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雑誌
J train(ジェイ・トレイン)Vol.95(2024Autumn)
14巻配信中

J train(ジェイ・トレイン)Vol.95(2024Autumn)

2,250pt/2,475円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

※特別付録「2024首都圏貨物列車詳細時刻表」は巻末に掲載しています。
【特集】 旧型客車の時代 PartⅣ
国鉄末期まで旧型客車王国といえた「山陰本線」の客車列車の姿をあらゆる面から掘り下げます。当時の旅情あふれるカラー写真のほか、車両運用、客車一両一両の形態に注目。イラストを用いた形態紹介は、これまでにない精細なもの。当時を知るファンはもとより、模型ファン必携といえる内容です。
また、首都圏、中京、九州地区の貨物列車の最新情報をお届けするほか、椎橋俊之氏による連載「東京の空の下、軌道は走る」が再スタート。都電青山営業所を取り上げ、知られざるエピソードが明かされます。さらに新連載「駅構内をみる」がスタート、第一回目は常磐線馬橋駅を取り上げます。これらに加え、通常は5月発売号に掲載される「2024首都圏貨物列車詳細時刻表」を収録。

★付録内容
「2024貨物列車詳細時刻表」
首都圏一円の貨物列車の各駅通過・停車時刻、平日・土休日の時刻を掲載。さらに巻末には運転停車一覧を付しています。

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  • J train(ジェイ・トレイン)Vol.98(2025Summer)

    2,400pt/2,640円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    ●特集は毎年恒例の「貨物牽引機2025」。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点を詳報するほか、2025年3月ダイヤ改正の貨物牽引機の最新情報を一次資料を使って解説。今号では首都圏、中京地区、関西・中国地区の機関車のうごきにスポットを当てています(北海道・九州の機関車のうごきについては次号Vol.99にて紹介予定)。

    ●付録 B5判「2025貨物列車機関車運用表」では、おもに首都圏を中心とした機関車運用表(使用順序表および箱ダイヤ)を収録。加えて中央西線、伯備線、岩手開発鉄道、三岐鉄道のダイヤグラムも付しています。

    ●「新幹線ヒストリア」(後編)では前回に引きつづき0・100系の編成の変遷を取り上げ、イラストにより編成の移り変わりをわかりやすく解説します。

    ●連載「東京の空の下、軌道は走る」は、新宿/大久保営業所担当の都電11・12・13系統の巻。元・都電関係者による知られざるエピソードの数々を紹介します。

    ※特別付録「2025貨物列車機関車運用表」巻末に掲載しています。
  • J train(ジェイ・トレイン)Vol.97(2025Spring)

    1,800pt/1,980円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    国鉄末期の1980年代に誕生したEF64 1000番代と新幹線100系を特集。
    JR東日本が保有する1001号機が引退するEF64 1000番代を多角的に紹介、0番代からの進化点をわかりやすく解説するほか、誕生時からこれまでの歩みを貴重な写真とともに振り返る。
    また、新幹線100系に関しては、国鉄車両設計事務所の設計担当者インタビューを収録、これまで語られてこなかった知られざるエピソードは必見。加えて新幹線100系誕生後の編成変遷をイラストを交えて徹底解説する。好評の連載「東京の空の下、軌道は走る」は、城東地区の都電26・28・29・36系統の巻。これら系統を担当した元・錦糸堀営業所の関係者の証言を織り交ぜ、都電華やかなりしころを回想する。
  • J train(ジェイ・トレイン)Vol.96(2025Winter)

    1,800pt/1,980円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    ■特集 国鉄DD54形 ディーゼル機関車 その12年の生涯
    これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説。DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士のエピソードは必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにします。

    ■連載 東京の空の下、軌道は走る
    関係者の取材により、ありし日の東京都電の姿を浮き彫りにする証言記録。今号では錦糸堀営業所〔前編〕として、下町を闊歩した25・38系統の歴史、知られざるエピソードを収録。都電の姿はもちろん、半世紀前の東京の街並みも必見です。
  • J train(ジェイ・トレイン)Vol.95(2024Autumn)

    2,250pt/2,475円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    ※特別付録「2024首都圏貨物列車詳細時刻表」は巻末に掲載しています。
    【特集】 旧型客車の時代 PartⅣ
    国鉄末期まで旧型客車王国といえた「山陰本線」の客車列車の姿をあらゆる面から掘り下げます。当時の旅情あふれるカラー写真のほか、車両運用、客車一両一両の形態に注目。イラストを用いた形態紹介は、これまでにない精細なもの。当時を知るファンはもとより、模型ファン必携といえる内容です。
    また、首都圏、中京、九州地区の貨物列車の最新情報をお届けするほか、椎橋俊之氏による連載「東京の空の下、軌道は走る」が再スタート。都電青山営業所を取り上げ、知られざるエピソードが明かされます。さらに新連載「駅構内をみる」がスタート、第一回目は常磐線馬橋駅を取り上げます。これらに加え、通常は5月発売号に掲載される「2024首都圏貨物列車詳細時刻表」を収録。

