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インザケージ
1巻完結

インザケージ

700pt/770円(税込)

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作品内容

【オメガを巡る兄弟の執着愛】元カレ〈兄〉+今カレ〈弟〉×不憫な学生。ドラマティックに綴られる、愛憎渦巻くトライアングルラブ。――“エリートアルファ達に愛され、翻弄される。”幼馴染であるα・衛司(えいじ)と恋人同士のΩ・陽(はる)。しかし由緒ある家柄の衛司には婚約者がいて、何かと後回しにされていた。落ち込む陽の前に、初恋の人で衛司の兄でもあるα・廉司(れんじ)が現れる。彼は陽に「迎えにきた」と告げ――。 複雑に縺れた三角関係の恋の行方は…!?本能と理性の狭間で揺れる、禁断のオメガバース。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • インザケージ

    700pt/770円(税込)

    【オメガを巡る兄弟の執着愛】元カレ〈兄〉+今カレ〈弟〉×不憫な学生。ドラマティックに綴られる、愛憎渦巻くトライアングルラブ。――“エリートアルファ達に愛され、翻弄される。”幼馴染であるα・衛司(えいじ)と恋人同士のΩ・陽(はる)。しかし由緒ある家柄の衛司には婚約者がいて、何かと後回しにされていた。落ち込む陽の前に、初恋の人で衛司の兄でもあるα・廉司(れんじ)が現れる。彼は陽に「迎えにきた」と告げ――。 複雑に縺れた三角関係の恋の行方は…!?本能と理性の狭間で揺れる、禁断のオメガバース。

