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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル集英社集英社コバルト文庫リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―二人の射手―
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ライトノベル
【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―二人の射手―
3巻配信中

【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―二人の射手―

650pt/715円(税込)

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作品内容

春になり、新団員を迎えることになったリーリエ国騎士団。そのなかに、弓を使う騎士ニコラがいた。<少年騎士>に憧れているという彼は、弓射の精度こそニナに劣るが、優れた足を持っている。最初は仲間ができたことを喜んでいたニナだが、次第にニコラはリヒトの弓役から団舎の雑用係まで、ニナに取って代わるようになる。そんな折り、親善杯の開催が発表される。リヒトとニコラが組む可能性を考えたニナは不安になるが……。弓と大剣のファンタジー、第二部開幕!

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  • 【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―二人の射手―

    650pt/715円(税込)

    春になり、新団員を迎えることになったリーリエ国騎士団。そのなかに、弓を使う騎士ニコラがいた。<少年騎士>に憧れているという彼は、弓射の精度こそニナに劣るが、優れた足を持っている。最初は仲間ができたことを喜んでいたニナだが、次第にニコラはリヒトの弓役から団舎の雑用係まで、ニナに取って代わるようになる。そんな折り、親善杯の開催が発表される。リヒトとニコラが組む可能性を考えたニナは不安になるが……。弓と大剣のファンタジー、第二部開幕!
  • 【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―真実が眠る玉座―

    650pt/715円(税込)

    半年間の団員資格停止処分を受けたニナは、弓術を学ぶためキントハイト国へ遊学することに――。名実ともに西方地域の雄たるキントハイト国騎士団の規模に圧倒されるニナだが、同時に、この国の王家をめぐる危うい状況も知ることになる。三公爵と呼ばれる門閥貴族が、玉座を脅かすほどの権勢を誇っているのだ。なかでもタンゴバルト公の子息・ダリウスは騎士の養成学校に在学しており、卒業演習ではあらゆる手を使って、国家騎士団員となれる首席の座を得るつもりではないかといわれている。ダリウスが入団すれば、タンゴバルト公は国家騎士団をも傘下におさめることになる。この不条理を前に、団長イザークさえも手出しができない様子を目の当たりにしたニナは、卒業演習で自分の為すべきことを考えるが……。その頃、リヒトが調査をしていた親善杯の事件は予想外の展開を見せて……!?
  • 【電子オリジナル】リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 II ―獅子の恋と鼠の愛―

    650pt/715円(税込)

    五ヶ月に及ぶ、ニナのキントハイト国への遊学の日々も、ついに終わろうとしていた。ニナが卒業演習でやったことは、結果として、キントハイト国の玉座を望む貴族同士の駆け引きに一石を投じることになってしまった。責任を感じるニナだが、ひょんなことから、狩猟祭での王太子への飛矢をめぐる“真実”に辿りつく。驚愕に値するその真実は、キントハイト王家に巣くう、イザークさえも飲み込む闇を知る呼び水となった。哀しい闇に触れたニナに、イザークは思わぬ提案をして……!? 一方、ニコラをこれ以上騎士団に置いておくわけにはいかないという団長ゼンメルに対し、リヒトはある覚悟を決めていた。それぞれが思惑を抱える中、12月、キントハイト国を舞台とする西方地域杯が迫っていた――!

レビュー

リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 IIのレビュー

平均評価:5.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 終わって欲しくない読後感
    bambooさん 投稿日:2024/4/1
    前作同様、怒涛のように物語が進んでゆきました。 それぞれの舞台を生かした物語の展開、登場人物のキャラクター毎の性格も成長も見事に描かれ魅力的で、長時間の読書で目は疲れ切っているのに、とうとう読み切ってしまいました。 文体にはもちろん 作者さんの特徴はあろうかと思いますが、読書に没入する意識に引っ掛かるような癖や不自然さは全くなく、ただただ、物語に引き込まれてゆきました。 個人的に際立っていると感じたのは、「〜です」という口調がヒロインの心中を表す独言となっていることでした。魅力的な多くの人物が動いていく分厚い背景の中、丁寧な主人公の心の台詞が、光る川のように展開を牽引していく感覚でした。 続きが出たら、ぜひ読みたいです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 引き続き絶賛推し〜
    ちゃおりんさん 投稿日:2024/2/16
    もイッキに読み込みました( *´艸`) こちらのシリーズは3刊までで一つのお話となります。舞台はキントハイト国。 黒い狩人率いる常勝国。 なぜ強いのか、強くあらねばいけないのか。 無敵な荒野の強者の獅子。 負けることを許さ れぬ重石を背負った獅子。 一方脆弱な子兎は一見弱者のようだけど、自由に野原を跳び、そして翼が生えたかのように空に届かんばかりの跳躍をもする。 きっと獅子は自由な子兎に憧れのような想いがあるのではないかなぁ〜。 色々色々展開があり、喜怒哀楽忙しかったですけどなんだか感動でした。 終盤はまた次作への布石もありました。 なにより『先生』がちょろっとしか登場しなかったので続きますよね。めっちゃ楽しみ。 ちなみに今シリーズの推しはユミル副団長・・・・どうやら私はひねこびたキャラが好きらしい^^; とにもかくにも面白かったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 反動的な行動
    電次さん 投稿日:2023/3/27
    親愛の情と嫉妬心の対立というものが描かれる第二部ですが、読んでいてなかなか苦しいものがありますね。友と競わなければならない状況、そこから必然的に生まれてくる焦慮や妬み。どうなるのかとハラハラしながら読んでおります。

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