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ライトノベル
人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)
1巻配信中

人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)

1,800pt/1,980円(税込)

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540pt/594円(税込)

作品内容

*電子書籍にて配信中の分冊版1~23を収録

墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。
主人公の沈垣(シェンユエン)は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途(きょうごうせんまと)』のラストシーンに憤怒し、罵っている間に命を落としてしまった。絶命したかと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ。転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河(ルオビンハー)」に拷問死させられる師尊「沈清秋(シェンチンチウ)」。システムによると、伝説的名作に作り変えろ、ただしオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどなど制約が多い。果たして「沈垣=沈清秋」は、『狂傲仙魔途』で拷問死を避けるべく動くのだが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。

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  • 人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)

    1,800pt/1,980円(税込)

    *電子書籍にて配信中の分冊版1~23を収録

    墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。
    主人公の沈垣(シェンユエン)は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途(きょうごうせんまと)』のラストシーンに憤怒し、罵っている間に命を落としてしまった。絶命したかと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ。転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河(ルオビンハー)」に拷問死させられる師尊「沈清秋(シェンチンチウ)」。システムによると、伝説的名作に作り変えろ、ただしオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどなど制約が多い。果たして「沈垣=沈清秋」は、『狂傲仙魔途』で拷問死を避けるべく動くのだが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。

レビュー

人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)のレビュー

平均評価:3.8 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

なろう系の悪役転生モノと侮るなかれ
魔道祖師と天官賜福の攻は人間が出来ていて、私心を抑えて受を全力で味方しフォローする出来杉くんですが、こちらの攻は全然人間が出来ていないので、すれ違いまくります。受けには他に目的があり一緒に行動して解決をする前2作とは違い、なろう系の悪役転生で他ならぬ攻が受をバッドエンドに導く敵役になる構成(あらすじと分冊版無料に記載)です。悪役転生した中身が現代のヲタク中国人なので、3作の中で一番コミカルです。中国のヲタク用語も多く特に1話で怒濤のように出てきますが、物語の面白さはそこではないので、初読ではヲタク用語らしきものはさらっと流した方が物語に入り込めると思います(注釈にもすぐに飛べます)。いわゆるターニングポイントに行くまでは持ち点増減方式のゲーム感覚で物語が進み、その間に世界観を学びます。ターニングポイントからはもうページをめくる手が止まりません!どう展開していくのか想像付きません!作者の特徴として脇役も魅力的でそこもオススメです。早く続きを…!!
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16件
2025年3月14日
面白かった
魔道祖師や天官賜福が面白かったので買ってみたら、これもなかなか面白かったです。続刊を早く読みたいですね。
いいね
11件
2025年3月9日
中国のラノベ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 中華風ファンタジーはよくありますが、中国人作家によるラノベははじめて読みました。内容は異世界転生ものですが、こういうのは世界的な流行なのかなと。
いいね
0件
2025年5月30日
台湾版小説も買って欲しい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々の小説は墨香銅臭さんの人渣反派自救系统と言う小説です。2015年ごろからのもので、今となると少々懐かしい時代の転生BLネット小説と言う感じでしょうか。
翻訳前から小説を読んでいたファンとしてはこちらの小説は少し勧めづらいものがあります。
翻訳が独特で元の小説の文章の表現をできていない、引用が…と言うところがあります。イラストも台湾版やHigga先生のものに慣れていたので違和感がありました。
ですが日本語版をどうしても読みたいと言う方にはお勧めします!
私は台湾版や先生が発行した簡体字版を持ってますが、やはり日本語版でも読みたいので買ってます。
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4件
2025年6月26日

最新のレビュー

え、まってメチャクチャおもしろい
モーシャントンシウ先生の本は魔道祖師と天官賜福を読んでいるのでですが、こちらは読んだことがありませんでした。作者名のところにいろんな名前があったので、中国作家さんのアンソロジー的な本だと勘違いしていて手を出していなかったのです。実際は作者名と翻訳家とイラストレーターと監修の2名?の名前がずらずらと書かれていたわけです。こんな勘違い私だけかもしれませんね。
で、読み始めたらめちゃくちゃ面白く、モーシャントンシウ先生の3作品の中で1番好きになりました!
電子も買ったけど書籍も欲しいくらいで本屋へ行ったところ、他の2作品に比べて本のカバーの紙質などが安っぽく残念で購入しませんでした。
いいね
1件
2025年7月17日

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