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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 農山漁村文化協会(農文協) 季刊地域季刊地域60号(2025冬)
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雑誌
季刊地域60号(2025冬)
12巻配信中

季刊地域60号(2025冬)

1,000pt/1,100円(税込)

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300pt/330円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

今号の特集は「里山・裏山林業を成功させる!」。スギやヒノキの木材利用以外にもたくさんある山の資源活用についての特集です。売れるもの、売り方、道具や機械、態勢づくりまで、小さい林業の知見を結集しました。「定年後20年現役」を合い言葉に集まった里山保全グループは、最近の薪需要に応えながら、かつての薪炭林の現代的な復活に挑みます。そのほか、ホオノキの樹皮やクロモジ、ツチアケビのような漢方原料になる植物まで売れるようになり、小さく稼ぐ定年後の楽しみ林業がますます楽しそう。里山で売れるものには、生け花やイベントで人気が高まっている枝物もあります。「里山林業」の名付け親、津布久隆さんには枝物販売と広葉樹の木材販売について成功のポイントを解説してもらいました。また、地域の共有林・公有林の価値を見直し、それを活かす新たな態勢づくりを始めた地域の事例も取り上げています。
<目次>
今号の撮っておき! 米騒動から「米で関係人口」へ
特集 里山・裏山林業を成功させる!
[共有林は元気のもと]
 里山・裏山をみんなで活かす宝の森林プロジェクト 秋田県能代市梅内聚落・二ツ井宝の森林プロジェクト
 農村RMOが山の地域資源化に目覚めた 秋田県三種町・下岩川地域づくり協議会
[里山・裏山に手を入れる]
 山の多面を使って楽しむ林業 岩手県八幡平市・五日市里山を考える会
 集落営農の延長で里山林業 島根県飯南町 熊谷兼樹
 スギ林の林床キノコ栽培で稼ぐ 岩手県紫波町・高橋久祐さん
 ススキ、コケ付きの枝、人気の実物 長野県松川町・小椋吉範さん
 ウラジロガシの枝葉が売れる 高知県土佐町 久松修平
 誰でもできる里山林業 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆
 薪炭ブナ林を新たな地域資源に スノービーチプロジェクト 新潟大学名誉教授 紙谷智彦
 ーーーーー
 木材乾燥施設を自作 バックホーの便利アタッチメント WEST・大野憲一
 里山・裏山から生まれたもの
  強い・涼しい 木でビニールハウス 木楽創研・熊谷秀明
  竹でつくった猫砂/広葉樹のお位牌/クロモジグラノーラ/ウバユリの飲み物
  ヒノキロケットストーブ
 薪ボイラーが日本を救う 美山里山舎 小関康嗣
 針葉樹の薪が活かせる ペチカってどんな暖房器具? 長野県伊那市・有賀製材所

もの申す 集落機能強化加算廃止でいいのか?
 紛糾した第三者委員会
 うちの地域の活用法――高齢者支援や移住促進に
 第6期対策「ネットワーク化加算」とは?
 見直し時期を迎えた中山間地域等直接支払制度 弘前大学教授 平井太郎

集落
 川谷もよりのビジョンづくり⑤ 新潟県上越市 鴫谷幸彦
 空き家のミカタ④ 徳島県 神山町移住交流センター 吉田涼子
 農村RMOの始め方③ いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
 ご当地おもしろスポーツ⑤ 雪上3本引き


 米でつくる「関係人口」
 米でつながる田舎と都市の「結」 石高プロジェクト 福島県西会津町企画情報課 長橋幸宏
 自給家族を全国に広めたい 愛知県豊田市 鈴木辰吉
 稲株主制度で棚田を守る 岡山県美作市 水柿大地
 地域計画を絵に描いた餅にしないために 魅力ある地域づくり研究所 可知祐一郎
 地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座③ 和歌山県かつらぎ町 猪原有紀子
 唄は農につれ農は唄につれ④ ノンフィクション作家 前田和男
 農の作業着 「たつけ」から始まった地域おこし 石徹白洋品店 平野馨生里
 秩父養蚕 1戸からのリスタート 影森養蚕所 久米悠平

地エネ
 日本の教室は寒すぎる 断熱に立ち上がった子供たち 上田市民エネルギー 藤川まゆみ

地撮り!30 地元の広葉樹 薪だけでなく器にも
田舎カフェ13 列車とフラワーガーデンを眺めて一息 秋田県北秋田市 加藤由美子
ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 季刊地域65号(2026春)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今号の特集は「どうやる?誰がやる? 田んぼの水路掃除」です。日本の農地の隅々まで張り巡らされた水路の長さは、なんと40万km、地球10周分もあります。毎年、米づくりが始まる前に、地域の共同作業として水路掃除(泥上げ)をするところが多いのですが、高齢化にともない人手不足が課題になっています。記事を読むとわかるのは、町の人たちの中に、田んぼの水路掃除を手伝いたいという人がけっこういるということです。水路掃除のピンチは、農村に人を呼び込むチャンスかもしれません。「堰から田んぼへ 水路をたどる旅」もぜひ読んでいただきたい記事です。長い米づくりの歴史のなかで先人が築き上げた「いのちを支える農のインフラ」の一端を垣間見ることができます。

