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スロウハイツの神様 プチキス(11) 11号室 孤立

140pt/154円(税込)

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作品内容

正義と別れたスーがハイツを去り、さらに覆面人気作家「幹永舞」が住人の誰かということもわかり、ハイツに軋みが生まれていた。そんな中、莉々亜のある一言で環が激昂してしまう。その理由が分からず、公輝は思わず莉々亜をかばう。ハイツの中で孤立してゆく環…。

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • スロウハイツの神様 プチキス(11) 11号室 孤立

    140pt/154円(税込)

    正義と別れたスーがハイツを去り、さらに覆面人気作家「幹永舞」が住人の誰かということもわかり、ハイツに軋みが生まれていた。そんな中、莉々亜のある一言で環が激昂してしまう。その理由が分からず、公輝は思わず莉々亜をかばう。ハイツの中で孤立してゆく環…。
  • スロウハイツの神様 プチキス(12) 12号室 十代の赤羽環は死んでいた

    140pt/154円(税込)

    母親が詐欺事件で複数回逮捕され、妹と離れ離れになる生活を余儀なくされていた、10代の頃の環。心が死んでしまっていた彼女を救ったのは、チヨダ・コーキの小説だった。そして環の周囲に起こる、小さな奇跡たち。心を取り戻した環は、人生において重要なある決意をする。
  • スロウハイツの神様 プチキス(13)

    140pt/154円(税込)

    何かを一人で抱え込んでいる様子の環。どうやら黒木を相手に何らかの大きな仕事をしているようだが…。しかし、誰にも相談しようとしないため、スロウハイツの中で孤立していく。そしてついに、莉々亜が――。
  • スロウハイツの神様 プチキス(14)

    140pt/154円(税込)

    全てを一人で抱え込んで、環は倒れてしまった。でも、スロウハイツには仲間がいた。環を助けるためにひとつになる狩野達。環が抱えていたものを皆が知るとき、スロウハイツに隠されていた様々な秘密が明らかになる――。そして訪れる決別の日……。
  • スロウハイツの神様 プチキス(15)

    140pt/154円(税込)

    10年前、チヨダ・コーキの小説を模倣した、大量殺人事件。公輝のまずい一言もあり、世間はチヨダバッシングに明け暮れていた。追い詰められた公輝を救ったのは、ある少女の新聞への投書。その「天使」を探すうちに公輝は……。人気小説のコミカライズ、感動必至のクライマックス!
  • スロウハイツの神様 プチキス(16)

    140pt/154円(税込)

    ベストセラーのコミカライズ、大団円の最終話! 環のストーカーと化していた公輝だが、彼女から立ち直る力をもらい、再び筆をとっていた。もう環のことは追わないと決めた公輝。だが環は脚本家となって彼の前に現れるのだった。すべての伏線が、想いが、ひとつにつながる感涙必至のラスト!

レビュー

スロウハイツの神様 プチキスのレビュー

平均評価:4.0 14件のレビューをみる

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高評価レビュー

号泣必死
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作の辻村深月さんの大ファンです。
原作ファンとしては、自分のイメージと漫画のイラストの違いに戸惑いもありますが、それはこの作品に限ったことではないので仕方ないと思います。イメージは、読者によって様々だと思いますし。
内容は、素敵に漫画化されているので、漫画きっかけで小説も手にとっていただければ幸いです。
ただのラブストーリーじゃない。
登場人物のそれぞれの背景に思いを馳せて、それぞれの心の変化、葛藤、努力、またその成果や挫折に一緒に心動かされて。
前半は少し、物語に動きがないように感じるかもしれないけど、つづけて読んでほしい。
後半からの怒濤の展開に、ラストはきっと、涙なしには読めないはず!
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2020年1月3日
すごい
さすがの原作辻村深月!
??からの感動がすごいです。
漫画を読んで、原作も確認するために読んじゃいます。
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0件
2022年9月6日
原作ファン
原作ファンです。昔読んだので思い出しつつよみました。、漫画も面白かったです。絵もかわいいです。
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0件
2020年1月10日

最新のレビュー

決めシーンの顔が…
小説が原作のようで、これは伏線です、と言っているような展開、説明くさいセリフで、全然引き込まれず、頑張って面白くなるまで読み進めるつもりが、決めシーンのアップの顔がブサイク過ぎて萎えてしまった。Gのエピソードも、引き込まれていない段階で出されると嫌悪感しかない。
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2025年5月14日

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