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小説・実用書
「まさか」の学校 :ピンチはチャンス
1巻配信中

「まさか」の学校 :ピンチはチャンス NEW

1,545pt/1,699円(税込)

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463pt/509円(税込)

作品内容

82歳で国内外を飛び回るレジェンド歌手が、人生を支えた著名人との交流や世界中を旅した経験から

人生を120%楽しむ秘訣を明かす









*****


私を競走馬に例えれば、初めから馬主にお金で買われたこともなく、調教師も騎手もいないまま、中央競馬会のレースに顔をならべることもなく、フェンスの場外をひたすら好きなように走って来た馬なのかもしれない、と。


この「ま・さ・かの学校」でご紹介するエピソードは、そんな場外の馬の私だからこその出来事と言えるかもしれない。


私の出会って来た人、もちろん大物や、巨匠も含めて、なんとなく私が深くご縁をいただくことになる方は、そもそもフェンスの中ではなく、広大なフィールドで活躍されている方だった、ということになるだろうか。


(中略)


思いがけないことや、想定から外れた突飛なことでも、すべてが得難い経験ばかり。巡り合ったすべての方に、すべての出来事に、大きな感謝を込めて、ここに歌手としての60年分の「ま・さ・か」をお届けする。(本書「はじめに」より)


*****








[本書目次]


プロローグ


第一章 出会いの「ま・さ・か」


①「知床旅情」のま・さ・か ー運命を変えた二人の男


 プロ歌手の私の心をうばった、ある男の歌


 ある日、体の中からこぼれるように歌が生まれた


 森繁久彌さんが見抜いた私の原風景


 2025年になって判明した奇跡のような事実


②小林亜星さんとのま・さ・か ーギターは草鞋


 騙しだった弾き語りデビュー


 一本のギターが見せてくれる様々な風景


③宮﨑駿さんとのま・さ・か ー弘法、筆を選ばず


 「あれ以上の歌はありません」


 「ここでは人生がもう少し複雑なの」


④「花筐」のま・さ・か ー「花筐」は「棺」


 「死」を予期した運命の歌


 的中した「ただごとでは済まない」という直感


⑤尾崎豊さんとのま・さ・か ー伝説のライブを目撃


 骨折してもうたいつづけた衝撃のステージ


 「一人称の歌」


⑥オノ・ヨーコさんとのま・さ・か ー奇跡的に届いた手紙


 突然の国際電話


 二人の魂の重なりを感じながら


⑦河島英五さんとのま・さ・か ー私が見た大男の素顔


 死の直前まで曲を作りうたい続けた


 逞しさの原点にあったもの


⑧美空ひばりさんとのま・さ・か ー最後まで天才だった


 晩年のひばりさんの死闘と出会う


 いろんな音楽を自在に生きたひばりさん


 うたうことが生きること


⑨魔女二人とのま・さ・か


 テレビで見て2秒で釘付けになった中島みゆきさん


 22歳だった中森明菜さん


⑩高倉健さんとのま・さ・か ー「そこで遊んでてください」


 憧れの健さんの妻になる


 「加藤登紀子として出演してください」の意味





●インタールード(幕間) ー私を発奮させた「ま・さ・か」の忠告


 「妙薬、口に苦し」


 忠告❶「歌手が自分で歌を作るなんて、自殺行為だ」


 忠告❷「ジャンル超えは認めない。日本人はその道一筋が好きなんだ」


 忠告❸ 「三番まで聞いてやっとわかるような歌はダメだ」


 忠告❹ 「一流は最高のコンディションの中でしかパフォーマンスしない」


 忠告❺「あなたには社会的責任なんてありません」





第二章 うたう人生「ま・さ・か」の修羅場


①ま・さ・かのアクロバティック飛行と揺れるコンサート


 知らぬは私ばかりの決死のフライト


 揺れるコンサート


②ま・さ・かの「ジャック」 ー 生と死を見つめた16時間


 デビュー30周年のコンサートツアー中に


 名探偵・加藤登紀子の推理と告井延隆の活躍


 「人・生・不・思・議」 ー事件後にパワーアップしたバンドメンバー


③ギターを鳴らした瞬間にま・さ・かの無音 ー カンボジアで実感した「民」のパワー<br>

 プノンペンの孤児院に「隠ぺい」されていた人々


 電気が消えて生まれた一体感


 「ソーラン節」がみんなを繋いだ


 ボランティアと人々の力


④ま・さ・かの暗闇野外ライブ ー ベトナムで出会った少女の言葉


 ベトナムでも停電


 即席のマーチングバンド結成


 「ずっと木を植え続けたいだけです」


⑤マニラへ「ANAK」の旅 ーま・さ・かの緊急入院


 見知らぬ男性が訪ねてきた


 スラムから生まれたタガログ語の歌


 まさかコレラか!?  で大騒動


 50万人の群集とま・さ・かの大合唱


⑥南米ボリビアで突如出現したま・さ・かの川 ー「流れれば終わる」


 3600mの高地で全力疾走


 「降った雨は川になる。流れれば終わる」


⑦ま・さ・かのカーネギーホール公演 ー 日系人女性との出会い


 「カーネギーホール押さえました」


 日系人たちの奮闘


 昭和のうちになんとか開催


⑧ま・さ・かのパリ公演 ーフランス革命200年


 ピアフのお墓参り


 「紅の豚」への扉


⑨ま・さ・かの「百万本のバラ」の拒否 ー 歌は国境を越える


 「百万本のバラ」は運命の歌


 ラトビアの子守唄だった


 ジョージアはニコ・ピロスマニの国


⑩ま・さ・かのハルビン・コンサート


 ハルビンへの複雑な思い


 60周年コンサートをこの街で





エピローグ

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  • 「まさか」の学校 :ピンチはチャンス

    1,545pt/1,699円(税込)