    <目次>
    今号の撮っておき! 春が来た

    特集 どうやる?誰がやる? 田んぼの水路掃除
     うちのむらの水路掃除
     記者B子が行く 堰から田んぼへ 水路をたどる旅 千葉県南房総市山名地区
     田んぼの水路の話
     中山間直接支払を活用 水路掃除に新メンバー3人が加わった 千葉県南房総市・千代集落協定
     中山間直接支払第6期「ネットワーク化」とは
     多面的機能支払を活用 生きものを育む素掘り水路を守る 栃木県鹿沼市 亀山貴則
     水路掃除に便利な道具・機械
    水路掃除で人を呼ぶ
     限界集落の奇跡!? 江ざらいに助っ人60人が集まった 富山県南砺市 中島健二
     鳥取・年間約500人の大学生が農村ボランティア bankup 上田知子
     栃木・農村ボランティアマッチングサイト「TUNAGU」 栃木県農村振興課 福田隆広
     熊本・多面の活動組織と地域外をつなぐ「水土里まっち」/佐賀・多面活動組織に企業も/東京・新規就農者が堰普請に集結
     「稲株主」の上山デビューは集落総出の水路掃除から 岡山県美作市上山地区
     山間集落へ飛び込んだ米づくり会社 水路問題は人を呼び込む好機 Wakka Agri 細谷啓太

    米で、田んぼで、仲間を増やす
     なぜ僕らは、小さい農家、兼業農家を増やしたいのか 新潟県上越市 鴫谷幸彦さん、岡山県美作市 水柿大地さん
     アマチュア自給米農家を育てたい 鹿児島県鹿児島市 橋口創也
     町外34組が通いで米づくり 山梨県身延町・風土人
     兼業農家の定年後 草刈りと米づくりで愉快に仲間を増やす 兵庫県稲美町・大竹宏樹さん
     規模拡大・スマート農業だけで米づくりは守れるか?

    集落
     人の生活圏に現われるクマ 私たちにできること 秋田県自然保護課 渡邉颯太
     ゾーニングによるクマ対策 長野県箕輪町みどりの戦略課 井上貴之
     「畑旅」で農村体験を売る 鹿児島県南九州市 瀬川知香
     地域おこし協力隊の使命② 新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク 阿部巧
     空き家のミカタ⑨ 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子


     こども食堂の食材自給・資金確保のために野菜づくり 群馬県・安中子ども食堂共同農園 宇佐見義尚
     田んぼは宝だ!② 田んぼ染め 釣部田んぼ染め保存会 柴山毅
     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座⑧ くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     唄は農につれ農は唄につれ⑨ ノンフィクション作家 前田和男

    地エネ
     田んぼを引き継ぐためのソーラーシェアリング 長野県茅野市 帶川恵輔

    防災
     忍者防災――忍者に学ぶ避難道中に役立つ知恵と技 防災コンサルタント共衛 三橋源一

    山・里山
     小学校の机の天板には地元の木を MORIMO 淵上美紀子
     製材で稼ぐ小さい林業(上) 山土場で使える製材機「ターボソーミル」 ユウビレッジ 皆上伸
     ナラの復権と里山再生② 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆

    地撮り!35 子供と一緒に里山づくり「美湯ハイツ里山プロジェクト」
    よかっタネ 昔の品種復活② 茶・べにほまれ 奈良県山添村 東寛明
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域64号(2026冬)

    1,000pt/1,100円(税込)

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    今号の特集は「やっぱり雑木の山はおもしろい」です。日本の木材自給率は43%。2000年代初めに20%を下回った頃に比べるとだいぶ回復しています。ただし、その中でも家具や床材などに使われる広葉樹はほとんどを輸入に頼ってきました。ここ数年、それが海外の需要増加や円安を背景にままならなくなり、国内の広葉樹に注目が集まっています。広葉樹は「雑木」と書いて「ざつぼく」とも呼ばれてきました。一説によれば、昭和30年代にスギ・ヒノキの植林が奨励された際、それらに比べて価値のないものと印象づける目的で、林野庁によりこの読み方が流布されたとか。でも「雑」は多様、バラエティ豊か、おカネにもなる。日本は、外国に比べても豊富な森林資源が蓄積されています。とくに里山の広葉樹は、奥山に入らなくても集落の周辺から切り出せます。広葉樹・雑木活用のおもしろさが詰まった特集です。

    <目次>
    今号の撮っておき! 多様な広葉樹、多様な農村

    特集 やっぱり雑木の山はおもしろい
     ナラは炭木・ホダ木・ウイスキースティックにも 広葉樹の山で自伐林業 岩手県九戸村・九戸山族 夏井辰徳さん
     盛岡発 ナラ人気、広葉樹人気の現場より
     ミズナラだけではない、コナラ材ブームを活かすべし 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆
    ○どうする?ナラ枯れ
     ナラ枯れ どんな病気?どう防ぐ?
     大量集積型おとり丸太のナラ枯れ被害軽減効果 山形大学客員教授 齊藤正一
     シイタケ原木産地再生へ 里山再生合同会社 大野達弘
     被害木でシイタケを栽培 山梨県山中湖村 松本圭二
     コナラベンチをつくった/薪生産でシイタケ原木の山に
     ナラ枯れ対策を問い直す 土中環境の改善と人づくり 神奈川県大磯町産業観光課 弘重穣
    ○広がる雑木活用
     木工製品の見え方が変わる 木のトレーサビリティシステム 広島県庄原市・FORESTWORKER
     マツ枯れ山で見つけた新たな森林資源 ネズミサシ 一場木工所 一場未帆
     温水利用の小さい木材乾燥機
     里山の間伐材を薪や板、木工品に いいだ自然エネルギーネット山法師 平澤和人
     電動小型木材搬出機「山猫」 小友木材店 小友康広
     花木サブスク販売から枝物産地づくりへ
    橋本山――自然と調和する人工林が未来の森をつくる 高知県佐川町 滝川景伍

