くよくよしてもリカバできればうまく生きていける!すぐできる簡単な行動術を世界最先端の心理学研究から人気心理学者が紹介
「くよくよするな」と言われても気がついたらくよくよしちゃうネガティブ体質の人に向けたライフハック術。
簡単なアクションでパッと気分転換できればくよくよしても大丈夫。
【1章くよくよしたら、すぐやってみて!】では「石けんで手を洗う」「紙をビリビリ破る」「足の裏を意識する」などすぐできる技を、
【2章くよくよが続いたら、やってみて!】では「コンビニで募金する」「うまく行った日のことを思い出す」「好きなものの写真を撮る」など1日の終わりや週末にできるアクションを、
【3章くよくよをよせつけない考え方と習慣】では「他人のよいところに着目」「推し活をする」などの意識改革術を紹介。
大人気心理学者の内藤誼人さんが世界最新の心理学研究のエビデンスとともに指導してくださる。実はネガティブ体質は日本人が生き残るための人生術だったなどの意外な知識も掲載、読むと心が軽くなる一冊。巻頭マンガやイラストも多くて読みやすい
内藤 誼人(ナイトウヨシヒト):心理学者。有限会社アンギルド代表取締役社長。立正大学客員教授。慶応義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学のベースに、世界の最新心理学研究結果をエビデンスに、ストレスを軽減し、生きていく元気が生まれるヒントやアクションを提案し続ける心理学系アクティビスト。趣味は釣りとガーデニング。著書に『いちいち気にしない心が手に入る本』(三笠書房)、『図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』(明日香出版社)など200冊を超える。
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