    82歳で国内外を飛び回るレジェンド歌手が、人生を支えた著名人との交流や世界中を旅した経験から

    人生を120%楽しむ秘訣を明かす









    *****


    私を競走馬に例えれば、初めから馬主にお金で買われたこともなく、調教師も騎手もいないまま、中央競馬会のレースに顔をならべることもなく、フェンスの場外をひたすら好きなように走って来た馬なのかもしれない、と。


    この「ま・さ・かの学校」でご紹介するエピソードは、そんな場外の馬の私だからこその出来事と言えるかもしれない。


    私の出会って来た人、もちろん大物や、巨匠も含めて、なんとなく私が深くご縁をいただくことになる方は、そもそもフェンスの中ではなく、広大なフィールドで活躍されている方だった、ということになるだろうか。


    (中略)


    思いがけないことや、想定から外れた突飛なことでも、すべてが得難い経験ばかり。巡り合ったすべての方に、すべての出来事に、大きな感謝を込めて、ここに歌手としての60年分の「ま・さ・か」をお届けする。(本書「はじめに」より)


    *****








    [本書目次]


    プロローグ


    第一章 出会いの「ま・さ・か」


    ①「知床旅情」のま・さ・か ー運命を変えた二人の男


     プロ歌手の私の心をうばった、ある男の歌


     ある日、体の中からこぼれるように歌が生まれた


     森繁久彌さんが見抜いた私の原風景


     2025年になって判明した奇跡のような事実


    ②小林亜星さんとのま・さ・か ーギターは草鞋


     騙しだった弾き語りデビュー


     一本のギターが見せてくれる様々な風景


    ③宮﨑駿さんとのま・さ・か ー弘法、筆を選ばず


     「あれ以上の歌はありません」


     「ここでは人生がもう少し複雑なの」


    ④「花筐」のま・さ・か ー「花筐」は「棺」


     「死」を予期した運命の歌


     的中した「ただごとでは済まない」という直感


    ⑤尾崎豊さんとのま・さ・か ー伝説のライブを目撃


     骨折してもうたいつづけた衝撃のステージ


     「一人称の歌」


    ⑥オノ・ヨーコさんとのま・さ・か ー奇跡的に届いた手紙


     突然の国際電話


     二人の魂の重なりを感じながら


    ⑦河島英五さんとのま・さ・か ー私が見た大男の素顔


     死の直前まで曲を作りうたい続けた


     逞しさの原点にあったもの


    ⑧美空ひばりさんとのま・さ・か ー最後まで天才だった


     晩年のひばりさんの死闘と出会う


     いろんな音楽を自在に生きたひばりさん


     うたうことが生きること


    ⑨魔女二人とのま・さ・か


     テレビで見て2秒で釘付けになった中島みゆきさん


     22歳だった中森明菜さん


    ⑩高倉健さんとのま・さ・か ー「そこで遊んでてください」


     憧れの健さんの妻になる


     「加藤登紀子として出演してください」の意味





    ●インタールード(幕間) ー私を発奮させた「ま・さ・か」の忠告


     「妙薬、口に苦し」


     忠告❶「歌手が自分で歌を作るなんて、自殺行為だ」


     忠告❷「ジャンル超えは認めない。日本人はその道一筋が好きなんだ」


     忠告❸ 「三番まで聞いてやっとわかるような歌はダメだ」


     忠告❹ 「一流は最高のコンディションの中でしかパフォーマンスしない」


     忠告❺「あなたには社会的責任なんてありません」





    第二章 うたう人生「ま・さ・か」の修羅場


    ①ま・さ・かのアクロバティック飛行と揺れるコンサート


     知らぬは私ばかりの決死のフライト


     揺れるコンサート


    ②ま・さ・かの「ジャック」 ー 生と死を見つめた16時間


     デビュー30周年のコンサートツアー中に


     名探偵・加藤登紀子の推理と告井延隆の活躍


     「人・生・不・思・議」 ー事件後にパワーアップしたバンドメンバー


    ③ギターを鳴らした瞬間にま・さ・かの無音 ー カンボジアで実感した「民」のパワー<br>

     プノンペンの孤児院に「隠ぺい」されていた人々


     電気が消えて生まれた一体感


     「ソーラン節」がみんなを繋いだ


     ボランティアと人々の力


    ④ま・さ・かの暗闇野外ライブ ー ベトナムで出会った少女の言葉


     ベトナムでも停電


     即席のマーチングバンド結成


     「ずっと木を植え続けたいだけです」


    ⑤マニラへ「ANAK」の旅 ーま・さ・かの緊急入院


     見知らぬ男性が訪ねてきた


     スラムから生まれたタガログ語の歌


     まさかコレラか!?  で大騒動


     50万人の群集とま・さ・かの大合唱


    ⑥南米ボリビアで突如出現したま・さ・かの川 ー「流れれば終わる」


     3600mの高地で全力疾走


     「降った雨は川になる。流れれば終わる」


    ⑦ま・さ・かのカーネギーホール公演 ー 日系人女性との出会い


     「カーネギーホール押さえました」


     日系人たちの奮闘


     昭和のうちになんとか開催


    ⑧ま・さ・かのパリ公演 ーフランス革命200年


     ピアフのお墓参り


     「紅の豚」への扉


    ⑨ま・さ・かの「百万本のバラ」の拒否 ー 歌は国境を越える


     「百万本のバラ」は運命の歌


     ラトビアの子守唄だった


     ジョージアはニコ・ピロスマニの国


    ⑩ま・さ・かのハルビン・コンサート


     ハルビンへの複雑な思い


     60周年コンサートをこの街で





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