    もの申す
     令和の米騒動を乗り越える 「食料安全保障推進法」の制定を 東京大学特任教授 鈴木宣弘
     ライスセキュリティ実現のための三つのシナリオ 近畿大学名誉教授 池上甲一

    集落
     新連載 地域おこし協力隊の使命① 新潟県地域おこし協力隊サポートネットワーク 阿部巧
     空き家のミカタ⑧ 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子
     もうひと花咲かせましょう あなたもわたしも④ 日野宏敏


     分かち合う ご飯の向こう側にひろがる世界 鳴子の米プロジェクト20年に学ぶ
     中山間直払組織で米産直 「田舎の親戚」プロジェクト 新潟県上越市・櫛池農業振興会 惣塚泰次
     農業を知らない人に、いま届けたくて お米の本をつくった
     新連載 田んぼは宝だ!① ふゆみずたんぼ オリザネット 古谷愛子
     湿地ビオトープで生きもの価値を再生 佐賀県伊万里市・駒鳴集落を守る会 野﨑忠秋
     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座⑦ くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     「季刊地域セミナー」報告 いのはらゆきこの「地域マーケティング入門」より
     唄は農につれ農は唄につれ⑧ 前田和男

    地エネ
     地域課題の解決支援のため 電気の小売事業を立ち上げた 三河の山里コミュニティパワー 鈴木雄也

    防災
     農的自然学校から生まれた災害サバイバル術 新刊『超図解 災害サバイバルガイド』より

    山・里山
     まちづくりは木から始まる④ 長野県松川町 田中大也

    能登 復興に向け歩んだ2年
    白米千枚田 石川県輪島市・白米千枚田愛耕会 堂下真紀子
    「復興輪島朝市×全国軽トラ市in輪島」より

    地撮り!34 高校生が「断熱ワークショップ」に挑戦
    新連載 よかっタネ 昔の品種復活① ニンニク「八幡平バイオレット」 岩手県八幡平市 高橋和人
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域63号(2025秋)

    1,000pt/1,100円(税込)

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    お米がこんなに注目されるのはいつ以来でしょう。でも、値段が高いか安いかという話題だけでは残念です。今号の特集は「米騒動の『次』へ お米と田んぼの誘引力」。いま自分で米をつくることに関心を寄せている消費者と、そんな人たちを巻き込もうと新しい試みを始める農家・農村の動きを取り上げています。これらの中には、「令和の米騒動」の昨年から今年にかけて始まっていることが多いのもおもしろいところです。この秋、米産地は大幅アップした1俵3万円前後のJA概算金(米代金の仮払い)に沸いています。しかし底流では、高齢化や農家の減少を乗り越えるべく、もっと力強い動きが始まっているのではないでしょうか。日本のあらゆる農村には田んぼがあり、やる気になれば、どこでも田んぼを核にした愉快な取り組みができる。そんな気持ちになる特集です。

    <目次>
    今号の撮っておき! 棚田の誘引力
    特集 米騒動の「次」へ お米と田んぼの誘引力
     道行く人をお米と田んぼのファンにするゲリラ炊飯 滋賀県長浜市・OneSlash
     お米の学びなおし講習会 熊本県津奈木町
     人生初の米づくり 田んぼが自分と地域を変えていく 島根県邑南町 柘植賢志
     子育て中のママ 農家とポット苗に感嘆する 岡山まごころ給食審議会 横西文代
     自治会の米づくりが始まった 長野県長和町中組区
     早わかり図解 田んぼは水でつながる 人をつなぐ
    ○消費者も仲間
     「自給家族」の家族のあり方が見えてきた 愛知県豊田市・しきしまの家運営協議会
     石高プロジェクト…福島県西会津町/パートナー募集…千葉県南房総市・やぎ農園
     Work Rice…新潟県・にいがたイナカレッジ/稲株主制度…岡山県美作市・英田上山棚田団
     棚田の生きものに会いに親子が大勢やってきた 新潟県上越市吉川区・川谷もより地区
    ○機械・道具どうする?
     兼業農家8人で機械共同利用 熊本県天草市 山﨑剛
     家庭水田、始めませんか 島根県海士町 宮﨑雅也
     市町村の農機具マッチング 福島県鮫川村農林商工課 関根成人
     小さい米づくりに役立つ道具・機械
     はざ掛け米は持続可能な未来へつながっている 千葉県南房総市 八木直樹
     イネ刈りバインダー トラブル対策ワンポイント 松澤努
     はざ掛けの型の分布
     ワラ細工で村おこし 長野県飯島町・わらむ 酒井裕司

    もの申す
     日本のエネルギー問題 ウソとホント
     自然エネルギーをめぐる偽情報・誤情報 ファクトチェック 自然エネルギー財団 高瀬香絵
     照明LED化と冷媒ガスの進化で電気代半減、原発再稼働は不要 あかりみらい 越智文雄

    集落
     好評!0円空き家バンク 富山県上市町建設課 金盛敬司
     空き家のミカタ⑦ 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子
     農村RMOの始め方⑥ いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
     ご当地おもしろスポーツ⑧ 地面出し競争
     「地域おこし協力隊」の活かし方 佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク 門脇恵
     もうひと花咲かせましょう あなたもわたしも③ とやけの森 日野宏敏


     多面的機能支払で「直営班」が大活躍 熊本県錦町 農地・水・環境保全組織
     農業大学校と連携、集落営農の後継者を育てる 山口県農林水産部農業振興課 久保雄生
     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座⑥ くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     唄は農につれ農は唄につれ⑦ ノンフィクション作家 前田和男

