168ページ、1冊表題作(描き下ろし後日談10p付)。
本作で終わりかな?
前作その後のお話です。
<甘える首輪→本作>。
前作は1冊に半分の収録で、つかみどころのない不思議な雰囲気のエンドでしたが、本作ではもうちょっと恋愛
としての想いのお話にスライドしてました。
ただほかのお客さんとか登場人物も増え、ヒドイ描写(えすMぽい)のも増えるので、一途な想いやキツイのが苦手な方にはご注意を。
2人とも気持ちのわからないもの同士お似合いでしたが、最後はおバカの勝ち!て感じで良かったです。
特に描き下ろしで幸せが垣間見れて良かった〜。
鈴くんあんたお馬鹿な子で良かったね〜。
とまぁ、あまりない話の流れで紆余曲折してる人たちでしたが、思わず微笑ましくなってしまいました。
みよしも不思議ちゃんでしたが、なかなかキレイな人で良いキャラしてました。
おまけの星5。
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