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戦争と哲学
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戦争と哲学

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作品内容

哲学は戦争をどのように語ってきたのか?

戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。

序 章 戦争には大義が必要
第1章 ウクライナ戦争を考える
第2章 ポリスのための戦争
第3章 神のための戦争
第4章 王と市民の戦争
第5章 国家・国民・民族のための戦争
第6章 革命のための戦争
第7章 総動員としての戦争
第8章 ポストモダンの戦争

1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。

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  • 戦争と哲学

    1,090pt/1,199円(税込)

    哲学は戦争をどのように語ってきたのか?

    戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。

    序 章 戦争には大義が必要
    第1章 ウクライナ戦争を考える
    第2章 ポリスのための戦争
    第3章 神のための戦争
    第4章 王と市民の戦争
    第5章 国家・国民・民族のための戦争
    第6章 革命のための戦争
    第7章 総動員としての戦争
    第8章 ポストモダンの戦争

    1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。

レビュー

戦争と哲学のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 哲学
    mafuyuno-kakigoriさん 投稿日:2023/12/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトル通りの内容だとおもいます。戦争と哲学とのかかわりなどについて論じられていて、興味深くよむことができました。戦争を通じて、哲学をどのようにとらえればいいのか、考えるきっかけを与えてくれる一冊だとおもいます。 続きを読む▼

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