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雑誌
J train(ジェイ・トレイン)Vol.98(2025Summer)
14巻配信中

J train(ジェイ・トレイン)Vol.98(2025Summer) NEW

2,400pt/2,640円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

●特集は毎年恒例の「貨物牽引機2025」。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点を詳報するほか、2025年3月ダイヤ改正の貨物牽引機の最新情報を一次資料を使って解説。今号では首都圏、中京地区、関西・中国地区の機関車のうごきにスポットを当てています(北海道・九州の機関車のうごきについては次号Vol.99にて紹介予定)。

●付録 B5判「2025貨物列車機関車運用表」では、おもに首都圏を中心とした機関車運用表(使用順序表および箱ダイヤ)を収録。加えて中央西線、伯備線、岩手開発鉄道、三岐鉄道のダイヤグラムも付しています。

●「新幹線ヒストリア」(後編)では前回に引きつづき0・100系の編成の変遷を取り上げ、イラストにより編成の移り変わりをわかりやすく解説します。

●連載「東京の空の下、軌道は走る」は、新宿/大久保営業所担当の都電11・12・13系統の巻。元・都電関係者による知られざるエピソードの数々を紹介します。

※特別付録「2025貨物列車機関車運用表」巻末に掲載しています。

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  • j train (ジェイ トレイン) 2023年1月号

    1,650pt/1,815円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】ファンの注目を一身に集めるEF65を徹底解説。現存機44両のうごき、JR貨物新鶴見機関区所属のEF65全運用解説、JR西日本のEF65 1135のディテール解説・関係者インタビューなど必見です。また寺本光照氏によるEF65PF牽引の名列車解説も収録。現在、稼働しているEF65のブルートレイン牽引時代など、華々しい活躍ぶりを振り返ります。加えて巻末折込にはEF65PF全履歴表を掲載。ビジュアル・資料をふんだんに収録し、多角的にEF65の現在・過去をお伝えします。また、JR西日本を支えるJR西日本金沢メンテックの現場に密着。金沢第一事業所での683系、高岡派出でのキハ40系の車両洗浄のほか、金沢お忘れ物センターの仕事もレポート。普段は見ることができない作業、現場の生の声は必見です。
  • j train (ジェイ トレイン) 2022年10月号

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】1980年代に活躍した国鉄事業用電車のほか、現在第一線で活躍する事業用車を紹介。種々雑多な事業用車の形式写真、活躍シーンは必見です。また、JR東日本/JR西日本で活躍する事業用車のディテール写真、関係者インタビューも見逃せません。巻末には国鉄事業用電車の形式図を多数収録。事業用電車完全保存版ともいえる仕上がりです。
  • j train (ジェイ トレイン) 2022年7月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年3月改正の貨物牽引機の動向を徹底チェック。今期は中央西線へEH200が初めて投入されたほか、EF65・66の運用減少など、大きなうごきがありました。機関車運用の解説に加え、特別付録「2022首都圏貨物列車詳細時刻表」(機関車運用表収録)をご覧いただくと、貨物牽引機のいまがみえてきます。さらに今号ではEF64の活躍で注目される伯備線・中央西線のダイヤグラム、さらに貨物列車を運行する三岐鉄道・岩手開発鉄道のダイヤグラム、秩父鉄道貨物列車時刻表を収録。機関車、貨物列車ファン必携の一冊となっています。
  • j train (ジェイ トレイン) 2022年4月号

    1,620pt/1,782円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集「事業用車今昔 客車編」として、JR西日本オヤ31、JR九州マヤ34、JR東日本マヤ50などの現役車両を徹底取材。加えて1980年前後に在籍した国鉄事業用客車を形式ごとに紹介します。巻末には「資料編」として事業用客車の形式図および軌道検測車マヤ34の各部図面を収録。客車ファンはならずとも必見の内容です。さらに今号からは久保 敏氏による連載「新性能電車の系譜」がスタート。第一回目は「直流1М電車I 141・143系」、今後の展開にご期待ください。

レビュー

j train (ジェイ トレイン)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

あと何年か?
新型車両の投入が発表され、いよいよ引退が見えてきた381系。最後の国鉄型として最後まで頑張って走って欲しいですね。
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2023年9月18日

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