    地エネ
     黒潮町のゼロカーボン防災型まちづくり 高知県黒潮町環境政策室 坂本恒星

    防災
     いつでもそのまま食べられる 備蓄おにぎり 宮崎県宮崎市 大幡正敏

    山・里山
     「里山年金」のすすめ チバニアン兼業農学校 平山泰朗
     ペーパーハンターを獣害対策の助っ人に 地域共同獣害対策推進協会 松坂義之
     まちづくりは木から始まる③ 長野県松川町 田中大也

    地撮り!33 限界集落の小さな挑戦 田んぼでSUP
    田舎カフェ16 茶畑に囲まれていっぷく 鹿児島県南九州市 瀬川知香
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域62号(2025夏)

    1,000pt/1,100円(税込)

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    今号の特集は「有機農業 点を面にする」です。地球温暖化対策と並んで持続可能な食料システムの構築は世界的な課題。日本では農水省が2021年に「みどりの食料システム戦略」(みどり戦略)を策定し、2050年までに有機農業を全耕地の25%(100万ha)に拡大する目標を掲げています。有機農業に地域ぐるみで取り組む「オーガニックビレッジ宣言」をした市町村は131まで増えました。有機農業は化学肥料や化学農薬を使わない農業とされていますが、それは一面的な捉え方に過ぎません。特集で取り上げた各地の事例がそれ浮き彫りにします。お米の高騰を受けて、有機農業で小さい米づくりを始める人が増えるかも。それぞれの始まりの点が、消費者・市民も巻き込んで面として広がりつつあります。

    <目次>
    今号の撮っておき! 令和の米騒動と棚田オーナー制
    特集 有機農業 点から面へ
     無農薬・無化学肥料だけじゃない それぞれの有機農業拡大中! 富山県南砺市
     オーガニックビレッジ進行中
      長野県松川町 なぜ学校給食からなのか、を見た
      福島県二本松市 地元の女性たちもウズウズしてきた あだたら食農Shoolfarm
      山形県川西町 どんどん広がる「菌ちゃん農法」 川西町産業振興課 栗栖和也
      常陸大宮市 深水代かきで田んぼの雑草対策
      JAが有機農業研究会をつくった理由 JA水戸・園部優組合長に聞く
     消費者も巻き込む
      有機農業でむらににぎわいを取り戻す ゆうき農園みよし村 八木直樹
      保育園×有機農業で地域とつながった わかな保育園 大橋久絵
      PGSで有機農業の地産地消を推進 長野県農政部農業技術課 雲崎凌
      たくさんの鳥たちに感動「なつみずたんぼ」 山形県三川町 菅原孝明
     使い切れない農地を活かす
      「三年晩茶」 放棄茶園の復活で地域が一つに みんなとふるさと 伊川健一
      有機農業の学校 宮崎県綾町農林振興課 森本隆太
      有機サツマイモ アグリ・コーポレーション 佐藤義貴

    もの申す
     お米の値段、どうあるべきか?
      「令和の米騒動」でわかった 今こそ直接支払導入の好機 明治大学教授 作山巧
      戸別所得補償の経験に学ぶ 米の直接支払のメカニズム 日本国際学園大学教授 荒幡克己
      お米の値段は米だけの値段にあらず 福島県二本松市 菅野正寿
      高い? 安い? ご飯1杯54円
     中山間直接支払制度の混乱――その真の問題点は何か 明治大学教授 小田切徳美

    集落
     『能登のムラは死なない』その後 震災・豪雨……それでもあきらめない 藤井満
     もうひと花咲かせましょう あなたもわたしも② とやけの森 日野宏敏
     空き家バンクと維持管理サービスを組み合わせて起業 リロカリコクリ 米津岳
     空き家のミカタ⑥ 徳島県・神山町移住交流支援センター 吉田涼子
     農村RMOの始め方⑤ いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
     ご当地おもしろスポーツ⑦ 米俵マラソン


     電動草刈り女子を育てる 岐阜県瑞浪市・土岐地区まちづくり推進協議会 加藤基弘
     「竹福商連携」で放置竹林が仕事場に 鹿児島県大崎町政策研究員 田中力
     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座⑤ くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     唄は農につれ農は唄につれ⑥ ノンフィクション作家 前田和男 110

    山・里山
     山採り盆栽で裏山・里山がにぎわう 岩手県紫波町 高橋久祐
     まちづくりは木から始まる② 長野県松川町 田中大也
     スマホで森林情報がすぐ調べられる「ちいもりず」 ちいもり 杉本健輔

    地撮り32 地域に慕われる担い手 山田永太郎さんの一日
    田舎カフェ⑮ 手づくりサウナを併設 大分県豊後大野市 小野光治
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域61号(2025春)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集は「農家が足りない! 増やすために動く」 ふだん農業を仕事にしている「基幹的農業従事者数」の急減が話題です。このところ5年で30万人ずつ減っており、現在は100万人余りいるものの、今後20年で30万人に減るという政府の予測もあります。では、なぜ農家は減ったのか? 理由の一つは2024年の「令和の米騒動」に至るまで続いた低米価です。特集では、今後も減り続けることを前提とせず、農家を「増やすために動く」人たちを取り上げました。たとえば静岡県浜松市は、農地を取得する際に30aとか50aとか最低限これだけの農地を持たなければならないという「下限面積」が廃止されたことをチャンスととらえ、「スモールスタート農業」の育成に本腰を入れています。島根県や山形県では、集落営農や農村RMO(農村型地域運営組織)という新しい仕組みで農家を増やそうと奮闘している様子を取り上げました。
  • 季刊地域60号(2025冬)

