篠原ウミハルさんの「図書館の主」を一気読みし、
この人の漫画ならきっと面白いはず!と、開いたものの・・・
作品紹介を読んで、「民俗芸能?」「全く興味ないし、知らないんだけど・・・面白いのかな?」と、試し読みから始めました。が・・・即購入
し、またまた一気読み。
ここで終わるのも良かった!けど、もっと続きも見たかった。部活に本気になっていた学生の頃を思い出しました。最後には岩手で本場の鬼剣舞を見てみたい!と自然と思っていました。そして、初めてレビューを書かなきゃ。と思いました。すごく惹き込まれました!
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