な元令嬢×天才肌の貴公子の師弟恋愛ファンタジー!
書き下ろし番外編&キャラクターデザイン集収録!
コミックス第1巻発売中!


【あらすじ】

妹の代わりに、毒に満ちた異界の番人となった元令嬢・ウィステリア。
ある日、空から初恋の人に瓜二つの男が現れる。名はロイド。
なんと彼女の初恋の人の息子だった! 
王女へ求婚の証に、ウィステリアの相棒・言葉を解する聖剣【サルティス】を求めて来たという。
止まった時の中で生き延びてきた彼女は、独自の魔法でロイドを倒し、元の世界に帰れと諭すが――
「あなたを倒すため、弟子にしていただく!」と、説得も虚しく居座られることに。
見る間に魔法を習得する弟子に翻弄されつつ、一方的に始まった師弟関係。
果たして止まったままの彼女の時間は再び動き出すのか――? 
孤独な非戦闘系元令嬢×天才肌の傲慢系貴公子の師弟恋愛ファンタジー!
書き下ろし短編「高い、小さい」&キャラクター設定集収録!


著者について
●永野水貴
2009年デビューのライトノベル作家。
恋愛ファンタジー大好きです。
シリアスな話を好むシリアスの民(ラブコメもあると喜ぶ)。
本作はずっと書きたかった話の一つです。
一人でも多くの方に届きますように!
Twitter @nagano_mizuki

●とよた瑣織
美しく儚く壮大な本作の挿絵を担当させていただきますとよた瑣織と申します。
輝ける美貌のロイド、儚く影のあるウィステリア……
素敵なキャラクター達の魅力を沢山表現できるように精一杯がんばります。

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詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  8巻まで配信中!

レビュー

恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。のレビュー

平均評価: 4.2 513件のレビューをみる

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高評価レビュー

元カノ話を読むとウィスへの対応との違いが
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ウィステリアが夢遊病?みたいな状態になった時、 突如出てきたロイドの元カノ達のエピソード。
「 急に元カノ達の話が始まった! 何故?? 」と思ったけど、 その元カノ達の会話で、 「 ロイドは 剣を持つ理由を 誰にも話さない、 家族の事も話さない、 誰の事も追いかけないし 深く干渉しない、 決して踏み込んでこない人。 」 とあり、「 ウィステリアの事は ガンガン追いかけるし 深く干渉するし、 家族(妹)の事も自らしゃべってるw 剣を握る理由も素直に言ってる 」 と気づいた。
作者様が 急にロイドの元・恋人達のエピソード入れた様に見えたのは、 唐突じゃなく ロイドの「 彼女たちへの対応と、ヒロインへの対応の違い 」を書きたかったのかな? と思いました。 婚約寸前までいった恋人とのデート( 仏頂面で無言 )より、未開の地でのヒロインとの やりとり( 笑って からかう、的な ) の方が楽しそうに見えるなぁ。 未完なので、どういう結末になるのか気になります。 できれば、ブライトの決断と罪と、ウィステリアが犠牲になった真実をロザリーとロイド+弟妹に知って欲しいけど。 事実を隠して、善人ぶってるブライトにハラ立つわ! ヒロインを闇に送った後 スグに子を作ってるし、 自分が追いやったクセになぜか 悲劇のヒーローきどり だし!! ロイドがウィステリアに 「 何があなたを苦しめてる? 誰なんだ? 」って聞いたシーン、「 諸悪の根源は 君のパパ上様 だよ! 」とツッコミ入れたわ。 もし主人公達が くっついたら、ロイドは彼女を大事に懐に抱え込んで、他の男性の目にふれないように 隠しそうw 彼女に群がる、たかが 蝶 にイラついてたし、知人男性の名前が彼女の口から出ただけで 不快そうだったし。 ガチ惚れした相手には独占欲発揮しそう。 そして聖剣は 口うるさい姑 w
※4巻感想。ロイド、彼女が昔好きだった男性が誰なのかを、何回聞くねん?w 片恋相手が誰か知らないのに、めっちゃ妬いてるやんw しかも蝶どころか、しまいには生き物ですら無い剣にまで嫉妬しだしたの萌えるw もし元の世界に社会復帰しても、マジで彼女に男性を近寄らせないんじゃ? 「決して置いて行きはしない」のシーン、あの状況で置いていったら論外だけど、ブライトなら謎にカッコつけながら命の恩人を置きざりにし己は即・逃げそうだなぁ。
追記:5巻感想。ロイド、結局王女問題どうするん?5巻のラスト、ウィスに何をしてる?
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137件
2022年8月22日
読み終わった瞬間に次巻が待ち遠しい。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もう超絶面白くて大人買いして読破。
ロイドが王都へ行きサリーたちとの日常シーンは少し退屈さも感じたのですが、ぜひ読み進めてほしい。
その出会いから、8巻ラストに繋がるのかと思うと鳥肌ですし、毎回巻の閉じ方が絶妙に続きが気になる形で終えていて8巻は群を抜いてました!
目の前にそのシーンが浮かぶほど、イレーネを知ってるからこそ恐らくジェレミーよりも興奮してそのラストを読みました。無理だとわかっていても2026年上半期に9巻発売して…!

