このレビューはネタバレを含みます▼
まず、初見ところどころに違和感があります。
それが、もしやああいうことでは?と想像し出すと止まらない。
そもそも、事故に遭う前に行ったことが本当であるならば、その上でああいった関係に持ち込める時点でこいつはどこかおかしい。
であるならば、事故は本当に事故だったのか?
記憶がないぐらいで仕事まで辞める必要があるか?
両親の遠慮がちな態度から、恐らく両親はかなり疲弊して見えるあたり、こいつが本当に幼馴染でなかったとしても、いくらでも言いくるめられたのではないか?とすると、ストーカーの線も出てくる。
そして、ここまでおかしい奴だと思うと、最後のセリフも違和感がなくなる。
うーーーん、想像が止まらん。
いい短編です。