レビュー

インザケージのレビュー

平均評価:4.4 646件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 久しぶり読みましたヽ(*'▽'*)ノ
    【このレビューはネタバレを含みます】 最近シーモア離れてて久しぶりこの漫画を読みました。この執着愛狂愛とも言える2人が好き。番外編とか出ないのかな?いつか二人の子供をみたい。あーでも陽が子供ばっかり構うと廉司が嫉妬しそう□でもラブラブなんだろうな。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 攻は激重激甘激ヤバスパダリアルファだゾ☆
    luke.さん 投稿日:2023/12/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者様買いでぇす☆少し前の作品なのか絵がちょっと全員なよっとしてます(すいません。。)がストーリーがよいので全然気になりましぇん! ↓以下ネタバレ α兄弟が薄幸Ω君を取り合う話です。まぁはっきり言って数ページ読めばどっちと番になるかはすーぐに予想できます。3人は皆やんごとなき一族的な感じです。幼少期のパーリーで3人同時に出会います。 【兄】見た目も中身もパーフェクトヒューマン!でも何に対しても無関心。でも受けに出会っちゃって激重執着アルファに覚醒!!受けと番になるのに誰にも文句は言わせない地位を確立するため自分んちより権力のある親族に養子に入り10代でアメリカに武者修行の旅へ!受けを手に入れるためならなんでもしちゃいます!誰にも邪魔はさせないゾ☆月人パイセンプロトタイプみたいな男です! 【弟】あぁ、もう全然ダメです。完全に当て馬です。ヘタレです。受けが欲しいけど家の都合でαの婚約者いるし、Ωへの偏見が強い上流階級社会なので正式に番になりたいとも言えずせっかくお兄ちゃんが留学で不在の間も受け君にネックカラーなんかつけちゃって飼い慣らすことしかできない奴です。ヘタレです(2回目)。 【受け君】あぁ、薄幸キャラです。辛いです。Ωのお母さんが亡くなって後妻のα女に虐げられてるし父親も全然助けてくれないし可哀想で前半は見てられないです(涙)でも兄αが迎えにくることで全てが変わります。兄αに出会うために生まれてきたのです。兄弟どっちを選ぶか葛藤するシーンもありますが、まぁどー考えても兄ですよね。晴れて2人は番になります。が、ハッピーエンドとは言えないですね。メリバ?気味かな。受け君を完全に自分だけのものにしたい攻め君、その激重愛を受け入れる事を選んだ受け君。。。一生彼シャツ1枚姿で高級マンションで軟禁生活エンドです。作者様お得意の囲み込み愛シリーズですね。 この終わり方受け入れられる方(私は全然ありです!ありがとう!)で読んでない方ぜひどうぞ! 続きを読む▼
  • (5.0) ぞくっとした
    naOさん 投稿日:2021/7/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 衛司の陽に対する恋情は執拗で逸脱していると思います。全部ほしいなんて無理。確かに陽を好きだけど人に奪われるのが嫌で駄々を捏ねる子供のよう‥実際北園(いつも倒れるって仮病?)を優先する時に見せる陽の反応を期待していた訳で。好きな人を放ってまで優先しなければならないとしたらその好きな人は「一番」ではない。 陽は家族から愛されず世間から邪魔にされ、好きだった廉司が突然消えてしまい衛司の言葉を刷り込まされ続け、衛司を好きになるも辛くても淋しくても隠された存在の身で、本心を言えない子になってしまったようで痛々しかったです。 一目で魂の番と判った陽を番にするため、嫌悪でしかない一族や全てを棄て、陽だけが知らない冷酷さで陽だけを手に入れるために誰も口出しできない地位に上りつめる廉司。陽以外何もいらない陽だけがいればいい、陽が自分だけを求め必要とすればいい‥陽へこれ以上ない執着と溺愛を寄せる思慕にぞくっとしました。廉司との再会が陽の心を解放し、自分は汚れや隠れなければならないのではない、愛される存在だと思えたようでよかったです。廉司に番われ溺愛される陽‥でも本当はイアンの思うように陽に囚われ愛狂の渦に嵌まったのは廉司でしょうね。 広告?オススメ?から読みましたがよかったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 天才
    あいかさん 投稿日:2021/12/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 左藤さなゆき先生の作品はほぼ全部読んでいるのですが、この作品は表紙から3Pものなのかと勝手に思い込んでいて避けていました。レビュー読んでいたらそういうことではないとわかり、すぐに購入。めちゃくちゃよくて、今まで読んでいなかったことを後悔しました。左藤さなゆき先生らしい囲い込みの執着愛が素晴らしく圧巻でしたね!「元カレの兄廉司+今カレの弟衛司」というサブタイトル見て、どういう状況でそうなったのか気になってページを捲りましたが、思っていたよりうんと純粋でうっとり。魂の番を自分のものにするために闘い、奮闘する廉司が眩しいくらいに格好良く、今まで虐げられてきた陽が幸せになってくれて本当によかったです。ひやりと寒気がするような怖さや狂気もあり、読後は心温まる幸せな気持ちと、心の奥底がすっと冷えるような清涼感がうまく混ざり合い、「左藤さなゆき先生は天才だ…」と思わずつぶやいてしまいました笑。人を愛することの素晴らしさだけでなく、「守る」ということの意味や覚悟も描かれています。どこまでも2人の世界になろうとする尊さは言わずもがな。最高オブ最高の作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高に好き。何回も読み返してる。
    もりさん 投稿日:2023/1/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 執着攻めが大好きなのでドストライクでした! さすが左藤さなゆき先生!信頼できるわぁ。やっぱり運命の番の王道はハズレがないですねぇ。作中の至る所で兄・廉司と弟・衛司の比較というか、違いが明確に表れてて、そりゃ陽も廉司を選ぶよなぁと納得しかなかった。幼少期からすでに番になる約束をする廉司と、恋人になろうと言葉にしない衛司。陽の“平気”に気づける廉司と、気づけない衛司。陽を誰よりも優先する廉司と、陽だけを選べない衛司。周りの目を気にしない廉司と、関係を表立って公表しない衛司。 たとえ嘘でも「Ω嫌い」と陽の存在を否定するような発言をする衛司に対して、廉司は「陽がΩに生まれてくれてよかった」と言ってくれる。もう全てに関して衛司が廉司に勝てることはないのだと読んでて感じましたね。これだけ廉司の執着度合いを見せられた後にあの描き下ろしですよ!ほんとに囲われてるのはどっちなんだろうね......。Ωかαか...。作者さんのTwitterで廉司はヤバイα典型だから子どもにも嫉妬すると仰っていてめっちゃ解釈一致でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 凄い、怖いぐらいの執着愛
    Chocolate Holic.さん 投稿日:2018/3/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 終始、陰の雰囲気を漂わせ、淡々と進む展開に引き込まれる 優秀なα一族にしてΩに生まれた陽。 同じく優秀なα一族のα兄弟、廉司と衛司の陽への執着愛。 オメガバース…この理不尽で腐りきった場所から、陽を連れ出す為に、離れざるをえなかった廉司。その隙に、陽に、廉司についての誤った認識を植え付け、自分の気持ちを偽り、人を欺きまでして、陽の側にいて、手に入れようとした衛司の執着…。 ようやく時が来て、陽を迎えに来た廉司の溢れる愛情、包容力に泣きそうになる。でも実際は、そんな甘いだけのものではない、怖いぐらいの執着があって…。 陽も及び腰になるほどの、陽にだけ向けられる執着。でも、今まで貰った愛情、言葉、本能を信じ、廉司が望んだ通りの結果に…なんだけど…。ちょっと、今後の陽が心配になるほどの凄い執着愛でした 若干、α兄弟のインパクトが強すぎて、Ω陽の印象が薄い感じは否めませんが…。怖いぐらいの執着と共に、これだけ想われることが羨ましくも感じるお話でした 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ヒリヒリする切なさ
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
左藤さなゆき先生の描くオメガバースはヒリヒリとしたトライアングルラブが非常に萌えます…!αばかりの上流階級で育つΩの陽が子供の頃からずっと差別に晒されてるのが痛々しくて…。そんな陽を幼い頃から守ってきたα兄弟の執着が良きです。廉司(兄)と衛司(弟)の関係性や深まる確執からも目が離せません。

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