このレビューはネタバレを含みます▼
これは、私が理解できて好きな未散作品だぁ?
ライバル製薬会社MRの押尾君と佐藤さん。
日々、見えない敵(佐藤さん)と戦う日々の押尾君。
ある吹雪の中、遭難してる車から助けてあげたのが、その敵、佐藤さんで...
とにかく、仕事も同じ、趣味(おいしい物を食べること)も同じ、運命的出会いときて、男同士であろうと、ノーマル同士であろうと、ライバル会社だろうと、惹かれ合わないのが不自然な二人。
終始、押尾目線で話が進み、デキル男、佐藤さんとの付き合いで、仕事の上でも、人としても、男をあげていく押尾君がイイ。そんな、頑張る押尾君に、そっと寄り添い、助言もできる佐藤さんは、スパダリ以外の何者でもない?ホント、魅力的な二人。
絵が雑だとか言われても、私には、それさえ、作家様の良さだと思えます。キス一つ、Hシーン一つとっても、雰囲気にドキッとさせられる。淡々とした言葉の掛け合いもセンスがあっていい。ホントに、味のある作家様だと思います?とても、ほんわかする良い作品でした?