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わたしが愛したボス

500pt/550円(税込)

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作品内容

―至上最凶の不運の持ち主(アンラッキーガール)― それが派遣秘書・オードリーのキャッチフレーズだ。 とにかく行く先々で、信じられない不運に見舞われるオードリー。 「今度こそ、上手くやってみせるわ!」 今回オードリーが派遣されたのは、なんと倒産寸前の広告会社! ―ここなら私でも、役に立てるかも!― しかも社長のウィーラーは、オードリーの不運も笑って見守る優しいボス。 素敵な上司に、人生初めてのラッキーな運命を感じるオードリーだけど・・・!?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • わたしが愛したボス

    500pt/550円(税込)

    ―至上最凶の不運の持ち主(アンラッキーガール)― それが派遣秘書・オードリーのキャッチフレーズだ。 とにかく行く先々で、信じられない不運に見舞われるオードリー。 「今度こそ、上手くやってみせるわ!」 今回オードリーが派遣されたのは、なんと倒産寸前の広告会社! ―ここなら私でも、役に立てるかも!― しかも社長のウィーラーは、オードリーの不運も笑って見守る優しいボス。 素敵な上司に、人生初めてのラッキーな運命を感じるオードリーだけど・・・!?

レビュー

わたしが愛したボスのレビュー

平均評価:4.0 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 秘書
    虹の母さん 投稿日:2024/4/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 不運が通常生活で怪我の絶えないヒロイン。でも人脈作りや人心掌握術には長けていました。ヒーローの会社が傾いた原因の一つは間違いなく元秘書でしょう。顧客への対応がなってない。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ほっこりコメディ系(?)
    Smtprkさん 投稿日:2017/4/23
    ヒロインはトラブルメーカー(なぜかトラブルを引寄せる)。でも、めげずに(慣れて?)明るく前向きに生きている。そんな感じが作者さんの作風で楽しく、かわいらしく描かれていると思います。
  • (5.0) ほっこり笑えます
    あみちーさん 投稿日:2018/5/12
    前半は、主人公のあまりの不運っぷりに笑えます…。 コントみたいに色々大変でも、それにくよくよしないで、人とのつながりを大事にいきる主人公がかわいいですら、
  • (5.0)
    ゆうさん 投稿日:2018/8/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 どんなに不運でも挫けず明るいヒロインが健気でした。そんなヒロインを呆れる事もなく、暖かい目で見守るヒーロー。懐の広いヒーローはGoodでした(о´∀`о) 続きを読む▼
  • (4.0) いいねぇ
    しょーさん 投稿日:2017/10/7
    曜名さんの魔法のようなストーリー大好き!ボスシリーズ大好き!
  • (3.0) 最強の幸運をつかんで不運をはねのける
    romance2さん 投稿日:2018/9/24
    あり得ない尽くしなのだが、そもそもHQは非現実おとぎばなしを楽しむもの、いっそすっぱりドタバタをこの話の前提と思えば受け入れられる。リアリティーどこまで、という程度問題。 人物のバックを埋める絵が何かを表しているというよりも、柄のひとつと 化している。作風といっても言いかもしれないと思いながら、どこかなんとか空間に入れるために持ち込んで当てはめてきたように見えることがある。一方、ナレーションや心情を示す囲みなどに装飾があることからも、丁寧に作っていることがよくわかる。 要は、人物の後ろにもう少しストーリーを繋ぐ絵も欲しい。人物にしても私には大人に見えにくい。そのため、ヒロインの不運ぶりがマンガマンガしてしまって、少し信じこませる力が削がれている。 勝負運とかを気にして、災い事を忌み嫌うのは避けられないのが、経営側の本音だろう。 仕事はツキも必要だろうし、一生懸命だけでは認められない辛さはどうしたって付き物。働かされる側の悲哀もそこというか。 出来るイヤな女が、出来なくてもホンワカムードメーカーのいい子を駆逐しているのが、せちがらい世の中の非情な真の姿だと思うから、カタキ役の女性の言葉の「常識」にアンチテーゼ的なヒロインのやり方、役目には、物語としての輝きというか、復讐的に爽快感はある。 ラブストーリーとしては、余りにも気恥ずかしくなる流れ。本当にいい年をした社会人の二人?、との戸惑いも強い。特に彼の気付き以降の彼自身の動きは、素朴な感動を喚起したかったストーリーの意図は感じるものの、ホントにやったら最後までリアリティー放棄だな、と少々引いた。物語の前提を受け入れて降参した。 自分を必要としてくれる人が居る、その喜びが伝わってきて良かった。 星数について一度4つにしたのを3つにしたのは、ヒロインが巻き起こすという「不運」が、度を越えた感がどうしても、ある程度リアルな場であるはずの、オフィスや、仕事というものに対して、何となく冒涜されてるような心象から抜けだせなかったこと、どこか、ひどい行為をしたカタキ役の子の行動の存在自体は全くわからぬというのでもない、ということだ。ヒロイン最大の功績は、ブレーク前の最悪の低迷期にしてビジネスシーの仕込み期。そこにに居合わせておらず、彼女には見えてない、という点を考慮すると。 やはり貢献の成果をもう少し味わいたかった、というか。 もっとみる▼

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