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屈辱のウエディングドレス

500pt/550円(税込)

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作品内容

「あんな男とキスする夢をみるなんて!?」ピクシーが親友の結婚式で出会った億万長者のアポロ。新郎の親友だという彼の印象は、とにかく最悪だった。すっかり忘れていたのに、夢でみるなんてどうかしてる…。貧しい家に生まれ、幼い頃から弟とふたりきりで生きてきたピクシー。慎ましくも平穏な彼女の日々を揺るがしたのは、弟の借金問題だった。そんな時、アポロが彼女の住む町にやって来た。彼は金を払って花嫁を雇うつもりだと語り、なんとピクシーに結婚を申し込んで…!?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 屈辱のウエディングドレス

    500pt/550円(税込)

    「あんな男とキスする夢をみるなんて!?」ピクシーが親友の結婚式で出会った億万長者のアポロ。新郎の親友だという彼の印象は、とにかく最悪だった。すっかり忘れていたのに、夢でみるなんてどうかしてる…。貧しい家に生まれ、幼い頃から弟とふたりきりで生きてきたピクシー。慎ましくも平穏な彼女の日々を揺るがしたのは、弟の借金問題だった。そんな時、アポロが彼女の住む町にやって来た。彼は金を払って花嫁を雇うつもりだと語り、なんとピクシーに結婚を申し込んで…!?

レビュー

屈辱のウエディングドレスのレビュー

平均評価:4.4 10件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) スピンオフ
    ミカさん 投稿日:2023/9/6
    『情熱の聖夜と別れの朝』のホリーの友人がヒロインの話。 大富豪と結婚したい女なんて、いくらでもいるでしょ。

高評価レビュー

  • (5.0) 最高。
    華はなさん 投稿日:2020/10/24
    読んでから わかったのですが、情熱の聖夜とクリスマスロマンスの脇役だった二人が 今度はメインキャラとして登場だったのです。だから、もう一度、情熱の、を読み直して、こっちを読み直しました。そしたら、この作品自体、すごく良いと思ったけれど、二作 品 一緒だと 良さが倍増しました。あと、シオン先生の絵が ホント、好き、大好きです。 もっとみる▼
  • (5.0) 良かったです
    あずきさん 投稿日:2021/2/24
    「情熱と…」も読んでいたのでこちらも購入。前作の二人も程よい登場で楽しく読みました。シオン先生の書くクールなヒーローがはにかむ姿がツボです(笑)今回も契約と言いながら最初からヒロインに惹かれたヒーローのテレデレ良かったです
  • (5.0) クリスマスロマンス
    虹の母さん 投稿日:2020/3/10
    タイトルにシリーズ名を入れてくださると嬉しいです。見逃すところでした。前作の回想シーンが多いので、先にそちらを読むことをお勧めします。
  • (4.0) 本気
    romance2さん 投稿日:2020/11/20
    借金、意思の弱い弟。結婚で帳消し。 話はそれほど波乱無く進む。 羽生先生の黒使いのセンスが好き。意外な位に灰色の配分あるのに疲労しない。物語空間がドラマチックになってることも多い。それでいて暗くならない。コミカル。 ロマンスを信じない と嘯きながら、実はゴールインはロマンチックに芝居じみて、二人は何かと素直でない。しかし二人はそれで合う。ヒロインのピンチに悪者をやっつけてくれて、ヒーローは期待される役どころも颯爽と演じてくれる。なんだかんだ、姫は王子により救い出され求婚されるという場面さながらで彼女を酔わせ、おとぎ話を地で行くのだ。ヒロインがおとぎ話を信じないとしながらも、実は大好きだったように、彼も信じないと言いつつ、自分にとってのヒロイン登場を感じていた。 彼だって、本当はとても優しく、本当はとてもロマンチスト。 シリーズ1「情熱の聖夜と別れの朝」の時の皮肉屋で揺さぶり屋アポロがねぇと苦笑もの。邦題はそっちはしっくり来るが、こっちの、「屈辱のウエディングドレス」って、勘違いを誘いかねず、読んでる私が恥ずかしい。そう来るなら、「金で買われた」契約臭をもっと式のシーンでプンプンさせないと。ウェディング段階では気持ちの救済が行われているから、「屈辱の」は使うのならば此のストーリー中ではもっと前の段階にかかる語であり、ドレスに付けられているということが変な感じになってしまうのだ。 いつものことだが、こんな邦題は勘弁して欲しい。 原作には話中に論拠があるのだろうか。 転回部の別れと、エンディングの再会、絵のかっこよさに引きずられそうになるが、やはりもうちょっと盛り上がり欲したかった。前半マフィアまで出ながらこじんまりとストーリー回していた。 弟は見限ったよね、薄幸だったお姉さん! 母親っていうのはなぜ(娘より)息子に弱いことがあるのだろう。 もっとみる▼
  • (4.0) 「情熱の聖夜と…」とセットで。
    ミラノカフェさん 投稿日:2020/4/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 出版社の回し者ではありません。(笑) シオン先生のクリスマスシリーズ第二弾ですので、お読みになるなら「情熱の聖夜と」のホリーとヴィトのエピソードを先に読むと、この2冊でシーンが相互に被ってたりしますので面白いと思います。 情熱の聖夜では、口が悪い印象が強いアポロですが、この本でピクシーに対する深い愛情が惜しみなく表れてて、ハッピーエンドも素直に喜べました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人の弱みに付け込んで
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
リン・グレアム先生の悲劇から始まる愛の物語にジワッとしてしまいました。母親も警察に捕まり幼いころからひもじい思いをしていたピクシー。次は弟の借金で悲惨な展開に・・・羽生シオン先生の描くピクシーの切ない表情に涙してしまいました・・・

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