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    今号の特集は「里山・裏山林業を成功させる!」。スギやヒノキの木材利用以外にもたくさんある山の資源活用についての特集です。売れるもの、売り方、道具や機械、態勢づくりまで、小さい林業の知見を結集しました。「定年後20年現役」を合い言葉に集まった里山保全グループは、最近の薪需要に応えながら、かつての薪炭林の現代的な復活に挑みます。そのほか、ホオノキの樹皮やクロモジ、ツチアケビのような漢方原料になる植物まで売れるようになり、小さく稼ぐ定年後の楽しみ林業がますます楽しそう。里山で売れるものには、生け花やイベントで人気が高まっている枝物もあります。「里山林業」の名付け親、津布久隆さんには枝物販売と広葉樹の木材販売について成功のポイントを解説してもらいました。また、地域の共有林・公有林の価値を見直し、それを活かす新たな態勢づくりを始めた地域の事例も取り上げています。
    <目次>
    今号の撮っておき! 米騒動から「米で関係人口」へ
    特集 里山・裏山林業を成功させる!
    [共有林は元気のもと]
     里山・裏山をみんなで活かす宝の森林プロジェクト 秋田県能代市梅内聚落・二ツ井宝の森林プロジェクト
     農村RMOが山の地域資源化に目覚めた 秋田県三種町・下岩川地域づくり協議会
    [里山・裏山に手を入れる]
     山の多面を使って楽しむ林業 岩手県八幡平市・五日市里山を考える会
     集落営農の延長で里山林業 島根県飯南町 熊谷兼樹
     スギ林の林床キノコ栽培で稼ぐ 岩手県紫波町・高橋久祐さん
     ススキ、コケ付きの枝、人気の実物 長野県松川町・小椋吉範さん
     ウラジロガシの枝葉が売れる 高知県土佐町 久松修平
     誰でもできる里山林業 栃木県県北環境森林事務所 津布久隆
     薪炭ブナ林を新たな地域資源に スノービーチプロジェクト 新潟大学名誉教授 紙谷智彦
     ーーーーー
     木材乾燥施設を自作 バックホーの便利アタッチメント WEST・大野憲一
     里山・裏山から生まれたもの
      強い・涼しい 木でビニールハウス 木楽創研・熊谷秀明
      竹でつくった猫砂/広葉樹のお位牌/クロモジグラノーラ/ウバユリの飲み物
      ヒノキロケットストーブ
     薪ボイラーが日本を救う 美山里山舎 小関康嗣
     針葉樹の薪が活かせる ペチカってどんな暖房器具? 長野県伊那市・有賀製材所

    もの申す 集落機能強化加算廃止でいいのか?
     紛糾した第三者委員会
     うちの地域の活用法――高齢者支援や移住促進に
     第6期対策「ネットワーク化加算」とは?
     見直し時期を迎えた中山間地域等直接支払制度 弘前大学教授 平井太郎

    集落
     川谷もよりのビジョンづくり⑤ 新潟県上越市 鴫谷幸彦
     空き家のミカタ④ 徳島県 神山町移住交流センター 吉田涼子
     農村RMOの始め方③ いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
     ご当地おもしろスポーツ⑤ 雪上3本引き


     米でつくる「関係人口」
     米でつながる田舎と都市の「結」 石高プロジェクト 福島県西会津町企画情報課 長橋幸宏
     自給家族を全国に広めたい 愛知県豊田市 鈴木辰吉
     稲株主制度で棚田を守る 岡山県美作市 水柿大地
     地域計画を絵に描いた餅にしないために 魅力ある地域づくり研究所 可知祐一郎
     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座③ 和歌山県かつらぎ町 猪原有紀子
     唄は農につれ農は唄につれ④ ノンフィクション作家 前田和男
     農の作業着 「たつけ」から始まった地域おこし 石徹白洋品店 平野馨生里
     秩父養蚕 1戸からのリスタート 影森養蚕所 久米悠平