主人公がイレーネだから、というのは差し引いても、ブライトとロザリーを絶対に赦さないくらい好きじゃない。小説だと更に惨く辛い。

これほどロザリーを愛しているというのは彼女が主人公で読んでいたら、ときめいたのかも思ったけど、
それならイレーネに期待させないよう振る舞うべき。
番人選定の僅か一年後にはロイドが生まれている彼らの順風満帆ぶりに激しく憤りを感じ、イレーネを生贄にしといてさっさと結婚し子作りできるとは穢らわしさすら感じた。
イレーネを失った後、茫然自失となって大切さに気づいて打ちひしがれてくれてたらまだ溜飲も下がったが、腹立つことにロザリーと円満らしい。

「愛する人のためなら他を犠牲にできる」というのはときめく要素だけど、これは流石に人でなしにもほどがある。ロザリー以外に冷たい男ならまだしもイレーネにもあれだけ寄り添っていた男だから許せなかったし、ショックすぎたとはいえ都合よく全て忘れたロザリーも論外。

命懸けで2人で逃げるとか、自分が異界へ行こうとするとか、他にもやれることある。
耐性でイレーネを送ったとしても、救い出す方法を考え続けそのために奔走し続けろよ。
自分達は安全な場所にいて、イレーネだけ突き落とし放ったらかすやり方が赦せない。

ただ、ロイドを産み育てたことのみは褒めてやる。
イレーネを第一に考えて我が身を盾にできるほどの良い男を産み育てたことだけは、よくやったと言えるかと。

やっぱりイレーネ側から読むから、ブライトが許せないのかな。
でもロイドは無駄に他の女に気をもたす行動も取らないし、誰かを代わりに犠牲にするなんて安直な発想ではなくもっと切り拓くし、ただ自責の念でうじうじするだけの意味ないことをするのではなく、生きている可能性にかけてどうにか救い出せないかと考えると思うので、ブライトのやり方が気に入らない。
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37件
2026年1月20日
長いので、気力がある時に読むのがオススメ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まずヒロインに感情移入できなかったら読めないかも。
(血の繋がりはないものの)叔母と甥という関係も無理な人にとっては無理かも。
見方を変えればイレーネが未開の地の研究を頑なに譲らなかったことも、独りよがりな暴走にも見えなくないし。

そもそもブライトは最初からロザリーが好きだったんだから、明らかに好意を向けられている相手に対して思わせ振りな態度取りすぎ。まぁ全てはロザリーの為?の打算だったのかもしれないけど。家格の違いがあるんだから、最終的には生け贄制度があろうとなかろうとブライトから求婚してたはずでしょ。ただの紳士な振る舞いにしても、線引きすべき所だろ。

イレーネを社会的に殺してから、23年。誰も知らない未開の地で実は生き延びてたイレーネの元に、ブライトとロザリーの子供(ロイド)が突如現れる。その年齢なんと22歳。いやいや、その後の展開早すぎない?
いや、ものの一瞬で全てを無かったことにして、ましてや犯罪者扱いさせてて、相変わらず地位と権力は手にしたままで。この命に変えてでもとか言ってたのに。実際は何も失ってなくない?幸せな家庭を築いてる風でさ。自分の思い通りにした癖に、思い出しては苦しんでみたり、魔法管理院を敵対したり。ブライトもロザリーも怖いわ。

さて、ロイド君はイレーネに弟子入りして、その人となりを知るうち、二人しかいない世界で助け合ってくうちに、やっぱり「堕ちて」しまったね。4巻で、元の世界に連れ戻してきちゃったけど、考えあってのことか?
瘴気の番人も居なくなっちゃって。新たな生け贄を生まない為に何をするのかな。
今や死んだ人となっているイレーネのことも。守ってあげられるのか。王女様への求婚も、証を持ってこれず放置だしね。
そしてやっぱりイレーネを追放したのが自分の親であることを知った時、どういう行動を取るのか気になるな。

サルティスは、ロイドを真の主にしてくれるのかな。未だにこの剣の真意が分からない。本当に剣なのかな。

イレーネの亡くなった家族の事、貴族だったとかそういう記述も一切なかったと思うんだけど、瘴気に耐性があることと、本当の家族の事、関係あるのかな?今後何か明かされたりするのかな?
今度は幸せになって欲しいんだけど、イレーネにとって何が幸せなのか分からない。

8巻読了しました。待つことはもうやめ、出たら買って気力がある時読み進めます笑
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36件
2023年5月31日
分類上はラノベですが(5巻までの感想)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 軽いどころか、沸き上がる感情の消化にものすごく力を使う、ヘビー級でハイカロリーなロマンスファンタジー小説です。
ヒロインのウィステリアが可哀想すぎて、胸がいっぱいになって号泣するので、明日が休みじゃない日には深追いして読めません。

