マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 文學界文學界 2024年10月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

文學界 2024年10月号

1,000pt/1,100円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
300pt/330円(税込)

作品内容

■目次より

【新連載】
井戸川射子「舞う砂も道の実り」
さすらいの孤児、移住地を求める青年、生き別れの子を探す女―三人の旅が始まる

藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ」
小鳥は「さようなら」と絵本の外に旅立った。“行けない”私の、“行くこと、行かないこと”をめぐるエッセイ

【創作】
仙田学「また次の夜に」
永方佑樹「字滑り」

【特集】「インターネットとアーカイブ」
・創作 宮内悠介「暗号の子」
・鼎談 町屋良平×大前粟生×金子玲介「デビュー前夜の仲間たち」
・エッセイ
pha/藤谷千明
・アンケート「あの人のブックマーク」
阿部和重/名久井直子/白石正明/TaiTan/能町みね子/柿内正午/石田夏穂/グレゴリー・ケズナジャット/最果タヒ/品田遊/坂崎かおる/乗代雄介/一穂ミチ/セメントTHING/長嶋有

【書評エッセイ】
市川沙央「異世界転生は殖民論の夢をみる―『大転生時代』論」

【リレーエッセイ「身体を記す」】
第9回 大田ステファニー歓人

【特集】「琵琶湖」
・鼎談 円城塔×福永信×澤西祐典
・創作 円城塔/澤西祐典/福永信

【新連載第2回】
頭木弘樹「痛いところから見えるもの」

【窓辺より】
五十嵐大/上村裕香

【詩歌】
姜湖宙

【強力連載陣】
又吉直樹/松尾スズキ/江南亜美子 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 文學界 2024年12月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ■目次より

    【創作】
    辻原登「鋸山奇譚」
    女子高校生の失踪、三社長の自殺。三十年越しの奇縁とは―虚実自在の筆が冴える

    沼田真佑「白き使者」
    忌々しき東京で姉・あさひと再会した純生。彼女は猫を飼い、別人のようになっていた

    王谷晶「かう人」
    隣に引っ越してきたいぬかいさんはペットを飼っていた。そのペットは大きくてよく食べる

    旗原理沙子「犯罪者と私」
    岩城けい「フェアリー・ブレッド」

    【2024年下半期同人雑誌優秀作】
    あまざき葉「掌編小説集 ゆれあうからだ」

    【特集 共鳴する小説と映画】
    対談 平野啓一郎×石井裕也「原作と映画の共同的ライバル関係」
    映画『本心』で理想的なコラボレーションを行った作家と監督の対話

    金原ひとみ×山中瑶子「「わからない」と対峙しつづける」
    フラットになり続ける時代の創作とは。『ナミビアの砂漠』をめぐる初対談

    批評 児玉美月「日本映画が問う命の分別」

    【リレーエッセイ 身体を記す】
    第10回 古川真人

    【新ノーベル賞作家論】
    平野啓一郎「今という時代に受賞すべき作家の受賞」

    【批評】
    安藤礼二「燃え上がる図書館―アーカイヴ論 第9回」

    【今月のエッセイ】
    福冨渉/櫻木みわ

    【窓辺より】
    竹中優子

    【詩歌】
    久谷雉

    【強力連載陣】井戸川射子/又吉直樹/藤野可織/頭木弘樹/松尾スズキ ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年11月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ■目次より

    【創作】
    町田康「津井田殺し」
    滑舌が良ければ偉いのか? 憤る私に平井君は、過去の“とある殺し”について語り出す

    津村記久子「ログアウトボーナス」
    スマホゲームからログアウトして五十日目。自分へのプレゼントとして、一輪挿しを買った

    遠野遥「関係」
    「こんなことを書いてはいけません」公務員たちは自殺対策事業のため作家を訪ねる

    篠原勝之「いきあたり奈良」
    坂上秋成「泥の香り」

    【対談】
    長嶋有×千葉雅也「保存されない時代を描く」
    PC/ワープロによって書き始めた二人が、デジタル時代の時間と小説の関係について語り合う

    横山剣(クレイジーケンバンド)×岸政彦「男の美学とチャーミングな情けなさ」
    CKBをこよなく愛する岸氏が、横山氏の歌詞の世界の本質に迫る、初対談!

