マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ小学館IKKICOMIX月刊IKKI月館の殺人月館の殺人 下
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
月館の殺人 下
2巻完結

月館の殺人 下

800pt/880円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

祖父に会うべく夜行列車に乗車中の女子高生・空海。だが突如、乗客の死体が発見され事態は急転、途中下車を余儀なくされる……。はたして空海の運命は? そして、謎の連続殺人犯「テツキラー」の正体とは!? 
                           
綾辻初のオリジナル長編漫画原作にして、佐々木初の本格ミステリ。衝撃の完結編!!
                                      
★文庫版特典
〈文庫版あとがき〉綾辻行人
〈解説〉有栖川有栖

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 月館の殺人 上

    700pt/770円(税込)

    祖父――まだ見ぬ唯一の肉親に会いに行くため、夜行列車〈幻夜〉号に乗り込んだ空海(そらみ)・17歳。だが、乗り合わせていた乗客たちはあまりに奇妙、しかも初めての北海道、雪、列車と、沖縄育ちの空海を眩暈がするほどの混乱が襲い……そんな中、事件は起こる!! 
                                          
    佐々木倫子(『動物のお医者さん』『おたんこナース』『Heaven?』)、綾辻行人(『十角館の殺人』『霧越邸殺人事件』『Another』)。漫画界×ミステリ界の2大ストーリーテラーが贈る至極の鉄道ミステリ、開幕!
                                          
    ★文庫版特典
    〈制作裏話対談〉綾辻行人(原作者)×江上英樹(鉄道監修)
  • 月館の殺人 下

    800pt/880円(税込)

    祖父に会うべく夜行列車に乗車中の女子高生・空海。だが突如、乗客の死体が発見され事態は急転、途中下車を余儀なくされる……。はたして空海の運命は? そして、謎の連続殺人犯「テツキラー」の正体とは!? 
                               
    綾辻初のオリジナル長編漫画原作にして、佐々木初の本格ミステリ。衝撃の完結編!!
                                          
    ★文庫版特典
    〈文庫版あとがき〉綾辻行人
    〈解説〉有栖川有栖

レビュー

月館の殺人のレビュー

平均評価:4.4 18件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) おもしろいー!
    Riuさん 投稿日:2024/2/29
    とても面白いです。 綾辻先生と、佐々木先生、まさかこんな豪華なコラボが!! 鉄道に興味がなくても大丈夫!佐々木先生のいつもの雰囲気も存分に味わえてとてもお得感があります。 一気読みおすすめです。

高評価レビュー

  • (5.0) 内容は素晴らしい
    シルクマムさん 投稿日:2019/3/20
    原作者の綾辻行人の作品は何作も読んだ。読者を本の世界へと引き込み目の前にあるトリックを悠然と見せつける奇術師だ。この作品もあちらこちらに伏線があった。言葉の伏線や、景色の伏線。でも見事に騙されて平伏した。鉄道マニアにはもってこいの作品だが、 幻夜号も、幻夜号が走る路線図も伏線がはっている。最後で謎が解き明かされた時は全ての点が線になり漫画の域じゃない綾辻氏の原作に佐々木氏の写実的な作風がピタリとはまり、きれいなのだが怖かった。カラーではないが血の赤色だけが配色されるとより血が強調されて、手元に置くと怖くなるチキンな私は友達にあげてしまった。でも、内容は素晴らしいし、空海以下登場人物も一人一人が個性があって、佐々木ワールド全開だ。 もっとみる▼
  • (5.0) この原作は佐々木氏以外の絵は考えられない
    あいさん 投稿日:2019/7/9
    綾辻氏による鉄っちゃんがモチーフの本格派推理物です。ともすればグロに陥る死体シーンも、佐々木氏の丁寧ですっきりしたタッチのおかげで芸術作品のように見えてしまう…そして主人公や鉄っちゃん達のとぼけたキャラがエンディングを清々しくまとめます。純 粋に推理に挑戦するも良し、佐々木ワールドに笑うも良し。オススメです。 もっとみる▼
  • (5.0) 全然怖くない殺人事件。
    侘助さん 投稿日:2020/5/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 作画は佐々木倫子さん、原作に忠実に描くとしたら役不足では、と思っていましたが、しっかり佐々木カラーが出ていました。企画を考えた方は天才です。 「実は動いていなかった」トリックは新鮮で大胆、「偶然ナイフが...」のくだりは期待外れ。推理物としての面白さは☆4と5の間です。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