    地エネ
     日本の教室は寒すぎる 断熱に立ち上がった子供たち 上田市民エネルギー 藤川まゆみ

    地撮り!30 地元の広葉樹 薪だけでなく器にも
    田舎カフェ13 列車とフラワーガーデンを眺めて一息 秋田県北秋田市 加藤由美子
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域59号(2024秋)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    風景という言葉は、山奥の手つかずの自然よりは、田畑や里山の様子を表現するのになじみます。景色や景観など似た意味を持つ言葉とそこが違うのではないでしょうか。農村で人が暮らし、農業をすることでできたのが農の風景。いま、農家の高齢化や人口減少で自然と人間のバランスが崩れ、その風景が危機に瀕しています。ひと昔前なら、農の風景の危機といえば敵は農地を潰す開発やごみの不法投棄などでしたが、いま危機の根源は農村自身の疲弊にあります。風景とはそこで暮らす人たちにとっての誇り。ふるさとの風景が危機に瀕しているのに、私たちは手をこまねいてはいられません。農家個人の力だけで手に負えなくなったなら、移住者を含めた地域で暮らす人たち、関係人口、みんなで汗をかく。
    <目次>
    今号の撮っておき! 畑のごちそう
    特集 農の風景のために汗をかく
     人口500人の小さな村 移住者とつくる 古くて新しい農の風景 長野県売木村
     農村RMOが必要な理由 山間の農村風景を守るのは地域の支え合い、都会の「自給家族」 愛知県豊田市・しきしまの家運営協議会
     農の風景をつくる3要素
    アゼをきれいにラクに
     草刈りが非農家の若者の仕事になる/ドーム菊で地域にも恩返し ほか
     草刈りで変わる アゼの植物がつくる風景
     ここは「イブキジャコウの里」 岩手県山田町・山田北地区農地・水・環境保全組織
     イブキジャコウの特性と栽植・管理の仕方 岩手県農業研究センター水田利用研究室 吉田 宏
     段畑の石積みを修復してみた 広島県海田町 桧山敏夫
    棚田の風景を守るには
     棚田は「遊び場×農業」の場にピッタリ 岩手県一関市金山棚田・playfarm
     働きやすさと低コストを同時実現 棚田の圃場整備
     ここで生まれた人も移住者も みんなで守りたくなる「西山の棚田」 三重県伊賀市西山地区
     枝物栽培で稼ぎと景観づくり 長崎県平戸市 川上茂次
     私も風景にひとこと
    ソーラーシェアリングは「農の風景」になるか 市民エネルギーちば 東光弘
    体験イベントで里山づくり ミドリカフェ 内田 圭介
    樹木葬墓地と農村風景 久保川イーハトーブ自然再生協議会 千坂げんぽう

    もの申す
     能登復興の希望は「出身者」 二地域居住が地方の自治力を高める 雨風太陽 高橋博之
     中山間地域等直接支払制度 第6期はどうなる? 榊田みどり

    集落
     プチ断熱から始めよう! 古民家でも快適に暮らせる断熱DIY 福岡県糸島市 畠山千春
     空き家のミカタ③ 徳島県 神山町移住交流センター 吉田涼子
     観光の入り口、関係人口づくりに村ガチャはいかが 長野県白馬村 佐藤敦俊
     農村RMOの始め方② いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
     大学と地域が連携 農村RMO設立 秋田県立大学地域連携研究推進センター 泉牧子
     出店本屋「燈日草」始めました(下) 福島県昭和村 菅家洋子
     ご当地おもしろスポーツ④ 棍棒飛ばし
     川谷もよりのビジョンづくり④ 新潟県上越市 鴫谷幸彦


     1袋のボカシから始める わらしべ長寿戦略 福井県若狭町 三方診療所 岩田竹矢
     使い切れないシカ肉を屠体給餌で活かす 野生動物命のリレープロジェクト 尾林克時
     唄は農につれ農は唄につれ③ ノンフィクション作家 前田和男

    防災
     インスタントハウスで被災地に「ただいま!」を取り戻す 名古屋工業大学教授 北川啓介
     災害自助体感ゲームPREPPER 岡山県高梁市地域おこし協力隊 小野智行

    地エネ
     モミガラを燃料に地域熱供給 秋田県大潟村

    山・里山
     ダケカンバ・シラカンバ バットや家具への利用が見えてきた 北海道立研究機構・森林研究本部 秋津裕志
     森林環境税⑧ 林業従事者用住宅を建てた 奈良県黒滝村林業建設課 国本峻

    地撮り!29 アジサイで賑わう陸奥の山
    田舎カフェ12 もったいないを活かして「防菜青果」 岐阜県関市 中田誠志
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域58号(2024夏)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「動物と一緒に農業」は3通りの読み方ができます。1番目は草刈り・除草をヤギやヒツジやアイガモにまかせることで労力不足を補う。2番目は獣害対策に動物が役立つということ。ヤギの放牧によってサルの被害が激減、カラスによるミカンの被害をタカを飛ばすことで解消した集落の話、などです。そして3番目は、動物(家畜)の相棒にうまく働いてもらう農業は「スマート(賢い)農業」だということ。農業の労力不足を補う切り札のように言われる「スマート農業」ですが、それはICTやAIに支えられた先端技術による農業だけではありません。「動物と一緒に農業」は、化石燃料不要で草や虫をエサに働き、糞は肥料になる「畜力エネルギー」を活かすスマート農業。それぞれの動物の習性や飼い方とともに、その習性を存分に農業に役立てるための技術を取り上げています。

    <目次>
    今号の撮っておき! 転作田のカモミール
    特集 これぞ愉快なスマート農業! 動物と一緒に農業
     動物と一緒に農地を守る>
      サル害もイノシシ害も減った 集落みんなでヤギを飼う 長野県小谷村 青木剛司
      ヤギ糞・鶏糞・人糞でバイオガストイレ 岩崎奈穂
      ヤギが好む植物ランキングと除草への応用 横浜国立大学教授 小池文人
      知っておきたいヤギ飼育のポイント
      有機農業をヒツジが全力応援! 佐賀県みやき町・サガンベジ
      新規就農の相棒はポニーの親子 富山県立山町 坂口創作
      令和の里山に馬耕がやって来た 新潟県柏崎市 鈴木貴良
      豚や牛が強力な援農パートナーになる 京都府綾部市 氏本長一
      応援します! ニワトリのいる暮らし 長野県安曇野市 羽賀浩之
      鳥たちの実力 ニワトリ・七面鳥・フクロウ・ガチョウ・アイガモ
     中山間直接支払で動物を飼う>
      カラスからミカンを守れ! タカの吹雪ちゃん今日も飛ぶ 和歌山県有田川町・田口集落
      「協力会員」も増やして棚田放牧 山口県長門市 大汐光晴
      ヤギによるアゼ草刈りも成功 千葉県鋸南町 山田永太郎
     犬や猫の手も借りたい
     牛と一緒に農業 集落営農の現場を歩く
     「乳カルチャー」でまちはもっと面白くなれる 佐賀県嬉野市 中島大貴
     組み合わせのひらめき、創意工夫こそが農業の醍醐味 福岡県桂川町 古野隆雄