◆ロイドがウィスに出会い、ウィスに堕ちていく1〜2巻。
未明の地の異変と凶暴化した魔物たち、因縁のディグラとの戦いを通じて絆が深まる3〜4巻
2人が未明の地から帰還し、ウィスが不在の23年間と向き合う5巻
どれも退屈とは無縁で夢中で読みました。
そして続きが待ち遠しい!
23年ですっかり擦れたのに初心で世話焼きなウィスはとにかく可愛い。
世の中に倦み退屈していても、悪戯心があったり若者らしい青臭さが見えるロイドもまた可愛い。
この2人の世話焼き、焼かれ具合が段々逆転してるようなのも楽しみです。

◆ラノベにありがちな悪役をやっつけてスッキリとはいかなそうな作品です。
4巻ラストでついに元の世界に戻れましたが、過去の件を掘り返してもウィスを含めた関係者全員が傷つくだけな気がしてしんどい。ウィス自身も望んで無さそうだし。
でもロイドはそこをそのままに出来ないたちな気がします。
過去のことをハッキリさせたら、まず当代ルイニング夫妻はお互いの愛で持ち堪えたとしても、愛する義姉を死地に追いやった犯人で、自分の命を救ってくれたヒーローという矛盾は大きな葛藤になりそうです。
ロイドも、自分の出生にウィスの犠牲があったなんて残酷な話と、父親の罪を知ることになる。
惚れた女が犠牲になっていなければ自分は生まれてなかったんだって、どんだけ重い十字架だよ……。
ウィス自身も過去の傷を直視して辛くないわけが無い。辛い思いをしたうえ、心を開ける相手はもう誰も残ってないことを再確認する作業なんて苦行すぎる。
ロイドが十字架に負けずに寄り添ってくれるといいんだけど。

◆ロイドが王女にした誓いをどうするのかも気になるところ。
王女自身は婚約に乗り気だし、これでロイドが愛する人を見つけたから求婚しませんなんて言ったらどうなるのか。
ロイドは王太子から敵視されてるし、このまま王家自体と敵対する流れになるんだろうか?
そうすると味方になれそうな勢力はまずルイニングしか思いつかないが……(文字数が足らない)
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85件
2023年12月17日
世界に一つだけの花なのにこじらせ凄い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ウィステリアは自分が美しく魅力的だという自覚がない。ずっと好きだったブライトが義妹のロザリーを選んだ事で全てがコンプレックスになってしまっている。ロザリーも美しく何でもできるウィステリアに対してコンプレックスを持っていたけれどブライトに選ばれ現在は愛されているという自信に変化している。”幸せにならなくては”という強い思いが呪いのように感じるのは私だけ?ブライトとロイドの確執凄すぎ。ウィステリアは幼少期に両親を亡くし養子として実の娘のロザリーと同じ様に育ててくれた養親にはとても感謝していたがロザリーが番人に選ばれた時、すぐに取り消されたが「ロザリーの代わりに」と言われ実子と養子の違いを感じていたところにブライトにも「ロザリーの代わりに未明の地にいってくれ」と言われ、自分の存在を見失ってしまう。今のルイニング家があるのはウィステリアの大きな犠牲の上にある。ウィステリアの23年間の苦しみと現在に至るまでの努力に比べたら、ロザリーの心を守る為にウィステリアの事に触れないなど甘えすぎでは?ウィステリアを切り捨てたブライトは23年後ウィステリアの為にロイドにルイニング家を切り捨てられるよね?一度決めたら絶対諦めないのは父子同じ。ウィステリアもロイドと物理的に離れて寂しさを感じ逢いたいと素直に思えるようになって前進していると思う。まだまだ前途多難な感じですがウィステリアには幸せになってほしい。次巻も楽しみにしています。読み返すと1度目では気付けなかった事に気付いて何回も楽しめます。ちょっと気になるのですがロイドの元カノのエスターと若い頃のロザリーは気質が似ている。評価は二つに割れるのならブライト父は親しくしていても公爵家の嫁となれば別だったのでは?ウィステリアを犠牲にしてまでロザリーを選んだからにはブライトは突き進むしかない。王都から離れて療養するほどだったのにあまりにも早いロイドの誕生が必要だったのでは?まあ…情熱だけだったのかも。23年前の吸着を使った夜会の日まではブライトはウィスを守ってあげたいと思っていたのに魔法への劣等感で変わってしまったのでは?子供の頃から養子という事で自己評価が低いウィスの良き理解者だったのに何故あんな事言えたのか…ロザリーの価値観が救いだっただろうけどそんなに?現在も吸着を使った事で運命が変わっていきそうで心配だけど楽しみ。
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25件
2024年11月4日

最新のレビュー

新刊が出るたび
1巻から読み直して、思い出してはまた読んで。何周読んだかわからないくらい、何度でも読み返せる大好きな作品です。
異界も戦闘シーンも想像しやすく、コミカライズで答え合わせするのも楽しいです。
とにかく主人公には幸せになってほしい。
いいね
7件
2026年4月30日

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