    【追悼 福田和也】
    平山周吉「福田和也の『生前退位』」
    酒井信「福田和也という人――文化保守の情感」

    【新連載第2回】
    井戸川射子「舞う砂も道の実り」
    藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ」

    【連載】
    東畑開人「贅沢な悩み」第2部開始

    【今月のエッセイ】
    松本路子

    【窓辺より】
    小野絵里華

    【詩歌】
    月野ぽぽな

    【強力連載陣】又吉直樹/頭木弘樹/松尾スズキ/津野青嵐/真山仁 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年10月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ■目次より

    【新連載】
    井戸川射子「舞う砂も道の実り」
    さすらいの孤児、移住地を求める青年、生き別れの子を探す女―三人の旅が始まる

    藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ」
    小鳥は「さようなら」と絵本の外に旅立った。“行けない”私の、“行くこと、行かないこと”をめぐるエッセイ

    【創作】
    仙田学「また次の夜に」
    永方佑樹「字滑り」

    【特集】「インターネットとアーカイブ」
    ・創作 宮内悠介「暗号の子」
    ・鼎談 町屋良平×大前粟生×金子玲介「デビュー前夜の仲間たち」
    ・エッセイ
    pha/藤谷千明
    ・アンケート「あの人のブックマーク」
    阿部和重/名久井直子/白石正明/TaiTan/能町みね子/柿内正午/石田夏穂/グレゴリー・ケズナジャット/最果タヒ/品田遊/坂崎かおる/乗代雄介/一穂ミチ/セメントTHING/長嶋有

    【書評エッセイ】
    市川沙央「異世界転生は殖民論の夢をみる―『大転生時代』論」

    【リレーエッセイ「身体を記す」】
    第9回 大田ステファニー歓人

    【特集】「琵琶湖」
    ・鼎談 円城塔×福永信×澤西祐典
    ・創作 円城塔/澤西祐典/福永信

    【新連載第2回】
    頭木弘樹「痛いところから見えるもの」

    【窓辺より】
    五十嵐大/上村裕香

    【詩歌】
    姜湖宙

    【強力連載陣】
    又吉直樹/松尾スズキ/江南亜美子 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年9月号

    文學界 2024年9月号

    【販売終了】
    ■目次より

    【創作】
    川上弘美「くぐる」
    村田沙耶香「残雪」
    戌井昭人「紙飛行機」

    【第171回芥川賞】
    特別エッセイ 朝比奈秋「業と徳にまみれて」
    作家論 「わたし」はひとつのポータル 第6回 江南亜美子

    特別エッセイ 松永K三蔵「妹よ」
    作家論 吉田大助

    新選考委員インタビュー 川上未映子

    【新連載】
    頭木弘樹「痛いところから見えるもの」

    【『MUSICA』誌共同インタビュー】
    尾崎世界観「書き続けるための愛と憎」

    【劇評】
    長谷部浩

    【連載】
    酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」第5回

    【リレーエッセイ 身体を記す】
    第8回 大前粟生

    【対談】
    千葉雅也×濱口竜介「観賞と制作の深みへ」
    九段理江×波立裕矢「純文学と現代音楽の交叉点」

    【特集 短歌と批評】
    歌会「短歌を詠み、短歌を読む―十三名による大歌会」

    8人による短歌7首連作
    丸山るい/丸田洋渡/山中千瀬/工藤吹/山本まとも/永井亘/橙田千尋/安田茜

    評論
    伊舎堂仁/相田奈緒/乾遥香/川野芽生/瀬口真司/平岡直子

    【今月のエッセイ】
    福尾匠

    【窓辺より】
    猪瀬浩平

    【詩歌】
    イルカーン

    【強力連載陣】
    又吉直樹/渡辺祐真/松尾スズキ/真山仁/四方田犬彦 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年8月号

    文學界 2024年8月号

    【販売終了】
    ■目次より

    【創作】
    奥泉光「寶井俊慶」
    霊木に埋もれた仏を彫り出す名手にして、張型作者!? 私は知られざる仏師の足どりを追う

    角田光代「星ひとつ」
    父から継いだすずらん食堂も今は閑古鳥。食事中もスマホから目をあげない客たちに、文紀はつい……

    【創作】
    戸川純「狂女、純情す」
    【インタビュー】
    戸川純「獰猛な生への執着」(聞き手=前田隆弘)

    【トーク】
    村上春樹「音楽とデザインの幸福なコラボレーション」(聞き手=村井康司)

    【『わたしたちの担うもの』邦訳記念】
    インタビュー アマンダ・ゴーマン「詩人は物事の核心(ハート)を記録する」
    詩 「わたしたちの名は」「エセックスI」
    解説 鴻巣友季子「二重写しで浮かびあがる壮絶な道のり」

