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ライトノベル
やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きます2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
12巻配信中

やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きます2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

1,200pt/1,320円(税込)

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360pt/396円(税込)

作品内容

【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
1巻大重版!
第10回ネット小説大賞受賞の大人気作!
「小説家になろう」四半期1位!(ファンタジー異世界転生/転移ランキング/2022年4月時点)

「この政略結婚、譲りませんよ?」
いざ隣国へ!
“型破りな腹黒神童”が陰謀から王女を守る、ハートフル家族再創造計画第2弾!
コミカライズ企画進行中!
合計3万字超!大ボリュームの書き下ろし番外編3本&大陸地図を豪華収録!

書き下ろし番外編
「ナナリーの憂慮」
「魔の森の『魔物』2」
「外伝・物語の始まり『ライナー・バルディア』と『ナナリー・ロナミス』の出会い2」


【あらすじ】

断罪回避を目指す転生少年リッドは、
病気の母の特効薬の素材がある隣国レナルーテを目指す。
その矢先、父ライナーが王女との政略結婚を取り付けてきた。
これ幸いと即会いに行くが──向こうには悪役モブを忌み嫌う派閥ができていて?
早速襲い掛かる陰湿な小細工の数々。
当然疲弊するかと思いきや、世界をまたにかける悪童にそんな小細工は通じない。
壊れた装備を渡されようが、暗殺の憂き目に遭おうが、無論全てお見通し!
桜舞う天守閣を舞台に、怒りの剣舞が咲き乱れ、小賢しい悪党全て一刀両断!
それでも大切な母と妹の命を脅かしてくるが……?
「この政略結婚、譲りませんよ?」
“型破りな腹黒神童”が怒髪天を突く、ハートフル家族再創造計画第2弾!


著者について
●MIZUNA
相変わらず地味な作業が好きな作家。
音楽も何でも聞くけどクラシック系が好き。
最近の気分転換は家族で山に行くドライブかなぁ。
好きな洋画は「バックトゥザフューチャー」や「THE BATMANダークヒーロー」とかです。
基本、何でも見ています(笑)

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レビュー

やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きますのレビュー

平均評価:3.8 24件のレビューをみる

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高評価レビュー

とにかくめちゃくちゃ面白い!好きです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々なろうで知って漫画派の私が唯一読んでいた作品でしたので
作者のツイッターで先行発売があると書かれていたのでシーモアもしてるかなと検索してみたらヒットしたので早速購入しました。
紙の書籍版も予約してるのに待ちきれなくて、でもよかった!
とにかく面白い!!
ナナリーのシーンでは親の愛の深さ
子が親を思う心
ボロボロ泣いてしまいました。
1回読んでもういいかではなく何度も何度も読み直したく成りますというか読み直すんだろうな私。
SSのボリュームも半端じゃなくてビックリ!!
どれも面白かった。
挿絵のライナーがかっこよくてニヤニヤしてしまう。
アニメ化なったら誰がいいかなとか勝手に妄想したり
久々に推し作品に巡り会えて嬉しい。
けどやはり漫画派なのでコミカライズも早く読みたくてたまらない
いいね
1件
2022年10月3日
まるでサブプライムローン
己の知悉しているはずの世界でまさにゲームの二週目の如く生きていこうとする主人公が、次々に予想外の出来事に遭遇し、苦しみながらも前へと進んでいく。その姿は異世界ファンタジーであるにもかかわらず、まさに現代社会の我々そのもののようである。人生とは何かという問いにこの作品はヒントをくれた気がするのだ。
いいね
1件
2023年7月23日
転生男子!
転生男子ゲーム悪役モブ断罪破滅辺境伯令息リッドに転生!厳格な父病弱な母可愛い妹皆守る為断罪回避!彼自身ハイスペック色々やらかし色々開発!ゲーム悪役モブ華麗に代活躍中です!凄く面白いです!セールで一気に大人買いデス
いいね
1件
2024年9月17日

最新のレビュー

面白いけど低評価をする人の気持ちもわかる
テンポのよさ、展開のスムーズさが長所の秀作。まあ、面白いとは思う。ただ、傑作とか名作ではなく、秀作。
あと、低評価する人の気持ちもわかる。
理由はいくつかあるけど。長く売りたい感がすごいのが一番かな。売れない要素をできるだけ排除しつつ論理的に崩壊しないという感じ。著者の性別とかを伏せてるけど、男性、中年以上という感じ。北斗の拳のパロディとかあるし、基本的にキャラが男性はわりと人間ぽいけど、女性は理想っぽいし。それはたぶん、そのほうが売れるからじゃないかと。あと、人に従事とか誤用があったり。食とエネルギーが重要というのは教科書っぽいんだけど、ただ、それでいくと道も軍事設備だから。まして他国への道の整備はヘタしたら謀叛って言われてもおかしくないわりに扱いが軽かったり。公爵って基本的には皇族でしょ、と思ったり。よく調べてるんだけど、ところどころに浅い感が見受けられる。
あと例えば、獣人国で、部族の代表者が争って上を決める国、他でみる設定とかがチラホラ。乙女ゲーとか内容にほぼ関係ないのにタイトルに入れてるのって、売りたいからかな?
あと、倒せるのに倒さない的な、相手に思い知らせる的な、なえるエピソードをやってた。なえるエピソードは避けてるっぽいうまさがあったけど、それは珍しく、かな。命のやりとりのときの思い知らせるとかのグダグダなやりとりって、完全に優先順位を間違えた悪手。その前に味方が死んでるし。これ以上の味方の犠牲、味方の犠牲の意味を無くす可能性より、自分のこだわりを優先するという読者な嫌悪感の生じる展開であり。論理的な整合性はとるように、そういう読者が嫌悪しやすい展開はうまく避けてる作品だったから珍しいミスではある。
展開とかがスムーズで、基本的には面白いけど。わりと文字数稼ぎたい感とか、引き延ばしたい感とか、売りたい感とかがとてもみえるので。嫌いな人は嫌いでしょうねと思う感じの作品。人気作の要素を掛け合わせた感じで。ただ、そういう作品だと完全に論理崩壊してるものも多い中でなんとか整合性はとれてるから、そこまでひどくはない。
ただ、要領よく組み合わせた感が強く、新しいなにかを産み出した感が薄い作品なので。反発する人の気持ちもわかる。AIに思うところが多少は出るのと似た感じかなと。
ただまあ、基本的には面白い。でも、面白いんだけど、思うところはけっこう出る作品。
いいね
1件
2025年6月15日

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