    ★付録内容
    「2024貨物列車詳細時刻表」
    首都圏一円の貨物列車の各駅通過・停車時刻、平日・土休日の時刻を掲載。さらに巻末には運転停車一覧を付しています。
  • J train (ジェイ・ トレイン) Vol.94(2024Summer)

    2,100pt/2,310円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】
    ※特別付録「2024 全国貨物列車機関車運用表」は巻末に掲載しています。

    毎年好評を得ている「貨物牽引機」特集号。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点などを詳報。機関車ファン、貨物列車ファンに向けた一冊としている。2024年3月ダイヤ改正の貨物牽引機の最新情報を一次資料を用い解説。とりわけ首都圏、中京地区、関西・中国地区、九州地区の機関車のうごきにスポットを当てている。さらにEF65牽引の5087~75列車の新鶴見→高松間追跡。現在もっとも注目を集めている貨物列車のいまに迫る。
  • J train (ジェイ・ トレイン) Vol.93(2024Spring)

    1,800pt/1,980円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集 電気式ディーゼル機関車 DF50

    非電化幹線・亜幹線、無煙化の立役者であるDF50を特集。現存する静態保存車2両(DF50 1・18)を取材し、エンジン及び発電機、足回りの構造などを図面・写真を用いて詳細に解説。加えて全国各地各線での活躍ぶりを多数の写真を用いて振り返ります。「国鉄の流儀」ではDF50の機関士を務めた国鉄OBにインタビュー、これまで明かされてこなかったエピソードの数々は必見です。さらに技術者が語る制御付振子~車体傾斜 技術発展史、381系電車特急 半世紀のあゆみJR編などを収録。
  • J train (ジェイ・ トレイン) Vol.92(2024Winter)

    1,800pt/1,980円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集 振り子電車381系Ⅱ

    いま最も注目を集めている国鉄特急型電車381系国鉄色編成を、後藤総合車両所出雲支所にて独占取材。車両内外のディテールを徹底紹介するほか、運転及び検査・修繕現場の人々の声を収録。国鉄時代、振り子電車381系の計画・設計に携わった国鉄OBに取材を敢行し、知られざるエピソードを多数掲載。さらに381系の機器図面、全車履歴などの資料も豊富収録、381系を語る上で必携の一冊です。
  • J train(ジェイ・トレイン)Vol.91(2023Autumn)

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】多くの国鉄車両技術者にインタビューを敢行、特殊ともいえる“振り子電車”381系制作の舞台裏を解き明かす。また381系新製時からこれまでの車両変遷、伊藤 桃さん+金盛正樹カメラマンによる381系「やくも」乗車ルポなども掲載。車両解説では図面資料、図解を取り入れ、振り子電車のメカニズムを解説する。
  • j train (ジェイ トレイン) 2023年7月号

    2,250pt/2,475円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】●特集 貨物牽引機2023 
    毎年好評を得ている「貨物牽引機」特集号。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点などを詳報。機関車ファン、貨物列車ファンに向けた一冊。
    2023年3月ダイヤ改正の貨物牽引機の最新情報を一次資料を用い解説。とりわけ首都圏、中京、関西・中国地区に関して機関車のうごきを詳報。例年にも増して充実した写真・情報量を誇る内容としている。特別付録「2023首都圏貨物列車詳細時刻表」には貨物列車の詳細時刻に加え、全国貨物機関車使用順序図表/EF65・EH200機関車運用表/中央西線(稲沢~中津川~塩尻間)・伯備線ダイヤグラム/三岐鉄道・岩手開発鉄道ダイヤグラム/秩父鉄道貨物列車時刻表などを掲載。
  • j train (ジェイ トレイン) 2023年4月号

    1,650pt/1,815円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】                 ●貨物牽引機 九州編
    2023年春より新型電気機関車の投入がアナウンスされている九州地区。世代交代によりカウントダウンが始まったEF81・ED76を、運用面・バリエーション面から徹底解説。同じく九州で活躍しているEH500についても取り上げる。
    ●鉄道メンテナンス最前線2
    JR西日本メンテックの仕事を通じ、鉄道現場のいまを見る。2回目の今回は構内運転士、駅務、車両洗浄担当者を取材、その様子を写真とインタビューを交え紹介。加えて同社社長に社の概要、今後の抱負について語っていただいた。
    ●INTERVIEW 国鉄の流儀
    昭和54年5月、中京地区にて運転された「第30回全国植樹祭」に関する御召列車に乗務した機関士に当時のエピソードをうかがうとともに、残された資料・写真から御召列車運転の舞台裏に迫る。
    ●昭和50年代の配給輸送 電車編
    転属や改造時、突発的に運用される機関車牽引による配給輸送列車。今回は電車編として、国鉄末期の記録をお届けする。

レビュー

j train (ジェイ トレイン)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

あと何年か?
新型車両の投入が発表され、いよいよ引退が見えてきた381系。最後の国鉄型として最後まで頑張って走って欲しいですね。
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2023年9月18日

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