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ライトノベル
白家の冷酷若様に転生してしまった3
3巻配信中

白家の冷酷若様に転生してしまった3 NEW

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作品内容

帝の謀略から逃れ、いない人間として穏やかな隠居生活を送る碧玉。ある冬の日、碧玉の義弟であり恋人の天祐が黄家に出かけたまま行方不明になってしまう。心配した碧玉は、友人の黒紫曜とともに黄家に乗り込むが、そこで再会した天祐は黄家の娘と婚約していて……!? 本格中華BLファンタジー第三弾! ※電子版は単行本をもとに編集しています

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レビュー

白家の冷酷若様に転生してしまったのレビュー

平均評価:4.3 37件のレビューをみる

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高評価レビュー

今まで読まずにいたことに後悔
読んでいくうちに登場人物みんなに愛着がわいてきますᡣ𐭩碧玉の性格が最高でめちゃくちゃ好きです‬〜〜т-т自分に興味はない自分に対する好意だとかには鈍感だし天祐に対してもツンケンしているけれど、幼い頃からひたすら努力家で命をかけて白家を守る強さと高貴さがあり、一方で天祐には自分を選んだからには浮気など絶対許さないという強気な所も魅力満点です。そんな兄上を天祐が一途に愛し続けて自分の気持ちを伝え続ける構図がとっても良いです。話が進むにつれて碧玉がどのような人間なのかが段々と分かっていくような感じで、素直ではないし冷酷であるものの天祐と一緒にいると人間味がある部分も見えたりして、無自覚に天祐への愛や身内への情の厚さが漏れ出てしまう碧玉を愛おしく感じるようになると思います。天祐と白家の人達とみんなでずっと幸せでいて欲しいなと思います😭もちろん物語としての面白さもすごくあって、読んでいて先が読めないハラハラする部分もあります。7月には3巻も出るそうなので楽しみに待っています...!
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2025年7月1日
クールビューティー
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 数ある転生物の中で、かなり文章が洗練されています。転生物の主人公といったら、「どーすんの、オレ悪役令息じゃん」みたいな、考えてることと話してることが同じ、マンガチックなものが多いですが、そういう意味ではこの文章運びはノーストレスです。そして主人公の碧玉が、自分を殺す未来をもつ義弟にムダに擦り寄らず、あくまでもクールで公平に接するのもよい。ツンツンしてるんだけど、温かい。でも自分ではそれを絶対に認めない意地っ張りです。そんなとこに義弟くん、もうメロメロです。退治ものがベースなので、2人とも魔法的な力をもってます。一巻の後半で碧玉が義弟に絆されて体の関係をもつのですが、そこはあっさりめで、「あ、そんなに簡単に絆されちゃったんだ」とちょっと残念ポイントでした。閨のシーンは何度かありますが、基本的にガツガツ攻める義弟と、喘ぐ碧玉という、色っぽさは少なめ仕様です。でも登場人物たちが皆魅力的で、3巻まで飽きさせずにノンストップで読ませます。
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0件
2025年7月11日
理想の上司若様
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とても面白かったです。まどそしの世界に似ていて、すんなり内容把握できたのも大きいと思いますが、前世の記憶が多少あってもそれに影響されすぎずに行動しているところが自然でした。
中華系の話は少ないので、まどそし読了後巡り会えたのは幸運でした!
あの最低な帝が苦しむところはもっと詳しく読みたかった気もしますが、二人が幸せになれてよかった…!
碧玉と灰炎のやりとりが気やすさを感じさせてシリアスになりすぎなかったのもよかったです。
天祐の執着愛がしっかりあるのに上手いこと碧玉が手綱を握っていて不穏な空気にならないのさすがです。
ストーリーにも不満なし!
買ってよかったー(≧∀≦)
こういう中華舞台の小説がこれからどんどん増えてほしいですね!
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0件
2022年6月5日

最新のレビュー

一気に読んだ
3巻まで読了。あまりの面白さに、2日で全て読み終わった。
碧玉と天佑の距離の縮まり方が成人以降やや駆け足感だった感は否めないけど、事件をきっかけに、と考えれば納得でもある。恋人になった後の2人のイチャイチャもたくさん見られてとても満足。巻追うごとに碧玉がどんどんデレていくのがとても良い。
まだまだ続きを読みたい。
いいね
0件
2025年7月12日

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