少女マンガ

11巻完結

妖狐×僕SS 11巻

藤原ここあ

（4.7）投稿数115件

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545pt/599円(税込)

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作品内容

【これは長い長い時間のお話―――。】
大ヒット主従マンションラブコメディー、完結。
(C)2014 Cocoa Fujiwara

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完結

メディア化

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妖狐×僕SS 11巻

545pt/599円(税込)

【これは長い長い時間のお話―――。】
大ヒット主従マンションラブコメディー、完結。
(C)2014 Cocoa Fujiwara

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作品情報

ジャンル

：少女マンガ

ファンタジー / 恋愛 / ホラー / ラブコメ / アニメ化 / コミカライズ(小説・ゲーム) / 広告掲載中

作品タグ

：イラストが綺麗 / キャラクターが可愛い / 壮大なストーリー / 奥が深い / 意外なストーリー / 相性抜群 / 絵が綺麗 / 絵が繊細 / 設定が好き / 設定が面白い

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：スクウェア・エニックス

雑誌・レーベル

：月刊ガンガンJOKER / ガンガンコミックスJOKER

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2017年1月19日

ファイルサイズ

： 50.1MB

出版年月

： 2014年7月

ISBN

：

9784757543591

対応ビューア

：ブラウザビューア

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：

2012年冬アニメ化作品

アニメ化

「妖狐×僕SS（いぬぼくシークレットサービス）」

【声の出演】

白鬼院凜々蝶:日高里菜 / 御狐神双熾:中村悠一 / 反ノ塚連勝:細谷佳正 / 雪小路野ばら:日笠陽子 / 渡狸卍里:江口拓也 / 夏目残夏:宮野真守 / 青鬼院蜻蛉:杉田智和 / 髏々宮カルタ:花澤香菜

【あらすじ】

最強のセキュリティを誇ると言われている高級マンション「メゾン・ド・章樫(あやかし)」。そこは通称「妖館」(あやかしかん)と呼ばれていた。『変人ばかり住んでいる』、『中はおばけ屋敷になっている』等の噂が絶えない妖館だが、その実態は、妖怪の “先祖返り”の人間たちが住まう妖しいマンションだった・・・！人と上手く接することができないことが悩みの白鬼院凜々蝶(しらきいんりりちよ)は、そんな自分を変えるために妖館へやって来た。そこで出会ったのは入居者へ必ず1人割り当てられるSS(シークレットサービス)といわれるボディーガード、御狐神双熾(みけつかみそうし)。双熾は凜々蝶へ懇願した「僕を貴女の犬にして下さい・・・！」

【制作会社】

david production

【スタッフ情報】

原作:藤原ここあ

監督:津田尚克

キャラクターデザイン・総作画監督:飯塚晴子 / シリーズ構成:根元歳三 / シナリオ・設定監修:佐藤卓哉 / 演出チーフ:平井義通 / 音楽:中川幸太郎 / 音楽制作:アニプレックス / 音響監督:飯田里樹

【音楽】

OP:MUCC「ニルヴァーナ」 / ED1:御狐神双熾(CV.中村悠一)「楽園のPhotograph」 / ED2:白鬼院凜々蝶(CV.日高里菜)「君は」 / ED3:反ノ塚連勝(CV.細谷佳正)雪小路野ばら(CV.日笠陽子)「太陽と月」 / ED4:渡狸卍里(CV.江口拓也)夏目残夏(CV.宮野真守)「one way」 / ED5:髏々宮カルタ(CV.花澤香菜)「sweets parade」 / ED6:青鬼院蜻蛉(CV.杉田智和)「SM判定フォーラム」

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レビュー

妖狐×僕SSのレビュー

平均評価：4.7 115件のレビューをみる

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高評価レビュー

チャウプーさん

(女性/60代～) 総レビュー数：270件

最終巻は(T_T)

TVアニメで見てお気に入りの内容で
電子版を読みました

TVでは語られなかった第2章は
ちょっと頭が人間関係というか
本そのものの設定というか、、、に
慣れるまで時に迷子になりましたが
ファンタジーさを感じました
最終章の最後に行くにつれ涙が止まらず
一人いい歳をして嗚咽してしまいました
本当に最後まで読めて満足でした (^^)v

カテゴリーに〔ホラー〕というのが
含まれていますが
そんな怖い(？)おぞましい(？)ような
絵(画)は無かったと思います

もっと早くこの作品に
そして藤原ここあという作者さんに
巡り逢えていたら
、、、と後悔しきりです

今から作品が増えないのは残念ですが
まだ読んでいない作品もあるので
ぜひ全作品を
読ませていただこうと思います

遅まきながら
天上で彼女の生んだキャラクターと共に
楽しく過ごされている事を信じ
ご冥福をお祈り申し上げます ( ´人｀)

7件

2017年12月15日

き。さん

(女性/20代) 総レビュー数：8件

ずっと愛してます。

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ アニメも何度も見直してます。一人暮らしを始めて漫画は実家に置きっぱですが元々は漫画本の人間でした。先日アニメイトフェアで色んないぬぼくのグッズを見かけて購入後、無性にアニメと漫画を見返したくなり、アニメを一気見した後に電子版で再度漫画を購入しました！改めてみてもまず絵が綺麗。そして内容も何回読んでも、何回みても、その度に胸が締め付けられ、考えさせられ、泣いてしまう、素敵な作品です！初めて読む時は、千年桜がでてきたあたりから時間軸が分からなくなることもありましたが、理解してからは様々な想いが溢れ止まらなくなります。この漫画に出会った頃はまだ学生のときでしたが、大人になっても何度も思い出し見たくなるぐらい大好きな作品です。そしてこの先も何度も見返すと思います。ここあ先生のこの作品で妖怪ものにはまったきっかけでもあります！ここあ先生の作品、全て好きです。

1件

2025年3月8日

kerr91 さん

(女性/30代) 総レビュー数：19件

漫画・アニメ共に傑作！！

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ ツンデレならぬツンしゅんな凛々蝶、ヤンデレイケメン下僕(ドS)の御狐神くんを始め、登場人物みんなキャラが立っていて、ストーリーもギャグからシリアス、ファンタジーまで幅広く楽しめる作品です。
第一部の途中までがアニメ化されていますが、こちらもキャラと声優さんがドンピシャの素晴らしい作品となっています！！心情の描写もとても丁寧で好きだなぁ～。御狐神くんが凛々蝶を手紙を通して好きになり、自分自身の感情を自覚するようになる過程とか…。登場人物の誰かを愛し大切にする想いの深さや、その愛に報いる勇気に、読むたび胸が熱くなります。実は今もひさびさに読み返している途中なのですが、あまりにも良い作品過ぎてレビューが書きたくなった次第です。あ～、続きが楽しみだ！！

1件

2020年10月27日