    もの申す
     「新地方消滅レポート」を批判する 明治大学教授 小田切徳美
     被災地復興の現実から――東日本大震災から13年 東京都立大学教授 山下祐介

    集落
     集落内外みんなが喜んだ これは墓じまいではなく墓びらき 伊藤雄大
     出店本屋「燈日草」始めました(上) 福島県昭和村 菅家洋子
     川谷もよりのビジョンづくり 3 新潟県上越市 鴫谷幸彦
     空き家のミカタ 2 徳島県 神山町移住交流支援センター 吉田涼子
     新連載 農村RMOの始め方――よくあるつまずきと解決のヒント いわて地域づくり支援センター 若菜千穂
     ご当地おもしろスポーツ 3 人間塩出し昆布マラソン


     地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座② くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     唄は農につれ農は唄につれ 2 ノンフィクション作家 前田和男

    防災
     高校生がつくる 放置竹林を活用した防災用品 徳島県立阿南光高等学校 戸井健治
     能登地震でも活躍 トイレトレーラー
     災害保険 自主施工にも使える条件に見直した 宮崎県日之影町 甲斐睦彦

    山・里山
     森林環境税 7 林業マルチワーカーで人材を確保 鳥取県 智頭町複業協同組合 星野大輔/針広混交林化で豪雨災害対策 兵庫県丹波市役所農林振興課 荻野翔大郎/自伐型林業への定着支援 奈良県下北山村農林建設課 北直紀
     念願の製材工場 目指すはモノづくりとしての林業 北海道厚真町・中川貴之さん
     木材コーディネーターの手法を学ぶ
     最初の樹木葬は里山保全、地域おこしのために始まった 岩手県一関市・知勝院

    地撮り! 28 帰省にワクワク 8月14日は花火の日
    田舎カフェ 11 病院跡が医食同源の学び舎に 島根県津和野町 大江健太
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域57号(2024春)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    農家の高齢化や減少により増える遊休農地の活用策を探るシリーズの第3弾です。「誰が?」では、1年前の農地法改正で農地を新規に取得する際の最低面積基準(下限面積)が廃止になった影響を検証しました。これまで農地を持たなかった人が小さい畑を取得する動きが各地で生まれています。農水省が8割の農地を担い手に集積するという政策を進めた結果、農家も農地も減少していますが、兼業・多業による小さい農業が新しい「農型社会」をつくります。「なにで?」は農地の粗放利用に向く品目を取り上げています。注目はヘーゼルナッツ。近年、輸入量が急増しているヘーゼルナッツを、遊休農地を活かして生産・販売する動きが長野の積雪地帯から全国に拡大中です。「どうやって?」コーナーでは、使い切れない農地を地域で活かすために使える制度・仕組みを取り上げました。また、この4月から施行になる「相続登記義務化」について特集内で詳しく解説しています。
    <目次>
    今号の撮っておき! 「中干し延長」にやっぱり違和感
    特集 「使い切れない農地」活用 part3 農地を守る 誰が? 何で? どうやって?
     誰が? たとえば下限面積廃止でどうなった?
      狭い農地はこの町の農業の強みだった! 広島県熊野町農業委員会事務局 内田直人
     なにで? たとえばこの品目で粗放利用
      ヘーゼルナッツ 寒さに強く栽培が簡単 長野県長野市・岡田浩史さん、晃治さん
      ダッタンソバ 耕作放棄地326haで有機栽培 神門 石井弘道
      イタドリ 高齢でもできる 休耕田1.3haを活用 高知県中土佐町 戸田晴喜
      ヨモギ 山形県鮭川村 長田邦彦/JAえちご上越営農部販売課 後藤直行
      ボタンボウフウ 香々地べジファーム 渕秀幸
      オオシマザクラ 京都よさの百商一気 小長谷健
      ヒツジ 岩手県花巻市・ひつじ農園はなまき
     どうやって? 人と農地のための仕組み・制度を活かす
      農村RMO 中山間直接支払 農家以外を巻き込む 貸し農園と地域運営組織 愛媛県東温市奥松瀬川地区
      最適土地利用総合対策 力作のジオラマで始まった新事業 長野県松川町大沢地区
      養蜂農家と連携 使い切れない農地を蜜源に 鹿児島県枕崎市田布川地区
      地域まるっと中間管理方式 不在地主問題に先手、これは農地と地域を守る手段 鳥取県日南町 糸田川啓
      兵庫いきいき農地バンク 集落まるごと農地バンクへ 兵庫県丹波市 竹内真泰
     相続登記の義務化 恐れるに足らず 司法書士 鈴木慎太郎
      所有者不明農地の活用法

    もの申す
     スマート農業をアグロエコロジーからみると カリフォルニア大学サンタクルーズ校 村本穣司
     非現実的な「原発3倍」宣言 温暖化対策にはなりえない 東北大学教授 明日香壽川
    集落
     むらの足 小さな稼ぎと合わせ技! 毎月定額乗り合いタクシー 井田屋 板倉満幸
     補助金を利用した移動支援がやりやすくなった 全国移動サービスネットワーク 伊藤みどり
     川谷もよりのビジョンづくり② 新潟県上越市 鴫谷幸彦
     新連載 空き家のミカタ① 神山町移住交流支援センター 吉田涼子
     ご当地おもしろスポーツ② ゲッター・木ッター・立ッター