    【文学フリマ東京38・ルポ】
    児玉雨子/ニシダ

    【講演】
    高橋睦郎「日本 平安時代 源氏物語 そして歌」

    【書評エッセイ】
    乗代雄介「過ぎ去り、語りは届く――『日本蒙昧前史』論」

    【リレーエッセイ 身体を記す】
    第7回 小池水音「私たちの喉」

    【連載】
    渡辺祐真「世界文学の大冒険」第2回

    【今月のエッセイ】
    松永K三蔵/小針智意子/根本知

    【窓辺より】
    小澤身和子/間宮改衣/豊永浩平

    【詩歌】
    柳原恵津子

    【強力連載陣】又吉直樹/松尾スズキ/江南亜美子/東畑開人/千葉雄喜 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年7月号

    文學界 2024年7月号

    【販売終了】
    ■目次より

    【創作】
    町田康「男花嫁」
    結婚の条件に、舅の敵幹部の店への嫌がらせを命じられた竹治郎は―愚かしく哀しい“愛”の顛末

    古川真人「風呂の順番」
    「家族ばするって、なんや?」―年の暮れ、「新しい方の家」に集う吉川家の人々が形づくる、家族とは

    山下紘加「可及的に、すみやかに」
    離婚し、子どもを連れて実家に戻った詩織。折り合いが悪い母と暮らし、旧友とショッピングモールに行く生活だが

    又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第7回

    【新連載】
    渡辺祐真「世界文学の大冒険」第1回 歴史学はどのように変化してきたか

    【対談】
    北方謙三×松浦寿輝「創造の熱情は枯れず」
    小林エリカ×中脇初枝「いまに繋がる戦争を書く」

    【リレーエッセイ 身体を記す】
    第6回 上田岳弘

    【連載】
    筒井康隆「自伝」第3回 喜劇への道―青年前期
    松尾スズキ「家々、家々家々~男、松尾スズキ。魂の物件漂流物語~」
    江南亜美子「『わたし』はひとつのポータル」第4回
    津野青嵐「『ファット』な身体」第5回

    【窓辺より】
    鈴木結生/芝田幸一郎

    【詩歌】
    向坂くじら

    【強力連載陣】
    綿矢りさ(最終回)/金原ひとみ(最終回)/東畑開人/千葉雄喜/金川晋吾/江崎文武/王谷晶/辻田真佐憲/藤原麻里菜/津村記久子/平民金子/松浦寿輝/犬山紙子/渡邊英理/宮崎智之

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年6月号

    文學界 2024年6月号

    【販売終了】
    ■6月号目次より

    【創作】
    尾崎世界観「転の声」
    プレミアは絶対に裏切らない―“転売される”ミュージシャンの後ろめたい興奮と欲望

    長嶋有「僕たちの保存」

    又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第6回

    後藤高志「今日があったという響き」2024年上半期同人雑誌優秀作

    【対談】
    加納愛子×町屋良平「正解がない面白さ」
    互いの新刊を手に、小説における言葉、笑い、面白さを語り尽くした初対談!

    奥泉光×島田雅彦 進行・江南亜美子「いま文学を学ぶ人たちへ」
    物語は人を動かす力を持つ。それを批評するのが文学だ―奥泉氏の近畿大学最終講義

    【リレーエッセイ 身体を記す】
    第5回 田中慎弥「蛇を飼う」

    【連載】
    松尾スズキ「家々、家々家々~男、松尾スズキ。魂の物件漂流物語~」
    津野青嵐「『ファット』な身体」第4回
    石田月美×頭木弘樹×畑中麻紀×横道誠「ビブリオ・オープンダイアローグ」最終回

    【窓辺より】
    伊藤亜和「読書と生き方」
    大滝ジュンコ「村を体に落とし込む」

    【詩歌】
    岩田奎「舌」

    【強力連載陣】
    綿矢りさ/松浦寿輝/金原ひとみ/東畑開人/千葉雄喜/金川晋吾/西村紗知/江崎文武/王谷晶/辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/犬山紙子/渡邊英理/宮崎智之

    【文學界図書室】
    間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』(水上文)

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年5月号

    文學界 2024年5月号

    【販売終了】
    ■5月号目次より

    【第129回文學界新人賞発表】受賞作全文掲載
    旗原理沙子「私は無人島」
    福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」
    〈選評〉村田沙耶香・中村文則・阿部和重・金原ひとみ・青山七恵

