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ライトノベル
やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きます9【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
12巻配信中

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「悪役一家、崩壊の危機?」
“型破りな腹黒神童”が家族のため怒りの刀を抜く、ハートフル家族再創造計画第9弾!
書き下ろし番外編収録!

書き下ろしSS
「メルディの冒険」


【あらすじ】

「約束するよ。今度こそ皆で行こう」
リッドは、襲撃事件で家族旅行が延期になり泣きじゃくる妹を慰めていた。母のリハビリも順調で念願の日も近い。
なんとしても実現させると、人脈を駆使して隣国の最強指揮官を口説き、第二騎士団強化を急ぐ。
そんななか、襲撃事件の処理をどうするか話し合うべく狐人族部族長嫡男と会談することに。だが──相手はバルディアを乗っ取るつもりで?
犯行について白を切るだけでなく、バルディアが獣人族を奴隷として搾取していると挑発してきたのだ。圧倒的な力で第二騎士団員が瞬殺されるばかりか、メルが誘拐されてしまって……?
「調子に乗るな、僕が相手してやるよ」
“型破りな腹黒神童”が怒りの刀を抜く、ハートフル家族再創造計画第9弾!


著者について
●MIZUNA
私はロボットになりたい、と執筆作業をしている時によく思うことがあります。だって、ロボットなら集中力が切れることに悩むことはありません。腰痛、肩こり、眼精疲労、腱鞘炎、むくみ、その他諸々からも解放されます。何はともあれ、健康第一で今後も執筆頑張ります。どうか、皆様もお体を壊さぬようご自愛くださいませ。

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レビュー

やり込んだ乙女ゲームの悪役モブですが、断罪は嫌なので真っ当に生きますのレビュー

平均評価:3.8 24件のレビューをみる

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高評価レビュー

とにかくめちゃくちゃ面白い!好きです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々なろうで知って漫画派の私が唯一読んでいた作品でしたので
作者のツイッターで先行発売があると書かれていたのでシーモアもしてるかなと検索してみたらヒットしたので早速購入しました。
紙の書籍版も予約してるのに待ちきれなくて、でもよかった!
とにかく面白い!!
ナナリーのシーンでは親の愛の深さ
子が親を思う心
ボロボロ泣いてしまいました。
1回読んでもういいかではなく何度も何度も読み直したく成りますというか読み直すんだろうな私。
SSのボリュームも半端じゃなくてビックリ!!
どれも面白かった。
挿絵のライナーがかっこよくてニヤニヤしてしまう。
アニメ化なったら誰がいいかなとか勝手に妄想したり
久々に推し作品に巡り会えて嬉しい。
けどやはり漫画派なのでコミカライズも早く読みたくてたまらない
いいね
0件
2022年10月3日
まるでサブプライムローン
己の知悉しているはずの世界でまさにゲームの二週目の如く生きていこうとする主人公が、次々に予想外の出来事に遭遇し、苦しみながらも前へと進んでいく。その姿は異世界ファンタジーであるにもかかわらず、まさに現代社会の我々そのもののようである。人生とは何かという問いにこの作品はヒントをくれた気がするのだ。
いいね
0件
2023年7月23日
転生男子!
転生男子ゲーム悪役モブ断罪破滅辺境伯令息リッドに転生!厳格な父病弱な母可愛い妹皆守る為断罪回避!彼自身ハイスペック色々やらかし色々開発!ゲーム悪役モブ華麗に代活躍中です!凄く面白いです!セールで一気に大人買いデス
いいね
0件
2024年9月17日

最新のレビュー

面白いけど低評価をする人の気持ちもわかる
テンポのよさ、展開のスムーズさが長所の秀作。まあ、面白いとは思う。ただ、傑作とか名作ではなく、秀作。
あと、低評価する人の気持ちもわかる。
理由はいくつかあるけど。長く売りたい感がすごいのが一番かな。売れない要素をできるだけ排除しつつ論理的に崩壊しないという感じ。著者の性別とかを伏せてるけど、男性、中年以上という感じ。北斗の拳のパロディとかあるし、基本的にキャラが男性はわりと人間ぽいけど、女性は理想っぽいし。それはたぶん、そのほうが売れるからじゃないかと。あと、人に従事とか誤用があったり。食とエネルギーが重要というのは教科書っぽいんだけど、ただ、それでいくと道も軍事設備だから。まして他国への道の整備はヘタしたら謀叛って言われてもおかしくないわりに扱いが軽かったり。公爵って基本的には皇族でしょ、と思ったり。よく調べてるんだけど、ところどころに浅い感が見受けられる。
あと例えば、獣人国で、部族の代表者が争って上を決める国、他でみる設定とかがチラホラ。乙女ゲーとか内容にほぼ関係ないのにタイトルに入れてるのって、売りたいからかな?
あと、倒せるのに倒さない的な、相手に思い知らせる的な、なえるエピソードをやってた。なえるエピソードは避けてるっぽいうまさがあったけど、それは珍しく、かな。命のやりとりのときの思い知らせるとかのグダグダなやりとりって、完全に優先順位を間違えた悪手。その前に味方が死んでるし。これ以上の味方の犠牲、味方の犠牲の意味を無くす可能性より、自分のこだわりを優先するという読者な嫌悪感の生じる展開であり。論理的な整合性はとるように、そういう読者が嫌悪しやすい展開はうまく避けてる作品だったから珍しいミスではある。
展開とかがスムーズで、基本的には面白いけど。わりと文字数稼ぎたい感とか、引き延ばしたい感とか、売りたい感とかがとてもみえるので。嫌いな人は嫌いでしょうねと思う感じの作品。人気作の要素を掛け合わせた感じで。ただ、そういう作品だと完全に論理崩壊してるものも多い中でなんとか整合性はとれてるから、そこまでひどくはない。
ただ、要領よく組み合わせた感が強く、新しいなにかを産み出した感が薄い作品なので。反発する人の気持ちもわかる。AIに思うところが多少は出るのと似た感じかなと。
ただまあ、基本的には面白い。でも、面白いんだけど、思うところはけっこう出る作品。
いいね
0件
2025年6月15日

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