     集落営農も 有機で元気になる!
     移住者6人が担う 有機農業でツルも子供も増やす ファームつるの里 森次高志
     懐かしくてうれしい生きものの多様性 橋波アグリサンシャイン 三島大地
     総面積約100haで有機農業 ファーム広瀬 庭本久則
     新連載 地方で挑戦するあなたへ 地域マーケティング講座① くつろぎたいのも山々 猪原有紀子
     新連載 唄は農につれ農は唄につれ① ノンフィクション作家 前田和男
    防災
     岩手県初の田んぼダム235ha、四つのパターンから選ぶ 岩手県紫波町・水分上地区環境保全活動組織
    山・里山
     私たちイチから山づくり始めます 境界確認をやってみた 愛知県岡崎市 加藤隆人
     山の資源状況がつかめる「航空レーザデータ」 奏林舎 唐澤晋平
     流通を変え、稼げる山づくりを実現 木材コーディネーターに注目だ ウッズ・能口秀一さん
    地撮り!27 廃校利用のキャンプ場が人気
    『季刊地域』ホームページがリニューアル
    田舎カフェ10 季節ごとに変わる畑を眺める 青森県八戸市 川村久美
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声
  • 季刊地域56号(2024冬)

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大規模農家だけでは農地が守れないように、山林も森林組合や規模の大きな林業事業体だけでは管理しきれません。スギやヒノキの人工林が「切っても割に合わない」ということで放置されていますが、それは伐採・搬出・販売を委託した場合のこと。自分で切り出して売る「自伐型林業」なら稼ぐことも可能です。群馬県みなかみ町では、ふだんは別の仕事をする兼業林家やIターンの移住者など、15グループ計130人もが自伐を始めています。人はなぜ山へ入るのか? その魅力に迫りました。
    小さい林業のもう一つの柱は「里山林業」。林間に生えた低木などから採れる「枝物」の需要が高まっています。チェンソーは不要、ナタやカマ一本で始められる林業です。また最近は、家具・内装用の輸入材が値上がりしていることから、国産広葉樹の活用に注目しました。
    <目次>
    今号の撮っておき! 迷惑龍の腹ごしらえ
    特集 小さい林業が止まらない!
     山に入りたい人がこんなにいた! 15の自伐グループが活躍する町 群馬県みなかみ町
    木を切って売るだけじゃない 里山林業
     生け花グループの枝物狩りツアー実況レポート 栃木・津布久隆さん、広山流栃木支部
     山採り花木のゴキゲン枝物図鑑 長野県松川町 小椋吉範
     クルミの樹皮クラフトが大好評 埼玉県秩父市・ちちぶ吉田くるみの会
     オニグルミから次々商品開発、防獣柵を減らしたい 広島県北広島町 横山慎士
     放ったらかしだった里山にキャンプ場オープン 神奈川県横浜市・美濃口俊雄さん
     土着菌いっぱい、竹やぶを最高の畑にする方法 長崎県佐世保市 吉田俊道
    国産広葉樹に注目
     かつての薪炭林を木材利用する山へ 広葉樹の地域流通をつくる 長野県大町市
     日本の広葉樹事情
     山引きで広葉樹の苗づくり 長野県南箕輪村・地域おこし協力隊 杉本健輔
    自伐型林業が止まらない
     コンパクト林業で集約化を補う 埼玉県秩父地域
     シラカバ樹皮のブランドが生まれた 北海道池田町産業振興課 山本健太
     伐採木の安全搬出にシンプル架線 森の機械 広瀬幸泰
    もの申す
     基本法見直し答申の矛盾とその解消案 明治大学教授 作山巧
     大経済被害をもたらすインボイス制度 京都大学教授 藤井聡
    集落
     新連載 川谷もよりのビジョンづくり 新潟県上越市 鴫谷幸彦
     新連載 ご当地おもしろスポーツ ハンぎょボール
     半農半介護と地域まるごとケアで助け合いの里づくり(下) 岩手県八幡平市 高橋和人

     土建の帰農ではや24年の有機栽培 愛媛県松前町・あぐり 大森孝宗
     石臼製粉でパン用小麦粉を挽こう⑤ パン食文化研究室 青沼一彦
    地エネ
     ガソリン代も電気代もガス代もかからない暮らしは最高だ 広島県三原市 坂本耕太郎
     なぜ今、太陽熱なのか(下) 寺田鉄工所 寺田雅一
    防災 どうつなぐ むらの暮らしに欠かせない消防団スピリッツ
     白川町消防団が「シン・操法」を考案したわけ 岐阜県白川町消防団副団長 後藤茂巳
     移住者の私と地元をつないでくれた消防団 岐阜県白川町 伊藤和徳
     もっと知りたい消防団
     バイク隊「REM」誕生 福島県喜多方市消防団 吉田秀一
     防災以外でも輝く 消防団スピリッツ
    山・里山
     地元の木でサステナブル(下)「100年の山と家」づくりで地域循環 ジャーナリスト 荒木健次
    地撮り!26 第1回 石積み甲子園開催
    田舎カフェ9 築99年、書店のようなカフェ 愛媛県内子町 水本誠時
    ゆるくらジャーナル 本・映画 輝く図書館 読者の声

レビュー

季刊地域のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

良いです。小麦でなくて米ですよ。
日本人の主食は米なのに色んな問題は残念ですね。パスタとかパンとか小麦はアレと言われているので是非是非この本のように頑張ってくれる人が増えるといいですね。他力本願ですが。
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2025年11月17日

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