    【芥川賞受賞第一作】
    市川沙央「オフィーリア23号」

    【特集 心霊現象】
    ・実録 綿矢りさ×万城目学×森見登美彦×辛酸なめ子「こっくりさんをやってみた」
    ・特別エッセイ 藤野可織
    ・怪談エッセイ いとうせいこう/角田光代/東直子/マーサ・ナカムラ/南條竹則
    ・対談 高瀬隼子×大森時生

    【新連載】
    松尾スズキ「家々、家々家々~男、松尾スズキ。魂の物件漂流物語~」

    【創作】
    青野暦「草雲雀日記抄」
    又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第5回

    【リレーエッセイ】身体を記す 第4回
    円城塔「コロニーに暮らす」

    【連載】
    筒井康隆「自伝」第2回 ヰタ・セクスアリス―少年期
    江南亜美子「『わたし』はひとつのポータル」第3回
    津野青嵐「『ファット』な身体」第3回
    酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム―非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第4回

    【今月のエッセイ】
    古田徹也

    【窓辺より】
    ひらいめぐみ/Ryu Ika

    【詩歌】
    四元康祐

    【強力連載陣】
    綿矢りさ/金原ひとみ/東畑開人/千葉雄喜/真山仁 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年4月号

    文學界 2024年4月号

    【販売終了】
    ■4月号目次より

    【新連載】
    筒井康隆「自伝」第1回 芽吹いて蕾――幼少年期
    「作家が自伝を書く限り、引用は禁じられるべきだ」巨匠・筒井康隆、豊穣なるその人生

    【創作】
    町田康「弥勒の世」
    長嶋有「ゴーイースト」
    滝口悠生「煙」
    沼田真佑「三脚の椅子」
    井戸川射子「並ぶ連なり歩み」

    島田雅彦「大転生時代」最終回
    又吉直樹「生きとるわ」第4回

    【新連載】
    村田沙耶香「Writers in Residence Zurich 滞在記」

    【リレーエッセイ】「身体を記す」第3回
    中村文則「「大人の男」への恐怖と性の罪悪感」

    【特別インタビュー】
    上田岳弘「流転していく世界のなかで」聞き手=綾門優季

    【第54回九州芸術祭文学賞発表】

    【第129回文學界新人賞中間発表】

    【連載】
    江南亜美子/津野青嵐/酒井泰斗+吉川浩満

    【評論】
    長谷部浩「爆音と雷鳴――ケラリーノ・サンドロヴィッチの近作をめぐって」

    【今月のエッセイ】
    ロバート・キャンベル「戦争を言葉で記録する人々のこと」/吉村萬壱「ガザに思う」

    【窓辺より】
    平山亜佐子「書棚のライブ探訪」

    【詩歌】
    土井礼一郎「気のきいた軍隊」

    【強力連載陣】
    綿矢りさ/松浦寿輝/金原ひとみ/宮本輝/東畑開人 ほか

    【文學界図書室】
    三木三奈『アイスネルワイゼン』(倉本さおり) ほか

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 文學界 2024年3月号

    文學界 2024年3月号

    【販売終了】
    ■3月号目次より

    【特集】身体がいちばんわからない

    ・評論
    小川公代「“規範的身体”を揺るがす文学」

    ・インタビュー
    町田樹「言語表現がアスリートの背骨になる」
    聞き手・構成=辻本力

    ・ロングエッセイ
    ワクサカソウヘイ/中村佑子

    ・ブックガイド
    鳥澤光「書く身体を読む身体」

    ・エッセイ「今のあなたの“身体の状態”を教えてください」
    鷲田清一/穂村弘/山下澄人/安堂ホセ/川野芽生/くどうれいん/年森瑛/岩川ありさ/中原昌也

    【新連載】
    津野青嵐「『ファット』な身体」

    【リレーエッセイ】身体を記す
    第2回 戌井昭人

    【新芥川賞作家 特別エッセイ】
    九段理江「九段理江」
    ・作品論
    水上文

    【創作】
    川上弘美「泣く男」
    島田雅彦「大転生時代」短期集中連載第2回
    又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第3回

    【新連載】
    江南亜美子「『わたし』はひとつのポータル」
    酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム――非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第2回

    【鼎談】
    市川沙央×岩川ありさ×菊間晴子「大江健三郎は何度でも新しい」

    【今月のエッセイ】
    山尾悠子/山内マリコ

    【窓辺より】
    劉佳寧

    【詩歌】
    高柳克弘

    【強力連載陣】
    綿矢りさ/砂川文次/金原ひとみ/宮本輝/東畑開人 ほか

    【文學界図書室】

    表紙画=下山健太郎
    グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

    ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

レビュー

文學界のレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