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1,500pt/1,650円(税込)
9/17(水)発売予定
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三重県鈴鹿山脈の山すそに住む子どもたちが、嫌われ者の吸血生物・ヤマビルを好奇心をもって研究し、常識を覆す発見をしています。そんな研究成果をまとめた『ヒルは木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』(現ヤマケイ文庫)が2021年に刊行されると大きな反響がありました。本書は、その第2弾としてヒルの一生のうちで目撃例がほぼなかった「産卵の瞬間」の撮影とヒルの「脱皮」の詳細な調査。そうして、いまだ謎に包まれた「ヒルの一生」の解明に、子どもたちが迫ります。また、第1弾に引き続き、近年話題となっている「ヒルの分布拡大」についても引き続き調査・研究が続いています。そして、書籍を刊行したことで、各地で講演会に呼ばれたり、他地域の子どもたちとの交流などが増え、ついにNHKの番組にも出演するまでになりました。■内容プロローグ子どもヤマビル研究会とヒル第1章 初めての出演依頼第2章 ヤマビルの命のつながりを求めて 産卵行動の観察第3章 ヤマビルの命のつながりを求めて ヒルは脱皮する第4章 ヤマビルを拡げているのは誰だ第5章 ヒル研社会と交流する第6章 NHK・Eテレヴィランの言い分に出演エピローグにかえてあとがき
9784635063760
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